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月刊トレーニング・ジャーナル 2021年2月号


月刊トレーニング・ジャーナル
2021年2月号(通巻496号)

February Special
特集/「特異性」について考える

佐々部氏には、一般に「特異性」と呼ばれていることを整理していただき、実際にどのようなトレーニング指導や測定を行っているかについて解説していただいた。さまざまな競技のチームへ出向き、ジャンプやパワー測定を行っている野田氏には、その目的やフィードバックがどのように活用されているか、測定時に感じたことをお聞きした。藤田氏には、パーソナルトレーニング指導の際にどのような点に気をつけているかについてお聞きしている。

1. 「特異性」を整理して伝える
── トレーニング指導を行う際のポイント
佐々部孝紀・帝京平成大学、山梨学院大学男子バスケットボール部、富士通アメリカンフットボール部、CSCS、JSPO-AT

2. さまざまな競技の選手に行う測定から見えてきたこと
── ジャンプおよびパワー測定
野田尚宏・日本サイクルスポーツセンター競技振興課

3. パーソナルトレーニングを指導する際に考えること
藤田 晋・パーソナルトレーナー、株式会社EFFORT代表取締役

今月号より、連載「テニスの現場からの『なぜ』に答えるスポーツ科学」がスタートします。



連載 エッセイ・動き続ける 35
選手からのメッセージ
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ、School of movement認定マスターコーチ

連載 ニチバン×JFA「SOCCER MEDICAL CAMP」 12
サッカー選手の外傷・障害⑤
テーピング実技・足関節捻挫における競技復帰までのリハビリ(講義編)
金成仙太郎・株式会社メディフィットジャパン、理学療法士

新連載 テニスの現場からの「なぜ」に答えるスポーツ科学
テニスにおける声出し
古屋良祐・早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程在籍中

連載 サッカー選手のためのプライオメトリクス 4
プライオメトリクスの効果に関する研究結果の紹介
── 持久力、間欠的高強度運動能力、アジリティ、キック力
松田繁樹・滋賀大学教育学部保健体育講座教授、博士(学術)、CSCS

連載 呼吸筋トレーニングの基礎と実践 5
呼吸筋を鍛える方法(前編)
山本正彦・東京工芸大学

連載 スポーツと脳振盪──選手の未来をみんなで守る 11
長期化する脳振盪
大伴茉奈・国立スポーツ科学センタースポーツ科学部研究員、Ph.D

連載 壁を使ったトレーニング 8
新たな「壁」の利点
中務正幸・株式会社エヌディエス、ジム&スタジオNeeDSヘッドトレーナー

連載 エビデンスに基づく競歩のトレーニング&コーチング-U18からマスターズまで- 8
基礎の導入:走運動と競歩の違いから
三浦康二・明治大学競走部競歩コーチ、JSPO公認陸上競技コーチ、World Athletics Level I(Kids & Youth)Coach Lecturer
坂井優友・明治大学競走部トレーナー、健康運動指導士、整体サロン『switchon-body』代表

連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 14
「あなたの話なら聞くよ」と認められるために
──アナリストを経験したコーチが語る「大事なこと」
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・日本コーチング学会会長

身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 135
歩く足には棒あたる
辻田浩志・腰痛館代表

資格取得関連講習会

メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 155
お母さんと赤ちゃんの健康を守りたい
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

スポーツ医科学トピックス 125
トレーニングマシンは「逃げ」なのか?
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授

ある一日/野球を通じて人間としての成長を目指す
話題の新刊/板井美浩・自治医科大学医学部保健体育研究室教授

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