※各氏の肩書きは連載当時のものです。
新しい指導者像
アスリートのリハビリテーション・レポート
アスレティックトレーナー活動における臨床教育
『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト
ある一日
映像分析から考えるトレーニングメニュー
S&Cコーチの仕事
海外スポーツ医科学情報
学生アスリートへのトレーニングサポート
学校運動部活動の現在と未来
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵
監督と選手の間に立つコーチ
頑張れ、女性アスリート
KEY WORD
競技力向上の情報戦略
競技力向上のインテリジェンスラウンジ「English Institute of Sport(EIS)の仕組みとアスリートへの対応
共鳴できるコンディショニングプログラムづくり
筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」
技術向上のためのグレーディングシステム
クイズで確認
クイックリフトを活用しよう
クラブで指導する
現場から考えるスポーツマネジメント
クロスオーバートーク
コアスタビライゼーション——世界レベルのパフォーマンスのために
呼吸を鍛えろ
コーチが考えるコーチング
子どもたちのスポーツ環境を考える
これからはじめる乳酸値
コンディショニング科学カンファレンス
コンディショニング Tips
シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり
「指定管理者制度」新たなスポーツビジネスの創出
指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり
障害者スポーツのサポート
食生活改善を通じてグットアスリートへ
神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで
心拍数を使いこなす
水泳・プールの利用法
スプリンターの身体をつくるドリル
スポーツ医科学トピックス
スポーツウォッチング
“スポーツ学”基礎の基礎
スポーツ関連資格
スポーツ現場で知っておきたいクスリの話
スポーツ現場での救急事故対策
スポーツ・コンディショニングドクターの仕事
スポーツサーフェスの研究現場から
スポーツ情報戦略とは何か
スポーツ精神医学と現場とのかかわり
スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く
スポーツを語る
攻めのコンディショニング
セルフコンディショニング能力を高める
対談 世界と闘うコーチング
手軽なチェックと改善アプローチ
データで見るプロ野球選手の身体的特性
チームビルディング——個を活かすための組織づくり
ドイツにおける選手育成の考え方
投手のつくり方
トップアスリートの身体感覚
トレーナー教育の現場から
トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂
トレーニング演習の理論と実践
トレーニング施設づくりへの挑戦
トレーニングプログラムを考える
膝の傷害予防トレーニング
マトヴェーエフ博士は語る
ムーブメントトレーニング
メールで語る井戸端会議——子育てと仕事
メンタルトレーニング——何がどのように役立つか
やめろと言わない禁煙指導
ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング
用具と環境を考える
米田功に見るトップのメンタルトレーニング
わかりやすいスポーツバイオメカニクス
[あ]
■新しい指導者像(全16回)
文:田中夕子・スタッフライター
第13回「“人間力”をつくる——桐蔭学園中学、高校陸上競技部編(2)」/2004年1月号(No.291)
第14回「これからに向けた橋渡し 女性指導者編(1)清水真理子・群馬県レスリング協会」/2004年2月号(No.292)
第15回「関わる喜びを力に 女性指導者編(2)野上和恵・都立荒川商業高校硬式野球部」/2004年4月号(No.294)
最終回「経験から学び開かれた空間へ 女性指導者(3)萩原美樹子・バスケットボール」/2004年9月号(No.299)
■アスリートのリハビリテーション・レポート
文:妹尾陽子・スポーツライター
第1回「プロバスケットボール・佐古賢一選手アキレス腱断裂からの復帰[前編]」/2006年2月号(No.316)
第2回「プロバスケットボールプレーヤー・佐古賢一選手アキレス腱断裂からの復帰[後編]」/2006年3月号(No.317)
文:浅野将志・編集部
第3回「サッカー選手の内側側副靭帯損傷」山下貴士・ATC、鍼灸師/2006年4月号(No.318)
第4回「アメリカンフットボール選手の前十字靭帯・内側側副靭帯損傷」中村洋平・ナカムラ接骨院院長、甲谷洋祐・武富士バンブーバレーボールアスレティックトレーナー/2006年7月号(No.321)
第5回「バレーボール選手のインピンジメント症候群」/2007年5月号(No.331)
■アスレティックトレーナー活動における臨床教育
第1回「尽くすとはどういうことか(1)」藤井 均・浜松大学講師/2008年3月号(No.341)
第2回「尽くすとはどういうことか(2)」/2008年5月号(No.343)
第3回「臨床学的アプローチとは何か(1)」/2008年7月号(No.345)
第4回「臨床学的アプローチとは何か(2)」/2008年9月号(No.347)
■『アスレティックボディ・イン・バランス』ダイジェスト
第1回「スポーツの動作」/2011年11月号(No.385)
第2回「可動性と安定性──Mobility and Stability」/2011年12月号(No.386)
第3回「筋力と持久力──Strength and Endurance」/2012年1月号(No.387)
第4回「パワー、スピード、アジリティ──Power, Speed, and Agility」/2012年2月号(No.388)
第5回「パフォーマンスプログラム──Performance programs」/2012年3月号(No.389)
■ある一日
文:西澤隆、山村聡、大槻清馨、浅野将志
「選手が力を発揮する場をつくる」髙家望・大会競技・運営役員スタッフ(そり競技)/2014年3月号(No.413)
「他競技の経験を活かし、チームを支える」谷口大樹・アスレティックトレーナー(実業団野球部)/2014年4月号(No.414)
「身体能力向上と傷害予防の専門家として」藤本千晶・S&Cコーチ/2014年5月号(No.415)
「その練習が何のためかを問いかけ続ける」戸田真司・コーチ、アスレティックトレーナー/2014年6月号(No.416)
「勝ちにこだわるトレーニング指導」坂口丈史・ストレングスコーチ/2014年7月号(No.417)
「地域密着のスイミング、フィットネスの最前線で」天野真志・フィットネスクラブコーチ、スイミングスクールコーチ/2014年8月号(No.418)
「クライアントさんに正直に向き合い、ともに取り組む」六反田裕・パーソナルトレーナー/2014年9月号(No.419)
■映像分析から考えるトレーニングメニュー
文:古田仁志・日本eコーチング協会理事長、ラグビー日本代表2007テクニカル+村田祐造・日本eコーチング協会副理事長、ラグビー日本代表2003テクニカル
第1回「パフォーマンス分析入門——『見える化』の説得力」/2008年6月号(No.344)
第2回「映像計測による『見える化』——測ることで見えてくるもの」/2008年8月号(No.346)
第3回「パフォーマンスの全体像を整理する技術——田の字のマトリクス分析)」/2008年10月号(No.348)
第4回「パフォーマンスの木を見て森も見る技術——木を書くツリー分析)」/2008年12月号(No.350)
第5回「「見える化」のトレーナー教育への効果——映像コーチングを通してアスレティックトレーナーを育てる」/2009年2月号(No.352)
最終回「映像分析者の心得——選手と「最高のチーム」になる」/2009年4月号(No.354)
■S&Cコーチの仕事
文:池田克也・パナソニックトライアンズS&Cコーチ、CSCS、JATI-AATI
第1回「多岐にわたる業務」/2012年5月号(No.391)
第2回「現場で必要な専門的知識」/2012年6月号(No.392)
第3回「デモンストレーション」/2012年7月号(No.393)
第4回「ストレングス&コンディショニングコーチのコーチング」/2012年8月号(No.394)
第5回「指導現場でのコミュニケーション」/2012年9月号(No.395)
第6回「社会人としての経験と実務能力」/2012年10月号(No.396)
第7回「プレゼンテーション」/2012年11月号(No.397)
第8回「テクノロジーの活用」/2013年1月号(No.399)
最終回「これからのS&Cの方向性と役割」/2013年2月号(No.400)
[か]
■海外スポーツ医科学情報
第1回「ラフバラ大学におけるスポーツ科学と環境」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2006年7月号(No.321)
第2回「スポーツ理学療法士を目指して」岡田 瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2006年8月号(No.322)
第3回「ワールドカップとウィンブルドンから」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2006年9月号(No.323)
第4回「ドイツでのスポーツ事情、医科学サポート体制」岡田 瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2006年10月号(No.324)
第5回「コーチングライセンスについて——フットボール心理学・レベル3の受講から」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2006年11月号(No.325)
第6回「ドイツで理学療法士になるために必要なこと」岡田瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2006年12月号(No.326)
第7回「FAアカデミー制度とスポーツ・サイエンティスト——ダービー・カウンティF.C.を訪 問して」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2007年1月号(No.327)
第8回「ドイツの理学療法士国家試験の仕組み」岡田 瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2007年2月号(No.328)
第9回「ラフバラ大学におけるスポーツ・レジャー政策研究所とオリンピック研究センター--ロンドン・オリンピック招致活動での経験と東京開催の可能性」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2007年3月号(No.329)
第10回「待望の臨床実習」岡田 瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2007年4月号(No.330)
第11回「第6回世界フットボール学会の参加報告とラフバラでの1年を振り返って」上向貫志・武蔵大学人文学部助教授、ラフバラ大学客員研究員/2007年5月号(No.331)
第12回「理学療法士の職場」岡田 瞳・ノードヘッセン専門大学在学中/2007年6月号(No.332)
第13回「オーストラリアでの博士課程に進まで」堀 成宏・Edith Cowan University博士課程在籍中/2007年7月号(No.333)
第14回「オランダでフィジオセラピストを目指す」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2007年8月号(No.334)
第15回「WAISでの仕事」堀 成宏・Edith Cowan University博士課程在籍中/2007年9月号(No.335)
第16回「オランダでの理学療法士の仕事」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2007年10月号(No.336)
第17回「大学院生活の実情」堀 成宏・Edith Cowan University博士課程在籍中/2007年11月号(No.337)
第18回「FCユトレヒトでの活動とスポーツフィジオセラピスト」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2007年12月号(No.338)
第19回「選手に伝えたいこと」堀 成宏・Edith Cowan University博士課程在籍中/2008年1月号(No.339)
第20回「フィジオセラピーの研修」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2008年2月号(No.340)
第21回「アメリカとオーストラリアでの仕事の違い」堀 成宏・Western Australian Institute of Sport アシスタントストレングスコーチ、PhD/2008年3月号(No.341)
第22回「オランダのトップアスリートに対するメディカルサポート」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2008年4月号(No.342)
第23回「アメリカ・オーストラリアにおけるストレングスコーチ養成の現状」堀 成宏・Western Australian Institute of Sport アシスタントストレングスコーチ/2008年5月号(No.343)
第24回「ライセンス取得後の道」相良浩平・FCユトレヒトユースメディカルスタッフ、Thim van der Laan在学中/2008年6月号(No.344)
第25回「フランス留学を決めた理由」太田 徹・ブルゴーニュ大学 Dipolme Universitaire de Preparation Physique在籍、Dijon Football Cote d'Or Group CFA2インターン生、CSCS/2008年7月号(No.345)
第26回「トロントは人種のるつぼ」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2008年8月号(No.346)
第27回「フランスにおけるフィジカルトレーニングの教育」太田 徹・ブルゴーニュ大学 Dipolme Universitaire de Preparation Physique在籍、CSCS、日体協AT/2008年9月号(No.347)
第28回「運動科学者の出番」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2008年10月号(No.348)
第29回「DFCOでのインターンを通じて」太田 徹・Universite de Lyon1 Master Specialite Preparation physique, mentale et reathletisation在籍、日体協AT、CSCS/2008年11月号(No.349)
第30回「機能的電気刺激法の動作トレーニングへの応用」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2008年12月号(No.350)
第31回「リヨン第1大学修士課程のカリキュラムと授業内容」太田 徹・Universite de Lyon1 Master Specialite Preparation physique, mentale et reathletisation在籍、日体協AT、CSCS/2009年1月号(No.351)
第32回「海外研究者暮らしの壁」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2009年2月号(No.352)
第33回「オリンピックリヨンでの研修とクラブチームでのインターン」太田 徹・Universite de Lyon1 Master Specialite Preparation physique, mentale et reathletisation在籍、日体協AT、CSCS/2009年3月号(No.353)
第34回「研究の方向性を示すキーワード」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2009年4月号(No.354)
第35回「フランスサッカーから学んだこと」太田 徹・Universite de Lyon1 Master Specialite Preparation physique, mentale et reathletisation在籍、日体協AT、CSCS/2009年5月号(No.355)
第36回「トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員」政二 慶・トロントリハビリテーションセンター(カナダ)研究員/2009年6月号(No.356)
第37回「セネガル人のフィットネスライフ」伊藤謙治・国際協力機構(JICA)青年海外協力隊隊員、CSCS*D/2009年7月号(No.357)
第38回「ほぼ無計画でイタリアへ」井田征次郎・SEMONTE CALCIO(イタリアサッカー・セリエE)アシスタントコーチ兼フィジカルコーチ/2009年8月号(No.358)
第39回「セネガルにおける学校体育」伊藤謙治・国際協力機構(JICA)青年海外協力隊隊員、CSCS*D/2009年9月号(No.359)
第40回「イタリアプロクラブでの経験——育成部のアシスタントコーチ兼トレーナーとして」井田征次郎・SEMONTE CALCIO(イタリアサッカー・セリエE)アシスタントコーチ兼フィジカルコーチ/2009年10月号(No.360)
第41回「国際協力分野も私たちのフィールドに——「無料で海外組」のススメ」伊藤謙治・国際協力機構(JICA)青年海外協力隊隊員、CSCS*D/2009年11月号(No.361)
第42回「本当の勝負の世界に身を置いて感じたこと」井田征次郎・SEMONTE CALCIO(イタリアサッカー・セリエE)アシスタントコーチ兼フィジカルコーチ/2009年12月号(No.362)
第43回「これまでの4年間を振り返って」井田征次郎・A.C Milan Academy‘Lombardia 1’スクールコーチ/2010年2月号(No.364)
第44回「世界最高峰の育成機関」井田征次郎・A.C Milan Academy‘Lombardia 1’スクールコーチ/2010年4月号(No.366)
第45回「イタリアでの経験を日本の現場でどう活かしていくか」井田征次郎・A.C Milan Academy‘Lombardia 1’スクールコーチ/2010年6月号(No.368)
・フィンランド・カヤーニからの便り
文:高橋 悠・仙台大学体育学部スポーツ情報マスメディア学科
第46回「フィンランドへの留学」/2012年7月号(No.393)
第48回「フィンランドにおける寿命について」/2012年9月号(No.395)
第50回「サウナの効果」/2012年11月号(No.397)
・カナダ・カルガリーからの便り
文:宮内翔平・エドモントンエスキモーズ
第47回「カナダにおけるAthletic Therapyプログラム」/2012年8月号(No.394)
第49回「カナダにおけるAthletic Therapyプログラム(2)」/2012年10月号(No.396)
第51回「カナダにおけるAthletic Therapyプログラム(3)」/2012年12月号(No.398)
第52回「カナダにおけるAthletic Therapistの現場から(1)」/2013年2月号(No.400)
第53回「カナダにおけるAthletic Therapistの現場から(2)」/2013年3月号(No.401)
第54回「カナダにおけるAthletic Therapistの現場から(3)」/2013年4月号(No.402)
・ニュージーランド・オークランドからの便り
文:八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー
第55回「ニュージーランドへの第1歩」/2013年6月号(No.404)
第56回「ニュージーランドでの生活」/2013年7月号(No.405)
第57回「West Coastラグビーチームでのトレーナー活動」/2013年8月号(No.406)
第58回「クリニックでの見学」/2013年9月号(No.407)
第59回「ワーキングホリデーを振り返って」/2013年10月号(No.408)
・アメリカ・スタンフォードからの便り
文:堀野美希子・スポーツショップ販売員
第60回「インターンプログラムへの挑戦」/2014年2月号(No.412)
第61回「インターン参加までの流れ」/2014年3月号(No.413)
第62回「キャンプの日々」/2014年4月号(No.414)
第63回「キャンプ後半とカレッジスポーツ」/2014年5月号(No.415)
第64回「帰国後の変化とこれから」/2014年6月号(No.416)
■学生アスリートへのトレーニングサポート
文:花田 理・龍谷大学トレーニングセンター、CSCS、NSCA-CPT
第1回「競技特性の把握」/2011年11月号(No.385)
第2回「自立した選手になるためのニーズ分析」/2011年12月号(No.386)
第3回「トレーニングプログラムの検討」/2012年1月号(No.387)
第4回「状況を理解したトレーニング指導」/2012年2月号(No.388)
第5回「トレーニング指導と評価・修正」/2012年3月号(No.389)
第6回「体力測定の方法」/2012年4月号(No.390)
第7回「体力測定の評価」/2012年5月号(No.391)
最終回「学生アスリートのトレーニングとは何か」/2012年6月号(No.392)
■学校運動部活動の現在と未来
第4回「スポーツと道徳の狭間にて——その2」海老原修・横浜国立大学 /2004年1月号(No.291)
第5回「供給システムとしての学校運動部の綻びと再生の可能性」松尾哲矢・立教大学/2004年2月号(No.292)
第6回「運動部活動の現場から(1)悩める部活顧問」出町一郎・東京大学大学院/2004年3月号(No.293)
第7回「運動部活動の現場から(2)顧問教員からみた学校運動部活動の問題点」横田匡俊・東京大学大院/2004年4月号(No.294)
第8回「運動部活動の現場から(3)顧問教員からみる運動部の利点と今後」横田匡俊・東京大学大学院/2004年5月号(No.295)
第9回「子どもと保護者の調査からみた部活と外部スポーツ環境」出町一郎・東京大学大学院/2004年(No.296)
第10回「子どもの事情と指導者の期待 その1」海老原修・横浜国立大学/2004年7月号(No.297)
第11回「子どもの事情と指導者の期待 その2」海老原修・横浜国立大学/2004年8月号(No.298)
第12回「中学校にナイター設備を設置した運動部保護者会の事例」水上博司・三重大学/2004年9月号(No.299)
第13回「運動部活動の越境について考える」松尾哲矢・立教大学/2004年10月号(No.300)
第14回「中体連、高体連と学校運動部活動の関係」小野寺直樹・横浜国立大学/2004年11月号(No.301)
第15回「学歴エリートのスポーツ活動から教育とスポーツを考える——東京大学医学部バスケットボール部コーチング日誌」出町一郎・東京大学大学院/2004年12月号(No.302)
第16回「財団法人日本サッカー協会の取り組み」貝瀬智洋・(財)日本サッカー協会キャプテン・ヘッドクォーターズ、横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学部/2005年1月号(No.303)
第17回「甲子園をメディア・リテラシーで読み解く」海老原修・横浜国立大学教育人間科学部、衣田匡弘・横浜国立大学大学院教育学研究科/2005年2月号(No.304)
第18回「競技経験をもつ運動部顧問の葛藤」海老原修・横浜国立大学教育人間科学部スポーツ社会学研究室/2005年3月号(No.305)
第19回「生徒理解・生活指導の観点から見た運動部活動と学校教育の結び付き—顧問教師へのインタビュー調査の分析をもとに」中澤篤史・東京大学大学院/2005年4月号(No.306)
第20回「運動部活動に対する施策評価 [前編]——実施自治体アンケートへのアンケート調査の分析を通して」中村昭治・東京大学教育学部、中澤篤史・東京大学大学院/2005年5月号(No.307)
第21回「運動部活動に対する施策評価 [後編]——実施自治体アンケートへのアンケート調査の分析を通して」中村昭治・東京大学教育学部、中澤篤史・東京大学大学院/2005年6月号(No.308)
第22回「スポーツマンガと運動部員数の増減」横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学学術院、宮下智美・早稲大学人間科学スポーツ科学科4年(/2005年3月現在)、間野義之・早稲田大学スポーツ科学学術院/2005年7月号(No.309)
第23回「部活動改革の実際(1)自治体と大学の新たな関係——横浜市教育委員会と早稲田大学スポーツビジネス研究所の取り組み」横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学学術院、間野義之・早稲田大学スポーツ科学学術院/2005年8月号(No.310)
第24回「部活動改革の実際(2)自治体と大学の新たな関係——調査実施体制および調査結果」横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学学術院・助手、同大学スポーツビジネス研究所・研究員、間野義之・早稲田大学スポーツ科学学術院、同大学スポーツビジネス研究所・研究員、本目えみ・早稲田大学大学院人間健康科学研究科・修士課程/2005年9月号(No.311)
第25回「部活動改革の実際(3)自治体と大学の新たな関係——スポーツ振興審議会での報告および提案」横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学学術院、間野義之・早稲田大学スポーツ科学学術院/2005年10月号(No.312)
第26回「学校運動部外部指導者にみるコーチング・キャリア」海老原修・横浜国立大学/2005年11月号(No.313)
第27回「運動部活動の将来と生徒文化」松尾哲矢・立教大学/2005年12月号(No.314)
最終回「連載を振り返って」横田匡俊・早稲田大学スポーツ科学学術院/2006年1月号(No.315)
■身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵
文:辻田浩志・腰痛館代表、イラスト:佐伯マスオ
第1回「肩に力が入る」/2009年12月号(No.362)
第2回「手の内」/2010年1月号(No.363)
第3回「腹が立つ、むかつく、頭にくる」/2010年2月号(No.364)
第4回「胸が躍る」/2010年3月号(No.365)
第5回「目の付けどころが違う」/2010年4月号(No.366)
第6回「へっぴり腰」/2010年5月号(No.367)
第7回「臍(ほぞ)を噛む」/2010年6月号(No.368)
第8回「怒髪天を衝く」/2010年7月号(No.369)
第9回「肩肘を張る」/2010年8月号(No.370)
第10回「目を盗む」/2010年9月号(No.371)
第11回「年寄りの冷や水」/2010年10月号(No.372)
第12回「喉元過ぎれば熱さ忘れる」/2010年11月号(No.373)
第13回「肩書き」/2010年12月号(No.374)
第14回「足るを知る」/2011年1月号(No.375)
第15回「真面目」/2011年2月号(No.376)
第16回「骨が折れる」/2011年3月号(No.377)
第17回「膝が笑う」/2011年4月号(No.378)
第18回「揚げ足を取る」/2011年5月号(No.379)
第19回「足掻く(あがく)」/2011年6月号(No.380)
第20回「懐に入る」/2011年7月号(No.381)
第21回「武者震い」/2011年8月号(No.382)
第22回「習うより慣れよ」/2011年9月号(No.383)
第23回「脚色」/2011年10月号(No.384)
第24回「面目」/2011年11月号(No.385)
第25回「固唾を飲む」/2011年12月号(No.386)
第26回「耳を揃える」/2012年1月号(No.387)
第27回「上手・下手」/2012年2月号(No.388)
第28回「拍手喝采」/2012年3月号(No.389)
第29回「面の皮が厚い」/2012年4月号(No.390)
第30回「胡座をかく」/2012年5月号(No.391)
第31回「一を聞いて十を知る」/2012年6月号(No.392)
第32回「金縛り」/2012年7月号(No.393)
第33回「二枚目、男前」/2012年8月号(No.394)
第34回「一心不乱」/2012年9月号(No.395)
第35回「顔を洗って出直す」/2012年10月号(No.396)
第36回「一人相撲」/2012年11月号(No.397)
第37回「ご無体な」/2012年12月号(No.398)
第38回「どっこいしょ」/2013年1月号(No.399)
第39回「腰抜け」/2013年2月号(No.400)
第40回「口車に乗る」/2013年3月号(No.401)
第41回「肘鉄を食らう」/2013年4月号(No.402)
第42回「首を長くして待つ」/2013年5月号(No.403)
第43回「真骨頂、愚の骨頂」/2013年6月号(No.404)
第44回「だらしない」/2013年7月号(No.405)
第45回「画竜点睛を欠く」/2013年8月号(No.406)
第46回「手ぐすねを引く」/2013年9月号(No.407)
第47回「間髪を容れず」/2013年10月号(No.408)
第48回「腑(ふ)に落ちない」/2013年11月号(No.409)
第49回「踵を返す、手のひらを返す」/2013年12月号(No.410)
第50回「胸突き八丁」/2014年1月号(No.411)
第51回「涙を呑む」/2014年2月号(No.412)
第52回「背水の陣」/2014年3月号(No.413)
第53回「着眼大局、着手小局」/2014年4月号(No.414)
第54回「地獄耳」/2014年5月号(No.415)
第55回「初心忘るべからず」/2014年6月号(No.416)
第56回「能ある鷹は爪隠す」/2014年7月号(No.417)
第57回「歯がゆい」/2014年8月号(No.418)
第58回「足手まとい」/2014年9月号(No.419)
■監督と選手の間に立つコーチ(全3回)
文:水田 陽
第1回「まず誤解を解き、チーム方針を伝え続ける」古葉隆明・東京国際大学硬式野球部助監督/2011年11月号(No.385)
第2回「日常生活からスキをつくらず、観察力を高めさせる」瀬戸康彦・東海大学硬式野球部助監督/2011年12月号(No.386)
第3回「監督と2人で一人前」相楽 豊・早稲田大学競走部長距離ブロックコーチ/2012年1月号(No.387)
■頑張れ、女性アスリート(全9回)
文:田中夕子・スタッフライター
第6回「極限の集中力で自分と戦う」井上 恵・クレー射撃(神奈川県協会)/2004年1月号(No.291)
第7回「負けない心」萩原智子・水泳(山梨学院大学大学院)/2004年3月号(No.293)
第8回「楽しさにたどり着くために」津雲博子・バレーボール(NECレッドロケッツ)/2004年5月号(No.295)
最終回「ケガをしてわかったこと」坂本日登美・レスリング(和光クラブ)/2004年7月号(No.297)
■KEY WORD
文:浅野将志・編集部
「ミトコンドリア——部品化された細胞内の細胞」黒岩常祥・立教大学理学部生命理学科教授/2004年1月号(No.291)
「疲労骨折——骨の適応反応の破綻」鳥居 俊・早稲田大学スポーツ科学部教授/2004年2月号(No.292)
「腱——筋の力を伝える結合組織」中里浩一・日本体育大学運動生理学研究室講師/2004年3月号(No.293)
「アナフィラキシーショック——運動中の突然死の一因か」三宅 健・三宅小児科院長/2004年4月号(No.294)
「学生トレーナー——日米の対比で浮かび上がる課題」鹿倉二郎・JATO会長、ソニー企業(株)/2004年5月号(No.295)
「MRI——身体内部を診るために不可欠なツール」間瀬泰克・八王子スポーツ整形外科、八王子関節鏡センター院長/2004年6月号(No.296)
「心臓震盪——突然死につながる胸部への打撃」輿水健治・戸田中央総合病院救急部部長/2004年7月号(No.297)
「肉ばなれ——古くて新しいスポーツのケガ」深谷 茂・深谷整形外科院長、神奈川県サッカー協会医事委員長/2004年8月号(No.298)
「二分膝蓋骨——問題になるのは痛みがあるとき」萬納寺毅智・萬納寺整形外科院長/2004年9月号(No.299)
「突き指——『たかが突き指』と考えない」坂西英夫・(医)坂西整形外科院長/2004年10月号(No.300)
「アキレス腱症——専門家と連携して原因解明を」鳥居 俊・早稲田スポーツ科学部教授/2004年11月号(No.301)
「関節鏡視科手術——ダメージの少ない手技法」間瀬泰克・八王子スポーツ整形外科、八王子関節鏡センター院長/2004年12月号(No.302)
「スポーツヘルニア改め『鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)』——痛みと拘縮と筋力不足の悪循環」仁賀定雄・浦和レッドダイヤモンズ/2005年1月号(No.303)
「鼻骨骨折——顔面の骨折は専門医の診断を」新橋 武・新橋形成外科クリニック院長/2005年2月号(No.304)
「関節ネズミ——『ネズミ』にしないのが肝心」藤田耕治・川鉄千葉病院整形外科・スポーツ整形外科部長/2005年3月号(No.305)
「内転筋損傷——毎日のケアで痛みなくプレーを」篠塚昌述・篠塚整形外科院長/2005年4月号(No.306)
「骨化性筋炎——最初の処置と、ポイントを踏まえた経過の観察が重要」武田 寧・関東労災病院スポーツ整形外科/2005年5月号(No.307)
「股関節唇損傷——認識の低いスポーツのケガ」寺門 淳・(医社)三水会・北千葉整形外科院長/2005年7月号(No.309)
「足背部のしびれ——筆で調べる知覚鈍麻」田渕健一・田渕整形外科クリニック院長/2005年8月号(No.310)
「睡眠時無呼吸症候群——生活習慣の危険信号として」平澤秀人・(医)啓仁会 平沢記念病院院長/2005年9月号(No.311)
「グルコサミン——関節液の保水・関節軟骨の保護」/2005年10月号(No.312)
「半月板損傷——必ずしも手術ではないので、適切な診断を」中嶋耕平・国立スポーツ科学センター、東京大学医学部整形外科客員研究員/2005年11月号(No.313)
「腰椎椎間板ヘルニア herniated lumber disk——基本は保存療法、治療法の選択は慎重に」寺門 淳・(医社)三水会 北千葉整形外科院長/05年12月号(No.314)
「足関節へのアイシング——ビニール袋に氷水を入れると効果的」入江一憲・日本体育大学スポーツ医学教授/2006年1月号(No.315)
「肩関節脱臼(初回脱臼)——軽度外旋位での固定の理由」菅谷啓之・船橋整形外科スポーツ医学センター/2006年2月号(No.316)
「肩関節脱臼(反復性脱臼)——関節鏡手術で再脱臼を予防」菅谷啓之・船橋整形外科スポーツ医学センター/2006年3月号(No.317)
「女性アスリートの三徴候——コミュニケーションをとりながらストレスの軽減を」鳥居 俊・早稲田大学スポーツ科学学術院助教授/2006年4月号(No.318)
「プルキンエ細胞——運動の器用、不器用を決めるもの」柳原 大・東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系助教授(身体運動科学研究室)/2006年5月号(No.319)
「fMRI——血流変化から脳機能の働きをとらえる」内田 直・早稲田大学スポーツ科学学術院教授/2006年6月号(No.320)
「口内炎——ストレス対処と栄養改善を」上田由紀子・国立スポーツ科学センター非常勤医師、ニュー上田クリニック/2006年7月号(No.321)
「手指の血行障害——早い年代での技術指導と、体系的な血行促進を」中村 豊・東海大学スポーツ医科学研究所助教授/2006年8月号(No.322)
「スクリューホームムーブメント——膝を伸ばしたときに安定させる仕組み」金 勝乾・順天堂大学医学部附属練馬病院整形外科・スポーツ診療科/2006年9月号(No.323)
「ドーピングコントロール——ルールを理解して『うっかり』を防ぐ」小松裕・国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部副主任研究員/2006年11月号(No.325)
「肩鎖関節脱臼——ラグビーでは、保存療法という選択肢も」高澤俊治・高澤整形外科院長/2006年12月号(No.326)
「梨状筋症候群——下肢神経症状の原因の1つとして思い浮かべるもの」向井直樹・筑波大学人間総合科学研究科助教授、整形外科医/2007年1月号(No.327)
「筋の打撲症(筋挫傷)——いかに腫れを抑えるかがポイント」奥脇 透・国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部 副主任研究員/2007年2月号(No.328)
「バーナー症候群--「バーナーだから」と放置しない」箕山 理・箕山クリニック院長/2007年4月号(No.330)
「習慣的なアイシングの影響──冷やすことの意味を確かめる必要性」山根基・中京大学生命システム工学部助手/2007年12月号(No.338)
「密息──蘇る日本古来の呼吸法」中村明一・尺八演奏家/2008年1月号(No.339)
「力積と運動量──力をどのように発揮するかを考える手がかり」湯田 淳・日本女子体育大学講師/2008年3月号(No.341)
「機能性脂質——中鎖脂肪酸で体重増加を抑えつつ脂質代謝を高める」野坂直久・日清オイリオグループ中央研究所、寺田 新・日清オイリオグループ中央研究所/2009年8月号(No.359)
「尿中乳酸──運動全体の負荷を測定できる可能性」山形高司・浦和大学総合福祉学部特任講師/2011年6月号(No.380)
「異所性脂肪 ectopic fat」後藤一成・立命館大学スポーツ健康科学部准教授/2013年2月号(No.400)
■競技力向上の情報戦略
第1回「Progressing World」JISSスポーツ情報研究部/2006年8月号(No.322)
第2回「Progressing World」JISSスポーツ情報研究部/2006年9月号(No.323)
第3回「Progressing World」JISSスポーツ情報研究部/2006年10月号(No.324)
■競技力向上のインテリジェンスラウンジ「English Institute of Sport(EIS)の仕組みとアスリートへの対応
第1回インテリジェンスラウンジより」トビアス・バイネルト・国立スポーツ科学センター スポーツ情報研究部/2006年9月号(No.323)
■共鳴できるコンディショニングプログラムづくり(全39回)
文:南川哲人・立命館大学ストレングス&コンディショニングコーチ
→ 共鳴できるプログラムデザイン<デジタル>
第1回「システムを構築することの 重要性--押さえつける指導で失敗」/2007年4月号(No.330)
第2回「考え抜き、意志のある計画を立てる——なぜ計画通りに進まないのか?」/2007年5月号(No.331)
第3回「要望の意図を正確にくみとるために??計画立案における現状分析の重要性」/2007年6月号(No.332)
第4回「完成度の高い計画だけで満足しない--計画を現場に落とし込むために」/2007年7月号(No.333)
第5回「ギャップを提案し続けることで自己認識を促す??現状分析シートの活用方法」/2007年8月号(No.334)
第6回「問題解決型PDCAサイクルを用いる——スポーツライフシートの活用方法」/2007年9月号(No.335)
第7回「実りのあるコミュニケーションのために——声かけシートの活用方法」/2007年10月号(No.336)
第8回「選手とトレーニング指導者の納得解を構築する--日々の指導における管理・運営」/2007年11月号(No.337)
第9回「成果を積み重ねるために——問題を理解することの重要性」/2007年12月号(No.338)
第10回「他者と効果的な関わりを持つ——チームトレーニングにおける「場」の構築」/2008年1月号(No.339)
第11回「選手の心(思考・意識)を育てる??フリートレーニングの導入」/2008年2月号(No.340)
第12回「自分を知り、学んでいくために??評価段階におけるデータ収集の重要性」/2008年3月号(No.341)
第13回「いかに選手に伝わるようにするか——情報化の具体的な取り組み」/2008年4月号(No.342)
第14回「実態を正確に認識する——問題発見の具体的な取り組」/2008年5月号(No.343)
第15回「選手の問題を把握する——本質追求への具体的な取り組み」/2008年6月号(No.344)
第16回「トレーニング指導者の立場を理解する——チームと有機的に関わるために」/2008年7月号(No.345)
第17回「いかに最適なトレーニングを提案するか——トレーニングプログラムの作成」/2008年8月号(No.346)
第18回「いかに選手との関わりを持つか——トレーニングの指導・運営」/2008年9月号(No.347)
第19回「いかに選手へ働きかけるか——トレーニングをよりよいものにするために」/2008年10月号(No.348)
第20回「指導者として意図的な歩みを進めるために——指導現場における帰納法的取り組み」/2008年11月号(No.349)
第21回「トレーニング指導の再現性を高めるために——指導現場における演繹法的取り組み」/2008年12月号(No.350)
第22回「成長力と競争力を構築するために——見直し段階における戦略的思考の導入」/2009年1月号(No.351)
第23回「いかに相手の立場で再構築するか——見直し段階におけるコンセプトの構築」/2009年2月号(No.352)
第24回「一貫性のある取り組みを目指して——戦術的思考における特性要因図の活用」/2009年3月号(No.353)
第25回「行動や考えに深く同感するために——戦術的思考における具現化へ向けた取り組み」/2009年4月号(No.354)
第26回「いかに現場感のある指導体制を構築するか——戦術的思考におけるストーリーの構築」/2009年5月号(No.355)
第27回「いかにチームの「あり方」を構築するか——戦略的思考のシステム化」/2009年6月号(No.356)
第28回「いかに指導現場で応用するか——パフォーマンス目標のシステム化」/2009年7月号(No.357)
第29回「知識と知恵を行き来しながら歩みを進める——戦術的思考における修正能力のシステム化」/2009年8月号(No.358)
第30回「いかに取り組みを生み出していくか——ウェイトトレーニングにおける生産性向上のシステム化」/2009年9月号(No.359)
第31回「現在の要望を見抜き、その先にあるものを見通すために——フィールドトレーニングにおける概念論的側面のシステム化」/2009年10月号(No.360)
第32回「小手先のプログラムデザインを避けるために——フィールドトレーニングの具体的取り組み」/2009年11月号(No.361)
第33回「いかにゲームやパフォーマンスを理解するか——持久系トレーニングにおける大局的側面からのシステム化」/2009年12月号(No.362)
第34回「いかに練習をゲームに結びつけるか——持久系トレーニングにおける指導現場からのシステム化」/2010年1月号(No.363)
第35回「総合力や組織力を高めるために——他部門との業務連鎖における大局的側面からのシステム化」/2010年2月号(No.364)
第36回「いかに考え方をデザインして提案するか——他部門との業務連鎖における指導現場の側面からのシステム化」/2010年3月号(No.365)
第37回「変化に応じた適切な戦略移行によって「選手を創造」する——施設内における他チームとの共存を目指したシステム化」/2010年4月号(No.366)
第38回「内部資源の限界を見極め、外部資源を効果的に活用する——外部環境における他施設との連携・共存を目指したシステム化」/2010年5月号(No.367)
第39回「「システムを超えるシステム」の構築に向けて——創発による螺旋的発達を目指した共鳴行為の検討」/2010年6月号(No.368)
■筋力・持久力・バランス力のトータルトレーニングを可能にした「なわとビクス」(全5回)
文:鈴木孝一・健康向上企画
第1回「スポーツを始めたばかりの子どもに向けた『なわとビクス』」/2004年4月号(No.294)
第2回「子どものパフォーマンス向上を目的とした『なわとビクス』」/2004年5月号(No.295)
第3回「成人の身体機能向上を目的とした『なわとビクス』」/2004年6月号(No.296)
第4回「高齢者のパワートレーニング『なわとビクス』」/2004年7月号(No.297)
最終回「サッカートレーニングとしての『なわとビクス』」/2004年8月号(No.298)
補記「『なわとビクス』トレーニングデータ(実証)」/2004年9月号(No.299)
■技術向上のためのグレーディングシステム
文:井上恵三・井上恵三スキー学校校長
第1回「グレーディングシステムとはなにか」/2006年5月号(No.319)
第2回「グレーディングシステムにたどり着くまで」井上恵三・井上恵三スキー学校校長/2006年6月号(No.320)
第3回「グレーディングシステムから考える基本」/2006年7月号(No.321)
第4回「初心者へのグレーディングシステム」/2006年8月号(No.322)
第5回「グレーディングと個性について」/2006年9月号(No.323)
第6回「指導者が自覚しなければならないこと」/2006年10月号(No.324)
最終回「グレーディングシステムのまとめ——難易度4:パラレルターン」/2006年11月号(No.325)
■クイズで確認
文:浅野将志・上村 聡・南川哲人
第1回「筋生理学に関する問題」/2010年5月号(No.367)
第2回「生体エネルギー論に関する問題」/2010年6月号(No.368)
第3回「内分泌系に関する問題」/2010年7月号(No.369)
第4回「バイオメカニクスに関する問題」/2010年8月号(No.370)
第5回「無酸素性運動に関する問題」/2010年9月号(No.371)
第6回「有酸素性運動に関する問題」/2010年10月号(No.372)
第7回「トレーニングにおける年齢差および性差に関する問題」/2010年11月号(No.373)
第8回「スポーツ心理学に関する問題」/2010年12月号(No.374)
第9回「パフォーマンスを増強させる物質についての問題」/2011年3月号(No.377)
第10回「健康とパフォーマンスにおける栄養的要因に関する問題」/2011年4月号(No.378)
第11回「テストの選択と実施の原則に関する問題」/2011年5月号(No.379)
第12回「テストの実施、スコアの記録、解釈に関する問題」/2011年6月号(No.380)
第13回「ウォームアップとストレッチングに関する問題」/2011年7月号(No.381)
第14回「レジスタンストレーニングと補助のテクニックに関する問題」/2011年10月号(No.384)
第15回「レジスタンストレーニングに関する問題」/2011年11月号(No.385)
第16回「プライオメトリックストレーニングに関する問題」/2011年12月号(No.386)
第17回「スピード、アジリティ、スピード持久力の向上に関する問題」/2012年1月号(No.387)
第18回「有酸素性持久力トレーニングに関する問題」/2012年2月号(No.388)
第19回「ピリオダイゼーションに関する問題」/2012年3月号(No.389)
第20回「リハビリテーションとリコンディショニングに関する問題」/2012年4月号(No.390)
第21回「施設の運営とリスクマネジメントに関する問題」/2012年5月号(No.391)
最終回「施設運営の方針と手順のマニュアル作成に関する問題」/2012年6月号(No.392)
■クイックリフトを活用しよう(全9回)
文:下嶽進一郎・日本体育大学スポーツトレーニングセンター
第1回「トレーニングルームの基本的なツール」/2008年7月号(No.345)
第2回「パフォーマンス改善に向けたトレーニングの基本的な姿勢と動作」/2008年8月号(No.346)
第3回「初心者のための段階的指導」/2008年9月号(No.347)
第4回「一連の動作獲得のための補助種目——分習的に技術を理解する」/2008年10月号(No.348)
第5回「レジスタンストレーニングとしての位置づけ」/2008年11月号(No.349)
第6回「競技パフォーマンス向上への融合--ラグビー選手編(1) クイックリフトの内側と外側」/2008年12月号(No.350)
第7回「競技パフォーマンス向上への融合--ラグビー選手編(2) 取り組む「ココロ」意気」/2009年1月号(No.351)
第8回「クイックリフトの活用——パフォーマンス向上への調整力をつくる」/2009年2月号(No.352)
最終回「クイックリフトの多様性——実施と活用に向けて」/2009年3月号(No.353)
■クラブで指導する
文:田中夕子・スタッフライター
第1回「自己実現をかなえる喜び」NPO法人ニッポンランナーズ・金 哲彦/2004年11月号(No.301)
第2回「誰もが気軽に楽しめるクラブづくり」NPO法人スマイルクラブ・大浜あつ子/2004年12月号(No.302)
第3回「楽しさをかたちに」NPO法人東京漕艇倶楽部/2005年1月号(No.303)
第4回「子どもを大人に、大人は紳士に」エルジェイ・サッカーパーク・李 国秀/2005年2月号(No.304)
第5回「『クラブ』を言い訳にしない」北海道ベースボールクラブ・札幌ホーネッツ/2005年3月号(No.305)
第6回「競技者を育成するクラブとして」与野水球クラブ・稲垣 徹/2005年4月号(No.306)
第7回「勝ち方ではなく楽しむための技術を育てる」静岡ソフトボールクラブ/2005年5月号(No.307)
第8回「伝えることがコーチのスキル」昭島インディアンス・アイスホッケークラブ・大北照彦/2005年6月号(No.308)
第9回「軸足を地域に根ざした一貫指導」NPO法人ピボットフット・桑田健秀/2005年7月号(No.309)
第10回「チャンピオンを育てるクラブ」AACCゴールドキッズレスリングクラブ・成国晶子/2005年8月号(No.310)
第11回「スポーツを楽しむことが最高のコミュニケーションツール」NPO法人群馬インターナショナルスピークスクラブ・リチャード・レイドラー/2005年9月号(No.311)
第12回「家族でいつまでも楽しめるクラブライフの実現へ」NPO法人かながわクラブ/2005年11月号(No.313)
第13回「『基礎』から学びゴルフを楽しく」NPO法人横浜ゴルフパークアカデミー・人見雅人/05年12月号(No.314)
第14回「一貫指導で目指すもの」新宿柏木クラブ・佐々木浩二/2006年1月号(No.315)
第15回「子どもも大人も“それぞれ楽しい”かけっこを」阿見アスリートクラブ・楠康夫/2006年2月号(No.316)
第16回「初心者から一流選手へ『育てる喜び』」杉並フェンシングクラブ・広沢保彦/2006年3月号(No.317)
第17回「頂点を目指して「クラブで勝つ」ための土台づくり」HC名古屋・田中俊行/2006年4月号(No.318)
第18回「「動機」を生み出しそれぞれの目標達成へ向けた指導」相模原フィギュアスケーティングクラブ・新城恵美/2006年5月号(No.319)
第19回「目指すのは『勝利至上主義からの脱却』」ファンルーツ、東京ヴェルディ1969普及コーチ・和賀 崇/2006年6月号(No.320)
最終回「クラブづくりは人づくり」横濱ラグビーアカデミー・春口 廣/2006年7月号(No.321)
■クロスオーバートーク
河森直樹・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
甲谷洋祐・全日本女子バレーボールS&Cコーチ、バイタルストレングス
第1回「ウォーミングアップについて、どのように考えますか」2014年4月号(No.414)
第2回「レジスタンスエクササイズ中の可動域について、どのように考えますか」2014年5月号(No.415)
第3回「体幹トレーニングについて、どのように考えますか」/2014年6月号(No.416)
第4回「競技特異的なトレーニングについて、どのように考えますか」/2014年7月号(No.417)
第5回「動きの評価について、どのように考えますか」/2014年8月号(No.418)
第6回「測定項目について、どのように考えますか」/2014年9月号(No.419)
■現場から考えるスポーツマネジメント(全9回)
文:林 恒宏・スポーツコンサルジャパン代表
第1回「地域スポーツクラブをマネジメント(経営)するという発想!」/2004年10月号(No.300)
第2回「経営資源の獲得術」/2004年11月号(No.301
第3回「『カネ』を獲得するには?」/2004年12月号(No.302)
第4回「『施設』を獲得するには?」/2005年1月号(No.303)
第5回「『クラブハウス』は必需品!」/2005年2月号(No.304)
第6回「『ヒト』の獲得」/2005年3月号(No.305)
第7回「地域スポーツクラブのマーケティング」/2005年4月号(No.306)
第8回「地域スポーツクラブのマーケティング(2)」/2005年5月号(No.307)
最終回「事業計画(ビジネスプラン)とは?」/2005年6月号(No.308)
■コアスタビライゼーション——世界レベルのパフォーマンスのために(全10回)
文:稲葉晃子・TA Physical Solutions
第4回「実践コアスタビライゼーション(後編)」/2004年1月号(No.291)
第5回「コアスタビライゼーションと腰痛」/2004年2月号(No.292)
第6回「コアスタビライゼーションとピラティス」/2004年3月号(No.293)
第7回「腰痛緩和のためのエクササイズ」/2004年4月号(No.294)
第8回「回転運動と並進運動」/2004年5月号(No.295)
第9回「バスケットボール、フットボール、そして日本人選手のために」/2004年6月号(No.296)
最終回「持って生まれた体を十分に使いきる」/2004年7月号(No.297)
■呼吸を鍛えろ(全13回)
文:山本正彦・東京工芸大学
第8回「呼吸は運動の制限因子?」/2004年1月号(No.291)
第9回「呼吸筋のトレーナビリティ」/2004年2月号(No.292)
第10回「呼吸筋を鍛えよう」/2004年3月号(No.293)
第11回「高地と呼吸」/2004年4月号(No.294)
第12回「呼吸に注目した指導者——P.W.セラティ」/2004年5月号(No.295)
最終回「セラティの呼吸トレーニング」/2004年6月号(No.296)
■コーチが考えるコーチング(全6回)
文:和賀 崇・(株)ファンルーツ
第1回「コーチのオリジナリティ」/2007年6月号(No.332)
第2回「同じ目線に立って指導することの重要性」/2007年8月号(No.334)
第3回「目標設定とその成果」/2007年10月号(No.336)
第4回「試合のなかから練習をみつける」/2007年12月号(No.338)
第5回「ジュニア年代における試合の位置づけ」/2008年2月号(No.340)
最終回「普及活動の職人を目指して」/2008年4月号(No.342)
■子どもたちのスポーツ環境を考える(全10回)
文:山田ゆかり・スポーツライター
第1回「自然との共生と身体活動について——山之村小中学校(岐阜県飛騨市神岡町森茂)の試み」/2004年6月号(No.296)
第2回「ゴルフでのこころみ」/2004年7月号(No.297)
第3回「モダンダンスを通じて、子どもに伝えること」/2004年8月号(No.298)
第4回「特定非営利活動法人『調和SHC倶楽部』のこころみ」/2004年9月号(No.299)
第5回「夏休み『山っこクラブ』実践レポート」/2004年10月号(No.300)
第6回「親と子と小学生までのジュニア指導者のための、こころとからだの発見と育成キャンプ」/2004年11月号(No.301)
第7回「相撲教習所」/2004年12月号(No.302)
第8回「地域が舞台! スポーツクラブが社会を変える、シンポジウムに参加して」/2005年1月号(No.303)
第9回「大学生が子どものスポーツにどう関わるか——少林寺拳法の場合」/2005年2月号(No.304)
最終回「財団法人日本体育協会 日本スポーツ少年団について」/2005年3月号(No.305)
■これからはじめる乳酸値
文:澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ
第1回「乳酸のこと、きちんと説明できますか」/2009年8月号(No.358)
第2回「器械を知って、きちんと測定してますか」/2009年9月号(No.359)
第3回「漸増負荷試験を適切に選択していますか」/2009年10月号(No.360)
第4回「グラフを描く前のこと、きちんとしていますか」/2009年11月号(No.361)
第5回「評価指標をどのように決めていますか」/2009年12月号(No.362)
第6回「きちんとフィードバックを行っていますか」/2010年1月号(No.363)
第7回「[対談]乳酸値をどのように捉えるか」八田秀雄・東京大学大学院総合文化研究科准教授/2010年2月号(No.364)
第8回「現実的な問題点」/2010年3月号(No.365)(全19回)
第9回「トレーニングに生かす乳酸値[野球編]」/2010年4月号(No.366)
第10回「ドラゴンボート競技における乳酸値の活用」/2010年5月号(No.367)
第11回「フィンスイムにおけるトレーニング」/2010年6月号(No.368)
第12回「自転車(ロード)におけるトレーニング」/2010年7月号(No.369)
第13回「実業団陸上中長距離」/2010年8月号(No.370)
第14回「硬式テニスにおける乳酸値の活用」/2010年9月号(No.371)
第15回「フェンシングにおける乳酸値の利用」/2010年10月号(No.372)
第16回「アーチェリーにおける乳酸値の利用」/2010年11月号(No.373)
第17回「車椅子バスケットボールにおける乳酸値の活用」/2010年12月号(No.374)
第18回「セーリングにおける血中乳酸値の利用」/2011年1月号(No.375)
第19回「結局乳酸値をどのように使うのか」/2011年2月号(No.376)
■コンディショニング科学カンファレンス
第1回「ストレッチングの有効性」山口太一・酪農学園大学講師/2011年7月号(No.381)
第2回「ストレッチングの有効性(2)」山口太一・酪農学園大学講師/2011年8月号(No.382)
第3回「ストレッチングの有効性(3)」山口太一・酪農学園大学講師/2011年9月号(No.383)
第4回「ストレッチングの有効性(4)」山口太一・酪農学園大学講師/2011年10月号(No.384)
第5回「ストレッチングの活用方法のアイデア」笠原政志・国際武道大学助教/2011年12月号(No.386)
第6回「ストレッチングの活用方法のアイデア(2)──質疑応答」笠原政志・国際武道大学助教/2012年1月号(No.387)
第7回「ストレッチングの活用方法のアイデア(3)──質疑応答」笠原政志・国際武道大学助教/2012年2月号(No.388)
第8回「筋温とパフォーマンスについて(1)」永井将史・株式会社M's AT project/2012年4月号(No.390)
第9回「筋温とパフォーマンスについて(2)」永井将史・株式会社M's AT project、山本利春・国際武道大学教授/2012年5月号(No.391)
第10回「筋温とパフォーマンスについて(3)」瀧澤一騎・北海道大学高等教育推進機構生涯学習計画研究部門/2012年6月号(No.392)
第11回「筋温とパフォーマンスについて(4)」瀧澤一騎・北海道大学高等教育推進機構生涯学習計画研究部門、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科/2012年7月号(No.393)
第12回「運動中のクーリングの効果(1)」吉塚一典・佐世保工業高等専門学校、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科/2012年8月号(No.394)
第13回「運動中のクーリングの効果(2)」吉塚一典・佐世保工業高等専門学校、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科/2012年9月号(No.395)
第14回「運動中のクーリングの効果(3)」剱持佑起・帝京大学医療技術学部助教、日体協AT/2012年10月号(No.396)
第15回「運動中のクーリングの効果(4)」山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授、剱持佑起・帝京大学医療技術学部助教、日体協AT/2012年11月号(No.397)
第16回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(1)」禰屋光男・東京大学総合文化研究科助教、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2012年12月号(No.398)
第17回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(2)」禰屋光男・東京大学総合文化研究科助教、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2013年1月号(No.399)
第18回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(3)」四谷高広・チーム「ニッポン」マルチサポート事業マルチサポート・ハウス専任スタッフ、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2013年2月号(No.400)
第19回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(4)」四谷高広・チーム「ニッポン」マルチサポート事業マルチサポート・ハウス専任スタッフ、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2013年3月号(No.401)
第20回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(5)」太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ、コンディショニング科学研究所副理事長、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2013年4月号(No.402)
第21回「アスリートのリカバリー・疲労回復対策(6)」太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ、コンディショニング科学研究所副理事長、山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授/2013年5月号(No.403)
第22回「スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(1)」内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ、山本利春・国際武道大学体育学部教授/2013年6月号(No.404)
第23回「スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(2)」内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ、山本利春・国際武道大学体育学部教授/2013年7月号(No.405)
第24回「スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(3)」太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ、山本利春・国際武道大学体育学部教授/2013年11月号(No.408)
第25回「スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(4)」山本利春・国際武道大学体育学部教授、内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ、太田千尋・慶応大学ラグビー部フィジカルコーチ、伊藤マモル・法政大学フェンシング部部長、泉 重樹・法政大学ボクシング部監督/2014年1月号(No.410)
■コンディショニング Tips
文:大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ
第1回「脱水の有無を知ろう! ──練習前、学校や仕事中に意識して水分摂取していますか?」/2013年8月号(No.406)
第2回「リカバリーの基本──高強度な練習や試合直後に実践すべきこと」/2013年9月号(No.407)
第3回「リカバリー──試合や高強度の練習の翌日以降に気をつけること」/2013年10月号(No.408)
第4回「筋のセルフコンディショニング」/2013年11月号(No.409)
第5回「運動強度を知る──GPS測定と高強度トレーニングのススメ」/2013年12月号(No.410)
第6回「風邪やインフルエンザに負けないコンディショニング」/2014年1月号(No.411)
第7回「持久力を伸ばす──試合の勝負どころで走り負けないフィットネスを手に入れろ」/2014年2月号(No.412)
第8回「ウォーミングアップ」/2014年3月号(No.413)
第9回「Prehab 1──スポーツ傷害を予防するための身体の構造と適切な可動性を得る」/2014年4月号(No.414)
第10回「Prehab 2──動作を評価し、鍛え、スポーツ傷害から身体を守る」/2014年5月号(No.415)
第11回「コアトレーニング 1──コアトレーニングの基礎知識とコアスタビリティートレーニング」/2014年6月号(No.416)
第12回「コアトレーニング 2──系統的なコアトレーニング、効果的な過負荷の方法」/2014年7月号(No.417)
第13回「ウェイトトレーニング(1)」/2014年8月号(No.418)
第14回「ウェイトトレーニング(2)──スポーツ現場で実際に指導する」/2014年9月号(No.419)
[さ]
■シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり(全12回)
文:菅野 淳・ヴィッセル神戸フィジカルコーチ
第1回「トレーニング計画の重要性」/2006年4月号(No.318)
第2回「トレーニング計画の重要性 Part2」/2006年5月号(No.319)
第3回「トレーニングの実行、評価および見直し Part1」/2006年6月号(No.320)
第4回「トレーニングの実行、評価および見直し Part 2」/2006年7月号(No.321)
第5回「フィジカルチェックによる客観的指標 Part 1」」/2006年9月号(No.323)
第6回「フィジカルチェックによる客観的指標 Part 2」/2006年10月号(No.324)
第7回「機能的なウォームアップとクールダウンPart 1」/2006年11月号(No.325)
第8回「機能的なウォームアップとクールダウンPart 2」/2006年12月号(No.326)
第9回「機能的なウォームアップとクールダウンPart 3クールダウンとリカバリー」/2007年1月号(No.327)
第10回「選手個別のトレーニングプログラムの作成」/2007年2月号(No.328)
第11回「メディカルスタッフとの連係 Part1——ケガの予防と患部外トレーニング」/2007年3月号(No.329)
最終回「メディカルスタッフとの連係 Part2——リコンディショニング」/2007年4月号(No.330)
■「指定管理者制度」新たなスポーツビジネスの創出(全5回)
文:大竹弘和・(財)日本健康スポーツ連盟主任研究員、日本体育大学非常勤講師
第1回「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ」/2004年5月号(No.295)
第2回「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ(2)」/2004年6月号(No.296)
第3回「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ(3)」/2004年7月号(No.297)
第4回「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ(4)」/2004年8月号(No.298)
最終回「スポーツ政策における指定管理者の意義づけ(5)」/2004年9月号(No.299)
■指導者に学ぶ——勝利の哲学と人づくり
第1回「原 初也・山梨県立甲府工業高校野球部監督」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年1月号(No.327)
第2回「星澤純一・神奈川県立金沢総合高校バスケットボール部監督、U-18日本女子バスケットボールヘッドコーチ」津田清美・アイシン・エィ・ダブリュ トレーナー/2007年2月号(No.328)
第3回「山口良治・伏見工業高校ラグビー部総監督」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年3月号(No.329)
第4回「寺西 寛・クレー射撃日本代表監督」立谷泰久・国立スポーツ科学センター/2007年4月号(No.330)
第5回「寺西 寛・クレー射撃日本代表監督」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年5月号(No.331)
第6回「陸川 章東海大学男子バスケットボール部監督」守屋志保・江戸川大学/2007年6月号(No.332)
第7回「渡辺正昭 愛知県立豊川工業高校陸上競技部監督」久保田真広・スポーツソーシャルサポート、Karo代表/2007年7月号(No.333)
第8回「村木征人・筑波大学人間総合科学研究科教授(コーチング学専攻)、同陸上競技部部長」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年8月号(No.334)
第9回「平井伯昌・東京スイミングセンターヘッドコーチ」青柳 徹・日本体育大学女子短期大学部助教、(財)日本スケート連盟強化副部長/2007年9月号(No.335)
第10回「山路哲生・東北福祉大学硬式野球部監督」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年10月号(No.336)
第11回「新井善文・瓊浦高校男子ハンドボール部監督」東海林祐子・慶應義塾大学総合政策学部専任講師/2007年11月号(No.337)
第12回「川本和久・福島大学陸上競技部監督」津田清美/2007年12月号(No.338)
第13回「濱口雅行・剣道指導者」津田清美/2008年2月号(No.340)
第14回「堀井哲也 JR東日本野球部監督」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年3月号(No.341)
第15回「まとめ(1)スポーツ基礎力〜目指す人間像」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年4月号(No.342)
第16回「まとめ(2)心に残る名言と指導哲学」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年5月号(No.343)
最終回「まとめ(3)スポーツの価値と日本の未来」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年6月号(No.344)
■障害者スポーツのサポート
第1回「車椅子バスケットボール」眞田 崇・医療法人潤心会なかやま整形外科理学療法士、車椅子バスケットボール男子日本代表チームトレーナー、千葉ホークストレーナー/2013年7月号(No.405)
第2回「ウィルチェアーラグビー」本田 梢・日本ウィルチェアーラグビー連盟強化委員トレーナー、理学療法士、(財)日本障害者スポーツ協会公認障害者スポーツトレーナー/2013年8月号(No.406)
第3回「車いすテニス」蛯江共生・医療法人社団飛翔会、理学療法士、車いすテニス日本代表チーム/2013年9月号(No.407)
■食生活改善を通じてグットアスリートへ(全7回)
文:石川由希子・日大藤沢高校教師、陸上競技部コーチ
第5回「食生活改善:野菜・果物の上手な摂り方」/2004年1月号(No.291)
第6回「トレーニングと栄養」/2004年3月号(No.293)
最終回「健康面を考慮した食事」/2004年5月号(No.295)
■神経支配力向上トレーニング——ジュニアからアスリートまで
文:田中 光・洗足学園短期大学専任講師、洗足学園音楽大学講師
第1回「ボディコントロールを養うために——調整瞬発力(1)」/2004年9月号(No.299)
第2回「ボディコントロールを養うために——調整瞬発力(2)」/2004年11月号(No.301)
第3回「ボディコントロールを養うために——体幹を鍛える」/2005年1月号(No.303)
第4回「爆発的脚力を鍛える——脚力の瞬発性を高めるトレーニング」/2005年4月号(No.306)
第5回「ボディコントロールを養うために——器具を使ったボディコントロール」/2005年6月号(No.308)
第6回「マットを使ったボディコントロールトレーニング[支持系]」/2005年10月号(No.312)
第7回「マットを使ったボディーコントロールトレーニング[回転系]」/05年12月号(No.314)
第8回「なわとびを使ったボディーコントロールトレーニング」/2006年2月号(No.316)
第9回「ボールを使ったボディコントロールトレーニング——座位姿勢編」06年3月号(No.318)
第10回「ボールを使ったボディコントロールトレーニング——伏臥姿勢編」/2006年6月号(No.320)
第11回「平均台を使ったボディコントロール トレーニング 」/2006年8月号(No.322)
第12回「鉄棒を使ったボディコントロールトレーニング」/2006年11月号(No.325)
■心拍数を使いこなす
文:杉田正明・三重大学教育学部
第1回「心拍数の連載を始めるに当たって——心拍数の基礎理解のために」/2005年5月号(No.307)
第2回「心拍数の具体的活用法——心拍数のデータを効果的に読みとるために」/2005年7月号(No.309)
第3回「心拍計を用いたトレーニングの『測定』と『評価』」/2005年9月号(No.311)
第4回「心拍数は万能か?」/2005年11月号(No.313)
第5回「誰にでも手軽にできる生理学的測定方法」/2006年1月号(No.315)
第6回「コンコーニテストから得られる心拍数を使いこなす」/2006年3月号(No.317)
第7回「対談 心拍数を使った指導の実際[前編]——山梨学院大学陸上競技部」杉田正明・三重大学教育学部、上田誠仁・山梨学院大学陸上競技部監督/2006年5月号(No.319)
第8回「対談 心拍数を使った指導の実際[後編]——山梨学院大学陸上競技部」杉田正明・三重大学教育学部、上田誠仁・山梨学院大学陸上競技部監督/2006年6月号(No.320)
第9回「生理的データと心拍数との応用的活用」/2006年8月号(No.322)
第10回「心拍数を運動中と睡眠中に測定することで見えてくるもの」/2006年10月号(No.324)
第11回「心拍数(脈拍数)とオーバートレーニング」/2006年12月号(No.326)
第12回「医科学サポート活動からみえたこと」/2007年3月号(No.329)
第13回「ジュニア優秀サッカー選手の心拍数および血中乳酸濃度から得られるもの」/2007年5月号(No.331)
第14回「なぎなた選手の心拍数の測定からわかること」/2007年7月号(No.333)
■水泳・プールの利用法
文:若井正樹・編集部
第1回「4泳法をマスターして水泳トレーニングを行うメリット」荒木英彦・木更津工業高等専門学校人文学系教授、(財)日本水泳連盟公認A級指導員/2006年4月号(No.318)
第2回「アクアティックエクササイズの概念とその有効性」宮地正典・(株)タラソシステムジャパン主席研究員、富山大学医学部保健医学講座博士課程/2006年5月号(No.319)
第3回「アスリート向けのプログラムとして水をどのように活用できるか」宮地正典・(株)タラソシステムジャパン主席研究員、富山大学医学部保健医学講座博士課程、向康徳・(株)タラソシステムジャパン主任研究員・テクニカルディレクター/2006年6月号(No.320)
最終回「リコンディショニングにおける水の活用」向 康徳・(株)タラソシステムジャパン主任研究員・テクニカルディレクター/2006年7月号(No.321)
■スプリンターの身体をつくるドリル(全6回)
文:黒須雅弘・日本体育大学陸上競技部短距離コーチ
第1回「ドリルに何を求めるか」/2004年3月号(No.293)
第2回「ドリルに求める専門性」/2004年4月号(No.294)
第3回「トレーニングとしてのドリル パートⅠ」/2004年6月号(No.296)
第4回「トレーニングとしてのドリル パーツⅡ」/2004年7月号(No.297)
第5回「トレーニングとしてのドリル パートⅢ」/2004年8月号(No.298)
最終回「ドリルデザインのアプローチ」/2004年9月号(No.299)
■スポーツ医科学トピックス
文:川田茂雄・帝京大学医療技術学部講師、早稲田大学スポーツ科学未来研究所客員研究員
第1回「抗酸化サプリメント再考——more is better?」/2010年10月号(No.372)
第2回「筋肉痛とトレーニング効果——no pain, no gain?」/2010年11月号(No.373)
第3回「吸血鬼ドラキュラに見るトレーニング科学(1)」/2010年12月号(No.374)
第4回「吸血鬼ドラキュラに見るトレーニング科学(2)」/2011年1月号(No.375)
第5回「スポーツ選手と節制——アルコール編」/2011年2月号(No.376)
第6回「運動と風邪」/2011年3月号(No.377)
第7回「競技力と遺伝子──カエルの子はカエル? トンビがタカを生む?」/2011年4月号(No.378)
第8回「生命科学から考える肉体改造」/2011年5月号(No.379)
第9回「スポーツと遺伝学的検査(1)」/2011年6月号(No.380)
第10回「スポーツと遺伝学的検査(2)」/2011年7月号(No.381)
第11回「刻み込まれる夏の思い出──紫外線対策は確実に」/2011年8月号(No.382)
第12回「組織酸素分圧の生理学(1)──高気圧酸素治療の原理と歴史」/2011年9月号(No.383)
第13回「組織酸素分圧の生理学(2)」/2011年10月号(No.384)
第14回「組織酸素分圧の生理学(3)」/2011年11月号(No.385)
第15回「プロテイン──いつ飲む、今飲む、後で飲む?」/2011年12月号(No.386)
第16回「ちょっと大人の栄養学」/2012年1月号(No.387)
第17回「体重計とメジャーから見た健康科学」/2012年2月号(No.388)
第18回「ドーピング──出るならヤルな、ヤルなら出るな(1)」/2012年3月号(No.389)
第19回「ドーピング──出るならヤルな、ヤルなら出るな(2)」/2012年4月号(No.390)
第20回「ドーピング──出るならヤルな、ヤルなら出るな(3)」/2012年5月号(No.391)
第21回「ドーピング──出るならヤルな、ヤルなら出るな(4)」/2012年6月号(No.392)
第22回「アイシング」/2012年7月号(No.393)
第23回「寿命(1)」/2012年8月号(No.394)
第24回「寿命(2)」/2012年9月号(No.395)
第25回「骨」/2012年10月号(No.396)
第26回「運動と脳──覚えていますか、3日前の夕飯を?」/2012年11月号(No.397)
第27回「運動とエピジェネティックス」/2012年12月号(No.398)
第28回「親の責任」/2013年1月号(No.399)
第29回「新生活前の憂鬱──トレーニング中断への恐怖」/2013年2月号(No.400)
第30回「抗酸化サプリメント再考(2)」/2013年3月号(No.401)
第31回「骨格筋肥大のメカニズム──掛け持ちする遺伝子」/2013年4月号(No.402)
第32回「スポーツ医科学の情報源──そのお話、どこで誰からお聞きになりました?」/2013年5月号(No.403)
第33回「健康・スポーツ科学の都市伝説(1)」/2013年6月号(No.404)
第34回「スポーツ医科学への誘い──骨格筋研究未解決ファイル」/2013年7月号(No.405)
第35回「スポーツ医科学への誘い(2)──教科書が修正される日」/2013年8月号(No.406)
第36回「トレーニングとやる気」/2013年9月号(No.407)
第37回「生活習慣と肥満」/2013年10月号(No.408)
第38回「組織酸素分圧の生理学(4)」/2013年11月号(No.409)
第39回「イメージと実際──糖尿病について」/2013年12月号(No.410)
第40回「想定した上で指導する──高齢者に対する減量指導」/2014年1月号(No.411)
第41回「見慣れた風景を分析する」/2014年2月号(No.412)
第42回「ドーピング──出るならヤルな、ヤルなら出るな(5)」/2014年3月号(No.413)
第43回「プロテイン──いつ飲む、今飲む、後で飲む?(2)」/2014年4月号(No.414)
第44回「スポーツ医科学への誘い(3)──研究者になるには」/2014年5月号(No.415)
第45回「トレーニングの基本を見直す」/2014年6月号(No.416)
第46回「How to本とトレーニングプログラム」/2014年7月号(No.417)
第47回「肥え続けるダイエット情報」/2014年8月号(No.418)
第48回「サルコペニア、ロコモ、フレイル?」/2014年9月号(No.419)
この連載は、『スポーツ医科学トピックス 1』(、TJスペシャルファイルシリーズ)として書籍化されました。
■スポーツウォッチング(全17回)
文:長谷川智憲・編集部
第1回「フットサルにみる新しい普及形態(1)」/2004年7月号(No.297)
第2回「フットサルにみる新しい普及形態(2)」/2004年8月号(No.298)
第3回「流行るスポーツカフェ(1)」/2004年9月号(No.299)
第4回「流行るスポーツカフェ(2)」/2004年10月号(No.300)
第5回「ネット情報からスポーツを始める時代(1)」/2004年11月号(No.301)
第6回「ネット情報からスポーツを始める時代(2)」/2004年12月号(No.302)
第7回「スポーツフィールド獲得法(1)——野球場をつくる!」/2005年1月号(No.303)
第8回「スポーツフィールド獲得法(2)——企業による施設開放」/2005年3月号(No.305)
第9回「海外経験の積み方、活かし方(1)」/2005年4月号(No.306)
第10回「海外経験の積み方、活かし方(2)」/2005年6月号(No.308)
第11回「スポーツマネジメントって何だ?(1)——その捉え方と必要性」/2005年7月号(No.309)
第12回「スポーツマネジメントって何だ?(2)——マネジャーに求められる役割」/2005年8月号(No.310)
第13回「マネジャーの実務(1)——習志野ベイサイドスポーツクラブ」/2005年9月号(No.311)
第14回「マネジャーの実務(2)——ホッケー日本リーグ機構」/2005年10月号(No.312)
第15回「マネジャーの実務(3)——東京フットボールクラブ株式会社」/2005年11月号(No.313)
第16回「アジアリーグアイスホッケーの可能性(1)」/2005年12月号(No.314)
第17回「アジアリーグアイスホッケーの可能性(2)——スポーツのグローバル化」/2006年2月号(No.316)
■“スポーツ学”基礎の基礎
第1回「運動生理学・スポーツ生理学」村岡 功・早稲田大学スポーツ科学学術院教授/2006年4月号(No.318)
第2回「解剖学」坂井建雄・順天堂大学医学部教授/2006年5月号(No.319)
■スポーツ関連資格
第1回「JATI-ATI(JATI 認定トレーニング指導者)」/2012年4月号(No.390)
第2回「CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)、NSCA-CPT(パーソナルトレーナー)」/2012年6月号(No.392)
第3回「日体協公認AT(アスレティックトレーナー)」/2012年8月号(No.394)
第4回「DCO(ドーピングコントロールオフィサー)」/2012年9月号(No.395)
■スポーツ現場で知っておきたいクスリの話(全34回)
文:原田知子・千葉大学アメリカンフットボール部アスレティックトレーナー、薬剤師、ATC
第1回:「薬とは?」/2009年1月号(No.351)
第2回:「薬の作用」/2009年2月号(No.352)
第3回:「投与計画」/2009年3月号(No.353)
第4回:「ADME」/2009年4月号(No.354)
第5回:「相互作用」/2009年5月号(No.355)
第6回:「副作用」/2009年6月号(No.356)
第7回:「薬ができるまで」/2009年7月号(No.357)
第8回:「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」/2009年8月号(No.358)
第9回:「解熱鎮痛薬(一般用医薬品)」/2009年9月号(No.359)
第10回:「下痢に用いる薬」/2009年10月号(No.360)
第11回:「胃薬」/2009年11月号(No.361)
第12回:「風邪薬」/2009年12月号(No.362)
第13回:「咳止め・痰切り」/2010年1月号(No.363)
第14回:「アレルギー性鼻炎の薬」/2010年2月号(No.364)
第15回:「便秘薬・下剤」/2010年3月号(No.365)
第16回:「気管支喘息の薬」/2010年4月号(No.366)
第17回:「点眼薬(一般用医薬品)」/2010年5月号(No.367)
第18回:「かゆみ・湿疹の薬(一般的医薬品)」/2010年6月号(No.368)
第19回:「水虫の薬」/2010年7月号(No.369)
第20回:「痔」/2010年8月号(No.370)
第21回:「外用消炎鎮痛薬」/2010年9月号(No.371)
第22回:「禁煙補助薬」/2010年10月号(No.372)
第23回:「貧血」/2010年11月号(No.373)
第24回:「抗菌薬」/2010年12月号(No.374)
第25回:「インフルエンザに用いる薬」/2011年1月号(No.375)
第26回:「睡眠薬」/2011年2月号(No.376)
第27回:「高血圧の薬」/2011年3月号(No.377)
第28回:「脂質異常症の薬」/2011年4月号(No.378)
第29回:「高尿酸血症(痛風)の薬」/2011年5月号(No.379)
第30回:「糖尿病薬」/2011年6月号(No.380)
第31回:「サプリメント」/2011年7月号(No.381)
第32回:「ドーピングコントロール」/2011年8月号(No.382)
第33回:「薬の管理」/2011年9月号(No.383)
第34回:「薬とは」/2011年10月号(No.384)
この連載は、『スポーツ現場で知っておきたい薬の話』(TJスペシャルファイルシリーズ)として書籍化されました。
■スポーツ現場での救急事故対策(全8回)
文:輿水健治・戸田中央総合病院救急部部長
第1回「スポーツ時の緊急事態に備える」/2004年10月号(No.300)
第2回「事故対策の体制づくり」/2004年11月号(No.301)
第3回「頭部外傷時の対応」/2004年12月号(No.302)
第4回「頸部外傷時の対応」/2005年1月号(No.303)
第5回「救急蘇生法が必要になる状態」/2005年2月号(No.304)
第6回「春先から始める熱中症対策」/2005年3月号(No.305)
第7回「頭痛・腹痛時の対応」/2005年4月号(No.306)
最終回「創傷の処置」/2005年6月号(No.308)
■スポーツ・コンディショニングドクターの仕事(全7回)
文:中里伸也・Nクリニック院長
第1回「スポーツ医療のコンシェルジュ」/2011年4月号(No.378)
第2回「医療事情だけを優先しない──医療施設での役割」/2011年5月号(No.379)
第3回「練習視察の重要性──スポーツ現場での役割」/2011年6月号(No.380)
第4回「的確な判断で選手を守る──スポーツ現場での役割(試合編)」/2011年7月号(No.381)
第5回「垣根を越えた連携が選手をハッピーにする」/2011年8月号(No.382)
第6回「医療機関やドクターの選び方」/2011年9月号(No.383)
第7回「スポーツ障害の意味を考える」/2011年10月号(No.384)
■スポーツサーフェスの研究現場から(全6回)
文:小野英哲・東北工業大学教授、東京工業大学名誉教授
第1回「概論:スポーツとサーフェス」/2004年8月号(No.298)
第2回「人工芝」/2004年9月号(No.299)
第3回「体育館の床」/2004年10月号(No.300)
第4回「トラック」/2004年11月号(No.301)
第5回「武道施設」/2004年12月号(No.302)
最終回「スポーツサーフェスとパフォーマンス——体操の技について」/2005年1月号(No.303)
■スポーツ情報戦略とは何か
文:久木留毅・専修大学准教授(スポーツ医学博士)、JOC情報戦略部会長
第1回「情報を読み解くために必要な俯瞰力」/2010年7月号(No.369)
第2回「競技スポーツにおける情報戦略」/2010年8月号(No.370)
第3回「競技スポーツにおける情報戦略」/2010年9月号(No.371)
第4回「スポーツ界に必要な政策形成機能」/2010年10月号(No.372)
第5回「スポーツ情報戦略を行うフィールド」/2010年11月号(No.373)
第6回「国際総合競技大会における情報戦略——北京オリンピック(2008)におけるJOC情報戦略チームの活動」/2010年12月号(No.374)
第7回「情報戦略に必要なヒューマンネットワーク」/2011年1月号(No.375)
第8回「情報戦略に必要なスキル——暗黙知を形式知へ」/2011年2月号(No.376)
第9回「日本オリンピック委員会における情報戦略活動の変遷」/2011年3月号(No.377)
第10回「つなぐ機能を持った部門──JOC情報戦略部会の活動」/2011年4月号(No.378)
第11回「競技団体の情報戦略活動」/2011年5月号(No.379)
第12回「エリートスポーツに求められる変革」/2011年6月号(No.380)
■スポーツ精神医学と現場とのかかわり(全5回)
第1回「スポーツ精神医学総論」内田 直・早稲田大学スポーツ科学学術院教授、精神科医/2005年2月号(No.304)
第2回「子ども——青少年期とスポーツ精神医学」永島正紀・聖徳大学人文学部児童学科教授、日本スポーツ精神医学会理事長、精神保健指定医/2005年3月号(No.305)
第3回「プロやトップレベルのアスリートのサポートについて」金 恵英・藤沢市民病院精神神経科/2005年4月号(No.306)
第4回「女性アスリートと摂食障害」西園マーハ文・東京都精神医学総合研究所/2005年5月号(No.307)
最終回「スポーツ選手の睡眠とその障害」内田 直・早稲田大学スポーツ科学学術院教授/2005年6月号(No.308)
■スポーツトレーニングの誤解を解く——科学的に、かつわかりやすく面白く
文:谷本道哉・国立健康・栄養研究所特別研究員
第1回「関節に作用するトルクを考える:その1 ダンベルフライは大胸筋のみを鍛える短関節種目という『思い込み』」/2005年5月号(No.307)
第2回「関節に作用するトルクを考える:その2 スクワットで『膝をつま先より前に出さない』という『神話』」/2005年6月号(No.308)
第3回「肩甲骨の機能を「シンプル」に考える——細かな構造の前にその基本機能を理解することの大切さ」/2005年7月号(No.309)
第4回「関節に作用するトルクを考える:その3 背中のトレーニング種目はなぜ難しいのか——「背中で引く」上級者のローイング、「腕で引く」初級者のローイング」/2005年8月号(No.310)
第5回「宜野座カーブは特別な魔球なのか?:感覚としての動きと実際の動きの違い」/2005年9月号(No.311)
第6回「プロテインを牛乳で割るのは正解か?:スポーツ・トレーニング現場で見かけるさまざま誤解(その1)」/2005年10月号(No.312)
第7回「練習後のコーラはうまい:節制は美徳という悪習:スポーツ・トレーニング現場で見かけるさまざま誤解(その2)」/2005年11月号(No.313)
第8回「『脚で投げる、脚で打つ』骨盤の動きが動作の起点:全身で投げるうねり動作のしくみ(その1)」/2005年12月号(No.314)
第9回「『ムチのように腕をしならせる』骨盤の働きが動作の起点:全身で投げるうねり動作のしくみ(その2)」/2006年1月号(No.315)
第10回「スポーツに『筋力』は不要なのか(その1):『体感する力』と『発揮される力』の違い」/2006年2月号(No.316)
第11回「スポーツに『筋力』は不要なのか(その2):筋トレでつけた筋肉は本当に使えないのか?」/2006年3月号(No.317)
第12回「スポーツに「筋力」は不要なのか(その3):すべての動的動作に共通する「基礎的スキル」トレーニング:単純な切り返し動作だけがプライオメトリックではない」/2006年4月号(No.318)
第13回「スポーツに「筋力」は不要なのか(その4):「筋力と動き」:使える筋肉づくりの勘違い」/2006年5月号(No.319)
第14回「筋トレとは「筋肉に損傷を与えること」なのか?:筋肉を肥大させる物理的刺激と化学的刺激」/2006年6月号(No.320)
第15回「当たり前の股関節、意識しにくい股関節」/2006年7月号(No.321)
第16回「シットアップとクランチの違いだけじゃない:体幹の動きと混同される股関節の動き」/2006年8月号(No.322)
第17回「コアトレーニングを考える:流行のトレーニングの捉え方1」/2006年9月号(No.323)
第18回「なんば走りを『捻る動作の意義』から考える:流行のトレーニングの捉え方2」/2006年10月号(No.324)
第19回「外旋・外転を伴う「股関節」伸展動作の重要性:単純な伸展動作を行うスクワットに+αの追加種目で差をつける」/2006年11月号(No.325)
最終回クレアチンは肉ばなれを起こしやすくするのか?「スポーツと筋力にまつわるいくつかの誤解」/2006年12月号(No.326)
■スポーツを語る
文:山田ゆかり・スポーツライター
第20回 [フットウェア] 三村仁司/2004年1月号(No.291)
第21回 [剣士] 近本 巧/2004年2月号(No.292)
第22回 [写真家] 清水一二/2004年3月号(No.293)
第23回 [コーチ] 大後栄治/2004年4月号(No.294)
第24回 [バスケットボールコーチ] 萩原美樹子/2004年5月号(No.295)
第25回 [走り高跳び選手] 今井美希/2004年6月号(No.296)
第26回 [車いすフェンシング日本代表監督] 小松真一/2004年7月号(No.297)
第27回 [ホッケー審判・役員] 佐瀬禮/2004年8月号(No.298)
第28回 [陸上競技400m] 小坂田淳、[陸上競技400m障害]小坂田美恵/2004年9月号(No.299)
第29回 [アスレティックトレーナー] 津田清美/2004年10月号(No.300)
第30回 [スポーツカメラマン] 岸本 健/2004年11月号(No.301)
第31回 [スピードスケート] 今井裕/2004年12月号(No.302)
第32回 [ホッケー] 加藤朋美/2005年1月号(No.303)
第33回 [バスケットボールプレーヤー] 濵口典子/2005年2月号(No.304)
第34回 [水泳選手] 萩原智子/2005年3月号(No.305)
第35回 [柔道] 田辺陽子/2005年4月号(No.306)
第36回 [ラグビー指導者] 石塚武生/2005年5月号(No.307)
第37回 [野球コンディショニングコーチ] 能勢康史/2005年6月号(No.308)
第38回 [体育教諭、クロスカントリースキー指導者] 上林茂子/2005年7月号(No.309)
第39回 [舞踏家] 馬場ひかり/2005年8月号(No.310)
第40回 [セイラー] 小松一憲 /2005年9月号(No.311)
第41回 [競輪選手] 小嶋敬二 /2005年10月号(No.312)
第42回 [ゴルフスウィングコーチ] 吉田一誉/2005年11月号(No.313)
第43回[プロ野球審判員] 平林 岳/05年12月号(No.314)
第44回[スポーツエアロビック選手] 出口育丈/2006年1月号(No.315)
最終回[カヌーイスト]石坂志津子/2006年2月号(No.316)
■攻めのコンディショニング
文:樋口彰美・(有)アーク代表
第1回「トレーニングとは何か」/2005年1月号(No.303)
第2回「体力と運動能力、その管理」/2005年2月号(No.304)
第3回「運動能力の考え方」/2005年3月号(No.305)
第4回「指導対象と指導条件による指導内容の変化」/2005年4月号(No.306)
第5回「ケース1:JR東日本硬式野球部でのアプローチ」/2005年5月号(No.307)
第6回「ケース2:柏イーグルス・ユナイテッド・サッカークラブでのアプローチ」/2005年6月号(No.308)
第7回「ケース3:群馬県立高崎商業高等学校男子バスケットボール部でのアプローチ」/2005年7月号(No.309)
第8回「パーソナルトレーニング導入編」/2005年8月号(No.310)
第9回「ケース4:竹下忠良選手の指導例」/2005年9月号(No.311)
第10回「ケース5:和泉田喜一選手(競輪)の指導例」/2005年10月号(No.312)
第11回「ケース6:アイシンAW女子バスケットボール部への指導例」/2005年11月号(No.313)
第12回「ケース7:青木イズマエル選手(総合格闘技)への指導例」/2005年12月号(No.314)
最終回「質議応答と総括」/2006年1月号(No.315)
■セルフコンディショニング能力を高める
文:松村 誠・龍谷大学ストレングス&コンディショニングコーチ
第1回「クールダウン——安全に運動を終えて回復に向かう」/2010年11月号(No.373)
第2回「ストレッチング」/2010年12月号(No.374)
第3回「就寝までの工夫」/2011年1月号(No.375)
第4回「身体の自己認識能力を高める」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年2月号(No.376)
第5回「頭頚部・腰部・骨盤帯のリコンディショニング」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年3月号(No.377)
第6回「下肢のリコンディショニング」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年4月号(No.378)
第7回「上肢のリコンディショニング」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年5月号(No.379)
第8回「骨盤前傾位に対するチェックと改善アプローチ」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年6月号(No.380)
第9回「骨盤後傾位へのより具体的なチェック方法と改善アプローチ」山際政弘・(財)白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院理学療法士/2011年7月号(No.381)
第10回「アイシングの注意点とバリテーション」伊藤佐保子・PEP Osaka、日体協AT、健康運動指導士、鍼灸師/今井隆子・PEP Osaka、鍼灸師/2011年8月号(No.382)
第11回「栄養摂取の重要性」河南こころ・ウイダートレーニングラボ、管理栄養士、健康運動指導士、CSCS/2011年9月号(No.383)
第12回「水分補給と補食」河南こころ・ウイダートレーニングラボ、管理栄養士、健康運動指導士、CSCS/2011年10月号(No.384)
第13回「ウォーミングアップの重要性」河南こころ・ウイダートレーニングラボ、管理栄養士、健康運動指導士、CSCS/2011年11月号(No.385)
第14回「肩甲帯のウォーミングアップ」大塚章仁・トレーニングコーチ、専門学校講師、CSCS、JATI-AATI/2011年12月号(No.386)
第15回「下半身のウォーミングアップ」大塚章仁・トレーニングコーチ、専門学校講師、CSCS、JATI-AATI/2012年1月号(No.387)
第16回「上肢のプレウォーミングアップ」山村 聡・5-relax total body design トレーナー/2012年2月号(No.388)
第17回「体幹のプレウォーミングアップ」山村 聡・5-relax total body design トレーナー/2012年3月号(No.389)
第18回「下肢のプレウォーミングアップ」山村 聡・5-relax total body design トレーナー/2012年4月号(No.390)
第19回「練習前までの栄養摂取」山崎圭世子・管理栄養士、NSCA-CPT/2012年5月号(No.391)
第20回「朝食摂取の重要性」山崎圭世子・管理栄養士、NSCA-CPT/2012年6月号(No.392)
第21回「昼食のポイント」山崎圭世子・管理栄養士、NSCA-CPT/2012年7月号(No.393)
第21回「練習前の補食と水分補給」山崎圭世子・管理栄養士、NSCA-CPT/2012年8月号(No.394)
[た]
■対談 世界と闘うコーチング
対談ホスト:青柳 徹・(財)日本スケート連盟強化副部長、JOC専任コーチ(スピードスケート)
第1回「勝つためのデータ分析」湯田淳・筑波大学人間総合科学研究科、秋田県スケート連盟アドバイザーコーチ/2004年6月号(No.296)
第2回「選手と真剣に向き合うコーチング」寺廻 太・(株)スポーツビズ・プロバレーボールコーチ/2004年7月号(No.297)
第3回「ロードレースの本場を体験したからこそわかるプロの厳しさ」今中大介・(株)インターマックス/2004年9月号(No.299)
第4回「選手との信頼関係が導いた『金メダル』」古賀稔彦・社会福祉法人「慈雄会」、全日本柔道女子強化コーチ/2004年10月号(No.300)
第5回「世界で勝つための一貫指導——レスリングの場合」久木留毅・(財)日本オリンピック委員会専任医科学スタッフ、(財)日本レスリング協会強化委員会委員、JOC情報戦略部会副部会長、JOC競技者育成部会委員/2004年12月号(No.302)
第6回「邪魔をしないコーチング 前編——研究者かつコーチの眼と思考」結城匡啓・信州大学教育学部助教授、(財)日本オリンピック委員会医科学情報委員会科学サポート部会副部会長/2005年2月号(No.304)
第7回「邪魔をしないコーチング 後編——研究者かつコーチの眼と思考」結城匡啓・信州大学教育学部助教授、(財)日本オリンピック委員会医科学情報委員会科学サポート部会副部会長/2005年3月号(No.305)
第8回「勝利に近づける筋力トレーニング」有賀誠司・東海大学スポーツ医科学研究所助教授/2005年5月号(No.307)
第9回「時代の流れを読み柔軟な姿勢から生まれるコーチング」佐藤信夫・フィギュアスケート インストラクター協会理事長/2005年6月号(No.308)
第10回「走りを追求する永遠のアスリート」高野 進・東海大学体育学部助教授/2005年8月号(No.310)
第11回「成功と失敗の中から勝ち得た“金メダル”」平井伯昌・東京スイミングセンター・ヘッドコーチ、日本水泳連盟・競泳強化コーチ/2005年10月号(No.312)
第12回「自身の経験をコーチングにつなげて」河野孝典・(財)全日本スキー連盟コンバインドチーム、JOC専任コーチ/2005年11月号(No.313)
第13回「自分のために、そしてこれからの若い選手たちのために」越 和宏・(株)システックス、長野県ボブスレー・リュージュ連盟(スケルトン)/2006年3月号(No.317)
第14回「世界で勝つための戦略と準備 前編」近藤欣司・卓球女子ナショナルチーム監督/2006年9月号(No.323)
第15回「入念な準備がもたらす勝利 後編」近藤欣司・卓球女子ナショナルチーム監督/2006年10月号(No.324)
■手軽なチェックと改善アプローチ(全16回)
文:弘田雄士・コンディショニングコーチ、CSCS、タチリュウ・コンディショニングジム所属
第1回「姿勢の大切さとニュートラルポジション」/2010年12月号(No.374)
第2回「立位姿勢におけるチェック」/2011年1月号(No.375)
第3回「立位姿勢におけるチェック(2)」/2011年2月号(No.376)
第4回「立位での片足チェックとその考え方」/2011年3月号(No.377)
第5回「可動性と安定性の考え方」/2011年4月号(No.378)
第6回「アウターユニットとフォースカップルの考え方」/2011年5月号(No.379)
第7回「骨盤前傾位に対するチェックと改善アプローチ」/2011年6月号(No.380)
第8回「骨盤後傾位へのより具体的なチェック方法と改善アプローチ」/2011年7月号(No.381)
第9回「骨盤左右差に対する具体的なチェック方法と改善アプローチ」/2011年8月号(No.382)
第10回「肩を中心とした投動作におけるチェック方法と改善アプローチ(1)」/2011年9月号(No.383)
第11回「肩を中心とした投動作におけるチェック方法と改善アプローチ(2)」/2011年10月号(No.384)
第12回「肩を中心とした投動作におけるチェック方法と改善アプローチ(3)」/2011年11月号(No.385)
第13回「肩を中心とした投動作におけるチェック方法と改善アプローチ(4)」/2011年12月号(No.386)
第14回「肩を中心とした投動作におけるチェック方法と改善アプローチ(5)」/2012年1月号(No.387)
第15回「足に対する考え方と改善アプローチ(1)」/2012年2月号(No.388)
第16回「足に対する考え方と改善アプローチ(2)」/2012年3月号(No.389)
この連載は、『姿勢チェックから始めるコンディショニング改善エクササイズ』(TJスペシャルファイルシリーズ)として書籍化されました。
■データで見るプロ野球選手の身体的特性
文:中山悌一・立命館大学客員研究員
第1回「日本人プロ野球選手の体格の推移前編——年齢と身長の推移(1950〜2007)」/2007年12月号(No.338)
第2回「日本人プロ野球選手の体格の推移後編——体重およびBMIの推移(1950〜2007)」/2008年1月号(No.339)
第3回「日本プロ野球選手の投球側と打撃様式の推移(1950?2007年)」/2008年2月号(No.340)
第4回「日本人プロ野球選手の生まれ月の特徴(1950〜2007年)」/2008年3月号(No.341)
第5回「日本人プロ野球選手の出身地別特徴について(1959〜2007年)」/2008年4月号(No.342)
第6回「プロ野球選手の形態について」/2008年5月号(No.343)
第7回「日本人プロ野球選手の体重、体脂肪率の変化」/2008年6月号(No.344)
第8回「プロ野球選手の形態と生涯成績の関係について」/2008年7月号(No.345)
第9回「日本人プロ野球選手の優秀選手と一般選手の年齢と体格の推移(1950〜2007)」/2008年8月号(No.346)
第10回「プロ野球界におけるフィジカルサポート」/2008年9月号(No.347)
第11回「プロ野球選手の体力(1)——筋力(握力、背筋力、腹筋力)」/2008年10月号(No.348)
第12回「プロ野球選手の体力(2)——瞬発系(垂直跳び、最大無酸素パワー、高速回転、全身反応時間)」/2008年11月号(No.349)
第13回「プロ野球選手の体力(3)——柔軟性、呼吸循環系(立位体前屈、上体そらし、肺活量、ABテスト、最大酸素摂取量)」/2008年12月号(No.350)
第14回「プロ野球選手の体力(4)——等速性筋力(サイベックス)」/2009年1月号(No.351)
第15回「プロ野球選手の体力(5)——等速性筋力の競技特性(プロ野球選手と短距離選手の比較)」/2009年2月号(No.352)
第16回「プロ野球選手の体力(6)——フィールドテスト(10・30・50・100m、一塁まで、ホームラン、遠投)」/2009年3月号(No.353)
第17回「プロ野球選手の体力(7)——視力」/2009年4月号(No.354)
第18回「プロ野球選手の体力測定値と生涯成績の関係について——前編(投手)」/2009年5月号(No.355)
第19回「プロ野球選手の体力測定値と生涯成績の関係について——後編(投手)」/2009年6月号(No.356)
第20回「プロ野球選手の関節可動域」/2009年7月号(No.357)
第21回「プロ野球選手のスポーツ外傷、障害の発症状況と筋力」/2009年8月号(No.358)
第22回「プロ野球投手の、肘・肩の投球障害の発症状況」/2009年9月号(No.359)
第23回「プロ野球投手の、バットスイング速度と形態との関係」/2009年10月号(No.360)
第24回「プロ野球選手のバットスイング速度と体力との関係」/2009年11月号(No.361)
第25回「少年野球選手のバットスイング速度と形態・体力との関係」/2009年12月号(No.362)
第26回「高校野球選手のバットスイング速度と形態・体力との関係」/2010年1月号(No.363)
第27回「プロ野球、高校野球、少年野球選手の形態・体力とバットスイング速度の比較」/2010年2月号(No.364)
第28回「プロ野球、高校野球、少年野球選手のバット運動量と形態・体力との比較」/2010年3月号(No.365)
第29回「プロ野球選手の学歴(1)——日本人選手と外国人選手の比較」/2010年4月号(No.366)
第30回「プロ野球選手の学歴(2)——投手と野手の比較」/2010年5月号(No.367)
第31回「プロ野球選手の学歴(3)——優秀選手の学歴」/2010年6月号(No.368)
第32回「プロ野球選手、優秀選手の生まれた月(1)——投手と野手の比較」/2010年7月号(No.369)
第33回「プロ野球選手、優秀選手の生まれた月(2)——日本人選手と外国人選手の比較」/2010年8月号(No.370)
第34回「プロ野球の優秀選手は何県生まれが多いか?」/2010年9月号(No.371)
第35回「プロ野球の優秀選手は何県生まれが多いか?——投手と野手の比較」/2010年10月号(No.372)
第36回「日本人選手と外国人選手の比較(1)——選手数・年齢・身長」/2010年11月号(No.373)
第37回「日本人選手と外国人選手の比較(2)——体重・BMI」/2010年12月号(No.374)
第38回「日本人選手と外国人選手の投打様式の比較」/2011年1月号(No.375)
第39回「日本人選手と外国人選手の投打様式の比較(2)」/2011年2月号(No.376)
最終回「プロ野球界で実施されたユニークな自主トレーニングと講習会」/2011年3月号(No.377)
■チームビルディング——個を活かすための組織づくり
文:福富信也・東京ヴェルディ1969サッカースクール小山支部コーチ
第1回「連載スタートにあたり」/2006年2月号(No.316)
第2回「課題解決型プログラムを用いたチーム診断」/2006年3月号(No.317)
第3回「信頼関係を築く」/2006年4月号(No.318)
第4回「コミュニケーション」/2006年5月号(No.319)
第5回「初期段階の人間関係づくり(1)」/2006年6月号(No.320)
第6回「初期段階の人間関係づくり(2)」/2006年7月号(No.321)
第7回「目標設定とモチベーション」/2006年8月号(No.322)
第8回「モチベーションのマネジメント」/2006年9月号(No.323)
第9回「役割認識」/2006年10月号(No.324)
第10回「夏期合宿レポート——ヴェルディサッカースクール小山支部編」/2006年11月号(No.325)
第11回「課題達成効率」/2006年12月号(No.326)
第12回「夏合宿レポート(2)——アビスバ福岡ユース編」/2007年1月号(No.327)
最終回「連載終了にあたって」/2007年2月号(No.328)
■ドイツにおける選手育成の考え方(全6回)
文:川口征夫・スポーツ開発研究所代表
第1回「「才能」それとも「努力」か?」/2011年5月号(No.379)
第2回「どんなスポーツをいつから?」/2011年6月号(No.380)
第3回「ドイツのサッカークラブに見られる育成構想」/2011年7月号(No.381)
第4回「アップアスリートへの道程──トレ0ニングの過程とカーダーシステム」/2011年8月号(No.382)
第5回「コーチ養成システムとその営み──専門指導者から修士コーチまで」/2011年9月号(No.383)
第6回「エリート選手と(ドイツ)連邦軍」/2011年10月号(No.384)
■投手のつくり方
文:能勢康史・コンディショニングコーチ
第1回「よい投手の条件と投手育成」/2007年2月号(No.328)
第2回「投手の心構え」/2007年3月号(No.329)
第3回「ピッチング技術」/2007年4月号(No.330)
第4回「投手の練習・調整法」/2007年5月号(No.331)
第5回「投手の練習・調整法」/2007年6月号(No.332)
第6回「投球フォームのアプローチ--投手に必要な身体機能」/2007年7月号(No.333)
第7回「投球フォームのアプローチ??身体機能の改善」/2007年8月号(No.334)
第8回「投球のトレーニング」/2007年9月号(No.335)
第9回「投手のトレーニングの構成と計画」/2007年10月号(No.336)
第10回「投手の育成Q&A」/2007年11月号(No.337)
第11回「私の投手論——久保恭久氏(日産自動車野球部監督)の場合」/2007年12月号(No.338)
第12回「投手育成のプロセス——強みを生かし、スタイルを創る」/2008年1月号(No.339)
最終回「投手育成のコーチング??指導の考えと目指す投手像」/2008年2月号(No.340)
■トップアスリートの身体感覚
文:田中夕子・スタッフライター
第1回「水泳・今村元気(ムラサキスポーツ)」/2006年8月号(No.322)
第3回「ラグビー・村田 亙(ヤマハ発動機ジュビロ)」/2006年10月号(No.324)
第4回「バスケットボール・折茂武彦(トヨタ自動車アルバルク)」/2006年11月号(No.325)
第5回「ソフトボール・高山樹里(豊田自動織機)」/2006年12月号(No.326)
第6回「ハンドボール・宮崎大輔(大崎電気)」2007年1月号(No.327)
第7回「バレーボール・細川延由(NECブルーロケッツ)」/2007年2月号(No.328)
第8回「野球・石川雅規(東京ヤクルトスワローズ)」/2007年3月号(No.329)
第9回「テコンドー・岡本依子(全日本テコンドー協会、ルネスかなざわ)」/2007年4月号(No.330)
第10回「柔道・谷本歩実(コマツ)」/2007年5月号(No.331)
第11回「ビーチバレーボール 小泉栄子・プロビーチバレーボールプレーヤー」/2007年6月号(No.332)
第12回「シンクロナイズドスイミング・鈴木絵美子(ミキハウス)」/2007年8月号(No.334)
第13回「卓球・松下浩二((株)グランプリ)」/2007年9月号(No.335)
第14回「フェンシング・太田雄貴(同志社大学)」/2007年11月号(No.337)
第15回「マラソン・諏訪利成(日清食品)」/2007年12月号(No.338)
第16回「ビーチバレー・楠原千秋(湘南ベルマーレ)」/2008年2月号(No.340)
第17回「陸上競技棒高跳び・澤野大地(ニシ・スポーツ)」/2008年3月号(No.341)
第18回「水泳・加藤ゆか(山梨学院大学)」/2008年4月号(No.342)
第19回「ラグビー・向山昌利(NECグリーンロケッツ)」/2008年5月号(No.343)
第20回「ウェイトリフティング・三宅宏美(アセット・マネジャーズ)」/2008年7月号(No.345)
第21回「レスリング・坂本日登美、真喜子(自衛隊体育学校)」/2008年9月号(No.347)
第22回「バレーボール・福澤達哉(中央大学)」/2009年1月号(No.351)
■トレーナー教育の現場から
第1回「学生たちのエネルギーを発揮できる場をつくる」青島大輔・仙台リゾート&スポーツ専門学校講師、active bodyスポーツ鍼灸治療院/2009年10月号(No.360)
第2回「人間性を高めるためのトレーナー教育とは?」葛原憲治・愛知東邦大学人間学部人間健康学科/2009年11月号(No.361)
第3回「信じて見守り、本当の強さを引き出す教育」濱村真佐美・福岡リゾート&スポーツ専門学校トレーナー実習コーディネーター、ATC/2010年1月号(No.363)
第4回「自分自身の憧れを学生と共有する」泉 重樹・法政大学スポーツ健康学部専任講師/2010年3月号(No.365)
第5回「多様な教員によるチーム教育で「場」をつくる」野田哲由・了徳寺大学整復医療トレーナー学科准教授、上岡尚代・同講師、越田専太郎・同講師、岡田 隆・同講師/2010年8月号(No.370)
■トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂(全6回)
文:上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師
第1回「学んだ通りのアキレス腱断裂」/2013年12月号(No.410)
第2回「ギプスをカット、リハビリ開始」/2014年1月号(No.411)
第3回「少しずつ荷重をかける」/2014年2月号(No.412)
第4回「順調に進むリハビリテーション」/2014年3月号(No.413)
第5回「トレーニング指導ができた」/2014年4月号(No.414)
最終回「ケガをしなかったらわからなかったこと」/2014年5月号(No.413)
■トレーニング演習の理論と実践(全11回)
第1回「トレーニングを知る(1)」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教 /2012年8月号(No.394)
第2回「トレーニングを知る(2)」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教 、槇野陽介・日本体育大学大学院博士課程/2012年9月号(No.395)
第3回「トレーニングを知る(3)」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教 、西村一帆・東海大学ラグビー部コーチ/2012年10月号(No.396)
第4回「トレーニングを見る(1)──映像分析と映像学習」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教 、西村一帆・東海大学ラグビー部コーチ/2012年11月号(No.397)
第5回「トレーニングを見る(2)──フリーウェイトを教材としたアンケート」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、菊池直樹・日本体育大学博士後期課程/2012年12月号(No.398)
第6回「トレーニングを見る(3)──フリーウェイトを教材としたアンケート」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、菊池直樹・日本体育大学博士後期課程/2013年1月号(No.399)
第7回「トレーニングを見る(4)」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、山内 亮・日本体育大学スポーツトレーニングセンター研究員/2013年2月号(No.400)
第8回「トレーニングをする」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、山内 亮・日本体育大学スポーツトレーニングセンター研究員/2013年3月号(No.401)
第9回「トレーニングを評価する」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、山内 亮・日本体育大学スポーツトレーニングセンター研究員/2013年4月号(No.402)
第10回「トレーニングをする──技術・戦術のトレーニングとボールを使ったトレーニング」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、船木浩斗・中京大学スポーツ科学部助教/2013年5月号(No.403)
最終回「自重負荷運動の活用」下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教、倉持梨恵子・中京大学スポーツ科学部 講師、植田 央・名城大学非常勤講師/2013年6月号(No.404)
この連載は、『トレーニングを学ぶ 体育授業における理論と実践』(TJスペシャルファイルシリーズ)として書籍化されました。
■トレーニング施設づくりへの挑戦(全4回)
文:澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO
第1回「施設をつくるために検討したこと」/2013年11月号(No.409)
第2回「実際に見た不動産物件の例」/2013年12月号(No.410)
第3回「賃貸物件の決定と借り入れの準備」/2014年1月号(No.411)
最終回「借り入れの相談と検討課題」/2014年2月号(No.412)
■トレーニングプログラムを考える
第1回「新しい環境に入ってきた選手をどう扱うか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、遊馬広之・performance Lab Club“U”代表、石橋秀幸・ホロスクリエイション代表/2007年6月号(No.332)
第2回「トレーニングにおける時間的要素をどう考えるか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、遊馬広之・performance Lab Club“U”代表、石橋秀幸・ホロスクリエイション代表/2007年7月号(No.333)
第3回「夏に向けてどのような準備をするか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、赤池行平・東京国際大学野球部フィジカル&テクニカルコーチ、尾中祐二・大崎電気ハンドボール部アスレティックトレーナー/2007年8月号(No.334)
第4回「無酸素的、有酸素的な能力をどう引き出すか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、松原貴弘・ジェイスピリット代表、塚原謙太郎・富士アスレティック&ビジネス専門学校専任講師/2007年9月号(No.335)
第5回「トレーニングに対する日米の考え方の違い」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ・平野元章・横浜ベイスターズS&Cコーチ・阿部勝彦・アスリーツパフォーマンス・パフォーマンススペシャリスト/2007年10月号(No.336)
第6回「クロストレーニングをどのように活用するか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、井場正知・日本IBMビッグブルートレーニングコーチ、豊田太郎・JAPANサッカーカレッジアスレティックパフォーマンスコーチ/2007年11月号(No.337)
第7回「シーズン中のトレーニングについて」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、朝倉全紀・鹿島ディアーズ ディレクターオブストレングス&コンディショニング、角 勝義・Jパナソニック女子陸上競技部コンディショニングディレクター/2008年1月号(No.339)
第8回「シーズン中のトレーニングについて(2)」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、朝倉全紀・鹿島ディアーズ ディレクターオブストレングス&コンディショニング、角 勝義・Jパナソニック女子陸上競技部コンディショニングディレクター/2008年2月号(No.340)
第9回「シーズンをどう評価するか」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、新田博昭・サントリーサンゴリアス ストレングスコーチ、伊藤良彦・NECブルーロケッツ ストレングス&コンディショニングコーチ/2008年3月号(No.341)
第10回「オフシーズンに何をするか」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、大石益代・ソフトボールナショナルチーム トレーナー、舟橋立二・日本大学バスケットボール部ヘッドアスレティックトレーナー/2008年4月号(No.342)
第11回「トレーニングコーチとして」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、田村尚之・国立スポーツ科学センター非常勤トレーニング指導員、小澤英明・内藤大助選手(WBC世界フライ級チャンピオン)コンディショニングコーチ、山村 聡・5-Relax(ゴリラックス)/2008年5月号(No.343)
第12回「ウォーミングアップの位置づけ」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+柴田宗範・下北沢成徳高校女子バレーボール部、帝京大学ラグビー部、エミネクロス トレーニングコーチ+吉田修久・江戸川大学男子バスケットボール部ストレングス&コンディショニングコーチ、INSPIRE ATHLETICS代表/2008年6月号(No.344)
第13回「トレーニングにおける測定と評価」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+冨樫 司・オービックシーガルズアスレティックトレーナー+長澤誠浩・フィジックス代表、早稲田大学水泳部ストレングスコーチ/2008年7月号(No.345)
第14回「ケガ人への対応について(1)」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+西村 忍・慶應義塾大学体育研究所助教、PhD、ATC、CSCS+岡田 隆・了徳寺大学健康科学部整復医療・トレーナー学科助教、理学療法士、日体協AT、CSCS、JATI-ATI/2008年8月号(No.346)
第15回「ケガ人への対応について(2)」小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+西村 忍・慶應義塾大学体育研究所助教、PhD、ATC、CSCS+岡田 隆・了徳寺大学健康科学部整復医療・トレーナー学科助教、理学療法士、日体協AT、CSCS、JATI-ATI/2008年9月号(No.347)
第16回「遠征および合宿におけるトレーニング」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+菊地真也・早稲田大学スポーツ科学学術院客員講師、全日本スキー連盟アルペンチームフィジカルコーチ+多田久剛・帝京平成大学現代ライフ学部講師、元日本ハムファイターズコンディショニングコーチ/2008年10月号(No.348)
第17回「スキルにつなげるトレーニング指導」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+中村波雄・桐蔭学園柔道部ストレングスコーチ、全日本柔道連盟サポートスタッフ男子ストレングス担当+高橋純一・シカゴカブス国際スカウト/2008年11月号(No.349)
第18回「競技特性に応じたシーズンのトレーニング(バスケットボール、ラグビー)」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+小山孟志・日立バスケットボール部(サンロッカーズ)ストレングス&コンディショニングコーチ+若井正樹・サントリーサンゴリアスコンディショニングコーチ/2008年12月号(No.350)
第19回「競技特性に応じたシーズンのトレーニング(スキー、アイスホッケー)(1)」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+佐保 豊・日本代表アイスホッケーアスレティックトレーナー+澤野 博・Unit代表、トリノユニバーシアードアルペンスキートレーナー、臨床検査技師/2009年2月号(No.352)
第20回「男子チームへの指導について」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+西村典子・東海大学硬式野球部アスレティックトレーナー+吉田早織・東海大学アメリカンフットボール部ヘッドトレーナー/2009年3月号(No.353)
第21回「女子チームへの指導について」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+甲谷洋祐・武富士バンブー(女子バレーボール)アスレティックトレーナー兼ストレングスコーチ、元全日本女子バレーボールトレーナー、ATC、CSCS+渡邉秀幹・日本女子体育大学バドミントン部コーチ/2009年4月号(No.354)
第22回「ユース年代への指導について」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+松本秀樹・群馬県立前橋高校硬式野球部、ラグビー部トレーナー兼コーチ+寺本寧則・Creative Running代表/2009年5月号(No.355)
第23回「専門職への教育について」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+鈴木 岳・(株)R-body project 代表、ATC、CSCS+八田倫子・(株)R-body project、ATC、CSCS/2009年6月号(No.356)
第24回「トレーニング指導者の未来」 小平健太郎・東京工業大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ+有賀誠司・東海大学スポーツ医科学研究所教授、JATI理事/2009年7月号(No.357)
[は]
■膝の傷害予防トレーニング
文:大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科理学療法士、保健医療学修士
第1回「ベストメンバーで試合に臨むために」/2012年9月号(No.395)
第2回「なぜ、膝はケガをしやすいのか」/2012年10月号(No.396)
第3回「傷害予防に役立つ指導のポイント」/2012年11月号(No.397)
第4回「予防トレーニングの実際」/2012年12月号(No.398)
第5回「予防トレーニングの実際(2)」/2013年2月号(No.400)
第6回「予防トレーニングの実際(3)」/2013年3月号(No.401)
第7回「トレーニング介入を行ってみて──うまくいっている点と難しい点」/2013年4月号(No.402)
第8回「予防トレーニングの効果について①──ACL損傷などの膝外傷は、どのくらい減るのか?」/2013年5月号(No.403)
第9回「予防トレーニングによって、ジャンプ着地動作はどのように変化するのか?」/2013年7月号(No.405)
第10回「足関節外側靭帯損傷予防トレーニングの実際」尹 成祚・日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士/2013年8月号(No.406)
第11回「現場での予防トレーニングの実際──神奈川県立旭高校女子バスケットボール部での活動」川島達宏・日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士/2013年9月号(No.407)
最終回「チームビルディング」大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士、保健医療学修士/2013年10月号(No.408)
この連載は、『膝の傷害予防トレーニング』(仮タイトル、TJスペシャルファイルシリーズ)として書籍化の予定です。
[ま]
■マトヴェーエフ博士は語る
文:魚住廣信・平成スポーツトレーナー専門学校校長
第1回「はじめに」/2005年6月号(No.308)
第2回「スポーツ選手の育成——長期トレーニングの秘密」/2005年7月号(No.309)
第3回「マクロサイクルのピリオダイゼーション」/2005年8月号(No.310)
第4回「マトヴェーエフ氏との懇親会から」/2005年9月号(No.311)
第5回「ピリオダイゼーションの誕生について」/2005年10月号(No.312)
第6回「ピリオダイゼーション理論について」/2005年11月号(No.313)
第7回「ピリオダイゼーション理論について その2」/2005年12月号(No.314)
第8回「スポーツ・フォームについて」/2006年1月号(No.315)
第9回「『ピリオダイゼーション』の語源について」/2006年2月号(No.316)
第10回「ピリオダイゼーション理論の発展と展開」/2006年3月号(No.317)
第11回「マトヴェーエフ理論の批判(1)」/2006年4月号(No.318)
第12回「マトヴェーエフ理論の批判(2)/2006年5月号(No.319)
第13回「マトヴェーエフ理論の批判(3)」/2006年6月号(No.320)
第14回「最新論文『スポーツ理論と実践に基づくある仮説の確認と論評』について」/2006年7月号(No.321)
第15回「サイクルとピリオダイゼーションについて」/2006年8月号(No.322)
第16回「マクロサイクル、ミドルサイクル、ピリオド、休息について」/2006年9月号(No.323)
第17回「データの分析法について」/2006年10月号(No.324)
第18回「負荷の管理と記録について」/2006年11月号(No.325)
第19回「筋力トレーニングとアメリカのピリオダイゼーションの考え方」/2006年12月号(No.326)
第20回「プライメトリックスとコンプレックストレーニングについて」/2007年1月号(No.327)
第21回「弁証法、パヴロフ、バイオリズム、セリエについて」/2007年2月号(No.328)
第22回「サーキットトレーニング」/2007年3月号(No.329)
第23回「旧ソ連・ロシアのトレーニング理論について」/2007年4月号(No.330)
第24回「ゲーテーオー制度について」/2007年5月号(No.331)
第25回「博士論文『現代スポーツの弁証法的アスペクト』に関して」/2007年6月号(No.332)
第26回「運動調整能力について」/2007年7月号(No.333)
最終回「力をどうとらえるか。欧米の『パワー』の概念について、どう考えるか」/2007年8月号(No.334)
■ムーブメントトレーニング(全15回)
監修:朝倉全紀・鹿島ディアーズ ディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆:勝原竜太・Dragon Athlete代表、S&Cコーチ、MS、CSCS
第1回「ムーブメントトレーニングとは」/2012年8月号(No.394)
第2回「スポーツとニュートン力学」/2012年9月号(No.395)
第3回「スポーツと力」/2012年10月号(No.396)
第4回「身体の構造強度(Structural Stiffness)」/2012年11月号(No.397)
第5回「走力向上のためのスピードトレーニング」/2012年12月号(No.398)
第6回「適切な力の加え方(Correct Vector)」/2013年1月号(No.399)
第7回「アジリティ(敏捷性)向上のためのトレーニング」/2013年2月号(No.400)
第8回「スポーツ、移動動作の大別(リニア、ラテラル)」/2013年3月号(No.401)
第9回「ジャンプ力向上のためのトレーニング」酒井崇宏・明治大学バスケットボール部S&Cコーチ/2013年4月号(No.402)
第10回「地面反力(Ground Reaction Force)──力の増大」/2013年5月号(No.403)
第11回「ビッグスリーの挙上重量を徹底的に向上させる──力の増大」木下進人・アサヒ飲料チャレンジャーズ ヘッドS&Cコーチ/2013年6月号(No.404)
第12回「筋力とムーブメントトレーニング」/2013年7月号(No.405)
第13回「ストレスとトレーニング」/2013年8月号(No.406)
第14回「身体を自由自在に扱う──セグメント(体節)と全身の運動」/2013年9月号(No.407)
第15回「対談:ムーブメントトレーニングとは何か」(朝倉全紀・勝原竜太)/2013年10月号(No.408)
■メールで語る井戸端会議——子育てと仕事
文:桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
文:伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
第1回「自己紹介、仕事に対する志」/2008年3月号(No.341)
第2回「困っていること、結婚の話」/2008年4月号(No.342)
第3回「仕事のやめどき、そして再開」/2008年5月号(No.343)
第4回「体調の変化、母親は強くなる」/2008年6月号(No.344)
第5回「再チャレンジ、さらなる不調」/2008年7月号(No.345)
第6回「2人目の決断、悲しい現実」/2008年8月号(No.346)
第7回「トレーナーとして、母として」/2008年9月号(No.347)
第8回「産前だけでなく、産後ケアも」/2008年10月号(No.348)
第9回「産後の肥立ち、地道に伝える」/2008年11月号(No.349)
第10回「生涯勉強を続ける、実家へ」/2008年12月号(No.350)
第11回「2度目の出産を控えて」/2009年1月号(No.351)
第12回「2人目の誕生、スクワット効果」/2009年2月号(No.352)
第13回「目の前のことに追われる」/2009年3月号(No.353)
第14回「ありのままを受け入れる」/2009年5月号(No.355)
第15回「自分自身と向き合う機会に」/2009年6月号(No.356)
第16回「「甘え」は必要なのか」/2009年7月号(No.357)
第17回「いろんな人と子育てしたい」/2009年8月号(No.358)
第18回「育ちが自然と出てしまう」/2009年9月号(No.359)
第19回「自分が育ってきた環境を考えた」/2009年10月号(No.360)
第20回「選手の育ちを見極める」/2009年11月号(No.361)
第21回「サポートした選手を思い出す」/2009年12月号(No.362)
第22回「「食」に関するこだわり」/2010年1月号(No.363)
第23回「食事は手づくりしたい」/2010年2月号(No.364)
第24回「月日が経つのが早くなる」/2010年3月号(No.365)
第25回「互いにきちんと向き合うこと」/2010年4月号(No.366)
第26回「いろんなスタイルがあっていい」/2010年5月号(No.367)
第27回「体力向上のチャンスを逃さない」/2010年6月号(No.368)
第28回「できることを少しずつ」/2010年7月号(No.369)
第29回「体育の時間と運動の好き嫌い」/2010年8月号(No.370)
第30回「本から学べること、学べないこと」/2010年9月号(No.371)
第31回「リアルを伝えるための工夫」/2010年10月号(No.372)
第32回「食は大事なプロジェクト」/2010年11月号(No.373)
第33回「恐るべし2歳児、あなどるなかれ」/2010年12月号(No.374)
第34回「家族の中で次々感染」/2011年1月号(No.375)
第35回「看病で改めて感じたこと」/2011年2月号(No.376)
第36回「子育てはまさに体力勝負」/2011年3月号(No.377)
第37回「子どもはウイルスで成長?」/2011年4月号(No.378)
第38回「震災を機に考えたこと」/2011年5月号(No.379)
第39回「必要なのは生きる体力」/2011年6月号(No.380)
第40回「戦わず、想いとともに生きる」/2011年7月号(No.381)
第41回「別の努力が必要になる」/2011年8月号(No.382)
第42回「努力がかなわなくても負けない」/2011年9月号(No.383)
第43回「見えないプライドとハードル」/2011年10月号(No.384)
第44回「自分をしっかり持つためには」/2011年11月号(No.385)
第45回「環境の面で親にできること」/2011年12月号(No.386)
第46回「ユニークで面白い子どもの発想」/2012年1月号(No.387)
第47回「どちらの主張もわかる」/2012年2月号(No.388)
第48回「客観的に分析するのは難しい」/2012年3月号(No.389)
第49回「まずは目の前の人を」/2012年4月号(No.390)
第50回「原点に帰るという私の選択」/2012年5月号(No.391)
第51回「4月は新年度のスタート」/2012年6月号(No.392)
第52回「忙しい中での適応」/2012年7月号(No.393)
第53回「忙しいときに試される」/2012年8月号(No.394)
第54回「傍観や時期を待つだけでなく」/2012年9月号(No.395)
第55回「さまざまな意味で柔軟性が必要」/2012年10月号(No.396)
第56回「想像力と柔軟性を持ちたい」/2012年11月号(No.397)
第57回「日に日に迷いが多くなる」/2012年12月号(No.398)
第58回「家族も仕事も大事にしたい」/2013年1月号(No.399)
第59回「想像が及ばなくてもできること」/2013年2月号(No.400)
第60回「インフルエンザに感染」/2013年3月号(No.401)
第61回「あきらめることや受け入れることも必要」/2013年4月号(No.402)
第62回「繰り返しの中で」/2013年5月号(No.403)
第63回「適応しようとする子どもたち」/2013年6月号(No.404)
第64回「簡単に表現できない複雑な気分」/2013年7月号(No.405)
第65回「子育ての経験で考え方が変化」/2013年8月号(No.406)
第66回「騒々しい夏休み」/2013年9月号(No.407)
第67回「現実と向き合うためのリフレッシュ」/2013年10月号(No.408)
第68回「突然の救急センター受診」/2013年11月号(No.409)
第69回「「食」はもっと丁寧に扱うべき」/2013年12月号(No.410)
第70回「子育てには覚悟が必要」/2014年1月号(No.411)
第71回「よく出てきた言葉で振り返る」/2014年2月号(No.412)
第72回「帰省してペースの違いを認識」/2014年3月号(No.413)
第73回「記録的な大雪の中、食べつなぐ」/2014年4月号(No.414)
第74回「先生に教えていただいたこと」/2014年5月号(No.415)
第75回「それぞれの小学校入学」/2014年6月号(No.416)
第76回「子どもが川崎病に」/2014年7月号(No.417)
第77回「レポート添削から、しつけについて考える」/2014年8月号(No.418)
第78回「小学生の夏休みが始まった」/2014年9月号(No.419)
■メンタルトレーニング——何がどのように役立つか
第1回「スポーツメンタルトレーニング指導士の現状と課題」石井源信・東京工業大学大学院社会理工学研究科教授、JOC科学サポート部会心理班チーフ、日本スポーツ心理学会資格認定委員会委員長/2006年2月号(No.316)
第2回「メンタルトレーニングの理論と実際」土屋裕睦・大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科助教授、日本スポーツ心理学会資格認定副委員長、大阪体育大学学生相談室・スポーツカウンセリングルームカウンセラー/2006年3月号(No.317)
第3回「メンタルトレーニングをベースとしたSMT指導士(補)の活躍」高妻容一・東海大学体育学部/2006年4月号(No.318)
第4回「「スポーツメンタルトレーニング指導士」の活動——さらなる活動の促進と相互連携に向けて」大場ゆかり・早稲田大学人間科学学術院、スポーツメンタルトレーニング指導士会本部幹事・理事/2006年5月号(No.319)
第5回「カウンセリングをベースとした指導士・指導士補の活動」鈴木 壯・岐阜大学教育学部/2006年6月号(No.320)
第6回「メンタルトレーニングの指導と目標設定」須田和也・共栄大学国際経営学部助教授、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士/2006年7月号(No.321)
第7回「トランポリン選手における心理サポート10年——シドニーオリンピック出場に向け」石村宇佐一・金沢大学教育学部教授、同大学バスケットボール部部長兼監督、北信越学生バスケットボール連盟会長、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士、北陸体育学会理事長/2006年8月号(No.322)
第8回「メンタルトレーニングの指導と自律訓練法」楠本恭久・日本体育大学教授
/2006年9月号(No.323)
第9回「スポーツ選手の心理サポートにおける2つの資格、専門家--スポーツメンタルトレーニング指導士と認定スポーツカウンセラー」中込四郎・筑波大学/2006年10月号(No.324)
第10回「日本メンタルトレーニングフォーラムの開催」徳永幹雄・第一福祉大学人間社会福祉学部、大場ゆかり・早稲田大学人間科学学術院、荒井弘和・大阪工業大学知的財産学部/2006年11月号(No.325)
第11回「国立スポーツ科学センター(JISS)の心理サポートの現状と課題」/2007年1月号(No.327)
第12回「障害者スポーツへの心理的サポートの始まりと将来——トリノパラリンピックでの心理的サポートを通して」荒木雅信・大坂体育大学体育学部(スポーツ心理・クンセリングコース)/2007年2月号(No.328)
第13回「大学アメリカンフットボール選手におけるメンタルサポート--負傷を乗り越えて」東山明子・関西福祉大学社会福祉学科教授/2007年3月号(No.329)
第14回 吉田聡美・コンディショニングラボ主宰、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士補、JPC科学支援推進委員心理スタッフ、北海道体育協会TS心理スタッフ
第15回 「サッカー審判員の心理サポート」立谷泰久・国立スポーツ科学センター、メンタルトレーニング指導士
第16回 大場 渉・大坂教育大学講師、スポーツメンタルトレーニング指導士補、大坂教育大学バスケットボール部部長兼監督
第17回「スキーノルディックコンバインドナショナルチームを対象とした3年間のメンタルサポート」菅生貴之・大阪体育大学体育学部スポーツ教育学科(スポーツ心理・カウンセリングコース)講師、前国立スポーツ科学センター研究員、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士補、全日本スキー連盟競技本部 情報・医・科学委員/2007年7月号(No.333)
第18回「スキーアルペン競技選手に対するメンタルサポート事例」蓑内 豊・北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科教授/2007年8月号(No.334)
第19回「メンタル強化への多様なアプローチ——メンタルトレーニングの広がりの可能性」関矢寛史・広島大学大学院総合科学研究科准教授、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士/2007年9月号(No.335)
最終回「選手へのかかわり方と指導者へのかかわり方」吉澤洋二・名古屋経済大学教授/2007年10月号(No.336)
[や]
■やめろと言わない禁煙指導(全5回)
文:多田久剛・NPO法人Spitzen Performance代表理事、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC
第1回「「やめろ」と言わない禁煙指導(1)──トレーナーの役割として」/2013年3月号(No.401)
第2回「「やめろ」と言わない禁煙指導(2)──無関心期の対象へのアプローチ」/2013年4月号(No.402)
第3回「「やめろ」と言わない禁煙指導(3)──関心期の対象へのアプローチ」/2013年5月号(No.403)
第4回「「やめろ」と言わない禁煙指導(4)──準備期・実行期の対象へのアプローチ」/2013年6月号(No.404)
第5回「「やめろ」と言わない禁煙指導(5)──維持期の対象へのアプローチ」/2013年7月号(No.405)
この連載は、『やめろと言わない禁煙指導』(TJ special file シリーズ)として刊行されました。
■ヨーロッパサッカーのコーディネーショントレーニング(全12回)
文:泉原嘉郎・ドイツVFCライプチヒ・コーディネーションコーチ(第8回より1.FC.ロコモティブライプチヒ・コーディネーションコーチ)
第1回「イタリアクラブチーム編(インテルミラノ)」/2004年3月号(No.293)
第2回「オーストリア・ウィーンサッカー協会編」/2004年4月号(No.294)
第3回「ドイツサッカー編」/2004年5月号(No.295)
第4回「ドイツサッカー編(2)」/2004年6月号(No.296)
第5回「ドイツサッカー編(3)——ボルシアードルトムントのコーディネーショントレーニング」/2004年7月号(No.297)
第6回「イタリア・クラブチーム編(2)(インテルミラノ)」/2004年8月号(No.298)
第7回「ドイツサッカー編(4)」/2004年9月号(No.299)
第8回「ベルギーサッカー編」/2004年10月号(No.300)
第9回「ロコモティブ・ライプチヒのコーディネーショントレーニング」/2004年11月号(No.301)
第10回「イタリア・サッカー選手育成編(3)」/2005年1月号(No.303)
第11回「コーディネーション能力の測定と評価」/2005年2月号(No.304)
最終回「連載を終えるにあたって」/2005年3月号(No.305)
■用具と環境を考える
第1回「ラグビー編」大石 徹・東芝ラグビー部ヘッドトレーナー/2010年5月号(No.367)
第2回「バドミントン編」西 祐子・財団法人日本バドミントン協会アスレティックトレーナー/2010年6月号(No.368)
第3回「アメリカンフットボール編」吉田早織・浜松大学健康プロデュース学部講師/2010年7月号(No.369)
第4回「バレーボール編」宮本大輔・FC東京バレーボールチームアスレティックトレーナー、国際スポーツ医科学研究所/2010年8月号(No.370)
第5回「野球編」山竜市・向上高等学校野球部コンディショニングコーチ/2010年9月号(No.371)
第6回「バスケットボール編」井上かなえ・JAL RABBITS 日本航空女子バスケットボール部アスレティックトレーナー、ATC、CSCS、NASM-PES/2010年10月号(No.372)
第7回「フィギュアスケート編」藤田のぞみ・葵接骨院院長、柔道整復師、メディカルトレーナー/2010年11月号(No.373)
第8回「ゴルフ編」山本大造・からだmillゴルフパフォーマンス研究所、理学療法士/2010年12月号(No.374)
第9回「柔道編」小山佳奈・立命館大学スポーツ強化オフィスストレングス&コンディショニングコーチ、CSCS、JATI-ATI/2011年1月号(No.375)
第10回「水泳編」長澤誠浩・有限会社フィジックス代表取締役、早稲田大学水泳部ストレングス&コンディショニングコーチ、CSCS、JATI-AATI/2011年2月号(No.376)
■米田功に見るトップのメンタルトレーニング(全6回)
文:語り手:浮世満理子・アイディアヒューマンサポートサービス代表
米田 功・アイディアヒューマンサポートサービス メンタルトレーナー、アテネオリンピック体操金メダリスト
第1回「内面を探求する力が強さの秘密」/2009年5月号(No.355)
第2回「計画性と自発性が金メダルをもたらした」/2009年6月号(No.356)
第3回「自分を冷静に見つめる力で前進する」/2009年7月号(No.357)
第4回「北京オリンピックへの挑戦」/2009年8月号(No.358)
第5回「選手時代の経験を踏まえてメンタルの重要性を認識する」/2009年9月号(No.359)
最終回「世界と提携し、日本発のメンタルトレーナーが旅立つ」/2009年10月号(No.360)
[わ]
■わかりやすいスポーツバイオメカニクス
文・企画:吉田康行・お茶の水女子大学リーダーシップ養成教育研究センター、アカデミックアシスタント
第1回「スポーツバイオメカニクスって何? 」/2009年10月号(No.360)
第2回「重心って何? 」/2009年11月号(No.361)
第3回「[対談]バイオメカニクスを体育分野でこそ活用してほしい」植屋清見・山梨大学教育人間科学部教授、吉田康行・お茶の水女子大学リーダーシップ養成教育研究センター、アカデミックアシスタント/2009年12月号(No.362)
第4回「回転って何? 」/2010年1月号(No.363)
第5回「[対談]画像解析って何? 」井田博史・神奈川工科大学ヒューマンメディア研究センターPD研究員/2010年2月号(No.364)
第6回「安定って何? 」/2010年3月号(No.365)
第7回「[対談]バイオメカニクスで現場の知恵を翻訳」丸山剛生・東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授/2010年4月号(No.366)
第8回「放物線って何?」/2010年5月号(No.367)
第9回「[対談]筋電図って何?」今泉一哉・東京医療保健大学医療保健学部医療情報科講師/2010年7月号(No.369)
第10回「[作用・反作用の法則って何?」/2010年8月号(No.370)
第11回「[対談]作バイオメカニクスは基本となる共通言語」伊坂忠夫・立命館大学スポーツ健康科学部教授/2010年9月号(No.371)
第12回「慣性モーメントって何?」/2010年10月号(No.372)
第13回「フォースプレートって何?」/2010年11月号(No.373)
第14回「重力って何?」/2010年12月号(No.374)
第15回「[対談]スポーツバイオメカニクスとさまざまな現場のつながり」浅井 武・筑波大学大学院人間総合科学研究科教授/2011年1月号(No.375)
第16回「速度・加速度って何?」/2011年2月号(No.376)
第17回「流体力学って何?」/高木英樹・筑波大学体育科学系准教授/2011年3月号(No.377)
第18回「ピッチングのバイオメカニクス」/松尾知之・大阪大学医科学系研究科健康スポーツ科学講座准教授/2011年4月号(No.378)
第19回「日本のスポーツバイオメカニクスを振り返る」/阿江通良・筑波大学人間総合科学研究科教授/2011年7月号(No.381)
第20回「アスレティックトレーニングに活かすスポーツバイオメカニクス」/杉山ちなみ・リボンプロジェクト代表取締役、ATC、東京工業大学大学院社会理工学研究科/2011年9月号(No.383)
第21回「競歩のスポーツバイオメカニクス」/三浦(法元)康二・成蹊大学経済学部准教授/2011年10月号(No.384)
第22回「関節トルクって何?」/宮西智久・仙台大学教授/2011年12月号(No.386)
第23回「プロゴルファーにバイオメカニクスは必要か?」/田内健二・中京大学スポーツ科学部講師/2012年1月号(No.387)
第24回「やり投のバイオメカニクス」/野澤むつこ・東京工業大学大学院社会理工学研究科特別研究員、プロゴルファー/2012年2月号(No.388)
第25回「運動方程式って何?」/池上康男・名古屋大学教育学部教授/2012年3月号(No.389)
第26回「シューズ開発とバイオメカニクス」/岸本 諭・ミズノ(株)商品開発本部技術開発部フットウエア開発課/2012年4月号(No.390)
第27回「科学・バイオメカニクスサポート」/湯田 淳・日本女子体育大学准教授、日本スケート連盟理事・科学委員長・スピードスケート強化部委員、JOC専任情報・科学スタッフ/2012年5月号(No.391)