スポーツにはいつも発見がある
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わたしたちはスポーツ医科学専門出版社です

月刊トレーニング・ジャーナル 2020年5月号

月刊トレーニング・ジャーナル
2020年5月号(通巻487号)

May Special
特集/データをどのように読みとくか

スポーツ現場で収集されていくデータを実際に活用していくうえで、どのような点に気をつけるとよいだろうか。今回は九鬼氏にはスプリント種目でのデータ活用について、前鶴氏にはサッカーの練習や試合で得られるデータの読み解き方をお聞きした。さらに眞下氏には、傷害予防の観点からの研究について話していただいた。

1. データから見つける課題と解決策
九鬼靖太・大阪経済大学人間科学部人間科学科講師、博士(コーチング学)


2. データから何を読み取り、どう伝えるか
──HRとGPSデータ、RPEの活用
前鶴 洋・ジェフユナイテッド市原・千葉アカデミー(U-18)コンディショニングコーチ


3. 傷害調査のデータを予防に活用
眞下苑子・大阪電気通信大学共通教育機構人間科学教育研究センター特任講師、博士(スポーツ医学)、日本スポーツ協会公認AT、CSCS

今回は連載「スポーツと脳振盪」は休載となります。
新連載「3度目のACL再建」がスタートします。ACL損傷と再建を繰り返し、現在は研究者となった小笠原氏による執筆です。




新連載 3度目のACL再建
私の膝の既往歴
小笠原一生・大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座 助教


連載 ニチバン×JFA「SOCCER MEDICAL CAMP」 5
サッカー選手の外傷・障害②膝の外傷
池田 浩・日本サッカー協会医学委員会委員長(順天堂大学)


連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 5
スポーツパフォーマンス分析は「いつ」「どこで」行われるのか
── リアルタイム分析の発展と、現場の環境の中にある課題
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・日本コーチング学会会長


連載 投球障害からの復帰と再受傷予防 12
スローイングプログラム(キャッチボール)の実際(2)
牛島詳力・ATC、MS、柔道整復師


連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 16
競技用自転車を利用したクロストレーニング
野田尚宏・日本サイクルスポーツセンター競技振興課
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 講師、博士(コーチング学)


連載 臨床スポーツ鍼灸研究会 67
スポーツ傷害における腰痛の診方 3
松下美穂・森ノ宮医療学園専門学校


連載 39
スポーツ医学検定練習問題


連載 エッセイ・動き続ける 26
たかが人生、されど
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ


連載 トレーニング日誌(ベンチプレス競技) 43
灯台下暗し
木下進人・東芝ブレイブルーパスS&Cコーチ


身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 126
一心一意
辻田浩志・腰痛館代表


スポーツ医科学トピックス 116
新生活と新食生活
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授


メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 146
休校による影響
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー



ある一日/“考える力”を育むコーチング
ON THE SPOT /現場から
資格取得関連講習会
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸師



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