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Training Journal  2017年
各号定価700円+税

1月号 特集「ケガの予防に必要なこと」
2月号 特集「ウォーミングアップ」
3月号 特集「管理・運営の面白さと難しさ──実務から探るスポーツ環境の未来」
4月号 特集「トレーニング負荷の設定」
5月号 特集「栄養摂取と水分補給」
6月号 特集「スポーツにおけるメンタルサポート」
7月号 特集「測定をスポーツに活用するには」
8月号 特集「ケガや不調を防ぐヒントとアドバイス」
9月号 特集「バランスから考えるパフォーマンス」


Training Journal  2016年
各号定価700円+税

1月号 特集「スポーツ現場でできる評価」
2月号 特集「課題の発見と解決」
3月号 特集「足関節に注目」
4月号 特集「要素としての柔軟性」
5月号 特集「なぜ、指導の言葉が届かないのか」
6月号 特集「トレーニングの基本」
7月号 特集「機能に基づくツールの選択」
8月号 特集「股関節で起きる問題」
9月号 特集「まさかに備える」
10月号 特集「コンディショニングの工夫」
11月号 特集「速さを鍛える」
12月号 特集「データをどう読みとくか」


Training Journal  2015年
各号定価700円+税

1月号 特集「スポーツ関連の仕事──就職と転職」
2月号 特集「フィードバックの工夫」
3月号 特集「肩をどうみるか」
4月号 特集「トレーニングに変化をつける」
5月号 特集「打撲で気をつけること」
6月号 特集「推定・推測の威力」
7月号 特集「気温・体温のマネジメント」
8月号 特集「「なぜ?」から考える運動部活動」
9月号 特集「神経系からみたスポーツの上達」
10月号 特集「サポートのかたち」
11月号 特集「目的に合わせた「体操」の活用」
12月号 特集「長引くケガ、古傷への対応」


Training Journal  2014年
各号定価700円+税 クリアランスセール特価350円+税

1月号 特集「いいものは、やっぱりいいね」
2月号 特集「ブレークスルーのために」
3月号 特集「膝のケガに負けない」
4月号 特集「パフォーマンス向上のための体重管理」
5月号 特集「計画立案のポイント」
6月号 特集「関節可動域を取り戻す」
7月号 特集「腹筋と体幹」
8月号 特集「疲労回復の手段」
9月号 特集「姿勢とバランスをめぐって」
10月号 特集「実は使える心拍数」
11月号 特集「筋膜を知ればわかること」
12月号 特集「動きの質を高める」

Training Journal  2013年

2013年1月号〜12月号 ◇B5判 98 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 クリアランスセール特価350円+税

■2013年1月号
【特集 分習法と全習法】

基本の動作や各種目特有の技術、戦術をどのように習得させるか、またケガをした選手を競技復帰までどのように持っていくのが最適かは、スポーツ現場において大きな命題と言える。横尾氏には学校体育、福田氏にはアスレティックリハビリテーションおよびトレーニング指導、そして松井氏には競技指導での取り組みについて、具体的な試みや成果を交えつつ、全習法・分習法の視点から再構築していただいた。

1. 階層的な学習法と体育教育の目指すところ──サッカー学習ノートを使った授業の試み
横尾智治・筑波大学駒場附属中高等学校保健体育科教諭、サッカー部顧問

2. アスリハの流れを分習法と全習法で捉え直す
福田 崇・筑波大学助教、CAT(C)、日体協AT、JATI-AATI

3. バレーボールのブロックに対するコーチング──全習法と分習法のスパイラル
松井泰二・早稲田大学スポーツ科学学術院准教授、男子バレーボール部コーチ


【主な連載】
●トレーニング演習の理論と実践──6
●S&Cコーチの仕事──8
●ムーブメントトレーニング──6
●コンディショニング科学カンファレンス──17
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──38
●スポーツ医科学トピックス──28
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──58
●Special Report
●ON THE SPOT/現場から  tj1301onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年2月号
【特集 成長期のトレーニング】

計5本の投稿をいただいた。トレーナー活動の傍ら研究に取り組む星川氏には成長期に起こる変化、整形外科医の亀田氏には野球肘の早期発見と治療、体育教員の加藤氏には姿勢教育を通した生きる力の育み、サッカー現場に立つ大澤氏にはユース世代への指導のポイントとその実践について紹介いただいた。また、学生の中野氏には中学生へのトレーニング指導の取り組みから得たものを綴ってもらった。

1. 成長期と身体発育速度を考慮したトレーニング
星川精豪・早稲田大学スポーツ科学研究科アスレティックトレーニング研究室、江戸川大学男子バスケットボール部トレーナー、男子バスケットボール日本代表サポートトレーナー、JOC強化委員(医・科学スタッフ)

2. 野球肘の早期発見と継続的な治療のために
亀田雅博・日本整形外科学会専門医、高月整形外科病院、学研都市病院

3. 中高一貫校における実践的姿勢教育
加藤勇之助・筑波大学附属駒場中高等学校保健体育科教員

4. トレーニングメニューの他に必要なもの──中学野球部へのトレーニング指導の経験から
中野敦志・東京スポーツ・レクリエーション専門学校学生

5. サッカーの育成年代のトレーニングで大切なこと
大澤 真・浦和レッズアスレティックトレーナー、日体協AT、JATI-ATI、鍼灸師、スポーツ医学修士


【主な連載】
●膝の傷害予防トレーニング──5
●トレーニング演習の理論と実践──7
●ムーブメントトレーニング──7
●KEY WORD
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──39
●S&Cコーチの仕事──最終回
●コンディショニング科学カンファレンス──18
●スポーツ医科学トピックス──29
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り④──52
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──59
●ON THE SPOT/現場から  tj1302onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年3月号
【特集  テーパリングとピーキング】

池内氏には過去13週間の平均トレーニング量を分析し、適切な練習計画を指導する手法を、また清水氏には、疲労と免疫機能の客観的指標としてのSIgAの活用を、豊富な例をもとにご紹介いただいた。そして水村氏には、芸術スポーツを中心に「休み方」を考えることの重要性についてうかがった。共通するのは長期的かつ客観的な視点。テーパリングとピーキングを通して、その再確認になれば幸いだ。

1. トライアスロン選手に 12対する練習量のコントロール──目標タイムから適切な練習を考える
池内紀勝・湘南スポーツ研究所、工学修士

2. 分泌型免疫グロブリンA(SIgA)を用いたコンディションの評価
清水和弘・筑波大学スポーツResearch & Developmentコア研究員、博士(スポーツ医学)、JATI-ATI、健康運動指導士

3. 長期的視点で、休み方を考える
水村(久埜)真由美・お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科准教授、教育学博士


【主な連載】
●新連載 やめろと言わない禁煙指導
●膝の傷害予防トレーニング──6
●トレーニング演習の理論と実践──8
●ムーブメントトレーニング──8
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──40
●コンディショニング科学カンファレンス──19
●スポーツ医科学トピックス──30
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り⑤──53
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──60
●ON THE SPOT/現場から  tj1303onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年4月号
【特集  最初に取り組むことは何ですか?】

この季節には新しい環境へ踏み出したり、関わっているチームの体制や対象の顔ぶれが変わることも多いだろう。トレーナー教育に長く関わってきた中村氏には対学生、さまざまな種目・世代のチームにてトレーナー経験を持つ川上氏には対選手との最初の関わり方について聞いた。そして経営手法をスポーツ現場に取り入れる試みを行う浦中氏には、チームビルディングをどうサポートするかを伺った。

1. 大学におけるトレーナー教育のスタートとゴール
中村千秋・早稲田大学准教授、ATC

2. 最初は話をするところから──信頼関係の基礎としてのコミュニケーション
川上喬也・はらだ接骨院メディカルフィットネスLab夙川、日体協AT

3. 新チームをチームらしくしていくチームビルディング
浦中宏典・株式会社ストレッチサポート代表取締役


【主な連載】
●やめろと言わない禁煙指導──2
●膝の傷害予防トレーニング──7
●トレーニング演習の理論と実践──9
●ムーブメントトレーニング──9
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──41
●コンディショニング科学カンファレンス──20
●スポーツ医科学トピックス──31
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り⑥──54
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──61
●ON THE SPOT/現場から tj1304onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年5月号
【特集 疲労骨折への対応】

疲労骨折はスポーツ傷害の中でも診断が難しく、また治療とトレーニング計画との兼ね合いに頭を悩ませる指導者も多いだろう。AT、鍼灸師として活躍する平松氏、整形外科医の鳥居氏に、診断手法や早期発見のコツ、治療の目安について詳しく伺った。自らも疲労骨折経験のある平松氏、メディカルチェックを多数行ってきた鳥居氏ならではの視点によるお話が、少しでも発生予防につながれば幸いだ。

1. 受傷経験者から見た疲労骨折と現場での対応
平松勇輝・TAIL TOP、(医)橋間診療所Move like Flowing

2. 疲労骨折の診断と治療、予防
鳥居 俊・早稲田大学准教授、医師、日本陸上競技連盟科学委員、医事委員


【主な連載】
●やめろと言わない禁煙指導──3
●膝の傷害予防トレーニング──8
●トレーニング演習の理論と実践──10
●ムーブメントトレーニング──10
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──42
●コンディショニング科学カンファレンス──21
●スポーツ医科学トピックス──31
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──61
●ON THE SPOT/現場から  tj1305onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年6月号
【特集 ケーブルやスリングを使ったトレーニング】

現場での指導経験が豊富な3氏に聞いた。和田氏はレッドコード、大工氏はTRX、そして見供氏はプーリーマシンについて、それぞれの特徴と具体的な活用方法を紹介してくれている。どれもシンプルなツールながら、できることは無限にある。だからこそ注意しなければならない点についても言及してもらった。現場において同じような疑問や限界を感じているトレーニングやリハビリの指導者にとって、参考になれば幸いだ。

1. パフォーマンス向上のためのレッドコードトレーニング
和田照茂・REATH株式会社代表取締役、一般社団法人日本スリングトレーニング協会代表理事

2. リハビリからストレングスまで対応する工夫
大工大育・TRX Training JAPAN株式会社マネージングディレクター

3. 科学的根拠に基づいた評価・処方を可能にするプーリーマシン
見供 翔・河北総合病院リハビリテーション科、理学療法士


【主な連載】
●やめろと言わない禁煙指導──3
●トレーニング演習の理論と実践──最終回
●ムーブメントトレーニング──11
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──43
●コンディショニング科学カンファレンス──22
●スポーツ医科学トピックス──33
●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り①──55
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──63


【その他の連載】
●ある一日/本来の動きを取り戻す
●ON THE SPOT/現場から  tj1306onthe.pdf(*注1)
●クイズで確認
 デジタル版


■2013年7月号
【特集 使えるデータをつくろう】

データはスポーツ現場で蓄積された感覚を可視化してくれるとともに、新たな気付きのきっかけにもなりうる。日々膨大なデータを扱う中澤氏に、統計学の考えやデータを扱う際のポイントをわかりやすくまとめていただいた。脳震盪、膝のケガの予防にそれぞれ取り組む熊崎氏、砂川氏には、目的に沿ったデータの取り方や参考にしている手法について、研究内容を例に具体的にお話いただいた。

1. 脳震盪におけるデータの活用
熊崎 昌・早稲田大学大学院博士課程スポーツ外科学研究室所属、トライ・ワークス

2. データを活かすための統計学
中澤 港・神戸大学大学院保健学研究科国際保健学領域教授、博士

3. 世界の基準に対応した傷害調査
砂川憲彦・帝京平成大学現代ライフ学部准教授、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程在籍、日体協AT、日本トレーニング指導者協会上級トレーニング指導者


【主な連載】
●新連載 障害者スポーツのサポート
●Special Report
●やめろと言わない禁煙指導──最終回
●膝の傷害予防トレーニング──9
●ムーブメントトレーニング──12
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──44
●コンディショニング科学カンファレンス──23
●スポーツ医科学トピックス──34
●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り②──56
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──64
●投稿

●ON THE SPOT/現場から  tj1307onthe.pdf(*注1)
 デジタル版


■2013年8月号
【特集 飽きない工夫】
飯田氏には選手としても活躍するコーチならではの強くなるコツを、栄養士のジャヤラット氏は調理でのアレンジから選手やその家族へのサポート方法まで話していただいた。哲学者の河本氏には人間の身体活動を踏まえた練習時に試すべきこと、そして山形氏・藤崎氏には、フィットネスクラブでの運営の裏側について伺った。共通しているのは対象の数だけ工夫があるということである。

1. 「飽き」は個性を伸ばす好機
河本英夫・東洋大学文学部哲学科教授、NPO神経現象学リハビリテーション開発機構代表理事

2. 食事の選択肢を増やし、考える力をつける
ヌワニー・ジャヤラット・米国登録栄養士、国際オリンピック委員会認定スポーツニュートリションディプロマ

3. 飽きないプログラムづくりの仕組み──フィットネスクラブでの試み
山形一利・オークスベストフィットネス店舗統括部部長
藤﨑紀仁・オークスベストフィットネス柏店支配人

4. 自分と向きあえば飽きずに続く
飯田忠司・プロトライアスリート、トライアスロンコーチ

【主な連載】
●新連載 コンディショニング Tips
●障害者スポーツのサポート──2
●膝の傷害予防トレーニング──10
●ムーブメントトレーニング──13
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──45
●スポーツ医科学トピックス──35
●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り③──57
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──65
【その他の連載】
●ある一日/姿勢を強くする
 デジタル版


■2013年9月号
特集 切り返し動作
多くのスポーツ種目において重要な役割を果たす切り返し動作。ソフトテニスのトレーニング指導を行う溝口氏には、競技においてどんな切り返し動作が求められるかと、そのトレーニング方法について詳しくご紹介いただいた。また、理学療法士の橋川氏・橋本氏には、足関節捻挫の再発予防の観点から、切り返し動作の1つであるサイドホップテストの効果について、興味深い研究結果とともに伺った。

1. ソフトテニスにおける切り返し動作
溝口英二・上宮高校中学、四天王寺高校ソフトテニス部コンディショニングコーチ、島津製作所ラグビー部ヘッドアスレティックトレーナー、日体協AT、鍼灸師

2. 足関節捻挫再発予防への、サイドホップテストの活用
橋本佳宏・北千葉整形外科美浜クリニック、理学療法士
橋川拓史・北千葉整形外科美浜クリニック理学診療部部長

【主な連載】
Special Report 1
トレーナーがトレーニングを続けるべき理由──アスレティックトレーナーの立場から
岩本紗由美・東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科准教授

Special Report 2
2013NATAコンベンション in Las Vegas 参加レポート
山口元紀・G-company代表、ATC、NASM-PES

Special Report 3
日本アスレティックトレーニング学会──第2回学術集会

●コンディショニング Tips──2
●障害者スポーツのサポート──3
●膝の傷害予防トレーニング──11
●ムーブメントトレーニング──14
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──46
●スポーツ医科学トピックス──36
●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り④──58
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──66

【その他の連載】
●ある一日/よい集中で楽しくトレーニング
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊


■2013年10月号
特集 現場での教育

下河内氏には大学機関において研究と現場指導とを並行して行う重要性をお話いただいた。また、篠原氏には育成のヒントになるユニークな研究を紹介いただいた。同じく大学で学生と向き合う佃氏・小粥氏には、それぞれ取り組む三大野外教育および海でのパトロールの意図と成果について伺った。そして専門学校で教鞭を取る伊澤氏には、現場経験を豊富に積んだからこその伝え方のコツを聞いた。

1. スポーツ現場での選手教育と、学生への教育
井澤秀野・横浜リゾート&スポーツ専門学校非常勤講師、日体協AT

2. 研究現場での教育
下河内洋平・大阪体育大学准教授

3. 足関節測定から考える現場実習
──ATルームという教育の場
篠原純司・九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科助教、Ph.D、ATC、CSCS

4. 教育の場である野外教育をサポート
佃 文子・びわこ成蹊スポーツ大学准教授

5. 原点としてのライフセービング
小粥智浩・流通経済大学スポーツ健康科学部准教授、AT、CSCS、JLA-CPRインストラクター


【連載】
●コンディショニング Tips──3
●膝の傷害予防トレーニング──12(最終回)
●ムーブメントトレーニング──15(最終回)
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──47
●スポーツ医科学トピックス──37
●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り⑤──58
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──67
●ある一日/よい集中で楽しくトレーニング
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊


■2013年11月号
特集 ニーズ分析と競技の理解

各スポーツ現場において何を求められ、それにどう応えるか。長距離走選手をみる太田氏には、繊細な競技ならではの丁寧な取り組みを伺った。バレーボール男子日本代表のドクターを務める林氏も、競技レベルに合った考え方が必要だと言う。また、リハビリ施設にてプログラムづくりなどを行う金子氏、学生を始めさまざまなクライアントを持つ松本氏は、信頼と、そのための対話が重要だと口を揃えた。

1. ニーズに対して長い期間で捉える
松本 肇・フィジケアプラス代表、日体協AT、鍼灸師

2. ナショナルチームのメディカルサポート
林 光俊・杏林大学医学部付属病院整形外科、全日本男子バレーボールチームチームドクター、日本体育協会公認スポーツドクター、医学博士

3. 信頼関係とニーズ分析、早い段階での確認
金子知広・アスレティックトレーナー

4. 陸上長距離選手の身体の見方
太田輝之・株式会社PNF研究所、理学療法士、鍼灸師、東洋大学陸上競技部長距離部門トレーナー、NPO法人日本PNF協会理事

【連載】
●コンディショニング Tips──4
●コンディショニング科学カンファレンス──24
●新連載 トレーニング施設づくりへの挑戦
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──48
●スポーツ医科学トピックス──38
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──68
●ある一日/近くで見守るのはすぐに対応できるように
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊


■2013年12月号
特集 環境を活用する

環境を活用するにはまず、置かれた環境そのものを的確に把握せねばならない。冨田氏にはイメージ先行になってしまわないこと、工夫によって環境を変えることの重要さを伺った。中嶋氏も「環境」をハード、ルール、指導者自身という3つの軸から捉えているという。また、小玉氏には、トレーナー自身が冬山合宿を行って得たものや、普段のトレーニングへの応用について紹介いただいた。

1. 限られた環境にも無限の可能性がある
冨田武綱・ユニチカラグビー部ヘッドトレーナー、伊賀FCくノ一フィジカルコーチ、履正社医療スポーツ専門学校非常勤講師

2. 指導者も選手の「環境」の1つ
中嶋 譲・株式会社TFP取締役、一般社団法人ハーレンフースバルJAPAN代表理事、1FC川越水上公園監督

3. 山という環境でのトレーニング
──トレーニングコーチの研鑽の場として
小玉仁之・横浜国立大学アメリカンフットボール部、東洋学園大学男女テニス部(ともにヘッドS&Cコーチ)


【連載】
●Special Report スポーツ祭東京2013(東京国体)帯同報告
──チーム帯同(ボウリング)と軟式野球コンディショニングサービス
●新連載 トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂
●コンディショニング Tips──5
●トレーニング施設づくりへの挑戦──2
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──49
●スポーツ医科学トピックス──39
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──69
●ある一日
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊


Training Journal  2012年

■Training Journal 2012年 CD-ROM版 【11月28日発売】

2012年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2012年1月号〜12月号 ◇B5判 98 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 クリアランスセール特価350円+税


■2012年1月号
【特集 回旋動作】

投げる、打つ、走るなど、回旋動作はスポーツの動きに欠かせない。回旋には3次元的・複合的な要素が含まれるため、わかりにくい部分でもある。今回は、バレーボールとラグビーの指導に携わるお2人(狩野氏、奥野氏)と、独自のエクササイズを発表し、フィットネスやアスリート指導の現場で活躍する坂本氏にお聞きした。

1. バレーボールにおける回旋運動
狩野桂子・PEP OSAKA、ATC

2. 回旋のベースにあるものを大事に
奥野純平・NTTコミュニケーションズラグビー部S&C、CSCS、JATI-ATI、大鵬薬品女子ソフトボール部S&Cアドバイザー

3. 回旋動作を支える骨盤コントロール
坂本和雄・e サーブ代表、スマートペルビクス考案者、ATC


【主な連載】
●監督と選手の間に立つコーチ──最終回
●コンディショニング科学カンファレンス──6
●学生アスリートへのトレーニングサポート──3
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──23
●『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト──3
●手軽なチェックと改善アプローチ──14
●セルフコンディショニング能力を高める──15
●スポーツ医科学トピックス──16
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──26
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──46
●ON THE SPOT/現場から  tj1201onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年2月号
【特集 器具を使わないトレーニング】

器具を使わないトレーニングについて、6本の投稿をいただいた。一口に器具を使わないといってもその手法はさまざまで、ここではグラッツエクササイズ、フェルデンクライス・メソッド、四股、KJトレーニングが取り上げられている。競技力向上だけでなく、評価やリハビリテーションなどでも参考にしていただきたい。また、今回は学生トレーナー2名からも投稿いただいた。

1. [投稿]器具を使わないトレーニングを組み立てるために
勝原竜太・Dragon Athlete代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

2. [投稿]気づきの効果──フェルデンクライス・メソッドを使ったアプローチ
森近貴幸・フェルデンクライス・プラクティショナー、理学療法士、日体協AT

3. [投稿]クライアントと感覚を共有するために
浅香広輝・帝京大学医療技術学部在学中

4. [投稿]四股(シコ)の踏み方と指導のポイント
──相撲の伝統的な自重トレーニングから学ぶ
坂田直明・立教大学相撲部コーチ、東日本学生相撲連盟理事、サンテプラス(株)代表、フレックスクッション(R)開発者

5. [投稿]競技から抽出した動作のトレーニングを考える
橋本 新・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科所属、早稲田大学女子ハンドボール部トレーナー

6. [投稿]評価そして強化としてのツール──KJトレーニングの実践
川崎英正・メディカル・スポーツ・マイスター代表、名古屋グランパスチーフトレーナー、日体協AT、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師


【主な連載】
●コンディショニング科学カンファレンス──7
●学生アスリートへのトレーニングサポート──4
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──24
●『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト──4
●手軽なチェックと改善アプローチ──15
●セルフコンディショニング能力を高める──16
●スポーツ医科学トピックス──17
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──27
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──47
●ON THE SPOT/現場から  tj1202onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年3月号
【特集  捻挫のあと、どうするか】

足関節捻挫はあらゆる種目で起こりやすいケガの1つ。骨折や成長期特有のケガの可能性もあるため、応急処置と評価が重要となる。そのポイントや注意点をうかがった。また、いかに再発を防ぐか、復帰時期を見極めるかについても、ドクター、トレーナーなどさまざまな立場の方から意見を寄せていただいた。現場での対応に役立てていただきたい。

1. 骨折鑑別のためのプロトコル──オタワ足関節ルールからバッファロールールへ
平石さゆり・テキサスA&M大学コーパスクリスティー校運動科学部講師、クリニカルコーディネーター、ATC、CSCS、NASM-PES, CES

2. 捻挫の再発を防ぐプログラム──新しいコンディショニング方法「ルーティング」の提案
田中佳成・社団法人日本ホームケア協会代表、ルーティングプロジェクトキャプテン

3. 足関節不安定感の起こる要因と、その対応
小林直行・帝京平成大学地域医療学部講師、柔道整復師、日体協AT、日本障害者スポーツ協会公認障害者スポーツトレーナー、CSCS

4. 成長期に起こりやすい合併症と将来を見越した対応の基本
星川精豪・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科在籍、JOC強化スタッフ(医・科学スタッフ)、鍼灸師

5. 捻挫を繰り返した症例から──サポート体制への取り組み
原田 長・専門学校社会医学技術学院専任教員、早稲田大学アメリカンフットボール部トレーナー、理学療法士、日体協AT、健康運動指導士

6. 視野を広げたアプローチを──選手の主観をどう活かすか
上松大輔・新潟経営大学准教授、ATC、NASM-PES、MS

7. ドクターから見たトレーナーの役割
岩澤大輔・整形外科医、川久保病院スポーツ医学センター、大宮アルディージャチームドクター、オール三菱ライオンズチームドクター


【主な連載】
●投稿/韓国プロバレーボールチームにおけるトレーニング
●学生アスリートへのトレーニングサポート──5
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──25
●『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト──最終回
●セルフコンディショニング能力を高める──17
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──28
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──48
●ON THE SPOT/現場から  tj1203onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年4月号
【特集  基本を伝える】

基本とは—。学校現場でATとして活動する高橋氏、鍼灸院を運営する治療家の服部氏、トレーニング指導者の有賀氏。競技指導を行う松山氏、そして栄養士の辰田氏にうかがった。それぞれ立場は異なるものの、お話いただいた「基本」にはベースとなる部分と、そこから状況や対象によってアレンジする部分とがあるようだ。一見基本とはかけ離れているようでも、重要な内容はしっかりと含まれている。

1.アスレティックトレーナーの基本──中高生アスリートの現場から考える
高橋忠良・早稲田実業学校アスレティックトレーナー、JATO副会長、ATC、米国公認ペドーシスト

2.基本知識は原因を解明する大事なツール
服部祐介・服部鍼灸コンディショニングルーム、鍼灸師、日体協AT

3.トレーニングとトレーニング指導の基本
有賀誠司・東海大学スポーツ医科学研究所教授、日本トレーニング指導者協会理事、JATI-AATI

4.得意技で戦うための戦術から導く基本
松山吾朗・神奈川県立横須賀高校ラグビー部監督、神奈川県高校選抜チームコーチ、オーストラリア協会ラグビーコーチングライセンスレベル2取得、ニュージーランドラグビーコーチングキャンプ修了

5.基本をベースに、自分の食べ方を見つけていく
辰田和佳子・国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部研究員、管理栄養士、公認スポーツ栄養士


【主な連載】
●新連載 スポーツ関連資格
●学生アスリートへのトレーニングサポート──6
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──26
●コンディショニング科学カンファレンス──8
●セルフコンディショニング能力を高める──18
●スポーツ医科学トピックス──19
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──29
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──49
●Special Report/スポーツがつなぐ地域の輪──千葉県白井市の取り組み
●投稿
●ON THE SPOT/現場から tj1204onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年5月号
【特集  主観と客観──動きのズレを認識する】

主観と客観を一致させるには、まずそれぞれの定義が必要なる。だが、それさえも人によって解釈はさまざまだ。その中で、競技指導を行う渡邉氏には映像を用いたフィードバック、同じく土黒氏には具体的なトレーニングの進め方を紹介いただいた。また、加藤氏には脳科学からのアプローチ、井上氏には基礎知識と患者からの訴えとのバランスについて、教育者ならではの視点でお話しいただいた。

1.選手の感覚と実際を近付けるフィードバックとは
渡邉秀幹・バドミントンコーチ、「BADMINTON Faun」ウェブマネジャー

2.主観を育てる
加藤貴昭・慶應義塾大学准教授

3.よい感覚を記憶させるためのトレーニング
土黒秀則・セパタクロー女子日本代表トレーニングコーチ、競泳日本代表トレーニングコーチ、CSCS、NSCA-CPT

4.基礎知識とコミュニケーション
井上 護・森ノ宮医療学園専門学校教務部柔道整復学科


【主な連載】
●新連載 S&Cコーチの仕事
●学生アスリートへのトレーニングサポート──7
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──最終回
●コンディショニング科学カンファレンス──9
●セルフコンディショニング能力を高める──19
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──30
●スポーツ医科学トピックス──20
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──50
●Special Report/高校陸上チームのトレーニング計画(1)──トレーニング計画の立案の実際
●ON THE SPOT/現場から tj1205onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年6月号
【特集 スポーツ現場のリスクマネジメント】

スポーツ現場にはケガがつきものである。また、想定外の事態が発生した場合、生死にも関わる。それを踏まえてスタッフは何をすべきか、武藤氏にまとめていただいた。アスレティックトレーナーの東氏と佐保氏には、専門職としての心構えを中心に話していただいた。また、理学療法士の田村氏にはスポーツリハビリテーションでの、佐野氏には運動療法時の安全管理について、医療側の意見を伺った。

1.安全管理のための環境づくり
佐保 豊・スポーツセーフティジャパン代表理事、男子日本代表アイスホッケーチームヘッドAT、日本代表フットサルチームAT、ATC

2.リスクの予防と、顕在化した際の対応
武藤泰明・早稲田大学スポーツ科学学術院教授

3.リスクマネジメントの鍵は連携
田村耕一郎・広瀬医院リハビリテーション部、理学療法士、日体協AT

4.運動療法を行う前に知っておきたいこと
佐野京子・専門学校社会医学技術学院教員、専門理学療法士(内部障害理学療法)、日本糖尿病療養指導士、Polestar Pilates認定リハビリインストラクター

5.想像力を働かせることがポイント──アスレティックトレーナーのすべき仕事とは
東 伸介・立命館大学ヘッドアスレティックトレーナー


【主な連載】
●S&Cコーチの仕事──2
●スポーツ関連資格──2
●学生アスリートへのトレーニングサポート──最終回
●コンディショニング科学カンファレンス──10
●セルフコンディショニング能力を高める──20
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──31
●スポーツ医科学トピックス──21
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──51
●投稿
●Special Report/高校陸上チームのトレーニング計画(2)──立案したトレーニング計画をどう遂行・修正するのか
●ある一日/選手、患者に寄り添う存在として
●ON THE SPOT/現場から  tj1206onthe.pdf(*注1)
●クイズで確認
●その他
 デジタル版


■2012年7月号
【特集 強みを見つけ、伸ばす】

強みを持つ人と、それを見つけ伸ばす人のバリエーションはさまざまである。岡野氏にはトップ選手の、遠山・池田両氏には若年者の、そして葛原氏にはトレーナー志望の学生たちの可能性を探る取り組みを伺った。また、自らの強みを知るという切り口で、佐藤氏には遺伝子検査、浅見氏にはキャリア構築について聞いた。これらを通して、強みを見つけ伸ばす方法も多岐に渡ることがわかる。

1.明るく前向きなトレーニング指導を
岡野憲一・国立スポーツ科学センターマルチサポート事業トレーニング指導員

2.自ら考え、自ら強くなる力の習得を目指した適性診断
遠山健太・合同会社WINGATE代表、平成23年度専任メディカルスタッフスキー競技
池田達昭・国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部研究員

3.強みを伸ばす場をつくって待つ
葛原憲治・愛知東邦大学人間学部人間健康学科教授、ATC、CSCS

4.遺伝子検査で強みを見つける
佐藤信幸・株式会社スポーツスタイル代表

5.積み重ねで強みを伸ばしていく
浅見 誠・株式会社マタドール代表取締役、マタドール・パーソナルトレーニングジムヘッドトレーナー、ゴールドジム公認パーソナルトレーナー


【主な連載】
●S&Cコーチの仕事──3
●コンディショニング科学カンファレンス──11
●セルフコンディショニング能力を高める──21
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──32
●スポーツ医科学トピックス──22
●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──52
●海外スポーツ医科学情報──フィンランド・カヤーニからの便り①──46
●Special Report 高校陸上チームのトレーニング計画(3)──目標達成を選手と共にする意味
●ON THE SPOT/現場から  tj1207onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年8月号
【特集 情報とコミュニケーション】

阿部氏には自分の身体との対話、原田氏にはスタッフとして選手や他のスタッフとの接し方についてうかがった。また、野口氏、永田氏には情報の現場への活用という切り口でお話いただいた。そして、新井・淡路両氏と小林氏には、表現する側として対象者とのやり取り、多数へ伝えるための工夫などを聞いた。このように、スポーツ現場にはさまざまな「情報」と「コミュニケーション」が関わっている。

1. コミュニケーションの場に居合わせる──アスレティックトレーナーの役割とは
原田知子・千葉大学アメリカンフットボール部アスレティックトレーナー、薬剤師、ATC

2. メッセージを伝えるための絞り込み──フィットネスクラブの広告に学ぶ
新井武雄・西武レクリエーション株式会社フィットネス事業部主任
淡路 豪・同上

3. スポーツ現場での研究論文の活用法
野口克彦・TCLパーソナルトレーナー、体育学修士、CSCS、NSCA-CPT

4. 裸足になって地面とコミュニケーション
阿部雅行・裸足教育パフォーマンス&ビューティ研究所所長

5. 心を伝える手がかりとしての武道
小林信也・作家、スポーツライター、東京武蔵野シニア監督、日本ウェルネススポーツ大学教授

6. パフォーマンス向上のための情報処理
永田聡典・株式会社SESスポーツテクノロジースペシャリスト、関西大学人間健康学部非常勤講師、アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ スポーツITディレクター、JATI-ATI


【主な連載】
●新連載 トレーニング演習の理論と実践
●新連載 ムーブメントトレーニング
●S&Cコーチの仕事──4
●スポーツ関連資格──3
●コンディショニング科学カンファレンス──12
●セルフコンディショニング能力を高める──22
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──33
●スポーツ医科学トピックス──23
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り①──47
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──53
●ON THE SPOT/現場から  tj1208onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年9月号
【特集 代謝から考えるトレーニング】

フィジカルコーチの澤野氏、田口氏、そして永井氏にうかがった。3氏とも、「代謝をはじめとした生理学、生化学を理解していなければ、適切なトレーニングは望めない」と口を揃えた。なぜ、どのようにトレーニングするのか、立ち返っていくと最終的にたどりつくのが代謝と言える。そこから再度、トレーニングを考えていくと各メニューの見方も変わるのではないだろうか。

1. トレーニングは正確な理解があってこそ
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO

2. 代謝から考えるウェイトトレーニング
田口昌宏・スポーツプログラムス、コンディショニングセンター品川チーフコンディショニングコーチ、日体協AT

3. 育成年代の代謝トレーニング
永井将史・M's AT projectスタッフ、市立船橋高校サッカー部フィジカルコーチ、日体協AT


【主な連載】
●新連載 膝の傷害予防トレーニング
●トレーニング演習の理論と実践──2
●ムーブメントトレーニング──2
●S&Cコーチの仕事──5
●スポーツ関連資格──4
●コンディショニング科学カンファレンス──13
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──34
●スポーツ医科学トピックス──24
●海外スポーツ医科学情報──フィンランド・カヤーニからの便り②──48
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──54
●ON THE SPOT/現場から  tj1209onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年10月号
【特集 よりよいジャンプ動作のために──いろいろな種目におけるジャンプ】

ジャンプ動作はさまざまな種目において、繰り返されたり、勝敗を分ける場面で用いられたりもする。その一方で、高さや滞空時間のみを争う競技はない。そこで、バスケットボール、チアリーディング、バレーボール、水球においてジャンプ動作がどういう位置づけか、どのようにトレーニングするか、そして競技特有の動きにどうつなげていくかについて、各氏にうかがった。

1. チアリーディング競技のジャンプ動作と傷害
倉持梨恵子・中京大学スポーツ科学部講師、公益社団法人日本チアリーディング協会大会実行役員救護係、中京大学チアリーディング部部長・監督

2. 動きの向上でよりよいジャンプにつなげる──バスケットボールにおけるジャンプ
吉田修久・サンアントニオスパーズ(NBA)、アスレティックパフォーマンスアシスタント

3. バレーボールにおけるジャンプ動作とその育成
増山光洋・中央学院大学専任講師、同大学女子バレーボール部監督、FC東京バレーボールチーム指導普及スタッフ

4. 水球における垂直方向、水平方向のジャンプ動作
高橋宗良・杏林大学保健学部講師、日本女子体育大学水球部コーチ、博士(保健学)


【主な連載】
●膝の傷害予防トレーニング──2
●トレーニング演習の理論と実践──3
●ムーブメントトレーニング──3
●S&Cコーチの仕事──6
●コンディショニング科学カンファレンス──14
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──35
●スポーツ医科学トピックス──25
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り②──49
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──55

●ON THE SPOT/現場から  tj1210onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年11月号
【特集 サーキットトレーニング】

サーキットトレーニングは、強度、部位、運動時間、実施期などさまざまなパラメータを持つ。よって多岐に渡るトレーニングが含まれてくると言える。大山氏はそれを主に陸上競技の知見から、インターバルトレーニングと比較しつつ整理してくださった。一方、伊藤氏にはフェンシングの例を豊富にご紹介いただいた。また、クロスフィットジムのプログラムを取り入れている大島氏にも伺った。

1. 組み合わせの工夫──日々の積み重ねの確認も
伊藤良彦・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員、CSCS、JATI-AATI

2. サーキットトレーニングの本質
大山卞圭悟・筑波大学体育系講師、同大学陸上部副部長、同コーチ

■クロスフィットにおけるサーキットトレーニング
大島男弥・クロスフィット・コーチ

【主な連載】
●膝の傷害予防トレーニング──3
●トレーニング演習の理論と実践──4
●ムーブメントトレーニング──4
●S&Cコーチの仕事──7
●コンディショニング科学カンファレンス──15
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──36
●スポーツ医科学トピックス──26
●海外スポーツ医科学情報──フィンランド・カヤーニからの便り 最終回──50
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──56
●Special Report
 ニュージーランドでのトレーニング経験から得たもの
●投稿
 ロンドンオリンピック・パラリンピックレポート
●ON THE SPOT/現場から  tj1211onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版


■2012年12月号
【特集 押す動作と引く動作】

競技特有の動作はもちろん、トレーニングメニューや走る・跳ぶなどの一般的な動作も、「押す」「引く」動作に分解できる。そこから、弘田氏は競技成績の向上を引き出すコーチングやエクササイズについて話してくれた。また、阿部氏にはいかにニーズに応えつつトレーニング成果を出すか、関根氏にはどう障害を予防するかについて紹介いただいた。基本の動きだからこそ専門家の工夫が光る。

1. ボート競技における押す動作と引く動作──競技特性を踏まえた障害予防対策
関根千恵・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科、社会医学技術学院 夜間部理学療法学科、早稲田大学漕艇部トレーナー、NSCA-CPT、MSS

2. 動作の連鎖の糸口となる「押す」と「引く」
弘田雄士・タチリュウコンディショニングジムチーフコンディショニングコーチ、CSCS、JATI-ATI

3. 動作に分けて行うウェイトトレーニング
阿部勝彦・Athletes'Performanceパフォーマンススペシャリスト、CSCS

【主な連載】
●膝の傷害予防トレーニング──4
●トレーニング演習の理論と実践──5
●ムーブメントトレーニング──5
●コンディショニング科学カンファレンス──16
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──37
●スポーツ医科学トピックス──27
●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り③──51
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──57
●ON THE SPOT/現場から  tj1112onthe.pdf(*注1)
●その他
 デジタル版




Training Journal  2011年

■Training Journal 2011年 CD-ROM版 【1月11日発売】

2011年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2011年1月号〜12月号 ◇B5判 98 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 【完売】



■2011年1月号(完売)
【特集 練習の効率】

練習の効率をテーマとして、投稿を募集した。田中氏からは限られた時間で効率よくトレーニングをする方法について、斎藤氏からはパーソナルトレーニングの現場から、前野氏からはバスケットボールのACL損傷予防トレーニングに関するヒントとして執筆していただいた。なお、インタビュー形式で進学校での練習の工夫について、青木氏にも話をお聞きしている。

1.[投稿]施設や機器がなくてもトレーニングはできる
田中 淳・新潟経営大学ストレングス&コンディショニングディレクター、アルビレックス新潟ユースフィジカルコーチ

2.野球で得られることは野球から——選択と集中で効果を
青木秀憲・開成高校硬式野球部監督

3.[投稿]パーソナルトレーニングにおける効率
齊藤 登・トータルフィットネスサポート代表、NSCA-CPT*D、NSCAジャパン北関東AD

4.[投稿]女子バスケットボールにおける前十字靭帯損傷予防トレーニング
前野正登・国立障害者リハビリテーションセンター診療放射線技師


【主な連載】
●手軽なチェックと改善アプローチ——2
●セルフコンディショニング能力を高める——3
●スポーツ医科学トピックスる——4
●用具と環境を考える——9
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——14
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——25
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——34
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——38
●スポーツ情報戦略とは何か——7
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——15
●これからはじめる乳酸値——18
●ON THE SPOT/現場から  tj1101onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年2月号(完売)
【特集 左右差を考える】

左右差は、多くの指導者を悩ませる問題であろう。障害予防や競技パフォーマンス向上に貢献するためには、繊細な微調整が必要のようである。今回は、一般運動愛好家から、アルペンスキー、ラグビー、柔道、陸上といった競技アスリート、シューズのメーカーサイドのお話まで幅広くうかがった。それぞれの切り口が大変興味深い。

1.左右差を感じさせる指導を
菊地真也・早稲田大学スポーツ科学学術院客員講師、CSCS、NSCA-CPT、JATI-AATI

2.組織的左右差と個人的左右差 
冨田武綱・もりしま針灸整骨院、ユニチカフェニックスRFCヘッドトレーナー鍼灸師、NSCA-CPT、JATI-ATI

3.何のための右と左か
越田専太郎・了徳寺大学健康科学部整復医療トレーナー学科専任講師、PhD、ATC、CSCS

4.あるべき左右差となくすべき左右差
木村真奈美・東京藝術大学美術学部保健体育科研究室教育研究助手

5.左右差は評価の入り口
井上雅喜・PEP Osakaチーフトレーナー、ATC、CSCS、NASM-CES、柔道整復師、PHIピラティスマットインストラクター

6.足のサイズの左右差
秋山 圭・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ外科学研究室修士課程在籍中
山下 崇・アディダスジャパン(株)スポーツパフォーマンス事業本部マーケティングオペレーションズシニアマネージャー


【主な連載】
●手軽なチェックと改善アプローチ——3
●セルフコンディショニング能力を高める——4
●スポーツ医科学トピックスる——5
●用具と環境を考える——10
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——15
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——26
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——35
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——39
●スポーツ情報戦略とは何か——8
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——16
●これからはじめる乳酸値——最終回
●ON THE SPOT/現場から  tj1102onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年3月号(完売)
【特集  メニューに変化をつける——多様性がポイント】

トレーニングや練習は、ある種の刺激であると考えると、その刺激は単調なものではなく、多少の変化があり、多様性に富んだものであることが重要なのではないだろうか。そのような視点から、今回は大学の野球やボート、女子ラクロスなど、そして女子サッカーにおける練習内容の工夫についてお聞きした。病院におけるリハビリテーションメニューについても、多様性という観点でインタビューしている。

1.多様性を生むシンプルなメニュー
青木 達・龍谷大学トレーニングセンターストレングス&コンディショニングコーチ、CSCS*D

2.明日につなげる長期的視点
栗田剛寧・南谷クリニックリハビリテーション科科長 理学療法士

3.本音を引き出すコーチング——多様性に富んだアプローチ
小澤英明・東洋英和女学院大学ラクロス部コンディショニングコーチ

4.多様性を活用するためにもベーシックを大切に
永井隆太郎・Jヴィレッジフィットネスクラブ、CSCS、JATI-ATI


【主な連載】
●手軽なチェックと改善アプローチ——4
●セルフコンディショニング能力を高める——5
●スポーツ医科学トピックス——6
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——16
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——27
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——36
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——最終回
●スポーツ情報戦略とは何か——9
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——17
●投稿/Athletes' Performance見学記——メンターシップPhase2
●ON THE SPOT/現場から  tj1103onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年4月号(完売)
【特集  瞬間的な力発揮】

瞬間的に力を発揮しなければならない場面が、スポーツではよくある。球技においては踏ん張る力であったり、ボクシングではパンチをするという局面である。パーソナルトレーナーの方々、スキーチームのトレーナー、ウェイトリフティングのコーチに話をお聞きした。また、空気の力で身体を浮かせて走ることができるトレッドミルマシーンの活用法についてもインタビューした。

1. プロボクシングに必要な瞬発力
大洞裕和・パーソナルトレーナー、NSCA-CPT

2. 瞬発的な力を引き出すために何が必要か
弓場大士・ワイズ・ワークアウト、CSCS、JATI-ATI

3. テクニックが求められる瞬発力
最上晴朗・セットモーションラボ代表、雪印スキー部、アインズスキー部、サッポロノルディックスキークラブ、明治大学体育会スキー部、NISMOトレーナー

4. ウェイトリフティングを通じて身体の使い方を学ぶ
稲垣英二・ウェイトリフティング全日本男子チーム監督

5. 空気圧により体重負荷を軽減させて行うスピードトレーニング──トレッドミル(ALTER G)の活用例
大隈重信・株式会社BIGBEAR代表取締役


【主な連載】
●新連載 スポーツ・コンディショニングドクターの仕事
●手軽なチェックと改善アプローチ──5
●セルフコンディショニング能力を高める──6
●スポーツ医科学トピックス──7
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──17
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──28
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──37
●スポーツ情報戦略とは何か——10
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——18
●ON THE SPOT/現場から  tj1104onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年5月号(完売)
【特集  腰痛への対応】

多くのスポーツ選手が腰痛に悩む。フィギュアスケートやゴルフ、格闘技においてトレーニングを行っている3人の指導者にお聞きした。ピラティスや加圧トレーニングなど、さまざまなアプローチがあり得るということがわかる。そして、解剖学的な側面と動きの観察によって腰痛を改めて考えているという点について、一色氏にインタビューした。

1. 腰痛への対応──S&Cコーチとしてのスタンス
牧野講平・ウィダートレーニングラボ、日本スケート連盟フィジカルトレーナー

2. 状況を理解して適切な方法を用いる
栗田興司・PCP代表、ACSM-HFI、NSCA-CPT、JATI-ATI、加圧トレーニング准統括指導者

3. 動きや姿勢に注目しながら、身体内部を考える
一色史章・理学療法士、ピッツバーグ大学大学院(米国)留学中

4. ゴルフと腰痛
伊藤 久・あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、Peak Pilate System Level1認定インストラクター


【主な連載】
●新連載 ドイツにおける選手育成の考え方
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──2
●手軽なチェックと改善アプローチ──6
●セルフコンディショニング能力を高める──7
●スポーツ医科学トピックス──8
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──18
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──29
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──38
●スポーツ情報戦略とは何か——11
●ON THE SPOT/現場から  tj1105onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年6月号(完売)
【特集 インターバルトレーニング】

激しく動いている部分と、休息にあたる部分を交互に繰り返すインターバルトレーニング。疲労の激しいものだが、多くの種目で練習の一環として取り入られている。寺崎氏には自転車競技のオフシーズンにおけるトレーニング例をお聞きした。山木氏にはバスケットボールで、そして陸上競技においては佐伯氏にどのようにインターバルトレーニングを取り入れるかについてお聞きしている。

1. オフ期のインターバルトレーニング
寺崎一宏・スーパーアスリート整体院院長、有限会社スーパーアスリート代表

2. バスケットボールにおけるインターバルトレーニング
山木伸允・CSCS、日体協AT

3. インターバルトレーニングを総合評価として考える
佐伯徹郎・日本女子体育大学准教授、陸上競技部中長距離コーチ


【主な連載】
●ドイツにおける選手育成の考え方──2
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──3
●手軽なチェックと改善アプローチ──7
●セルフコンディショニング能力を高める──8
●スポーツ医科学トピックス──9
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──19
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──30
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──39
●スポーツ情報戦略とは何か——最終回
●KEY WORD
●クイズで確認

●ON THE SPOT/現場から  tj1106onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年7月号(完売)
【特集 動的バランス】

止まっている状態でバランスを保つのと、動いている状態でのバランスを保つのはおそらく大きく異なるだろう。動的バランスという観点から、求める動きを行うためにどういったことが必要になるのかについて、野球の投球動作、カヌースラローム、スピードスケートについてお聞きした。また、陸上競技のスタビリティトレーニングについてもお聞きしている。

1. 関節運動における位置的バランスの重要性
山本隼年・アスレティックトレーナー、日体協AT、CSCS、NSCA-CPT

2. 競技パフォーマンスのための動的バランス
小林敬和・中央学院大学教授、国際陸連CECS上級講師、JOCナショナルトレーニングセンター専任コーチングディレクター(陸上競技)

3. カヌーにおけるバランス──受身ではない戦略的なコントロール
小田弘美・株式会社ウルトラC代表取締役社長、御岳ライフセーバーズ協会会長

4. バランスを支える感覚
青柳 徹・日本体育大学准教授、スケート部部長、インラインホッケー部顧問


【主な連載】
●新連載 コンディショニング科学カンファレンス
●ドイツにおける選手育成の考え方──3
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──4
●手軽なチェックと改善アプローチ──8
●セルフコンディショニング能力を高める──9
●スポーツ医科学トピックス──10
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──20
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──31
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──40
●わかりやすいスポーツバイオメカニクスか——19
●Special Report 個人事業主の働き方と最高裁判決──その働き方は「労働者」か?
●ON THE SPOT/現場から  tj1107onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年8月号(完売)
【特集 3つの要素で考える──トレーニングの「ビッグスリー」をヒントに】

トレーニングのビッグスリーと言えば、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトが挙がることが多い。その3つが異なるのではないか、またその違いは競技特性に影響を受けるのではないか。そういった観点から、ジュニアサッカー、アメリカンフットボール、女子ラグビー、ハンドボール、バスケットボールなどに関わる方々に、3つの要素についてお聞きした。

1. ハンドボールで必要な3つの要素──監督という立場から
大城 章・早稲田大学ハンドボール部監督

2. アメリカンフットボールにおける3種目のトレーニング
宮本直樹・龍谷大学付属平安高等学校アメリカンフットボール部トレーナー

3. メディカルスタッフとしての3つの視点
磯あすか・フィジオセンター、理学療法士

4. [鼎談]バスケットボールにおけるトレーニング3要素
酒井崇宏・明治大学バスケットボール部ストレングス&コンディショニングコーチ、津川隆治・プロバスケットボール選手、元安陽一・上智大学保健体育研究室講師

5. ゴールデンエイジのトレーニング
山本晃永・ワイズアスリートサポート代表取締役、フィジカルトレーナー


【主な連載】
●コンディショニング科学カンファレンス──2
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──5
●ドイツにおける選手育成の考え方──4
●手軽なチェックと改善アプローチ──9
●セルフコンディショニング能力を高める──10
●スポーツ医科学トピックス──11
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──21
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──32
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──41
●Special Report
震災後だからこそ問われる「スポーツ現場に必要な安全管理」
●ON THE SPOT/現場から  tj1108onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年9月号(完売)
【特集 セルフモニタリング──身体感覚を活用する】

刻々と変わり続ける状況の中で、スポーツ選手は関節角度、どこに力が入っているかなど、自分の身体がどのようになっているかについて、なんらかの方法で把握しているはずである。そうした「セルフモニタリング」について、選手、コーチ、研究者の立場からお聞きした。身体感覚をパフォーマンスに活かすためのヒントとしていただきたい。

1. 筋肉で感じ取って動きを改善──デュアスリートの身体感覚
藤崎直哉・茅ヶ崎市消防署消防副士長、デュアスロン選手

2. 自分の身体を気にすることから始まる
小田啓之・履正社医療スポーツ専門学校、日体協AT、NSCA-CPT

3. 環境の中で統合される身体感覚
樋口貴広・首都大学東京人間健康科学研究科准教授、PhD

4. 物理法則と身体感覚
松井陽子・全日本スキー連盟フリースタイル部強化委員、日本オリンピック委員会ナショナルトレーニングセンター拠点ネットワーク・情報戦略事業アシスタントディレクター、Body Element Pilatesトレーナー、Art Form in Italy 認定 MasterStretch_トレーナー

5. 具体と抽象を行き来する身体感覚
山下大地・京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員、神戸大学アメリカンフットボール部RAVENSコーチ


【主な連載】
●コンディショニング科学カンファレンス──3
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──6
●ドイツにおける選手育成の考え方──5
●手軽なチェックと改善アプローチ──10
●セルフコンディショニング能力を高める──11
●スポーツ医科学トピックス──12
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──22
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──33
●メールで語る井戸端会議--子育てと仕事──42
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──20
●ON THE SPOT/現場から  tj1109onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年10月号(完売)
【特集 腹筋の役割】

スポーツの現場で「腹筋」は一般的な用語になっている。腹筋そのものを指したり、いわゆる腹筋運動を指すことが多い。今回は腹筋がどのような役割を担っているかについて、トレーニング指導者および理学療法士の立場の方々にお聞きしている。大学において太鼓を体育に取り入れている例、チーム結束のツールとなった例も紹介する。

1. 動作における腹筋の役割の実感とその改善
高木達也・パーフェクトトレーナーズ、CSCS

2. バスケットボール選手と腹部
河田大輔・関西学生バスケットボール連盟強化部トレーナー委員会運営委員長、JATI-ATI、NSCA-CPT

3. 腰椎安定性のために──腹横筋の理解
小山貴之・日本大学文理学部専任講師、日本大学アメリカンフットボール部フェニックストレーナー、PT、日体協AT、博士(理学療法学)
4. 表現したい音を和太鼓で出すために──無意識に意識する
三橋良子・国際基督教大学教養学部保健体育科上級准教授

5. チームを勝利に導いた筋100万回プロジェクト
古庄直樹・オービックシーガルズコーチ兼主将、せきざわ接骨院、柔道整復師、鍼灸あん摩指圧マッサージ師



【主な連載】
●コンディショニング科学カンファレンス──4
●スポーツ・コンディショニングドクターの仕事──最終回
●ドイツにおける選手育成の考え方──最終回
●手軽なチェックと改善アプローチ──11
●セルフコンディショニング能力を高める──12
●スポーツ医科学トピックス──13
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──23
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話──最終回
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──43
●ON THE SPOT/現場から  tj1110onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年11月号(完売)
【特集 蹴る力】

蹴るという動作は、何を蹴るかということは異なるが、さまざまな競技で行われる。蹴る力を床や地面に対して発揮することで、ウェイトリフティングではバーを持ち上げ、スプリントでは前に進む。さらに、水泳においては水を蹴ることによって姿勢維持と推進を行う。指導のポイントも交えて、蹴る力についてお聞きした。

1. よいキックがないところに、よい泳ぎはない
島 樹・大阪ハイテクノロジー専門学校専任教員、日本身体障害者水泳連盟技術委員、関西学院大学水上競技部チーフトレーナー

2. 地面との付き合い方が鍵
木下進人・神戸大学アメリカンフットボール部ヘッドストレングスコーチ

3. 蹴るから圧すへの変化
加藤智子・第1回ユースオリンピック競技大会ウェイトリフティング競技監督、早稲田大学スポーツ科学学術院講師

4. 蹴ってはずむスプリント
筒井健裕・SPRINT代表、NPO法人MET理事、MS、NSCA-CPT、健康運動指導士

【主な連載】
●新連載 監督とコーチの間に立つコーチ
●新連載 学生アスリートへのトレーニングサポート
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──21
●新連載 『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト
●手軽なチェックと改善アプローチ──12
●セルフコンディショニング能力を高める──13
●スポーツ医科学トピックス──14
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──24
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──44
●Special Report
新興チームにおいてアスレティックトレーナーがもつべき視点とは
●ON THE SPOT/現場から  tj1111onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2011年12月号(完売)
【特集 テーピング】

テーピングは、アスレティックトレーナーなどスポーツ現場における身体面の管理にあたる職種にとって、有用なツールの1つである。テーピングを施すことの意味や、どのように上達するか、どのようにして広がりをみせたかについて話をお聞きした。さらに、裸足で行う剣道という競技でケガを予防するための試みについてインタビューしている。

1. テープを巻くという行為だけで終わらない
武田浩幸・加圧&ピラティススタジオClematide、柔道整復師、NSCA-CPT

2. より上手にテーピングを巻くために
高橋 仁・帝京平成大学現代ライフ学部講師、日体協AT、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師

3. テーピングはエンジニアリング──剣道での傷害予防に向けた取り組み
齋藤 実・専修大学准教授、同社会体育研究所、剣道六段、JATI-AATI

4. 時代を変えたテーピング
鹿倉二郎・順天堂大学スポーツ健康科学部教授、早稲田大学アメリカンフットボール部トレーナー、ATC、日体協アスレティックトレーナーマスター

【主な連載】
●監督と選手の間に立つコーチ──2
●コンディショニング科学カンファレンス──5
●学生アスリートへのトレーニングサポート──2
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス──22
●『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト──2
●手軽なチェックと改善アプローチ──13
●セルフコンディショニング能力を高める──14
●スポーツ医科学トピックス──15
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──25
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事──45
●ON THE SPOT/現場から  tj1112onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版




Training Journal  2010年

■Training Journal 2010年 CD-ROM版

2010年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2010年1月号〜12月号 ◇B5判 98 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 【完売】


■2010年1月号(完売)
【特集 測定と評価】

スポーツの現場では、障害予防やパフォーマンスの向上に際して測定と評価が用いられている。そもそも何を測定し、どのように評価すべきかについて、山本氏にお聞きした。広瀬氏には、ジュニア期から行っている測定の意味についてインタビューした。なお、今回は3人の方から投稿をいただいた。田中氏はサッカーにおける測定と評価、向川氏にはスノーボーダーとしての競技経験からクーリングダウン方法について、河元氏には栄養面についてそれぞれまとめていただいた。

1.なぜ測定と評価をするのか
山本利春・国際武道大学教授、日体協ATマスター、CSCS*D、PhD

2.「測定」でトレーニングを評価する
田中 淳・新潟経営大学助教、同サッカー部ストレングスコーチ

3.[投稿]クーリングダウン方法の違いによる疲労の回復
向川 晶・是吉興業株式会社・ホグレルスペーストレーナー

4.[投稿]測定と評価を用いた栄養指導——血液検査データの活用
河元淳子・有限会社メディカルケアカワモト、看護師、鍼灸師

5.成長期における測定と評価
広瀬統一・早稲田大学スポーツ科学学術院専任講師・日体協AT・スポーツ未来科学研究所研究員


【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——2
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——4
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——22
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——13
●トレーナー教育の現場から——3
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——26
●これからはじめる乳酸値——6
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——34
●ON THE SPOT/現場から  tj1001onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年2月号(完売)
【特集  胸郭の動きに注目しよう】

胸郭は、心臓や肺が収められる場所であり、頭頸部や上肢がつながっているためにスポーツの動作において重要となる。今回は胸郭の動きと呼吸や動作、まばたき(瞬目)などとの関連についてまとめた。蒲田氏には、コアの概念を腹部だけではなく胸郭までを含めて捉える考え方と具体的なコンディショニング方法についてご紹介いただく。吉井氏には視覚との関係を出発点としながら、胸郭とスポーツ動作についてお聞きした。最後に山本氏には呼吸と胸郭についてお話しいただいた。

1.運動学的特性を理解して行う胸郭コンディショニング
蒲田和芳・広島国際大学保健医療学部理学療法学科准教授、日本コアコンディショニング協会理事、株式会社GLAB代表取締役、PhD、PT、日体協AT

2.呼吸とまばたきの関係
——胸郭のコントロールで安定性を生み出す
吉井 泉・大阪府立大学総合教育研究機構講師

3.呼吸に注目した胸郭のトレーニング
山本正彦・東京工芸大学基礎教育研究センター助教

【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——3
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——5
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——23
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——14
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——27
●これからはじめる乳酸値——7
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——35
●ON THE SPOT/現場から  tj1002onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年3月号(完売)
【特集  痛みへの対応】

スポーツの現場ではさまざまな種類の痛みに対処せざるを得ない場面が出てくる。古屋氏には、痛みに対して、鍼灸師の立場からどのような可能性があるかについてお聞きした。また現場での対応策について森本氏、西村氏にもお聞きしている。両氏は野球の現場で活動しているが、立場が少し異なる。森本氏は鍼灸治療を用いながらも、日常生活から自己管理を求める。一方、西村氏は国家資格を持っていないことを弱みとせず、専門家のネットワークで対応している。

1.包括的な痛みへの対応——鍼の効果と痛みの予防
古屋英治・呉竹学園東洋医学臨床研究所所長、医学博士、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、薬剤師、ケアマネージャー

2.勝つために行う痛みへの対応
森本大志・パナソニック株式会社野球部トレーナー、鍼灸師、柔道整復師

3.つながることで痛みへ対応する——コーディネーターとして
西村典子・東海大学硬式野球部アスレティックトレーナー、日体協AT、CSCS、NSCA-CPT


【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——4
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——6
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——15
●トレーナー教育の現場から——4
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——28
●これからはじめる乳酸値——8
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——24
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——36
●ON THE SPOT/現場から  tj1003onthe.pdf(*注1)
●その他
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■2010年4月号(完売)
【特集  空中での身体コントロール】

空中でボールを投げる、打つ、自分の身体を操作するといった動作を繰り返す種目がある。今回は、支えがない状態での身体動作について取り上げた。梅原氏にはバスケットボールの指導を通して得られたことをお聞きした。尾中氏にはハンドボールのシュートで望ましい結果を得るためにどのようなことが行われているかについて、そして須藤氏には、チアリーディングの動きづくりにおける工夫についてお聞きした。身体づくりと事前の動きづくりがポイントとなる。

1.安定性獲得のための柱づくり
梅原淳・PRO-ATHLETE、スポーツトレーニングコンサルタント、ストレングス&コンディショニングコーチ

2.連続した動きとしての空中動作
尾中祐二・大崎電気ハンドボール部トレーナー、茨城県立藤代紫水高校ハンドボール部トレーナー、ハンドボール日本代表男子U-19トレーナー

3.選手の感覚に訴えるトレーニング指導
須藤秀太・KAIRONESS主宰、CSCS、JATI-ATI


【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——5
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——7
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——16
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——25
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——29
●これからはじめる乳酸値——9
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——37
●ON THE SPOT/現場から  tj1004onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年5月号(完売)
【特集  限界を乗り越える】

選手個人として、あるいはチームとして、日々限界を乗り越えるための努力を重ねている。今回は大学剣道部における寒稽古の意味について神郫氏に執筆いただいた。またインタビューとして、ラグビーチームのアスレティックトレーナーという立場から大木氏、アイアンマンレースの現役選手かつ運動生理学者の立場から彦井氏にお聞きしている。極限の状態に追い込まれても実力を発揮していけるよう、限界を引き上げていくには、どのようなことが必要になるだろうか。

1.自己の改良に取り組む寒稽古——大阪体育大学剣道部
神崎 浩・大阪体育大学教授

2.安全に「限界を広げる」
大木 学・(有)トライ・ワークス、帝京大学ラグビー部ヘッドトレーナー、ATC、MA、NASM-PES

3.経験が限界を押し上げる——脳からみたアイアンマンの限界
彦井浩孝・(株)HID代表取締役、川崎市立看護短期大学非常勤講師、キャノンデールファクトリーレーシングコーチ、Ph.D、アイアンマントライアスリート


【主な連載】
●新連載 用具と環境を考える
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——6
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——8
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——17
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——26
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——30
●これからはじめる乳酸値——10
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——38
●新連載 クイズで確認
●ON THE SPOT/現場から  tj1005onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年6月号(完売)
【特集  間欠的パワー発揮】

試合中、選手は常に全力を出しつづけているわけではなく、多くは歩いていたりジョギングほどの負荷になり、全力を出すときに備えている。今回は間欠的パワー発揮について、サッカーを題材に三栖氏に、アメリカンフットボールでは沼田氏にお聞きした。そして、自転車競技については柿木氏にインタビューしている。全力が求められるタイミングで全力を出すために、どのような準備をしておくべきなのだろうか。それぞれの立場から語っていただいた。

1. サッカーにおける間欠的パワー——間欠的スプリント能力とキレ
三栖英揮・M's AT project代表取締役、日体協AT、JATI-ATI、川和高校サッカー部・敬愛学園サッカー部フィジカルコーチほか

2. アメリカンフットボールにおける間欠的パワー——下半身をベースにしたパワー発揮
沼田幹雄・相模原ライズストレングス&コンディショニングコーディネーター、NSCA-CPT、JATI-ATI

3. 自転車ロードレースにおける間欠的パワー——工学的アプローチとは?
柿木克之・Blue Wych合同会社代表社員、工学博士


【主な連載】
●用具と環境を考える——2
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——7
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——18
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——27
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——31
●これからはじめる乳酸値——11
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——最終回
●クイズで確認——2
●海外スポーツ医科学情報——イタリア・ミラノからの便り(6)——45

●ON THE SPOT/現場から  tj1006onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年7月号(完売)
【特集 特異性と全体性】

特定の種目を続けていくということは、試合や練習を通して特異性を高めていくことである。それぞれの競技に適応していくことで、場合によっては人間としての全体的なバランスを失い、ケガを引き起こしやすくなるのではないか。特異性と全体性について考えてみた。今回は嶋崎氏(ラグビー)、緒方氏(バレーボール)、塚原氏(野球)の3人にお聞きしている。競技に対する深い理解と観察眼が求められるようだ。

1.ポジションごとに求めるものが異なる——野球における特異性
塚原謙太郎・フィジカルパフォーマンス代表、CSCS、JADA-DCO、日本アスレティック医科学協会理事

2.個別対応を取り入れて特異性を追求する——ラグビーにおけるトレーニング
嶋崎 愛・横河武蔵野アトラスターズ アスレティックトレーナー、ATC、柔道整復師

3.バレーボールにおける特異性
緒方博紀・NEC女子バレーボール部トレーニングコーチ、CSCS、NSCA-CPT、JATI-ATI


【主な連載】
●用具と環境を考える——3
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——8
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——19
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——28
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——32
●新連載 スポーツ情報戦略とは何か
●これからはじめる乳酸値——12
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——9
●クイズで確認——3
●ON THE SPOT/現場から  tj1007onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年8月号(完売)
【特集 動きの中で求められる柔軟性】

動作の中で必要となる柔軟性について着目してみた。ある程度の静的柔軟性はもちろん、必要なときに必要な動的柔軟性、あるいはタイミングのよい筋力発揮が求められる。現場で選手を指導している方々はどのように感じていらっしゃるのか、それぞれ主に野球、体操、ボートの各競技についてお聞きした。必要な動きをするために求められる要素は多い。また、競技によっては柔軟性に関する重みづけも異なるようだ。

1.社会人野球で求められる動作——身体的特性の1つとしての柔軟性
藤井雅史・大阪ガス硬式野球部コンディショニングコーチ

2.柔軟性は動きの中でつくられる——体操競技での柔軟性
岡田 亨・船橋整形外科病院理学診療部部長、PT、日体協AT

3.動きの滑らかさ
笠原政志・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科助教、MS、日体協AT、CSCS、JATI-ATI

4.スタビリティを意識した柔軟性
本田安由子・東京大学漕艇部アスレティックトレーナー、尚美学園大学講師、MS、ATC


【主な連載】
●用具と環境を考える——4
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵る——9
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——20
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——29
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——33
●スポーツ情報戦略とは何か——2
●トレーナー教育の現場から——5
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——10
●これからはじめる乳酸値——13
●クイズで確認——4
●ON THE SPOT/現場から  tj1008onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年9月号(完売)
【特集 止まる力】

減速や方向転換など、完全には止まらなくても、止まるという動作は競技の中でよく起こる。小山氏には、柔道における止まる力についてお聞きした。バドミントンでは実際に足が止まるということはほとんどないようだが、相手の攻撃に対処するためにどのようなことをしているかについてインタビュー。アメリカンフットボールの現場で指導している勝原氏には、止まるために必要な構え方などについてお聞きしている。

1.いかに相手を支配下におくか
小山佳奈・立命館大学スポーツ強化オフィスストレングス&コンディショニングコーチ、CSCS、JATI-ATI

2.細かい切り返しの中で重心をコントロール——バドミントンでの「止まる力」
大束忠司・日本体育大学バドミントン部コーチ

3.止まるためのパワー発揮
勝原竜太・Dragon Athlete代表、パナソニック電工インパルスヘッドS&Cコーチ、MS、CSCS


【主な連載】
●用具と環境を考える——5
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——10
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——21
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——30
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——34
●スポーツ情報戦略とは何か——3
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——11
●これからはじめる乳酸値——14

●クイズで確認——5
●ON THE SPOT/現場から  tj1009onthe.pdf(*注1)
●その他
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■2010年10月号(完売)
【特集 局所的筋持久力】

局所的筋持久力がパフォーマンスを左右する場合がある。たとえばクライミングにおける前腕は全体重を支え続けなくてはならない。クライミング、野球、水球(競泳)について、それぞれ西谷氏、豊田氏、高橋氏にインタビュー。谷本氏には生理学的にはどのようなことが起きているのかについて、全身と局所の両面からお聞きした。さらに、金子氏には鍼による刺激が局所的筋持久力に及ぼす影響について話を聞いた。

1.持久力について考える——局所的筋持久力と全身性持久力
谷本道哉・近畿大学生物理工学人間工学科講師

2.クライミングで求められる局所的筋持久力
西谷善子・鹿屋体育大学大学院博士課程在籍中、千葉県立幕張総合高等学校ワンダーフォーゲル部、千葉ジュニアチームトレーナー

3.全体の中で支える局所
豊田太郎・フリートレーニングコーチ、ライプチヒ大学スポーツ科学交流協会事務局、JATI-ATI、CSCS、SAQレベル2インストラクター

4.局所的筋持久力と鍼刺激
金子泰久・東京医療専門学校専任教員、呉竹学園東洋医学臨床研究所所長補佐、鍼灸師

5.水球・競泳における局所的筋持久力
高橋淳一郎・至学館大学健康科学部健康スポーツ科学科講師、水泳部監督


【主な連載】
●新連載 スポーツ医科学トピックス
●用具と環境を考える——6
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——11
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——22
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——35
●スポーツ情報戦略とは何か——4
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——12
●これからはじめる乳酸値——15
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——30
●ON THE SPOT/現場から  tj1010onthe.pdf(*注1)
●その他
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■2010年11月号(完売)
【特集 動きを表現する言葉】

動きを指導し、伝えていくために何が必要だろうか。身振り手振りも重要だが、言葉にして表現することで、目的とする動きを探るうえで重要なヒントになることがある。前田氏には、野球の動作指導について、佐々木氏にはアフォーダンスという観点からお聞きした。津田氏にはリズムを通した動きづくりについて、そして中村氏にはピラティスなどの指導における言葉の選び方についてインタビューした。

1.「事実」を知り、具体的に伝える——野球の動作指導での言葉
前田 健・BCSベースボールパフォーマンス代表

2.動きづくりとリズム——タメとタイミングが重要
津田幸保・美作大学生活科学部准教授、陸上競技部監督、CSCS

3.環境の意味を探るための言葉——アフォーダンスの視点から
佐々木正人・東京大学大学院教育学研究科教授

4.相手に合わせた言葉を——イメージを伝える
中村尚人・理学療法士、ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター、介護支援専門員

【主な連載】
●新連載 セルフコンディショニング能力を高める
●スポーツ医科学トピックスる——2
●用具と環境を考える——7
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——12
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——23
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——32
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——36
●スポーツ情報戦略とは何か——5
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——13
●これからはじめる乳酸値——16

投稿
心臓震盪予防の観点から捕球指導を考える(後編)——胸でボールを止めるのは間違いか?
伊藤博一・帝京平成大学現代ライフ学部講師、体育科学博士
●ON THE SPOT/現場から  tj1011onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2010年12月号(完売)
【特集 ランニング障害を防ぐ】

ランニング障害は、発生を防ぐとともに再発を防ぐということが現場での課題となる。競技によっては、走るという動作が要素として大きい場合もあり、今回はラグビーやサッカーにおける取り組みについて紹介する。ラグビーは高校と大学のチームを指導する辰見氏、サッカーは久保田氏にインタビューした。陸上競技からは、選手時代に次々にケガを経験してしまった片岡氏に話をお聞きした。

1.ラグビーにおけるランニング障害対策
——体重増加に対応
辰見康剛・関西学院大学ラグビー部コンディショニングコーチ

2.サッカーにおけるランニング障害対策
久保田武晴・横浜F・マリノス アスレティックトレーナー

3.長く楽しく走るために
片岡純子・リスタートランニングクラブヘッドコーチ、元10,000m日本記録保持者

【主な連載】
●新連載 手軽なチェックと改善アプローチ
●セルフコンディショニング能力を高める——2
●スポーツ医科学トピックスる——3
●用具と環境を考える——8
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵——13
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——24
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——33
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——37
●スポーツ情報戦略とは何か——6
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——14
●これからはじめる乳酸値——17
●ON THE SPOT/現場から  tj1012onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版




Training Journal  2009年

■Training Journal 2009年 CD-ROM版 【6月1日発売】

2009年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2009年1月号〜12月号 ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 【完売】


■2009年1月号(完売)
【特集 股関節を意識する】

股関節は大きな関節であるにもかかわらず、どのように動いているかについて、本人の感覚としてつかみにくい。ゴルファーほかさまざまなアスリートに指導を行っている中務氏に、股関節を含めた身体の見方について聞いた。尾原氏へのインタビューでは、身体を動かすイメージを子どもに伝えることについて試行錯誤している様子がわかる。またバレーボールの現場で活動する大石氏には数多くのエクササイズを紹介していただいた。米沢氏には、卓球の基本フォームへの疑問点を出発点とした股関節の柔軟性の大切さについて語っていただいた。

1.コンディションのバロメーターとしての股関節
中務正幸・(株)エヌディエスヘッドトレーナー、ATC

2.動きを通じて股関節を自然に動かす
尾原陽介・(財)富山市体育協会スポーツ指導員、A.C.TOYAMA Kidsマネージャー

3.股関節をうまく使った効率のよい動きづくり——全日本男子バレーボールチームへの指導から
大石博暁・医療法人社団飛翔会 (株)メディウイング、全日本男子バレーボールチームフィジカルコーチ

4.股関節の柔軟性を保つ
米沢和洋・ATHER代表、卓球ナショナルチームトレーナー、日体協AT、CSCS

■フレックスクッション——股割のための俵をヒントに開発したストレッチングツール
坂田直明・立教大学相撲部コーチ、サンテプラス(株)代表取締役


【主な連載】
●トップアスリートの身体感覚——22
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——14
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——11
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——訂正版4
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——22
●クイックリフトを活用しよう——7
●新連載 スポーツ現場で知っておきたいクスリの話
●海外スポーツ医科学情報——フランス・リヨンからの便り(4)——31
●ON THE SPOT/現場から  tj0901onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年2月号(完売)
【特集  着地——地面・床との接触の瞬間】

陸上で行う競技のほとんどで着地という局面が存在すると言ってよいだろう。着地の瞬間に注目し、ケガやパフォーマンスの観点から語っていただいた。ハンドボール選手の青戸氏には、競技において自分の身を守るうえで半ば習慣化している方法について、また、石橋氏と今井氏のお2人には、対談形式で投球場面における踏み出し足の意味することと、筋電図実験から示唆されることを解説していただいた。尾崎氏には、ラグビーにおける着地の意識について、吉田氏にはフォースプレートで計測したグラフから何が読み取れるかについて、まとめていただいた。

1.次への動きを意識する——ハンドボールの着地から
青戸あかね・広島メイプルレッズ、元ハンドボール女子日本代表主将

2.着地と足首の安定性——研究から見えてきたこと
石橋秀幸・慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員、ホロスクリエイション代表
今井 丈・慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員、(財)同友会藤沢湘南台病院理学療法士、柔道整復師、日体協AT

3.フォースプレートから見えてくるもの
吉田康行・京都工芸繊維大学伝統みらい研究センター研究員

4.意識されない着地・足の着き方——ラグビーの場合
尾崎 誠・正智深谷高校ラグビー部トレーナー、まと治療院院長、鍼灸按摩マッサージ指圧師、日体協AT


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——2
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——15
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——12
●トレーニングプログラムを考える——19
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——23
●クイックリフトを活用しよう——8
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——5
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り(4)——32
●投稿——Athletes’ Performance見学記(1)
●ON THE SPOT/現場から  tj0902onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年3月号(完売)
【特集  状況に応じた走り方】

陸上競技はもちろん、多くの球技において走動作は起こる。しかも、その走り方は、状況に応じて変化するのが一般的である。今回の特集では、最初に菅野氏にトレーニングについてお聞きした。水野氏には、野球における走り、とくにベースランニングと守備に絞ってお聞きしている。また、山田氏には、走り幅跳びの池田選手へのサポート事例をご紹介いただいた。研究者的な立場ではなく、より指導者に近いサポートとなっている。金氏には、長距離走において起こりうる、さまざまな状況と対応についてインタビューした。

1.短距離スプリント能力改善のためのトレーニング
菅野昌明・愛知学院大学ラグビー部トレーナー、ホンダヒート コンディショニング・アドバイザー、JATI理事、JATI-AATI

2.野球の中での走り
水野雅章・ベースボール・トレーナー、M'z Conditioning Network 代表

3.走幅跳の助走——池田久美子選手に対するサポートより
山田真由美・JISSスポーツ科学研究部長期研修生

4.ランナーのための走り方——楽にうまく走るために
金 哲彦・NPO法人ニッポンランナーズ理事長


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——3
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——16
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——13
●トレーニングプログラムを考える——20
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——24
●クイックリフトを活用しよう——最終回
●海外スポーツ医科学情報——フランス・リヨンからの便り(5)——33
●投稿——Athletes’ Performance見学記(2)
●ON THE SPOT/現場から  tj0903onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年4月号(完売)
【特集  身体感覚——ボディイメージをつくるには】

スポーツ選手の身体感覚あるいはボディイメージはどのようにして生まれているのだろうか。牛山氏には神経生理学的な立場から、ご自身の剣道を通した理解も交えて語っていただいた。また、若井氏には、ラグビーの指導現場での実感とともにスリングエクササイズの有用性について話していただいた。宮澤氏は理学療法士というバックグラウンドを活用しながら選手といかに共有するかについて、三宅氏には、カウンセリングにおいて選手が自分自身の全身を描くことの意味についてお聞きしている。

1.伸張反射回路の運動への影響
牛山潤一・慶應義塾大学体育研究所助教

2.意識させることの重要性——スリングトレーニングの有効性
若井正樹・サントリーサンゴリアス コンディショニングコーチ、CSCS、JATI-AATI

3.選手とともにつくる身体感覚
宮澤俊介・理学療法士、M's PT Conditioning代表、箕山クリニックチーフPT、関節運動を考える会代表

4.自分の身体を描いてもらう——スポーツカウンセリングの現場から
三宅紀子・首都大学東京人間健康科学研究科助教


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——4
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——最終回
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——17
●トレーニングプログラムを考える——21
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——25
●クイックリフトを活用しよう——最終回
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り(5)——34
●投稿——コンディショニングにおいて大切な評価の眼<
●ON THE SPOT/現場から  tj0904onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年5月号(完売)
【特集  ウォーミングアップ再考】

今回は、改めてウォーミングアップについて考えてみた。伊藤氏には、チームにおいて変化するさまざまな状況に対応してどのような変化を加えているかについて、また青山氏には、動きづくりにつなげるという視点から話題を提供していただいた。池田氏と舟橋氏には、現場ならではの経験を共有できるよう対談形式で語っていただいた。小出氏には選手を指導していく際の根幹にあるべきものについて、最後に戸田氏には準備段階としてウォーミングアップの時間に何を求めるかについてお聞きした。

1.パフォーマンス向上につながるためのウォームアップ——男子バレーボール現場での指導から
伊藤良彦・NECブルーロケッツコンディショニングトレーナー、CSCS、JATI−AATI

2.「動き」をつくり、つなげるためのウォームアップ
青山 剛・プロフェッショナルトライアスロンコーチ

3.対談——ウォーミングアップをどう考えるか
池田克也・明治大学バスケットボール部ストレングス&コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナー、CSCS、NSCA-CPT、JATI-AATI
舟橋立二・日本大学バスケットボール部ヘッドアスレティックトレーナー、三菱重工相模原ダイナボアーズアスレティックトレーナー、アスリート・デベロップメント・プロジェクト代表、FAメディカルライセンスTOIレベル3、CSCS

4.ウォーミングアップにおけるセルフコンディショニング——選手の動かし方
小出敦也・日立サンロッカーズアスレティックトレーナー、ATC

5.「一致させる」ためのウォーミングアップ
戸田真司・スポーツポート川越所属日本ユニシスアメリカンフットボールクラブブルズヘッドトレーナー


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——5
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——14
●新連載 米田功に見るトップのメンタルトレーニング
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——18
●トレーニングプログラムを考える——22
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——26
●海外スポーツ医科学情報——フランス・リヨンからの便り(6)——35
●投稿——コンディショニングにおいて大切な評価の眼<
●ON THE SPOT/現場から  tj0905onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年6月号(完売)
【特集  スクワットいろいろ】

ベンチプレスなどと並んで、トレーニングでは一般的に行われるスクワット。どのように活用されているのかについて、現場で指導している方々にお聞きしていく。競技で分けるなら、朝倉氏はアメリカンフットボール、永友氏は競輪、岡野氏はフェンシングである。それぞれの競技特性や、指導対象の特徴に合わせて工夫している。それぞれのスクワットには共通点もあるが、決して画一的なものではなく、目的に応じて変化していく。関沢氏には、接骨院の業務でスクワットを評価に取り入れている様子についてお聞きした。

1.骨盤の位置を学ぶためのスクワット
朝倉全紀・鹿島ディアーズ ディレクターオブストレングスアンドコンディショニング、CSCS

2.競輪におけるスクワット
永友憲治・日本競輪学校、JATI-AATI、CSCS、日本トレーニング指導者協会関東副支部長

3.治療と評価としてのスクワット
関沢計人・せきざわ接骨院院長、柔道整復師、NATA-ATC、MS

4.目的を理解して「追い込む」ことの重要性
岡野憲一・国立スポーツ科学センター


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——6
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——15
●米田功に見るトップのメンタルトレーニング——2
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——19
●トレーニングプログラムを考える——23
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——27
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り(6)——36
●ON THE SPOT/現場から  tj0906onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年7月号(完売)
【特集 間とタイミング】

相手と対面する競技、あるいは格闘技においては、間とタイミングの取り方が勝負を左右することがある。まず、レスリングの指導者である佐藤氏には、間を考える前提として何が求められるかについて、またボクシングの現役選手の木村氏には、どのように間を感じているかについてお聞きした。高橋氏には、剣道における間についてまとめていただいた。アスレティックトレーナーという立場からは西山氏にお聞きしている。スポーツオノマトペの研究者、藤野氏には、間とタイミングを表現するのに適した方法をお聞きした。

1.レスリングの間合とタイミング
佐藤 満・日本レスリング協会強化委員長、専修大学教授、医学博士

2.間とタイミングをどう感じるか——ボクシングの場合
木村 悠・帝拳ボクシングジム所属、フライ級プロボクサー

3.一瞬の隙をとらえる——剣道の間合とタイミング
高橋健太郎・全日本剣道連盟トレーニングコーチ、群馬高等専門学校専任准教授

4.「話を聞くことでつかむ、人との間」
西山 朋・オール三菱ライオンズチーフトレーナー、明治大学付属中野八王子高校野球部トレーナー、(株)ヤクルト本社ラグビー部トレーナー、男子ソフトボール日本代表トレーナー、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、CSCS、NSCA−CPT

5.スポーツオノマトペと「間」の関係
藤野良孝・朝日大学経営学部ビジネス企画学科助教、博士(学術)


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——7
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——16
●米田功に見るトップのメンタルトレーニング——3
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——20
●トレーニングプログラムを考える——24
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——28
●海外スポーツ医科学情報——イタリア・ペルージャからの便り(1)——37
●ON THE SPOT/現場から  tj0907onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年8月号(完売)
【特集 ランボペルビック ——腰椎・骨盤を複合的に考える】

腰椎と骨盤でつくられる動きに着目して、3人のアスレティックトレーナーにインタビューを行った。最初は、米国などでの現場活動の中で、身体の見方に関する理解を深めていった佐藤氏。そして、大隈氏には、限られた時間の中で、多くの選手に対応する必要性から編み出された、腰部のトラブルへのさまざまな方法を紹介いただいた。さらに、中井氏には、練習時の動作から気になることがあるとき、評価によって解き明かしていく方法を教えていただいた。最後に文献をいくつか紹介している。

1.局所としてのランボペルビック
佐藤博紀・認定ロルファー、MATスペシャリスト、ATC、PES、MS

2.上下から引っ張られるランボペルビック
大隈重信・(株)BIGBEAR代表取締役、富士通フロンティアーズヘッドトレーナー、CANONラグビー部コンディショニングアドバイザー

3.ランボペルビックの固定性と可動性
中井真吾・日本学園高等学校バスケットボール部トレーナー、理学療法士

■資料——ランボペルビックに関する文献レビュー


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——8
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——17
●米田功に見るトップのメンタルトレーニング——4
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——21
●新連載 これからはじめる乳酸値
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——29
●海外スポーツ医科学情報——セネガル・ダーラからの便り(1)——38
●ON THE SPOT/現場から  tj0908onthe.pdf(*注1)
●その他
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■2009年9月号(完売)
【特集 ファンクショナルトレーニング】

現場で活動する4人の方々に、ファンクショナルトレーニングについてお聞きした。鈴木氏には、ファンクショナルトレーニングと呼ばれるものの概要について、5つの要素を用いて整理していただいた。友岡氏には、トレーニングの組み立てについて実例を挙げていただいた。山下氏には、機能について、そしてそこから広がりのある話を聞かせていただいた。渡部氏には、機能解剖を踏まえたファンクショナルトレーニング、とくに上半身についての考え方をまとめていただいた。

1.「ファンクショナルトレーニング」定義づけへの試み
鈴木 岳・(株)R-body project代表取締役、PhD、ATC、CSCS

2.動作の質を考えたメニューの組み立て——目的に近づけていくために求められる機能とは
友岡和彦・ドームアスリートハウスジェネラルマネージャー、ATC、CSCS

3.機能を最大限活かすためのトレーニング
山下貴士・神奈川大学水泳部ヘッドトレーナー、ATC、鍼灸師

4.肩のファンクショナルトレーニング
渡部賢一・福岡ソフトバンクホークスメディカル担当ディレクター、ATC、PES、CSCS


【主な連載】
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——9
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——18
●米田功に見るトップのメンタルトレーニング——5
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——22
●これからはじめる乳酸値——2
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——30
●海外スポーツ医科学情報——セネガル・ダーラからの便り(2)——39
●ON THE SPOT/現場から  tj0909onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年10月号(完売)
【特集 一週間をどう組み立てるか】

日々の練習を繰り返す中で、1週間という単位は、試合日程などを考えたときに基本となるのではないか。そのような観点から、斎藤氏には剣道における調整法についてまとめていただいた。森氏には、食事の面についてとくに試合前の組み立てについて重点的にまとめていただいた。山本氏にはラグビーという競技特性を踏まえて、試合数が多い中どのようにトレーニングをしているかについてインタビュー。そして、野球におけるトレーニングの組み立てについて岩垣氏にお聞きした。

1.男女で異なる調整法——剣道におけるコンディショニングのポイント
齋藤 実・専修大学准教授、前剣道日本代表トレーニングコーチ、JATI-ATI

2.試合に勝つための食事メニュー1週間
森 聡子・管理栄養士、健康運動指導士

3.ラグビーにおける試合期の1週間——個々の選手に適した対応を
山本葉介・横河武蔵野アトラスターズストレングス&コンディショニングコーチ、ATC、CSCS

4.若手選手のトレーニング1週間——感覚をともにつくっていくために
岩垣光洋・JFE東日本硬式野球部トレーナー、日体協AT、CSCS、JATI-ATI


【主な連載】
●新連載 わかりやすいスポーツバイオメカニクス
●新連載 トレーナー教育の現場から
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——10
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——19
●米田功に見るトップのメンタルトレーニング——最終回
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——23
●これからはじめる乳酸値——3
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——31
●海外スポーツ医科学情報——イタリア・ペルージャからの便り(2)——40
●ON THE SPOT/現場から  tj0910onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年11月号(完売)
【特集 ピリオダイゼーション】

年間を通した、あるいは数年間にわたってどのように負荷を調整するか、ピリオダイゼーションについて考えてみた。高校・大学のスポーツ現場、医療現場で活動している方々に聞いた。山木氏には大学バスケットボール部における取り組みを、民内氏には高校の陸上競技部における指導方法について語っていただいた。岡田氏には大学ウエイトリフティング部の練習についてうかがった。3人とは立場が少し異なるが、鈴木氏には手術後のリハビリテーションを題材にお話いただいた。

1.バスケットボールにおける非線形ピリオダイゼーション
山木伸允・慶應義塾大学体育会バスケットボール部ストレングス&コンディショニングスタッフ、早稲田大学スポーツ科学学術院スポーツ医科学科修士課程、CSCS、JATI-ATI、JHCA-HC、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師

2.発達過程を考慮した指導とその方法
民内利昭・千葉県立木更津東高等学校教諭、東京大学大学院教育研究科学校教育高度化専攻教育内容開発コース修士課程

3.大学ウエイトリフティング部におけるピリオダイゼーションの実践
岡田純一・早稲田大学ウエイトリフティング部監督、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授、CSCS、JASA-AT、(社)日本ウエイトリフティング協会選手強化委員

4.ケガからの復帰におけるピリオダイゼーションの構築
鈴木俊一・川口工業総合病院リハビリテーション科技師長、PT、ATC

【主な連載】
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——2
●トレーナー教育の現場から——2
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——11
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——20
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——24
●これからはじめる乳酸値——4
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——32
●海外スポーツ医科学情報——セネガル・ダーラからの便り(3)——41
●ON THE SPOT/現場から  tj0911onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2009年12月号(完売)
【特集 手を抜く、力を抜く】

身体を動かすことができるのは力を入れるからであるが、力の入りすぎもよくない。力を抜けと言われてもなかなか難しい。今回は力を抜くこと、そしてよい意味で手を抜くということについて、岡田氏には柔道、黒澤氏には真剣を用いた居合道の立場から、アスレティックトレーナーの加藤氏にはケガからの復帰やコンディショニングの現場的立場からお話をお聞きした。そして最後に木塚氏には研究の視点から力を抜くことについてインタビューしている。

1.一本を決めるには緩急強弱の力が必要——柔道の場合
岡田保彦・警視庁柔道教師

2.真剣の扱いで必要な力の抜き方——身体と精神とのバランス
黒澤雄太・日本武徳院試斬居合道師範・剣士

3.モビリティ獲得のために——力を抜くことから始める
加藤英樹・日本大学アメリカンフットボール部トレーナー、通所介護センター・タケダ、乳幼児運動教室Optimista、順整会新浦安整形外科クリニック・明海整形外科、ATC

4.トップアスリートでも難しい力の抜き方
木塚朝博・筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授

【主な連載】
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス——3
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——21
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話——12
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——25
●これからはじめる乳酸値——5
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——33
●海外スポーツ医科学情報——イタリア・ペルージャからの便り(3)——42
●ON THE SPOT/現場から  tj0912onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版




Training Journal  2008年

■Training Journal 2008年 CD-ROM版

2008年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2008年1月号〜12月号 ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 【完売】


■2008年1月号(完売)
【特集 現場でできるコンディショニングチェック】

簡便に、効果的にコンディショニングをチェックすることによって練習内容を見直す契機となる。今回の特集では、まず佐藤晃一氏に、通常のトレーニングの延長で身体の機能をチェックする視点を提供いただく。そして、石上惠一氏にはスポーツ歯学の立場から身体バランスと咬合についてお聞きした。選手の記録をもとに、個別の対応が必要だと話す鈴木岳氏の話も興味深い。最後に、吉本完明氏へバスケットボールの競技特性に応じたチェック項目を作成した経緯について、またそれに基づいて実際に現場でチェックに役立てている様子について小山孟志氏にお聞きした。

1. 動きを見ることがチェック方法
佐藤晃一・アスレティックトレーナー、ATC

2. 正しく噛めることをチェックしよう——全身のバランスと咬合の関係
石上惠一・東京歯科大学教授、スポーツ歯学研究室主任

3. コンディションに影響する要因を探す——まず、チェックシートをつけることから
鈴木 岳・r-body project 代表、ATC

4. 競技に応じた測定種目をみつけ、データを取る——関東大学バスケットボール連盟での取り組み
吉本完明・関東大学バスケットボール連盟トレーナー部会委員長、青山学院大学

[バスケットボールの現場で行っているチェック]
小山孟志・東海大学男子バスケットボール部ストレングスコーチ、日立サンロッカーズストレングスコーチ



【連載など】
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——2
●トレーニングプログラムを考える——7
●KEY WORD
●投手のつくり方——最終回
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——10
●海外スポーツ医科学情報——オーストラリア・パースからの便り——19
●ON THE SPOT/現場から  tj0801onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年2月号(完売)
【特集 トレーニングルーム、トレーナーズルームの運営】

今回の特集では、トレーニングルーム、あるいはトレーナーズルームの運営面にスポットを当てる。まず、鶴池政明氏に大学での施設がどのように教育の役割を担っているかについて、山本利春氏には緊急時の手順を事前に決めておくことの重要性について、また三栖英揮氏にはクリニック併設の施設のあり方をお聞きした。トレーニングルームの設計時からの指導者の関わりを湯浅康弘氏に、そして樺澤圭一氏には地域の中でのトレーナーズルームという位置づけについてインタビュー。最後に、岩崎由純氏に運営面の重要性についてまとめていただいた。

1.教育の場としてのアスレティックトレーニングルーム運営──ハード面だけでなくソフト面が大切
鶴池政明・大阪体育大学准教授、日体協AT、ATC

2.緊急時の対応を事前に計画する
山本利春・国際武道大学教授

3.クリニック併設施設でのアスレティックトレーニング
三栖英揮・(株)M’s AT project(箕山クリニック)アスレティックトレーナー、日体協AT

4.専用トレーニングルームの運営面での工夫
湯浅康弘・立命館大学ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ、JATI上級トレーニング指導者、JATI近畿支部スタッフ

5.地域におけるトレーナーズルーム--接骨院を拠点として
樺澤圭一・ふきあげ接骨院院長

6.在庫管理とネットワークづくり--トレーナー業務を支える実務
岩崎由純・NECレッドロケッツアスレティックトレーナー、ATC


【連載など】
●トップアスリートの身体感覚--16
●データで見るプロ野球選手の身体的特性--3
●トレーニングプログラムを考える--8
●投手のつくり方--最終回
●コーチが考えるコーチング--5
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--13
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--11
●海外スポーツ医科学情報--オランダ・ユトレヒトからの便り--20
●ON THE SPOT/現場から  tj0802onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年3月号(完売)
【特集 疲労といかにうまくつきあうか】

練習すれば当然に疲労が起こる。そうであれば、いかにうまくつきあっていくかが大切になってくる。まず後藤一成氏に、トレーニングの種類や順番によって、その効果に差が出ていることを明らかにしていただいた。そして身近な話題としてシャワーを浴びるのと、湯船につかるのとではどちらが好ましいのかについて実験した松井健一氏にお聞きした。疲労回復には栄養と休養をきちんとすることが大切だが、睡眠における問題については、内田直氏に、そして、どのように栄養を考えたらよいのかについて松島佳子氏にインタビューしている。

1.順番に配慮して、同じ疲労感でもより高い効果を
後藤一成・日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科、Bispebjerg Hospital, Denmark

2.シャワーのみよりお風呂につかろう
松井健一・千葉県スポーツ科学センター

3.スポーツ選手の睡眠における問題
内田 直・早稲田大学スポーツ科学学術院教授、精神科医

4.栄養面から疲労へアプローチできるか
松島佳子・管理栄養士


【連載など】
●新連載 アスレティックトレーナー活動における臨床教育
●トップアスリートの身体感覚--17
●KEY WORD
●データで見るプロ野球選手の身体的特性--4
●トレーニングプログラムを考える--9
●新連載 メールで語る井戸端会議--子育てと仕事
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--14
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--12
●海外スポーツ医科学情報--オーストラリア・パースからの便り--21
●ON THE SPOT/現場から  tj0803onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年4月号(完売)
【特集 伝統的なトレーニングを見直そう】

今回の特集は伝統的な練習方法について取り上げる。まず、ラグビーでの基礎体力トレーニングについて、佐名木宗貴氏にお聞きした。ボクシングでのトレーニングの意味について、豊嶋建広氏と泉重樹氏の対談形式で問い直していただいた。さらに薪割りをパーソナルトレーニングや動作の修正のチェックに用いている小川恭二氏にもインタビュー。そして最後に、相撲における稽古(四股踏みや股割り、てっぽう)の意義について松田哲博氏(元一ノ矢)にお聞きした。古くから行われている練習方法には、現在にも通用する知恵があるようだ。

1. きつい練習を面白く——ラグビーでの伝統的な練習方法
佐名木宗貴・正智深谷高校ラグビー部ストレングスコーチ

2. [対談]
ボクシングにおける伝統的なトレーニングの意義を考える
豊嶋建広・麗澤大学教授
泉 重樹・法政大学ボクシング部コーチ兼アスレティックトレーナー、帝京平成大学講師

3. 薪割りを動作のチェックとトレーニングに
小川恭二・ステージコーチ代表、JATI認定上級トレーニング指導者、CSCS

4. 相撲のトレーニングから学ぶ身体を動かす基本
松田哲博・元:一ノ矢(大相撲力士)、高砂部屋マネジャー


【連載など】
●コーチが考えるコーチング——最終回
●トップアスリートの身体感覚——18
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——5
●トレーニングプログラムを考える——10
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——2
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——15
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——13
●海外スポーツ医科学情報——オランダ・ユトレヒトからの便り——22
●ON THE SPOT/現場から  tj0804onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年5月号(完売)
【特集 「違和感」という訴え——コミニュケーションのきっかけとして】

スポーツ現場での選手からの訴えの中には痛みだけでなく「違和感」もある。この言葉にはどんな意味があるのだろうか。今回は陸上長距離でのサポート経験の長い松永道敬氏に、選手との間の認識の差を埋めていく方法についてお聞きした。また、整形外科医の渡邊幹彦氏と、理学療法士の大見頼一、石井斉の両氏で医療現場で出会う「違和感」について意見交換していただいた。そして最後に、女子バスケットボール、ゴルフなどの現場で指導する側に違和感を生じる例とそれを伝えていく方法について、石塚利光氏にインタビューした。

1.違和感を明確にしていく——長距離選手の訴えから
松永道敬・神奈川大学健康科学スポーツセンター、東京電力長距離・駅伝チーム、(有)スポーツゲイト アスレティックトレーナー、ATC

2.[座談会]
医療の現場での「違和感」への対応
渡邊幹彦・日本鋼管病院リハビリテーション科部長・スポーツ整形外科兼務
大見頼一・日本鋼管病院リハビリテーション科
石井 斉・日本鋼管病院リハビリテーション科

3. 自らの違和感を選手に伝えていく
石塚利光・レエール スポーツコンディショニングトレーナーズスクール講師、ATC、CSCS、PES


【連載など】
●アスレティックトレーナー活動における臨床教育——2
●トップアスリートの身体感覚——19
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——6
●トレーニングプログラムを考える——11
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——3
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——16
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——14
●海外スポーツ医科学情報——オーストラリア・パースからの便り——23
●ON THE SPOT/現場から  tj0805onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年6月号(完売)
【特集 狙いを定める力——エイミングを支えるもの】

目標物に対して狙いを定めることを考えてみた。エイミングとも呼ばれるが、いかにして姿勢を制御しているかがポイントとなる。まず、運動科学の分野から工藤和俊氏に最近のトピックを交えて語っていただいた。実際の競技現場からは、宮尾正彦氏に、ラグビーのキック動作を映像分析してフィードバックしている様子をお聞きした。岡田祐二氏には、ゴルフに役立つ身体づくりの観点から実技を中心に解説していただいた。そして、弓道について、伝承されてきたものの意味について、科学的分析を試みている井出敦夫氏にお聞きした。

1. 揺れ動く身体で狙いを定める
工藤和俊・東京大学大学院総合文化研究科助教

2. 映像からフィードバックを得る
宮尾正彦・トヨタ自動車ヴェルブリッツテクニカルコーチ

3. 狙いを定めるために必要な体幹の安定性
岡田祐二・フィジカル・アーキテクト六本木店(チーフフィジカルコーチ)CSCS、NSCA-CPT、認定検定員

4. 矢の動きを制御するもの
井出敦夫・生弓会会員


【連載など】
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——7
●トレーニングプログラムを考える——12
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——4
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——新連載
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——最終回
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——15
●海外スポーツ医科学情報——オランダ・ユトレヒトからの便り——24
●ON THE SPOT/現場から  tj0806onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年7月号(完売)
【特集 肩の痛みにどう対処するか】

スポーツにおいて、肩に痛みを生じることはまれではない。まず、整形外科の立場から上本宗忠医師に総論的なお話をお聞きした。八木茂典氏は、理学療法士でありアスレティックトレーナーとコーチの顔も持つが、水泳での肩の痛みにどう対処しているかについて、さらにコンタクトスポーツの典型例でもあるラグビーについては、より競技特性に合ったアスレティックトレーナーの明石渡海男氏にお聞きしている。フリークライマーの金谷名恵選手には、肩のケガからどのように復帰したか、また現在も続く専門家によるサポート体制について語っていただいた。

1.肩の痛みの意味するものとは
上本宗忠・かみもとスポーツクリニック院長

2.水泳選手における肩の痛み——そのメカニズムを考える
八木茂典・東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 運動器外科学分野、PT、日体協公認AT、JOC強化スタッフ、日本水泳トレーナー会議会員

3.ラグビーで求められる動作に合わせたメニューを
明石渡海男・ヤマハ発動機ジュビロトレーナー、アスリートケア・エム所属

4.専門職のチームで肩の痛みを克服
金谷名恵・フリークライマー、(株)マルハン所属


【連載など】
●クイックリフトを活用しよう——新連載
●トップアスリートの身体感覚——20
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——8
●トレーニングプログラムを考える——13
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——5
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——16
●アスレティックトレーナー活動における臨床教育——3
●海外スポーツ医科学情報——フランス・ブルゴーニュからの便り(1)——25
●ON THE SPOT/現場から  tj0807onthe.pdf(*注1)
●その他


■2008年8月号(完売)
【特集 基本となる姿勢を見る、つくる】

スポーツ中のさまざまな動作で、基本となるものは決まってくる。なぜそうなのか、改めて考えてみた。まず山本紳一郎氏に、神経制御の1つの要因として、反射の働きについてお聞きした。スポーツの現場的な観点からは、アスレティックトレーナーの原賢二氏、そして理学療法士の小泉圭介氏に、姿勢を見る際にどのような点に気をつけているかをお聞きした。空手における姿勢づくりについては渡邊直行氏へインタビュー。最後に平島雅也氏には、動作中の姿勢の変化が及ぼす影響について、瞬間的作用と蓄積的作用の2つを解説していただいた。

1.反射も目的に応じて制御される——姿勢を考える基礎として
山本紳一郎・芝浦工業大学システム工学部生命科学科准教授

2.その人の状態が姿勢に出る——問題点を推察する手がかり
原 賢二・久留米大学経済学部講師、筑波大学大学院博士課程在籍中

3.姿勢を見て偏りを考える——競技に由来するバランスの悪さ
小泉圭介・国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部、理学療法士

4.瞬間的作用と蓄積的作用が動作に影響する——姿勢自体が動作に及ぼすもの
平島雅也・日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院 教育学研究科

5.極意はすべて基本にある——空手における基本姿勢
渡邊直行・空手技術研究塾塾長


【連載など】
●クイックリフトを活用しよう——2
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——9
●トレーニングプログラムを考える——14
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——6
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——17
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——2
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り(1)——26
●投稿——「有志チームでスポーツ外傷予防プロジェクト」
●ON THE SPOT/現場から  tj0808onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2008年9月号(完売)
【特集 持久的なトレーニングで何を引き出すか】
持久的な運動について、さまざまな立場である4人の方々へのインタビューをまとめた。研究の最前線からの解説と、スポーツの現場経験が語られている。まず、細胞内のミクロな適応現象について、秋本崇之氏に解説していただいた。そしてトライアスロンのチームでコーチをしている寺本寧則氏には、具体的な練習内容と、そこに何を目的としているかについてお聞きしている。チームのサポート側からは、アスレティックトレーナーの山下貴士氏から、選手の何を見ているかを教えていただいた。最後に、食事の持つ意味について、石川三知氏にお聞きした。

1.持久的運動に対するミクロレベルでの適応——運動によって筋はどう変化するか
秋本崇之・東京大学大学院医学系研究科講師

2.トライアスロンでは、どのように練習を組むか
寺本寧則・トーシンパートナーズ チームケンズ(トライアスロン)コーチ

3.身体に蓄積されるダメージを取り除く
山下貴士・神奈川大学スポーツトレーニングセンター、(有)スポーツゲイト所属、ATC

4.栄養面でのサポートの方法——持久的なトレーニングへの準備
石川三知・Office LAC-U代表


【連載など】
●トップアスリートの身体感覚——21
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——10
●トレーニングプログラムを考える——15
●クイックリフトを活用しよう——3
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——18
●アスレティックトレーナー活動における臨床教育——4
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——7
●海外スポーツ医科学情報——フランス・ブルゴーニュからの便り2——27
●投稿——選手の適性に基づくトレーニング計画立案の新たな視点——早熟型選抜傾向を中心に
●ON THE SPOT/現場から  tj0809onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2008年10月号(完売)
【特集 身体的なバランスを整える】
今月は身体的バランスについて取り上げた。競技特性に応じてバランスの取れた身体づくりをどのようにしていくかについての部分に主眼を置いている。まず、アスレティックトレーナーとしてのバックグラウンドを持ちつつ、トレーニングに対する理解の深い甲谷洋祐氏に、バレーボールで求められる身体要素を高める方法についてお聞きした。飯田潔氏には、足を含めた全身をどのように評価し、靴や足底板の提案に結び付けているかについて、そして角勝義氏には陸上競技の中長距離における特性と対応についてインタビューした。

1.ウォーミングアップ、トレーニングも身体バランスを考慮
甲谷洋祐・武富士バンブー(女子バレーボール部)アスレティックトレーナー・ストレングス&コンディショニングコーチ

2.足から見たバランス
飯田 潔・フットレスキュー代表

3.エクササイズによるバランスの修正
角 勝義・パナソニック陸上部


【連載など】
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——8
●クイックリフトを活用しよう——4
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——11
●トレーニングプログラムを考える——16
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——19
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——3
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り2——28
●投稿——足関節のテーピング方法に関する提案
●Special Report——メジャーリーグ開幕戦におけるサポート——メディカルリエゾンとしての帯同
●ON THE SPOT/現場から  tj0810onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2008年11月号(完売)
【特集 オンとオフの切り換え】
今回は、オンとオフについて。1年以上にわたるマクロな視点と、一日単位、あるいは試合の中でというミクロな視点での切り換えについて、3人の方にお聞きした。大石氏の話の中には、きちんとオフにすることが、明日のオンにつながっていくという言葉が力強く響く。試合中にオフになったときには負けなのではないだろうか。それをボクシング選手を指導する小山田氏に話をお聞きした。切り換えというよりも、オンとオフが融合した球形のものがテーパリングを意識しながら転がっていくイメージが、高橋氏の捉え方。具体的な方法も紹介していただいた。

1.明日につなげるためのオンとオフ——自立を促す意識づけ
大石益代・ソフトボール女子日本代表チームトレーナー、ATC、CSCS

2.ボクシングにおけるオンとオフ
小山田裕二・駒澤大学ボクシング部コーチ

3.オン・オフは自然な流れをつくることが大切
高橋雄介・中央大学理工学部准教授、水泳部監督


【連載など】
●クイックリフトを活用しよう——5
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——12
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——9
●トレーニングプログラムを考える——17
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——20
●アスレティックトレーナー活動における臨床教育——5
●海外スポーツ医科学情報——フランス・リヨンからの便り3——29
●Special Report——トレーニングコーチとして海外ボランティア活動
●スポーツ活動中の事故分析について
●ある一日/楽しませるプロという姿勢を徹底する
●ON THE SPOT/現場から  tj0811onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版


■2008年12月号(完売)
【特集 肘から先のケガ】
今回は部位として肘から先のケガやトラブルについて着目した。佐賀県の鶴田整形外科の方々には、野球肘に対する取り組みについてうかがった。鶴田ドクターのもと、PTの3人が活動をしている。野球肘については、さらに詳しく、少年野球からプロ野球まで豊富な臨床経験をお持ちの山崎氏にお聞きした。また船橋整形外科の理学療法士のお2人は体操選手出身。肘や手首の痛みについて、臨床活動と研究の両面からアプローチしている。最後に、擦過傷、爪割れなど、皮膚や爪のトラブルへの対処法について、皮膚科の上田氏におうかがいした。

1.成長期スポーツ障害から選手を救え
鶴田敏幸・鶴田整形外科、医師

2.成長期野球選手に対する活動——Saga baseball support team
平川信洋・鶴田整形外科、理学療法士、日体協AT
小松 智・鶴田整形外科、理学療法士
秀島聖尚・鶴田整形外科、理学療法士

3.事前のチェックと機能改善で野球肘を予防
山崎哲也・横浜南共済病院スポーツ整形外科部長

4.体操競技における肘・手首のケガ
関口貴博・船橋整形外科病院スポーツ医学センター理学診療部リハビリテーション科理学療法士
室井聖史・船橋整形外科病院スポーツ医学センター理学診療部リハビリテーション科理学療法士

5.皮膚科領域のケガとトラブルへの対処
上田由紀子・ニュー上田クリニック、皮膚科医


【連載など】
●データで見るプロ野球選手の身体的特性——13
●メールで語る井戸端会議——子育てと仕事——10
●トレーニングプログラムを考える——18
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——21
●クイックリフトを活用しよう——6
●映像分析から考えるトレーニングメニュー——5
●海外スポーツ医科学情報——カナダ・トロントからの便り(3)——30
投稿——日本におけるアスレティックトレーナー界の発展に関する提案——とくに資格認定団体と職能団体の区別を意識して
●ある一日/勝たねばならねど勝つだけではならぬ
●ON THE SPOT/現場から  tj0812onthe.pdf(*注1)
●その他
デジタル版




Training Journal  2007年

■Training Journal 2007年 CD-ROM版

2007年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2007年1月号〜12月号<完売> ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組



■2007年1月号(完売)
【特集 プログラムデザイン——トレーニングをどのように進めていくか】

トレーニングを指導していくうえで、プログラムデザインは重要な意味をもつ。その本質に迫るために、スポーツ現場でプログラムを組み、トレーニング指導をしている方々に取材した。座談会では、よりよいプログラムを提供していくための有賀誠司、守田誠、伊藤良彦の3氏の試行錯誤が明らかになる。インタビューではパーソナルトレーニングについて澤木一貴氏に、トップアスリートへのプログラム作成について田村尚之氏にうかがった。近々刊行予定の翻訳本の監訳を担当した長谷川裕氏にもコメントいただいた。トレーニングプログラムをデザインする、その意味を改めて考えるきっかけとなるだろう。

1. 座談会:プログラムをデザインする——現場でのトレーニングで直面する問題
有賀誠司・東海大学スポーツ医科学研究所助教授
守田 誠・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
伊藤良彦・新潟経営大学助教授

2. 選手のニーズを読み解くプログラムデザイン
澤木一貴・ストレングス&コンディショニングコーチ、総合学園ヒューマンアカデミー東京校専任講師

3. トップ選手に対するトレーニングプログラム作成の実際
田村尚之・国立スポーツ科学センタートレーニング非常勤指導員、富士通フロンティアーズストレングスコーチ


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——9
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——12
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——1
●マトヴェーエフ博士は語る——20
●KEY WORD
●トップアスリートの身体感覚——6
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——11
●海外スポーツ医科学情報——英国ラフバラからの便り——7
●寄稿——投球障害予防のための試み3——野球選手のコンディショニングについて考える
●ON THE SPOT/現場から  tj0701-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年2月号(完売)
【特集 スポーツバイオメカニクス入門】

今回、スポーツバイオメカニクスを取り上げる。「入門」とあるが、わかりやすさを優先し、あまり専門的・学術的にならないようなガイドとしての特集である。まず、植屋清見氏には、スポーツや体育の現場でいかにバイオメカニクスを応用していくかについて、また水野増彦氏には走る姿勢の分析をヒントに、新しくトレーニング方法を考案した経緯について、湯田淳氏には、スピードスケートにおいてスラップスケート登場のインパクトと、研究を現場に活用するヒントを、また土江寛裕氏には選手としての感覚と測定結果に基づいてどのように考えているかをうかがった。最後に、基本となる用語を解説した。

1. バイオメカニクスでスポーツをみる
植屋清見・山梨大学教育人間科学部教授

2. 走行フォームに着目——実際の走り方に沿ったトレーニング
水野増彦・日本体育大学助教授、陸上競技部監督

3. スピードスケートの現場で活かされるバイオメカニクス ——スラップスケート登場のインパクトから
湯田 淳・国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部研究員

4. トップアスリートのパフォーマンス向上につながる「研究」と「感覚」と「パイプ」
土江寛裕・富士通(株)陸上競技部、城西大学陸上競技部コーチ

5. スポーツバイオメカニクス基本用語集


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——10
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——最終回
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——2
●マトヴェーエフ博士は語る——21
●新連載 投手のつくり方——1
●KEY WORD
●トップアスリートの身体感覚——7
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——12
●海外スポーツ医科学情報——ドイツ・ヘッセンからの便り——8
●ON THE SPOT/現場から  tj0702-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年3月号(完売)
【特集 骨折・疲労骨折に備える--骨を休めよう】

普段は身体を内側から支えている骨も、大きな力学的ストレスによって骨折を起こしたり疲労骨折を起こしてしまう。骨を意識するのは、そういったトラブルが起こったときだろう。今回は、最初に整形外科医である鳥居俊氏に、骨の構造と機能についてわかりやすく話していただく。アスレティックトレーナーの中村千秋氏には、骨折が起こったときの対処について、また西村忍氏に、リハビリテーションから通常の復帰につなげる組み立てをお聞きした。最後に池田誠剛氏に、サッカーで問題となっている第5中足骨疲労骨折を切り口にコンディショニングについてまとめた。

1.骨の構造と骨折・疲労骨折のメカニズム
鳥居 俊・早稲田大学スポーツ科学学術院、整形外科医

2.骨折・疲労骨折時の対応
中村千秋・早稲田大学スポーツ科学学術院助教授、ATC

3.骨折時のトレーニングの考え方
西村 忍・慶應義塾大学体育研究所助手、アメリカンフットボール部ストレングスコーチ兼ヘッドアスレティックトレーナー、体育科学博士、CSCS、ATC

4.疲労骨折を防ぐには??育成期に養う「気づき」と生活習慣
池田誠剛・横浜Fマリノス チーフ・フィジカル・プロフェッサー


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり--11
●トップアスリートの身体感覚--8
●指導者に学ぶ??勝利の哲学と人づくり--3
●マトヴェーエフ博士は語る--22
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--13
●投手のつくり方--2
●心拍数を使いこなす--12
●海外スポーツ医科学情報--英国ラフバラからの便り--9
●対談「投げ込みによる疲労度を考える??100球連続投球時の肩関節周囲筋活動に関する研究」
●Special Report「病院チーム・大分三好ヴァイセアドラーの挑戦」
●ON THE SPOT/現場から  tj0703-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年4月号(完売)
【特集 スピードを高める】

あらゆるスポーツにおいて、スピードは常に課題となる。スピード向上をもたらすものは何か。その要素を探り、手がかりとするために今回の特集では、陸上競技の指導経験の豊富な原田康弘氏に、走り方について聞く。また、ボールを使ったスポーツの中でもとくに力強く、素早い動きが求められるバスケットボールにおいて指導している吉田修久氏にトレーニングの考え方とメニューを紹介いただく。最後に爆発的な筋力発揮を引き出すのに有用なクイックリフトについて関口脩氏にインタビュー。測定をトレーニングに活用する新しい施設、MPDについても紹介している。

1.まず走れる姿勢をつくる
原田康弘・(株)クレーマージャパントレーニングコーチ、日本陸連ジュニア強化部長

2.コントロールしながら素早く動く--要素に分解して鍛える
吉田修久・インスパイア・アスレティクス代表、CSCS

3.クイックリフトとスピードの関連性
関口 脩・日本体育大学教授

●スプリントスピードの測定・分析、そしてコーチング──JATI 近畿支部第5回ワークショップより


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり--最終回
●トップアスリートの身体感覚--9
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--4
●マトヴェーエフ博士は語る--23
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--14
●投手のつくり方--3
●KEY WORD
●新連載 共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--1
●海外スポーツ医科学情報--ドイツ・ヘッセンからの便り--10
●Special Report--「心・身・食」それぞれの専門スタッフによるサポートプログラム
●ON THE SPOT/現場から  tj0704-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年5月号(完売)
【特集 頭・首のケガへの対応と予防】

コンタクトスポーツ、あるいはコリジョン(衝突)スポーツと呼ばれる種目では、頭や首に関するケガを目にすることが比較的多い。ただし、今回ラグビーでの事故予防について話をお聞きした小野陽二医師によると、スノーボードでの頭頸部損傷での死亡事故が目立つそうだ。吉田早織氏には、アスレティックトレーナーとしての立場から、大学アメリカンフットボール部での脳震盪の発生する場面や症状、対処法についてお聞きした。また頸部トレーニングの考え方について猪俣弘史氏、太田千尋氏にうかがった。単独で鍛えるのではなく、体幹との連動や動作トレーニングへ結びつける発想が興味深い。

1.常に悪いほうを想定する——頭頸部損傷から選手を守る
小野陽二・小野クリニック院長

2.脳震盪への対応と啓蒙
吉田早織・東海大学アメリカンフットボール部ヘッドアスレティックトレーナー、東海大学体育学部非常勤講師

3.首のトレーニングは「挨拶」のように
猪俣弘史・リコーブラックラムズ・ストレングスコーチ、東海大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ

4.動きづくりを視野に入れた首のトレーニング
太田千尋・クボタスピアーズ・フィジカルコーチ


【連載など】
●アスリートのリハビリテーション・レポート——5
●トップアスリートの身体感覚——10
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——5
●マトヴェーエフ博士は語る——24
●心拍数を使いこなす——13
●投手のつくり方——4
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——15
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——2
●海外スポーツ医科学情報——英国ラフバラからの便り——11
●ON THE SPOT/現場から  tj0705-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年6月号(完売)
【特集 スポーツ動作の正確さを高める】

ほとんどの競技において正確な動作を求められる。今回はスポーツ動作の正確さについて考えてみた。まず、複雑系科学の立場から、スポーツにおける動作がどのように制御されているかについて、安冨歩氏にお聞きした。次に、ストレングス&コンディショニングコーチの松原貴弘氏に、正確さを高めるための考え方とトレーニング例を示していただいた。さらに、科学的なアプローチでは正確さや、それを阻害するフェイントの意味について運動制御の立場から桜井静香氏にお聞きした。最後に、クレー射撃のキム・セッビョル氏に正確さを生み出すための集中力についてうかがった。

1.複雑な身体を適切にコントロールする--自分の感覚を信じる
安冨 歩・東京大学東洋文化研究所准教授

2.意識せずに正確な動作ができるようにトレーニング--体幹と固有受容覚を鍛える
松原貴弘・(有)ジェイ・スピリット代表、ストレングス&コンディショニングコーチ

3.正確な動きを運動科学からみる
桜井(寅嶋)静香・パーソナルトレーナー、健康運動指導士

4.最後の局面で生み出す集中力が生み出す正確さ--クレー射撃の経験から語る正確さ
キム・セッビョル・日本体育大学体育経営管理学研究室助手


【連載など】
●新連載 トレーニングプログラムを考える--1
●新連載 コーチが考えるコーチング--1
●トップアスリートの身体感覚--11
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--6
●マトヴェーエフ博士は語る--25
●投手のつくり方--5
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--16
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--3
●海外スポーツ医科学情報--ドイツ・ヘッセンからの便り--12
●ON THE SPOT/現場から  tj0706-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年7月号(完売)
【特集 軟部組織のトラブル--筋、腱などで起こる問題に対処する】

練習を重ねるほど、さまざまな部位に痛みが出ることがあり、それによって休まざるを得なくなることがある。骨に問題が起こることもあるが、多くは筋や腱、靭帯、軟骨といった軟部組織に分類されるものである。このトラブルをどう考えるかについて、まず、細胞レベルでの損傷や回復過程を中心に宮崎誠司ドクターにお聞きした。次に、社会人アメリカンフットボール部のアスレティックトレーナーの海老原隆仁氏に、現場での対処について、さらにアライメントを整えることによって問題の原因へアプローチする考え方について入澤正氏にうかがった。

1.細胞レベルから損傷を考える
宮崎誠司・東海大学体育学部専任講師、全日本柔道連盟チームドクター

2.多面的なサポートでトラブルを解消--アキレス腱、肉ばなれ、軟骨損傷への対応
海老原隆仁・ティートリート(鍼灸エビハラ)、鹿島ディアーズトレーナー、アメリカンフットボール2007日本代表トレーナー

3.アライメントを整えて軟部組織のトラブルを避ける
入澤 正・初石接骨院院長、ファインステップグループ代表

■資料編


【連載など】
●トレーニングプログラムを考える--2
●心拍数を使いこなす--14
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--7
●マトヴェーエフ博士は語る--26
●投手のつくり方--6
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--17
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--4
●海外スポーツ医科学情報--オーストラリア・パースからの便り--13
●ON THE SPOT/現場から  tj0707-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年8月号(完売)
【特集 投げ込み、走り込みの意義と意味--投げる、走る、泳ぐなどの反復練習で伸びるもの】

投げ込み、打ち込み、走り込みなど、同じ動作を繰り返し行う練習がある。そうした反復練習について、考えてみた。野球の投げ込みをどのように行うか、行うならいつからが適切かについて、石橋秀幸氏にお聞きした。次に、走り込みの意義と意味について、現場で求められるのは何かというところから宮川千秋氏に、また水泳での泳ぎ込みの目的と組み立て方について加藤健志氏にインタビュー。最後に、スポーツ科学的なアプローチからはどのように考えられるかについて来田宣幸氏にお聞きした。その必要性と、効果、リスクについて、それぞれの立場から語られる。

1.投げ込みでしか得られないものがある
石橋秀幸・ホロスクリエイション代表、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員

2.「走りこみ」で技術・戦術の習熟を--トレーニング量の裏づけがピーキングの決め手
宮川千秋・東海大学体育学部競技スポーツ学科教授、陸上競技部副部長

3.効果を得るために不可欠なケアと言葉がけの大切さ
加藤健志・東海大学水泳部監督

4.反復練習の意味を研究の立場から考える
来田宣幸・京都工芸繊維大学准教授


【連載など】
●トレーニングプログラムを考える--3
●コーチが考えるコーチング--2
●トップアスリートの身体感覚--12
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--8
●マトヴェーエフ博士は語る--最終回
●投手のつくり方--7
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--18
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--5
●海外スポーツ医科学情報--オランダ・ユトレヒトからの便り--14
●ON THE SPOT/現場から  tj0708-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年9月号(完売)
【特集 動作の習得・再習得--新しい動きを身につけるには】

動きのコツはどのように身につけ、伝えられるのだろうか。大築立志氏に、動作を習得する過程が科学的にはどのように説明されるかについて聞いた。そしてどちらかというと動作の再習得の意味あいが強いが、効率のよい自転車の乗り方を身につける方法について鋳山和裕氏にインタビュー。さらに、木塚朝博氏には自転車の補助輪を外すという新しい動作の習得について聞いた。選手として、また指導者として、吉村祥子氏には、動きの身につけ方に対してどう考えているかお聞きした。最後に、泳ぎ方をどう教えているかについて岩下智之氏にうかがった。

1.動きのコツを科学的に表現する
大築立志・東京大学大学院生命環境科学系身体運動科学研究室教授

2.動作の再習得で効率のよいフォームに--体幹の力をスムーズに伝えるために
鋳山和裕・パワートレーナーズ代表、JATI東海支部支部長

3.自転車の乗り方をマスターする--力まないようにして、対応力を引き出す
木塚朝博・筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授

4.動きを自然に身につけるための工夫
吉村祥子・エステティックTBC、代々木クラブコーチ、日本レスリング協会・評議員

5.自由自在の動作コントロールを身につける発展的カリキュラム--水泳スキル獲得場面での展開
岩下智之・コンディショニングトレーナー、WILLING代表


【連載など】
●トレーニングプログラムを考える--4
●トップアスリートの身体感覚--13
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--9
●投手のつくり方--8
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--19
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--6
●海外スポーツ医科学情報--オーストラリア・パースからの便り--15
●ON THE SPOT/現場から  tj0709-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年10月号(完売)
【特集 前十字靭帯損傷からの復帰と予防】

膝の前十字靭帯(ACL)損傷について。まず、福林徹医師(整形外科)に、臨床からみた治療の歴史的な変遷と、今後の方向性について聞く。次に、国立スポーツ科学センターで研究員として勤務する小笠原一生氏に、どのように研究が進んできたかについてインタビュー。スポーツの現場からは、バレーボール選手の笠原紀久氏、そしてアスレティックトレーナーとしてサポートした島崎満夫氏(ともに東レアローズ)に聞いた。最後に、理学療法士である大見頼一氏に、高校と大学のバスケットボールの現場で導入している予防プログラムについてうかがった。治療から予防、再受傷予防へ向けた取り組みが見えてくる。

1. 再建手術の変遷、予防の重要性
福林 徹・早稲田大学スポーツ科学学術院教授、国立スポーツ科学センター、整形外科医

2. 前十字靭帯の損傷予防において何が鍵になるのか——股関節に着目した研究で貢献
小笠原一生・国立スポーツ科学センタースポーツ情報研究部研究員

3. 焦りと不安に打ち勝った「信念」
笠原紀久・東レアローズ男子バレーボールチーム

4. 現場で応用できる予防プログラム
大見頼一・日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士


【連載など】
●コーチが考えるコーチング——3
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——10
●トレーニングプログラムを考える——5
●投手のつくり方——9
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——最終回
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——7
●海外スポーツ医科学情報——オランダ・ユトレヒトからの便り——16
●ON THE SPOT/現場から  tj0710-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2007年11月号(完売)
【特集 足関節の不安定性 --「ゆるい」足首をどのように考えるか】

多くの選手が足関節の「ゆるさ」、すなわち不安定性に関して悩みを持っているようだ。捻挫予防として一般にテーピングやブレースが用いられてきたが、現場ではどのように対処しているのかアスレティックトレーナーの方々にお聞きした。小柳好生氏には、足関節テーピングの意義について、北川雄一氏には伸縮テープを用いたテーピング方法についてお聞きした。高橋基樹氏には足関節のケガをした選手への対応について、釼持武政氏には個々の選手に合うテーピング方法についてインタビュー。最後に、従来のホワイトテープにない特徴をもつテープの活用法についてまとめた。

1.大切なのは動き出しの安定感
小柳好生・武庫川女子大学講師、日体協公認アスレティックトレーナー

2.足関節テーピングに伸縮性を持たせる
北川雄一・bjリーグ仙台89ersアスレティックトレーナー兼ストレングスコーチ

3.依存ではなく身体を知ることでケガを防ぐ
高橋基樹・専修大学男子バスケットボール部トレーナー

4.選手の「個性」を考えるテーピング
釼持武政・東海大学体育会ラグビーフットボール部チーフトレーナー、ふぁいん(株)代表取締役

■非収縮性と強度を活かしてホワイトテープの補強に
鵜殿益任・リコーラグビー部アスレティックトレーナー、トライ・ワークス

■粘着力と強度、伸縮性を活用
樺澤圭一・ふきあげ接骨院院長


【連載など】
●トップアスリートの身体感覚--14
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--11
●トレーニングプログラムを考える--6
●投手のつくり方--10
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--8
●海外スポーツ医科学情報--オーストラリア・パースからの便り--17
●ON THE SPOT/現場から  tj0711onthe.pdf(*注1)
●その他


■2007年12月号(完売)
【特集】肩のエクササイズ

今回の特集では、肩に対するエクササイズや、障害予防のための考え方について、研究者、アスレティックトレーナー、ドクターなどにお聞きしている。伊藤博一氏には、真下投げの研究と実践の様子を、また内山善康ドクターには、投球障害予防のためのチェックについてインタビュー。また、笠原政志氏には、柔軟性研究から棒を使ったストレッチングを考案した経緯と実際の方法を、さらに伊藤広道氏には、レスリングの現場で用いられるさまざまなエクササイズを、最後に、パーソナルトレーナーの秦ワタル氏に、用具を使ったストレッチングをそれぞれ紹介していただいた。

1.投動作の基本練習としての真下投げ
伊藤博一・東京大学大学院 総合文化研究科 身体運動科学研究室 助教

2.投球障害の予防から考える肩のコンディショニング
内山善康・東海大学医学部外科学系整形外科学講師

3.柔軟性改善エクササイズ——棒を使ったストレッチング
笠原政志・国際武道大学トレーニング室アスレティックトレーナー

4.現場に学ぶ肩関節へのストレッチ——レスリングでの実践例
伊藤広道・自衛隊体育学校レスリング班コーチ、男子レスリンググレコローマンスタイル日本代表ヘッドコーチ

5.肩の動きを引き出すことを考える
秦ワタル・ハタ スタジオ エイト主宰


【連載など】
●トップアスリートの身体感覚——15
●指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり——12
●新連載 データで見るプロ野球選手の身体的特性——1
●KEY WORD
●コーチが考えるコーチング——4
●投手のつくり方——11
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり——9
●海外スポーツ医科学情報——オランダ・ユトレヒトからの便り——18
●ON THE SPOT/現場から  tj0712onthe.pdf(*注1)
●その他




Training Journal  2006年

■Training Journal 2006年 CD-ROM版

2006年1月号〜12月号を収録

推奨システム環境
・Windows© XP/2000日本語版、Windows Vista©日本語版
 または、Macintosh MacOS9.2以上MacOS10.5までが
 正常に動作するパソコンなど
・Internet Explorer、Safari、Firefoxなどインターネットブラウザ
・Adobe Reader
・CD-ROMドライブ
・インターネット接続環境

定価8,400円+税 




2006年1月号〜12月号 ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 完売


■2006年1月号(完売)
【特集 アスリートによい食事、悪い食事——かしこい選択、工夫ができるために】

1. 細部ではなく大きな視点で“食事バランス”を整える
柳沢香絵・国立スポーツ科学センター、管理栄養士

2. アスリートの賢い食事の選び方——“栄養フルコース型”で考えよう!
奈良典子・明治製菓(株)ザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ、管理栄養士

3. 自分の変化を捉えつつ主体的に取り組む——シンクロナイズドスイミングでの実例
花谷遊雲子・管理栄養士

4. ビジュアルに、わかりやすく伝える ——とくにジュニア年代への指導での工夫
古旗照美・オフィスしょくスポーツ主宰、管理栄養士、健康運動指導士

5. 試合当日のお弁当——タイミングに応じたエネルギー補給
海老久美子、上村香久子・(株)スポーツプログラムス、管理栄養士


【連載など】
●心拍数を使いこなす——5
●学校運動部活動の現在と未来——最終回
●攻めのコンディショニング——最終回
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——9
●投稿 怒りのエネルギーを勝利に活かそう!——モチベーションアップのヒント
●クラブで指導する——14  tj0601-66-69.pdf(*注1)
●マトヴェーエフ博士は語る——8
●スポーツを語る——44
●KEY WORD
●ON THE SPOT/現場から  tj0601-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年2月号(完売)
【特集 「こころ」が弱っているときの見極め方と対処法——はやめの対応が選手を救う】

1.サインを見逃さないために——食事、睡眠、排泄、動作に注目
永島正紀・聖徳大学人文学部児童学科教授、精神科医

2.困難をポジティブエネルギーへ変えるには
田中ウルヴェ京・(有)MJコンテス取締役、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士補、日本大学医学部講師

3.自分自身を理解することが大切
浮世満理子・心理カウンセラー

4.競技復帰への第一歩としてのケガの受容——上手く対処し、上手く付き合う
上向貫志・武蔵大学人文学部助教授

5.傾聴の姿勢で選手の気持ちを受け止める——選手に気持ちを表現する場を与えること
直井愛里・近畿大学健康スポーツ教育センター講師、国際応用スポーツ心理学会(AAASP)認定コンサルタント

6.身体化するこころの問題「イップス」への対処法
中込四郎・筑波大学大学院教授、臨床心理士、認定スポーツカウンセラー


【連載など】
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——8
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——新連載
●スポーツウォッチング——17  tj0602-48-49.pdf(*注1)
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——新連載
●アスリートのリハビリテーション・レポート——新連載
●クラブで指導する——15  tj0602-66-69.pdf(*注1)
●マトヴェーエフ博士は語る——9
●スポーツを語る——最終回
●KEY WORD
肩関節脱臼(初回脱臼)——軽度外旋位での固定の理由
菅谷啓之・船橋整形外科スポーツ医学センター
●ON THE SPOT/現場から  tj0602-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年3月号(完売)
【特集 からだのオーバーホール——使いこんだからだの点検と明日のために】

1.メディカルチェックでからだを把握し、戦略的に疲労を回復させる
福島 斉・大東文化大学環境創造学部助教授、都立府中病院整形外科・リハビリテーション科非常勤医師

2.徹底した「姿勢」観察からオンシーズンへの身体づくり
福田 崇・筑波大学

3. オフシーズンとシーズン中のオーバーホール
増田雄一・リニアート代表、日本体育協会公認アスレティックトレーナーマスター

4. 動作をオーバーホールする——3次元測定で疾走技術をチェック
松尾彰文・国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部副主任研究員

5. 動作を確認して試合につなげる——トレーニングを通じて体力要素を高める
松原貴弘・ジェイ・スピリット代表

6. ベストコンディションで試合に臨むために科学的データを活用する
太田千尋・クボタスピアーズコンディショニングトレーナー


【連載など】
●心拍数を使いこなす——6
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——2
●KEY WORD
●チームビルディング−個を活かすための組織づくり——2
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——11
●アスリートのリハビリテーション・レポート——2
●クラブで指導する——16  tj0603-66-69.pdf(*注1)
●マトヴェーエフ博士は語る——10
●対談「世界と闘うコーチング」——13
●ON THE SPOT/現場から  tj0603-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年4月号(完売)
【特集 アスレティックトレーナー——これからどうなる、仕事と役割】

1.対談:アスレティックトレーナーの社会的・経済的・制度的問題について
鹿倉二郎・(株)アシックスアドバイザー、日本体育協会公認アスレティックトレーナーマスター、NATABOC公認アスレティックトレーナー(ATC)
山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授、日本体育協会公認アスレティックトレーナーマスター

2.アスレティックトレーナーが育つための現場での環境づくり
津田清美・アイシン・エイ・ダブリュ・ウィングス女子バスケットボール部トレーナー

3. アスレティックトレーナーの仕事を理解する指導者を育てる——体育大学健康管理センターでの取り組み 板倉尚子・日本女子体育大学健康管理センター

4. パーソナルケアの知識と能力を身につけたアスレティックトレーナーへ
杉山ちなみ・国立スポーツ科学センター非常勤アスレティックトレーナー

5. これからの日体協アスレティックトレーナーの方向性——競技、ジュニア、中高年が3本柱に
福林 徹・早稲田大学スポーツ科学学術院教授


【連載など】
●水泳・プールの利用法——新連載
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——9
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——3
●KEY WORD
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——3
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——12
●アスリートのリハビリテーション・レポート——3
●クラブで指導する——17  tj0604-66-69.pdf(*注1)
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——新連載
●マトヴェーエフ博士は語る——11
●“スポーツ学”基礎の基礎——新連載
●ON THE SPOT/現場から  tj0604-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年5月号(完売)
【特集 足で勝つ——足・足首のケアとトレーニング】

 足・足首は体重を支え、力を地面や水に伝える重要な部分であると同時にトラブルを起こしやすい部分でもある。今月の特集では、足・足首のケアやトレーニングに焦点を当ててさまざまなフィールドの方々に取材した。整形外科医の方にスポーツ現場で多く見受けられる足関節周囲の傷害について足の解剖学を通して解説していただき、スポーツ工学の観点からは、ランニングシューズなどの開発を通して、自分に合った靴とはどういうものなのかを論じた。現場からは、剣道と水泳における足・足首の役割と使い方を取り上げ、足関節周りのケガに対するリハビリテーションやケアについては理学療法士の方に説明していただいた。

1. 捻挫以外の足関節の痛みの原因
田渕健一・田渕整形外科クリニック院長

2. 自分の足を正しく知って、自分に合った靴を選ぶ
持丸正明・独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター副センター長
河内まき子・同主任研究員

3. 剣道における足の感覚
鍋山隆弘・筑波大学講師

4. 勝負を決める「足の柔軟性」
神田忠彦・山梨学院大学水泳部監督

5. 足、足関節のトラブルに対するケア
加藤知生・日立戸塚総合病院理学療法士、柔道整復師


【連載など】
 連載「心拍数を使いこなす」では、実際に心拍数の測定を指導に取り入れて成果を上げられている上田誠仁氏(山梨学院大学陸上競技部監督)と杉田正明氏(三重大学教育学部)に心拍数データを取り始めてわかったチームづくりや選手の育成について伺った。
 信頼関係に密接な関わりがあるコミュニケーションの質を高めるためにはどうすればよいか。連載「チームビルディング—個を活かすための組織づくり」では、コミュニケーションを高めるためのトレーニングであるブラインドウォークというプログラムについて解説する。
 新連載「技術向上のためのグレーディングシステム」では、井上恵三氏に初心者から超上級者までが動作、技術を1つ1つ積み上げて上達する方法であるグレーディングシステムを展開していただく。では、グレーディングシステムとはいったい何か?新たなコーチングが発見できるに違いない。

●水泳・プールの利用法——2
●心拍数を使いこなす——7
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——4
●KEY WORD
●チームビルディング−個を活かすための組織づくり——4
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——13
●技術向上のためのグレーディングシステム——新連載
●クラブで指導する——18  tj0605-65-68.pdf(*注1)
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——2
●マトヴェーエフ博士は語る——12
●“スポーツ学”基礎の基礎——2
●ON THE SPOT/現場から  tj0605-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年6月号(完売)
今回は2部形式でお送りする。特集1では、この時期から夏に備えていくためにはどうすればよいかについて。指導者の立場からスポーツ科学的な測定を活用してコンディショニングを高める方法を前嶋氏に、そして内科医の立場から小松医師に話をうかがった。スポーツの現場として、高校の女子バレーボール部での実例もレポート。特集2では、夏に向けて水分補給の重要性を樋口氏に取材した。また、現場でどのような工夫をしているかについてもまとめた。

【特集1】
「今から夏に備える」

1. 心拍数、血中乳酸値を測定し続ける
前嶋 孝・専修大学教授、スケート部部長

2. 自己管理のために簡便な記録を
小松 裕・国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部副主任研究員

3. 連戦と暑さを乗り切るための準備
小川良樹・下北沢成徳高校バレーボール部監督

【特集2】
「もっと水を飲もう」

1. 水分補給はトレーニングだ
樋口 満・早稲田大学スポーツ科学学術院教授

2. 水分補給についてアンケート


【連載など】
●寄稿 屋外スポーツサーフェスの衝撃度の比較
●水泳・プールの利用法——3
●心拍数を使いこなす——8
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——5
●チームビルディング−個を活かすための組織づくり——5
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——14
●クラブで指導する——19  tj0606-58-61.pdf(*注1)
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——10
●技術向上のためのグレーディングシステム——2
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——3
●KEY WORD
●マトヴェーエフ博士は語る——13
●“スポーツ学”基礎の基礎——2
●ON THE SPOT/現場から  tj0606-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年7月号(完売)
【特集 ストレッチングの有効性−−どんな方法が、どう有効なのか】
ストレッチングが日本に紹介され、約20年。当初のスタティック(静的)ストレッチング以外にも、さまざまな方法が提唱され、広がってきている。方法の多様化とともに、それぞれのもつ意味も変わってきたように思える。研究分野からは、筋内タンパク質であるコネクチン(タイチン)について、またプレー前、ダイナミックストレッチングが本当にスタティックストレッチングよりも効果的かどうか考えてみる。さらにアスレティックトレーナーの立場から実際の指導の際に気をつけていることについて、また飛び込みやラグビーの現場レポートをお送りする。

1.柔軟性に影響するタンパク質を知る
中里浩一・日本体育大学助教授

2.スタティックストレッチングの利点を活用しよう
山本利春・国際武道大学教授

3.ストレッチング実施時の注意点
本多奈美・りとるジム代表

4.アスレティックリハビリテーションにおけるストレッチングの段階的活用
山本和宏・サントリーラグビー部理学療法士、吉方病院理学療法士

5.ケガを防ぐために鍛えて伸ばす〜現場レポート〜
金戸恵太・金戸ダイビングクラブ


【連載など】
●新連載 海外スポーツ医科学情報——英国ラフバラからの便り
●水泳・プールの利用法——最終回
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——6
●アスリートのリハビリテーション・レポート——4
●チームビルディング−個を活かすための組織づくり——6
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——15
●クラブで指導する——最終回  tj0607-58-61.pdf(*注1)
●技術向上のためのグレーディングシステム——3
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——4
●KEY WORD
●マトヴェーエフ博士は語る——14
●Message to Sports/広瀬一郎・江戸川大学教授、スポーツ総合研究所所長
●ON THE SPOT/現場から  tj0607-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年8月号(完売)
【特集 腰痛から選手を守れ!——腰痛対策のトレーニング】
スポーツ選手の多くが、慢性や急性の腰痛を経験しているようだ。今回の特集では、月村ドクターから、毎年のメディカルチェックで腰痛を含めたさまざまな弱点をいかに発見し、そのデータを活用していくかについてお聞きした。また理学療法士の上内氏からは評価の方法と簡単なトレーニングについて、有賀氏にはストレングスコーチの立場から腰痛予防に有効なトレーニングをお聞きした。さらに、現役選手の頃腰痛に苦しんだ鈴木氏、今も腰痛との戦いを続けるレーサー飯田章氏にインタビュー。腰痛に対してどのように対処していくのかヒントになるだろう。

1.腰痛対策はメディカルチェックから
月村泰規・北里研究所病院スポーツクリニック部長代理、整形外科医長

2. 現場でできるチェックと対策
上内哲男・東京厚生年金病院リハビリテーション科、理学療法士、日本体育協会公認アスレティックトレーナー
tj0608toku.pdf(*注1)

3.体幹固定が腰痛予防トレーニングの基本
有賀誠司・東海大学スポーツ医科学研究所助教授、日本トレーニング指導者協会理事

4.経験から学んだ予防の大切さ
鈴木大地・順天堂大学助教授、水泳部監督

5. 腰痛予防のカギになる身体の正しい使い方
飯田 章・レーシングドライバー、Mobil 1 TOYOTA Team LeMans


【連載など】
●新連載 「Progressing World 競技力向上の情報戦略」
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——11
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——7
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——16
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——7
●マトヴェーエフ博士は語る——15
●心拍数を使いこなす——9
●技術向上のためのグレーディングシステム——4
●KEY WORD
●新連載 トップアスリートの身体感覚
●海外スポーツ医科学情報——ドイツ・ヘッセンからの便り——2
●ON THE SPOT/現場から  tj0608-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年9月号(完売)
【特集 神経系トレーニング——よい反応と動作を獲得するには】
神経系トレーニングについて、少し違った方向から光を当ててみた。まず、スポーツの現場で実践する東根氏と、神経生理学の柳原氏、バイオメカニクスの平島氏の座談会で、神経系トレーニングでは何が起こっているのかについて掘り下げる。次に、動作において最適なレベルに力を抜くことの重要性とそのヒントについて木塚氏にお聞きした。脇元氏には神経系の関与の重要性についてリハビリテーション現場ならではの立場からお聞きし、最後に泉原氏からヨーロッパでのコーディネーショントレーニング例を紹介いただいた。それぞれの現場でアレンジして活用いただきたい。

1. 座談会
神経系トレーニングを考える——神経生理学、バイオメカニクスから
東根明人・順天堂大学スポーツ健康科学部助教授
柳原 大・東京大学大学院総合文化研究科・生命環境科学系・助教授
平島雅也・東京大学大学院学術研究支援員

2. 必要以上の力はいらない——余分な力を抜くためのヒントとして
木塚朝博・筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授

3. 神経系の関与からリハビリテーションを考える
脇元幸一・清泉クリニック整形外科スポーツ医学センター施設長、理学療法士

4.ジュニア・ユース年代におけるサッカーのコーディネーショントレーニング
泉原嘉郎・1.FC.ロコモティブライプチヒ・コーディネーションコーチ


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——5
●新連載 競技力向上のインテリジェンスラウンジ
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——8
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——17
●対談「世界と闘うコーチング」——14
●マトヴェーエフ博士は語る——16
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——8
●トップアスリートの身体感覚——2
●KEY WORD
●技術向上のためのグレーディングシステム——5
●海外スポーツ医科学情報——英国ラフバラからの便り——3
●ON THE SPOT/現場から  tj0609-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年10月号(完売)
【特集 スイング動作--理にかなった動きとは】
今回は、スポーツの動作におけるスイング動作と、そこから少し広げて投球やランニングによる体幹の回旋にスポットを当てた。スポーツドクターや理学療法士の立場からは、回旋の動きによってどのような問題が生じ得るか、その評価方法や対処法についてまとめた。スポーツの現場からは、バレーボールや野球など、大きな回旋動作が必要不可欠な競技に携わるお二人に、スイング動作についてうかがった。さらに、スポーツバイオメカニクスの研究者にもお聞きしている。動作を運動連鎖でみていくと、回旋動作がキーとなるパフォーマンスの向上や、傷害予防に必要なものがみえてくる。

1.スイング動作で起こるケガ
若野紘一・慶應義塾大学スポーツ医学研究センター

2. 運動連鎖から考える回旋機能評価--機能評価とリコンディショニング
橋川拓史・北千葉整形外科理学診療部部長、理学療法士

3. 技術を高めるための回旋運動--バレーボール指導の現場から
安保 澄・武富士バンブーコーチ

4. 打撃時における体幹の回転の必要性
平野裕一・国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部長

5. 目の動きで回旋をつくる
今関 勝・フィットネスアポロ、ベースボールコメンテーター


【連載など】
●スポーツトレーニングの誤解を解く--科学的に、かつわかりやすく面白く--18
●チームビルディング--個を活かすための組織づくり--9
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり--6
●対談「世界と闘うコーチング」--15
●マトヴェーエフ博士は語る--17
●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--9
●心拍数を使いこなす--10
●トップアスリートの身体感覚--3
●技術向上のためのグレーディングシステム--6
●海外スポーツ医科学情報--ドイツ・ヘッセンからの便り--4
●寄稿「指定管理者におけるモニタリングの重要性」
●ON THE SPOT/現場から  tj0610-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年11月号(完売)
【特集 肩関節——そのケアとトレーニング】
今回の特集は肩関節である。とくにケアの方法を中心に取り上げている。スポーツ選手に対して関節鏡を用いた手術など、臨床経験豊富な整形外科医の菅谷氏には、肩関節の損傷にいたるまでの基本的なメカニズムと対処方法についてお聞きした。また、桑原氏にはインナーマッスルのエクササイズを用いた肩のケア、そして大学のスポーツ選手を数多くみている斎藤氏には肩を中心としたセルフチェックとトレーニングについて取材。また体操競技として一流の活躍を残し、現在も指導者として活動している西川氏にもインタビュー。肩関節の捉え方もそれぞれ興味深く、上肢を使った動作をじっくり観察したくなる。

1. 肩関節のみではなく、全身をみる——内部構造が破綻する前に、機能改善を
菅谷啓之・船橋整形外科スポーツ医学センター

2. 投球後のショルダーエクササイズ——ケアとしてのプログラム
桑原匠司・(株)リーチ、元シカゴホワイトソックスアスレティックトレーナー、ATC

3. 肩の障害を防ぐためにセルフケアとセルフチェックで身体を知る
齋藤仁拡・アスレティックトレーナー、日本体育大学スポーツ局医科学サポートスタッフ

4. 慢性的な肩の痛みとどう向き合うか——体操競技から
西川大輔・日本大学芸術学部助教授、日本大学体操部コーチ


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——7
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——10
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——19
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——12
●マトヴェーエフ博士は語る——18
●メンタルトレーニング——何がどのように役立つか——10
●KEY WORD
●トップアスリートの身体感覚——4
●技術向上のためのグレーディングシステム——最終回
●海外スポーツ医科学情報——英国ラフバラからの便り——5
●寄稿「投球障害予防のための試み1——野球選手のコンディショニングについて考える」
●ON THE SPOT/現場から  tj0611-06-10.pdf(*注1)
●その他


■2006年12月号(完売)
【特集 現場で活用できるツール】
今回は、スポーツの現場に携わるさまざまな立場の方が登場する。佐々木正省氏にはタイヤ引きの原理によるトレーニング器具について、またアスレティックトレーナーである鈴木秀明氏には自作のツールについての考え方を、河野徳良氏には冷やすための氷の2通りの活用についてインタビュー。樋口彰美氏には、ストレングスコーチとして、またパーソナルトレーナーの立場からは丸茂大介氏にそれぞれ現場で使うツールを紹介していただいた。最後に、ゲーム分析や動作の比較に使えるソフトウェアについて、村田祐造氏にお聞きした。ツールがあると可能性も広がる。ヒントとなれば幸いである。

1. 爆発的なスピードとパワーを高める“バネ”の力
佐々木正省・足利工業大学教授、スポーツ科学研究室

2. 自作のツールも利用
鈴木秀明・FTA代表、あんまマッサージ指圧師

3. 目的に応じたツールの使用例とそのバリエーション〜現場リポート〜
樋口彰美・スポーツコンディショニング アーク代表、アイシンAWバスケットボール部、コマツ女子柔道部トレーニングコーチ

4. パーソナルトレーナーの立場で使えるツール
丸茂大介・(有)スポーツネットワークサービス所属パーソナルトレーナー、NSCA-CPT

5. 考える選手を育てるためのコーチングツール
村田祐造・スマイルワークスeコーチング研究所


【連載など】
●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり——8
●チームビルディング——個を活かすための組織づくり——11
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——最終回
●マトヴェーエフ博士は語る——19
●KEY WORD
●トップアスリートの身体感覚——5
●心拍数を使いこなす——11
●海外スポーツ医科学情報——ドイツ・ヘッセンからの便り——6
●投稿「投球障害予防のための試み2——野球選手の機能的検査について考える」
●ON THE SPOT/現場から  tj0612-06-10.pdf(*注1)
●その他




Training Journal  2005年

2005年1月号〜12月号 ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 完売



■2005年1月号(完売)
【特集 膝を守る——予防・再受傷予防の方法】

1. はじめに——「膝を守る」スポーツ現場での対応

2. 選手の膝への不安を解消させる
黒澤洋治・日立サンロッカーズトレーナー、(有)ケアステーション

3. 積極的に攻めるための「守り方」
菅野 淳・(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ

4. ケガの原因を知り、自分の身体を知る
高野内俊也・HC東京、国士舘大学男女ハンドボール部、文大杉並高校ハンドボール部アスレティックトレーナー

5. 「ダイナミックバランス」で膝の負担を減らすからだをつくる
山岸昂司・FC東京ヘッドトレーナー

6. 膝を含めた身体のコンディショニング
葛原憲治・ATC、コクドアイスホッケーチームトレーナー


【連載など】
●スポーツウォッチング——7
●子どもたちのスポーツ環境を考える——8
●KEY WORD
●クラブで指導する——3
●学校運動部活動の現在と未来——16
●新連載 攻めのコンディショニング
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——3
●スポーツサーフェスの研究現場から——6 最終回
●スポーツ現場での救急事故対策——4
●現場から考えるスポーツマネジメント——4
●スポーツを語る——32
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——10
●その他


■2005年2月号(完売)
【特集 トレーニングを指導する——パーソナルトレーニングの世界】

1.動きの合意性を極める
白木 仁・筑波大学助教授

2.サッカートップ選手のパーソナルコーチをして
喜熨斗勝史・尚美学園大学サッカー部ヘッドコーチ、東京YMCA社会体育専門学校講師

3.ストレングスコーチとしてのパーソナルトレーニング
中村波雄・(財)全日本柔道連盟サポートスタッフ男子ストレングス担当

4.ビジネスにするための工夫
森口直知・(有)アーク、日本体育協会公認アスレティックトレーナー

5.パーソナルトレーニングを中心としたスポーツクラブ「SPURT」

6.ストレングス&コンディショニングとパーソナルトレーニングの知識向上の機会を提供
尾山末雄・CSCS、日体協AT、元読売巨人軍トレーナー、NPO法人日本ストレングス&コンディショニング協会(NSCAジャパン)事務局


【連載など】
●新連載 スポーツ精神医学と現場とのかかわり
●子どもたちのスポーツ環境を考える——9
●クラブで指導する——4
●KEY WORD
●学校運動部活動の現在と未来——17
●対談「世界と闘うコーチング」——6
●攻めのコンディショニング——2
●スポーツ現場での救急事故対策——5
●寄稿「女子ハンマー投げの現況とトレーニング(上)」
●現場から考えるスポーツマネジメント——5
●スポーツを語る——33
●レポート「NFL欧州リーグ・テスティング・コンバイン」
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——11
●その他


■2005年3月号(完売)
【特集 トレーニングルームのマネジメント——目的に合ったつくり方、使い方】

1.トータルサポートによる競技力向上
JISSトレーニング体育館

2.学生の用途に応じたトレーニングルームの使い方
日本体育大学・健志台キャンパス

3.アスリートのための目的を絞ったトレーニングルーム
筑波大学・体育総合実験棟(SPEC)

4.競技力向上につながるトレーニングルームの使い方
法政大学第二高等学校

5.専門学校における教育指導のための施設
平成スポーツトレーナー専門学校

6.リニューアルにより利用者急増
神戸市立東灘区体育館トレーニング室


【連載など】
●子どもたちのスポーツ環境を考える——10 最終回
●スポーツウォッチング——8
●クラブで指導する——5
●KEY WORD
●学校運動部活動の現在と未来——18
●対談「世界と闘うコーチング」——7
●攻めのコンディショニング——3
●スポーツ現場での救急事故対策——6
●寄稿
●現場から考えるスポーツマネジメント——6
●スポーツ精神医学と現場との関わり——2
●スポーツを語る——34
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——12 最終回
●その他


■2005年4月号(完売)
【特集 乳酸は『味方』だ!——『悪者』でも『疲労物質』でもない】

1.乳酸は「悪者」ではない——正しい理解と活用のヒント
・血中乳酸濃度の意味するもの——第1回乳酸研究会での口演の要約
・インタビュー
八田秀雄・東京大学大学院総合文化研究科
[カコミ記事] 第1回乳酸研究会——乳酸の基礎的理解と応用を目指して

2.スポーツ現場での乳酸活用
・エネルギーにするために大切なのは運搬力
只隈伸也・大東文化大学陸上競技部監督
・身体感覚で数値を捉える
関根明子・アテネオリンピックトライアスロン競技日本代表、NTT東日本、NTT西日本

3.乳酸の苦しさから逃げる? 呼吸困難を和らげる
山本正彦・東京工芸大学


【連載など】
●KEY WORD
●クラブで指導する——6
●学校運動部活動の現在と未来——19
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——4
●攻めのコンディショニング——4
●スポーツ現場での救急事故対策——7
●スポーツウォッチング——9
●寄稿
●現場から考えるスポーツマネジメント——7
●スポーツを語る——35
●スポーツ精神医学と現場との関わり——3
●[座談会]“理想のアスリートづくり”が始まるのか!?
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年5月号(完売)
【特集 肩甲骨で変わる!——使い方と動作のポイント】

1.肩甲骨の働きと動作の関係
川野哲英・医療法人社団昇英会 はちすばクリニック、FTEXインスティテュート代表

2.バレーボールにみる肩甲骨の使い方
橋本吉登・横浜市スポーツ医科学センター

3.弓道における肩甲骨の使い方
石井勝之・石井道場、範士八段

4.バスケットボールにおける肩甲骨の使い方——古武術の考えを取り入れて
金田伸夫・桐朋中学・高校教諭、同バスケットボール部部長

5.身体全体をみながら、肩甲骨の動きに注目する
畑中仁堂・仁堂接骨院院長


【連載など】
●攻めのコンディショニング——5
●クラブで指導する——7
●学校運動部活動の現在と未来——20
●寄稿 総合型地域スポーツクラブと指定管理者制度
●対談「世界と闘うコーチング」——8
●新連載 スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く
●KEY WORD
●[座談会]“理想のアスリートづくり”が始まるのか!?
●新連載 心拍数を使いこなす
●スポーツを語る——36
●現場から考えるスポーツマネジメント——8
●スポーツ精神医学と現場との関わり——4
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年6月号(完売)
【特集 パフォーマンスを上げろ!——荒木流コオーディネーション・トレーニング実践法】

1. コオーディネーション・トレーニングの実践〔講義編〕
荒木秀夫・徳島大学総合科学部

2. コオーディネーション・トレーニング〔実技編〕
指導/荒木秀夫



【連載など】
●クラブで指導する——8
●学校運動部活動の現在と未来——21
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで5
●対談「世界と闘うコーチング」——9
●新連載 スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く2
●スポーツ現場での救急事故対策——最終回
●スポーツウォッチング——10
●新連載 マトヴェーエフ博士は語る
●スポーツを語る——37
●スポーツ精神医学と現場とのかかわり——5
●現場から考えるスポーツマネジメント——最終回
●攻めのコンディショニング——6
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年7月号(完売)
【特集 カベの乗り越え方——本当に強くなるために必要なこと】

1. 宿敵を越える——ライバルというカベを越える
鈴木桂治・平成管財(株)、アテネオリンピック柔道男子100kg超級金メダリスト
2. 課題を考え基本を積み重ねる——優勝というカベを越える
矢島久徳・東レ・アローズ男子バレーボール部監督
3. 練習は根性、試合は勇気がすべて——年齢、体格のカベを越える
輪島功一・輪島スポーツジム会長、日本プロボクシング協会東日本協会会長
4. 自分が変わらないと何も変わらない——指導者になって迎えたカベ
堀越正巳・立正大学ラグビー部監督
5. それでも越えられないカベをどうするか
石井源信・東京工業大学


【連載など】
●クラブで指導する——9
●学校運動部活動の現在と未来——22
●KEY WORD
●スポーツウォッチング——11
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——3
●攻めのコンディショニング——7
●マトヴェーエフ博士は語る——2
●スポーツを語る——38
●Report
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年8月号(完売)
【特集 失敗から学んだコンディショニング】

1. コンディショニングは万全の準備から
村木良博・ケアステーション/スーパーバイザー、JASA公認アスレティックトレーナーマスター
2. 自分の身体を知ることが第一歩
青山晴子・明治製菓(株)ザバス・スポーツ&ニュートリション・ラボ副所長
3. 失敗と成功、1つ1つの積み重ね
平野 司・トライアスリート、関西大学
4. 「調子がよいとき」にいかに抑えるか——ピーキングの失敗、サプリメント、日常生活のコントロール
岡本富俊・国際武道大学パワーリフティング部コーチ、館山運動公園
5. 夏に蓄えて冬へつなげる
法政大学第二高等学校スキー競技部


【連載など】
●攻めのコンディショニング——8
●クラブで指導する——10
●学校運動部活動の現在と未来——23
●対談「世界と闘うコーチング」——10
●スポーツウォッチング——12
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——4
●寄稿
●マトヴェーエフ博士は語る——3
●スポーツを語る——39
●KEY WORD
●Report
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年9月号(完売)
【特集 強さの秘密を探る——キーワードで捉える強さ分析】

1 勝ち続けるための我慢と決断
キーワード:「意識改革」「高い目標設定」「指導者と選手の一体化」
大八木弘明・駒澤大学陸上競技部監督
2 育成世代を指導する環境づくり
キーワード:「自立形成」「指導チームの質統一」「時期・年齢に適した期分け」
布啓一郎・U −17サッカー日本代表監督
3 いかに練習の精度を高めるか
キーワード:「苦手克服」「ケガからの復帰」「練習から緊張」
水鳥寿思・徳洲会体操クラブ、アテネオリンピック体操日本代表団体金メダリスト
4 強さに秘密はない
キーワード:「自我を貫く」「精一杯にならない」「バランスよく鍛える」
中野浩一・元競輪選手


【連載など】
●学会レポート
●クラブで指導する——11
●学校運動部活動の現在と未来——24
●レポート
●心拍数を使いこなす——3
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——5
●寄稿 財団法人日本体育協会のスポーツ指導者制度改定について
●スポーツウォッチング——13
●マトヴェーエフ博士は語る——4
●スポーツを語る——40
●KEY WORD
●攻めのコンディショニング——9
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年10月号(完売)
【特集 筋力トレーニングの捉え方と具体的方法】

1. 筋力トレーニングをどう捉えるか——「まず筋力」か?
小田伸午・京都大学高等教育研究開発推進センター教授
2. 加圧トレーニングが示唆する筋力トレーニングの可能性
石井直方・東京大学大学院教授
3. 自然環境を活かす
三宅義信・NPO法人ゴールドメダリストを育てる会理事長
4. ゆっくりと動かして強くする——選択肢としてのスロートレーニング
大川達也・(株)ストロングス代表、NSPA ASIA代表
5. [資料編]マシンからみた筋力トレーニングの変遷——70年代から現在まで
宮澤賢治・株式会社ザオバ


【連載など】
●寄稿
●Special Interview
●学校運動部活動の現在と未来——25
●対談「世界と闘うコーチング」——11
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——6
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——6
●スポーツウォッチング——14
●マトヴェーエフ博士は語る——5
●スポーツを語る——41
●KEY WORD
●攻めのコンディショニング——10
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年11月号(完売)
【特集 筋と腱——筋腱複合体と筋腱移行部】

1. 腱の特性に注目して、筋腱複合体をみる
福永哲夫・早稲田大学スポーツ科学学術院教授
2. 筋と腱の微細構造を理解する
中里浩一・日本体育大学運動生理学研究室助教授
3. 筋腱移行部の肉ばなれ——ケアと予防
松田直樹・国立スポーツ科学センター、日体協公認アスレティックトレーナー、理学療法士
4. 腱と運動 ——腱をどう鍛え、その特性をどう活かすか
深代千之・東京大学大学院情報学環助教授、教育学博士


【連載など】
●攻めのコンディショニング——11
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——7
●学校運動部活動の現在と未来——26
●対談「世界と闘うコーチング」——12
●心拍数を使いこなす——4
●マトヴェーエフ博士は語る——6
●スポーツウォッチング——15
●クラブで指導する——12
●スポーツを語る——42
●KEY WORD
●投稿
●ON THE SPOT/現場から
●その他



■2005年12月号(完売)
【特集 骨盤をうまく使う——骨盤機能のみかた、強化の方法】

1.骨盤をうまく使うと何が変わるか——スポーツバイオメカニクスの立場から
阿江通良・筑波大学体育科学系教授
2.骨盤の起源と進化を探る——二足歩行に適した骨盤の完成
馬場悠男・国立科学博物館人類研究部部長
3.爆発的な力を発揮するための鍛え方
青山利春・国士舘大学大学院スポーツシステム科教授、国士舘大学陸上競技部監督
4.骨盤を軸にして正しく立つ
橋本佳子・ボディワークス主宰、新国立劇場バレエ研修所講師
5.骨盤周辺を評価したうえで筋機能改善
鈴木 岳・株式会社R-body project代表取締役、アスレティックトレーナー
6.骨盤を意識したバランス化と強化
錦織法晴・トレーニングコーチ

【連載など】
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——7
●学校部活動の現在と未来——27
●攻めのコンディショニング——12
●スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く——8
●スポーツウォッチング——16
●クラブで指導する——13
●マトヴェーエフ博士は語る——7
●スポーツを語る——43
●KEY WORD
●ON THE SPOT/現場から
●その他




Training Journal  2004年

2004年1月号〜12月号 ◇B5判 106 頁 平綴じ 本文横組
各号:定価700円+税 完売



■2004年1月号(完売)
【特集 寒さ対策--負けないコンディショニング】

1.寒さ対策:内科的観点から
 坂本静男・早稲田大学スポーツ科学部教授、内科医

2.コーチの考える「必要な対応」
 トライアスロン競技におけるコーチの配慮
  村上晃史・トライアスロン村上塾、スポーツクラブジャロッズ
 最も重要な風邪の予防
  荻原美樹子・全日本女子バスケットボールチーム・アシスタントコーチ、早稲田大学女子バスケットボールチーム・アシスタントコーチ
 代表チームの「自己管理」と指導者の配慮
  上田栄治・財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ、日本女子代表監督

3.自己管理の徹底が勝負を分ける
 小清水孝子・国立スポーツ科学センタースポーツ医科学研究員、管理栄養士

4.トレーナーが示す「寒さ対策」
 村木良博・(有)ケアステーション代表

5.冬のウェア、その他の関連商品

【連載など】
●コアスタビライゼーション--世界レベルのパフォーマンスのために4実践コアスタビライゼーション(後編)
●KEY WORD ミトコンドリア--部品化された細胞内の細胞
●食生活改善を通じてグットアスリートへ5 食生活改善:野菜・果物の上手な摂り方
●呼吸を鍛えろ8 呼吸は運動の制限因子?
●新しい指導者像13 “人間力”をつくる--桐蔭学園中学、高校陸上競技部編2
●頑張れ、女性アスリート6 スポーツと道徳の狭間にて--その2
●学校運動部活動の現在と未来−4 スポーツと道徳の狭間にて--その2
●スポーツを語る20 [フットウェア]三村仁司
●その他


■2004年2月号(完売)
【特集 コオーディネーション・トレーニング −どう考えるか、どう行うか】

1. コオーディネーションを考える −ライプチヒ・トレーニング科学から
  綿引勝美・鳴門教育大学助教授

2. コオーディネーション・トレーニングの実践的課題
 荒木秀夫・徳島大学総合科学部教授

3. コオーディネーション・トレーニング〔実技編〕
  指導/荒木秀夫

【連載など】
●コアスタビライゼーション--世界レベルのパフォーマンスのために5
●KEY WORD 疲労骨折−−骨の適応反応の破綻
●文献紹介 筋線維にみられるテーパリングの効果
●呼吸を鍛えろ9 呼吸筋のトレーナビリティ
●新しい指導者像14 これからに向けた橋渡し 女性指導者編1清水真理子・群馬県レスリング協会
●女性のスポーツ環境を考える6 財団法人日本体育協会の女性のスポーツ環境を整えるための取り組みについて
●スポーツを語る21 [剣士]近本 巧
●寄稿 米国カレッジスポーツにおけるストレングス&コンディショニングの現状
●その他


■2004年3月号(完売)
【特集 眼の力 〜視力、視覚とパフォーマンス〜】

1. スポーツと眼 −眼科的メディカルチェックとその経験から
  枝川 宏・えだがわ眼科クリニック

2. 環境と合わせるための情報を得る力
  加藤貴昭・慶應義塾大学総合政策学部講師

3. 「スポーツビジョン」の研究から
  石垣尚男・愛知工業大学教授、スポーツビジョン研究会幹事

4. 野球の審判の眼
  青木秀憲・開成高校野球部監督

5. すべてのバランスを整えて正確に見る
  柳田 勝・自衛隊体育学校、ライフル射撃日本代表

6. コンタクトレンズとスポーツ
  岡野憲二・日本コンタクトレンズ協会事務局長

【連載など】
●コアスタビライゼーション--世界レベルのパフォーマンスのために6 コアスタビライゼーションとピラティス
●KEY WORD 腱−−筋の力を伝える結合組織
●続スポーツ・リコンディショニング講座27 連載を終えるに当たって1
●呼吸を鍛えろ10 呼吸筋を鍛えよう
●新連載 ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング イタリア・クラブチーム編(インテルミラノ)
●新連載 スプリンターの身体をつくるドリル ドリルに何を求めるか
●学校運動部活動の現在と未来−6 運動部活動の現場から1 悩める部活顧問
●頑張れ、女性アスリート7 負けない心
●スポーツを語る22 [写真家]清水一二
●食生活改善を通じてグッドアスリートへ6 トレーニングと栄養
●その他


■2004年4月号(完売)
【特集 コーチングをサポートするテクノロジー】

1. 勝利へのラグビー思考支援システム
  −PowerAnalysis
2. データ分析・解析をより深く、効率的に行うソフト
  −スコアメイカー、データストライカー
3. 現場に役立つ評価、測定システム
  −フィールドテスト、Easy Keeper
4. 手軽で簡単にフォームを2画面比較
  −入手しやすい価格の動画解析ソフト、モーションアドバイザー
5. 画像に線が引ける新感覚のコミュニケーションツール
  −VisiCoach
6. 眼を守り、パフォーマンスをサポートするアイウェア
  −テクノロジーのかたまり、オークリーのサングラス
7. 簡単操作で有効な情報を引き出してくれるソフトウェア
  −スポーツコード、フィットロダイン

【連載など】
●コアスタビライゼーション--世界レベルのパフォーマンスのために7 腰痛緩和のためのエクササイズ
●KEY WORD アナフィラキシーショック−−運動中の突然死の一因か
●呼吸を鍛えろ11 高地と呼吸
●新しい指導者像15 関わる喜びを力に−女性指導者編2
●スプリンターの身体をつくるドリル2 ドリルに求める専門性
●学校運動部活動の現在と未来7 運動部活動の現場から2−顧問教員からみた学校運動部活動の問題点
●新連載 筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」 スポーツを始めたばかりの子どもに向けた「なわとビクス」
●スポーツを語る23 [コーチ]大後栄治
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング2 オーストリア・ウィーンサッカー協会編
●その他


■2004年5月号(完売)
【特集 身体的弱点の見極め方--新学期、新シーズンのために】

1. 機能上の問題、不足要素、身体的特徴という視点
  −大学女子選手の事例から
  板倉尚子・日本女子体育大学健康管理センター(理学療法士)
2. 弱点を見極めるスクリーニング
  −傷害予防のためのメディカルチェックシステム
  山本利春・国際武道大学スポーツトレーナー学科助教授
3. よく聞き、よくみることで弱点を見極める
  中村千秋・早稲田大学スポーツ科学部講師
4. データも大切だが、結局は「動作を見ること」
  三木安司・株式会社中日ドラゴンズ、トレーニングコーチ
5. トレーナーとコーチの連携で見つける弱点
  戸塚喜行・ケアステーション、JR東日本野球部アスレティックトレーナー
  樋口彰美・アーク、JR東日本野球部コンディショニングコーチ

【連載など】
●緊急リポート トリインフルエンザが与える影響
●食生活改善を通じてグッドアスリートへ 最終回 健康面を考慮した食事
●コアスタビライゼーション--世界レベルのパフォーマンスのために8 回転運動と並進運動
●KEY WORD 学生トレーナー−−日米の対比で浮かび上がる課題
●続スポーツ・リコンディショニング講座28 連載を終えるに当たって2
●新連載「指定管理者制度」新たなスポーツビジネスの創出 スポーツ政策における指定管理者の意義づけ
●頑張れ、女性アスリート8 楽しさにたどり着くために
●学校運動部活動の現在と未来8 運動部活動の現場から3−顧問教員からみた運動部の利点と今後
●筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」2 子どものパフォーマンス向上を目的とした「なわとビクス」
●呼吸を鍛えろ12 呼吸に注目した指導者--P.W.セラティ
●スポーツを語る24 [バスケットボールコーチ]荻野美樹子
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング3
●その他


■2004年6月号(完売)
【特集 データを活かすコーチング−−データベースト・コーチングの時代】

1. 何を見るか、どう見せるか、どう言うか−−データの活かし方
   清宮克幸・早稲田大学ラグビー蹴球部監督
2. 組織としてのデータを活かし勝利へ導く
   久保恭久・日産自動車硬式野球部監督
3. データ・情報を踏まえたコーチのロジカルシンキング
   ジェリコ・パブリセヴィッチ・バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ
4. 不足の事態をなくすためのデータ活用
  川合 庶・Kブロス、手何ベルマーレスポーツクラブビーチバレー担当理事
5. センサデータのコーチングへの活用
  仰木裕嗣・慶應義塾大学環境情報学部専任講師、PhD

【連載など】
●新連載 対談 世界と闘うコーチング 勝つためのデータ分析
●コアスタビライゼーション−−世界レベルのパフォーマンスのために9 バスケットボール、フットボール、そして日本人選手のために
●KEY WORD MRI−−身体内部を診るために不可欠なツール
●新連載 子どもたちのスポーツ環境を考える 自然との共生と身体活動について−−山之村小中学校(岐阜県飛騨市神岡町森茂)の試み
●「指定管理職制度」新たなスポーツビジネスの創出2 スポーツ政策における指定管理者の意義づけ2
●スプリンターの身体をつくるドリル3 トレーニングとしてのドリル パートI
●学校運動部活動の現在と未来9 子どもと保護者の調査からみた部活と外部スポーツ環境
●筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」3 成人の身体能力向上を目的とした「なわとビクス」
●呼吸を鍛えろ13 セラティの呼吸トレーニング
●スポーツを語る25 [走り高跳び選手]今井美希
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング4 ドイツサッカー編2
●その他


■2004年7月号(完売)
【特集 足首の回復−−現場での問題と対応】

1. 足関節捻挫とその回復について
   田渕健一・田渕整形外科クリニック

2. 慢性外傷を持つ女子バスケットボール選手へのアプローチ
    津田清美・アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス・トレーナー

3. 受傷から競技復帰まで
   野崎信行・浦和レッドダイヤモンズアスレティックトレーナー

4. 足関節捻挫の対応−−カナダと日本の場合
  福田 崇・筑波大学体育総合実験棟(SPEC)技官、CAT(C)

5. 痛み・腫れを最小限に、早期復帰を目指す
  麻生 敬・(有)アスレティック・リファレンス、ATC

6. 筋疲労をいかに取るか−−足関節への負担を減らす処置
  熊澤祐輔・フットサル日本代表ドクター
  後藤裕治・フットサル日本代表アスレティックトレーナー

【連載など】
●対談 世界と闘うコーチング2
●コアスタビライゼーション−−世界レベルのパフォーマンスのために
●KEY WORD
●子どもたちのスポーツ環境を考える2
●「指定管理職制度」新たなスポーツビジネスの創出3
●スプリンターの身体をつくるドリル4
●学校運動部活動の現在と未来10
●筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」4
●頑張れ、女性アスリート9
●スポーツを語る26
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング5
●その他


■2004年8月号(完売)
【特集 負けたとき、どうするか?−−ステップアップのきっかけ、チャンスの活かし方】

1. 負けたとき、どうするか−−心理面からみた対応
 岡澤祥訓・奈良教育大学教授

2. 「勝敗」を認識して勝てるチームづくり
 [バスケットボール] 鈴木貴美一・アイシン精機シーホース・ヘッドコーチ

3. 考える力を育てる
 [体操] 具志堅幸司・日本体育大学助教授、ロサンゼルスオリンピック金メダリスト

4. まず受け止めてマイナスからプラスへ
 [棒高跳び] 澤野大地・ニシスポーツ

5. 柔軟性を身につけ、人間の幅を広げる
 [柔道] 田辺陽子・日本大学講師、日本大学柔道部コーチ

6. 自分を信じ、立ち向かう力を
 [プロ野球] 与田 剛・NHK野球解説者

【連載など】
●子どもたちのスポーツ環境を考える3
●スポーツウォッチング2
●筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」5
●KEY WORD
●新連載 スポーツサーフェスの研究現場から
●学校運動部活動の現在と未来11
●スプリンターの身体をつくるドリル5
●「指定管理職制度」新たなスポーツビジネスの創出4
●寄稿 メジャーリーグ開幕戦トレーナー帯同記
●寄稿 確立モデルで長嶋ジャパンのラインナップを選定したら
●スポーツを語る27
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング6
●その他


■2004年9月号(完売)
【特集 水の飲み方——勝敗を左右する水分補給法】

1.水の飲み方「フィールドレポート」——各種ガイドラインや研究、アンケートから

2.まず目的を知りマイナスを補う飲み方
 目加田優子・管理栄養士 

3.減量時の水の飲み方
 [レスリング] 永田克彦・新日本プロレス所属、グレコローマンスタイル74kg級日本代表

4.水を飲める体力をつける
 [自転車ロードレース] 市川雅敏・元ヨーロッパ プロ ロードレーサー、全日本実業団自転車競技連盟理事

5.意識を持って水分を摂る
 [テニス] 遠藤 愛・元テニスプレーヤー、東京家政学院筑波女子大学

6.ミストで喉を湿らす
 [スピードスケート] 今井祐介・1000m、1500m選手

【連載など】
●スポーツの仕事「トレーニング指導の現場から」
●対談 世界と闘うコーチング——3「ロードレースの本場を体験したからこそわかるプロの厳しさ」 ●子どもたちのスポーツ環境を考える——4「特定非営利活動法人『調和SHC倶楽部』のこころみ」
●スポーツウォッチング——3「流行るスポーツカフェ1」
●新連載 神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで「ボディコントロールを養うために——調整瞬発力1」
●KEY WORD「二分膝蓋骨——問題になるのは痛みがあるとき」
●スポーツサーフェスの研究現場から——2「人工芝」
●学校運動部活動の現在と未来——12「中学校にナイター設備を設置した運動部保護者会の事例」
●「指定管理者制度」新たなスポーツビジネスの創出——5「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ5」
●スプリンターの身体をつくるドリル——6「ドリルデザインのアプローチ」
●新しい指導者像——16「経験から学び開かれた空間へ」
●筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」——補記「『なわとビクス』トレーニングデータ(実証)」
●スポーツを語る——27[陸上競技400m]小坂田淳 [陸上競技400m障害]小坂田美恵
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——7
●その他


■2004年10月号(完売)
【特集 創刊25周年記念企画 スポーツ医科学の25年と今後】

1. 何のためにスポーツ科学はあるか
宮下充正・放送大学教授、東京大学名誉教授

2. 拡大するスポーツ医学の対象とそれに応じたシステムづくり
中嶋寛之・日本体育大学大学院教授

3. 一にも二にも、人材養成
北川 薫・中京大学体育学部長

4. 広い範囲で用いられるようになった筋力トレーニング
窪田 登・吉備国際大学学長

5. 科学の原点「生命科学」から身体の変化を探る
跡見順子・東京大学大学院教授

6. 難しくなってきた「トレーナーとは何か」
川野哲英・FTEXインスティテュート代表、医療法人社団昇英会はちすばクリニック副院長

7. 日本のトレーナーとは——これまでの25年とこれから
岩崎由純・NECレッドロケッツ・アスレティックトレーナー
村木良博・ケアステーション・スーパーバイザー
山本利春・国際武道大学助教授

【連載など】
●子どもたちのスポーツ環境を考える——5 夏休み「山っこクラブ」実践レポート
山田ゆかり・スポーツライター
●スポーツウォッチング——4 流行るスポーツカフェ2
●Special Report 女子野球世界大会(魚津)開催報告 48 ●KEY WORD 突き指——「たかが突き指」と考えない 50 坂西英夫・(医)坂西整形外科院長
●スポーツサーフェスの研究現場から——3 体育館の床
小野英哲・東北工業大学教授、東京工業大学名誉教授
●学校運動部活動の現在と未来——13 運動部活動の越境について考える
松尾哲矢・立教大学
●対談 世界と闘うコーチング——4 選手との信頼関係が導いた「金メダル」
古賀稔彦・社会福祉法人「慈雄会」、全日本柔道女子強化コーチ
対談ホスト:青柳 徹・日本スケート連盟強化副部長
●新連載 現場から考えるスポーツマネジメント 地域スポーツクラブをマネジメント(経営)するという発想!
林 恒宏・スポーツコンサルジャパン代表
●新連載 スポーツ現場での救急事故 スポーツ時の緊急事態に備える
輿水健治・戸田中央総合病院救急部部長
●スポーツを語る——29 [アスレティックトレーナー]津田清美
山田ゆかり・スポーツライター
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——8 ベルギーサッカー編
泉原嘉郎・1.FC.ロコモティブライプチヒ・コーディネーションコーチ
●その他


■2004年11月号(完売)
【特集 疲労を取るストレッチング】

1.硬い筋肉を効果的に伸ばす「パートナーストレッチング」
 伊藤マモル・昭和大学保健医療学部専任講師、医学博士

2.痛くないストレッチングを始めよう
 桑田淳史・東京ガスラグビー部・トレーナー

3.からだのバランスを整えながら、疲労回復を図るボールを使ったストレッチング——スポーツエアロビックの場合
 高橋直樹・(有)トータルボディーケア代表取締役、湘南SAJエアロビッククラブおよび玉川大学体育会エアロビックチーム監督

4.試合間に行うダイナミックストレッチング
 沼澤秀雄・立教大学コミュニティ福祉学部助教授

5.意識して行うセルフストレッチング
 本多奈美・りとるジム、ATC

6.動きを意識したストレッチング
 山本淳一・プロトライアスリート

【連載など】
●スポーツウォッチング——5ネット情報からスポーツを始める時代1」
●子どもたちのスポーツ環境を考える——6「親と子と小学生までのジュニア指導者のための、こころとからだの発見と育成キャンプ」
山田ゆかり・スポーツライター
●KEY WORD アキレス腱症」——専門家と連携して原因解明を
鳥居俊・早稲田大学スポーツ科学部助教授
●新連載 クラブで指導する「自己実現をかなえる喜び」
NPO法人ニッポンランナーズ・金哲彦
●神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで——2「ボディコントロールを養うために——調整瞬発力2」
田中光・洗足学園短期大学専任講師・洗足学園音楽大学講師
●学校運動部活動の現在と未来——14「中体連、高体連と学校運動部活動の関係」
小野寺直樹・横浜国立大学
●スポーツサーフェスの研究現場から——4「トラック」
小野英哲・東北工業大学教授、東京工業大学名誉教授
●現場から考えるスポーツマネジメント——2「経営資源の獲得術」
林恒宏・スポーツコンサルジャパン代表
●スポーツ現場での救急事故対策——2「事故対策の体制づくり」
輿水健治・戸田中央総合病院救急部部長
●スポーツを語る——30[スポーツカメラマン]岸本健
山田ゆかり・スポーツライター
●ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング——9「ロコモティブ・ライプチヒのコーディネーショントレーニング」
泉原嘉郎・1.FC.ロコモティブライプチヒ・コーディネーションコーチ
●その他


■2004年12月号(完売)
【特集 股関節の使い方、鍛え方】

1. 運動と股関節——股関節をどう意識するか、その方法とともに
渡会公治・東京大学大学院総合文化研究科身体科学研究室、整形外科医

2. 走動作での股関節の使い方
苅部俊二・法政大学陸上競技部コーチ

3. 練習前に股関節のトレーニングを
米倉加奈子・ヨネックス(株)、アテネオリンピックバドミントン競技日本代表

4. 股関節を再認識することから始めてみる
山本邦子・劇団四季アスレティックトレーナー、NATA-ATC

5. 動きのなかで感じる股関節の重要性
和田貴広・アテネオリンピックレスリングフリースタイル日本代表コーチ

6. 股関節をうまく働かせ、骨盤前傾を維持する
畑中仁堂・仁堂接骨院院長

【連載など】
●スポーツウォッチング——6 ネット情報からスポーツを始める時代2
●子どもたちのスポーツ環境を考える——7 相撲教習所
山田ゆかり・スポーツライター
●KEY WORD 関節鏡視下手術 ——ダメージの少ない手術法
間瀬泰克・八王子スポーツ整形外科、八王子関節鏡センター院長
●クラブで指導する——2 誰もが気軽に楽しめるクラブづくり
NPO法人スマイルクラブ 大浜あつ子
●対談「世界と闘うコーチング」——5 世界で勝つための一貫指導——レスリングの場合
久木留 毅・(財)日本オリンピック委員会専任医科学スタッフ、(財)日本レスリング協会強化委員会委員、JOC情報戦略部会副部会長、JOC競技者育成部会委員
対談ホスト:青柳 徹・日本スケート連盟強化副部長、JOC専任コーチ スピードスケート
●学校運動部活動の現在と未来——15 学歴エリートのスポーツ活動から教育とスポーツを考える——東京大学医学部バスケットボール部コーチング日誌
出町一郎・東京大学大学院
●スポーツサーフェスの研究現場から——5 武道施設
小野英哲・東北工業大学教授、東京工業大学名誉教授
●スポーツ現場での救急事故対策——3 頭部外傷時の対応
輿水健治・戸田中央総合病院救急部部長
●現場から考えるスポーツマネジメント——3 「カネ」を獲得するには?
林 恒宏・スポーツコンサルジャパン代表
●スポーツを語る——31 [スピードスケート]今井裕介
山田ゆかり・スポーツライター
●投稿 「こころの軸足」をつくる
武野顕吾・臨床心理士、横浜ベイスターズ・湘南シーレックス契約サイコロジスト
●その他