スポーツにはいつも発見がある
現場に活きる知識と経験を伝えたい
わたしたちはスポーツ医科学専門出版社です
月刊スポーツメディスン連載一覧  2004年1月号〜

※各氏の肩書きは連載当時のものです。

ITとスポーツ医療
アスリートに役立つヨガ
アスリートのためのライフスキルプログラム
アスリートの挑戦
After2012オリンピック・パラリンピックから見える風景
忙しい人のためのフェルデンクライスメソッド
医療現場のボールエクササイズ
動きへのはたらきかけ
運動療法のポイントと実際―整形外科診療所からの発信
オーストラリアでPhysiotherapistを目指して
介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
快適な動きが脳を鍛える—忙しい人のためのフェルデンクライスメソッド
からだのエッセイ「身体の森」
基礎から学ぶ「スポーツと法」
気づきを通じたリラクセーション―フェルデンクライスメソッドからのアプローチ(現在休載中)
機能改善体操―動きやすいからだづくり
機能からみた投球障害のリハビリテーション
筋肉再発見
芸術家のヘルスケアサポート
「経絡ストレッチ」―身体の異常診断と修正が容易にできる
コアパフォーマンス・トレーニング
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
子どものからだと心の危機の克服をめざして
子どもの身体活動を考える―いかに人を動かすか
座談会 進化とスポーツ医学
座談会 野球の指導用語を吟味する
シナプソロジー
社会人野球勉強会
JATACのトレーナー実践活動
取材レポート:これからのスポーツ医療
障害を予防するストレッチングとトレーニング
「新コオーディネーション論」構築まで
すばらしき高齢スポーツ愛好者に学ぶ
スポーツに役立てる超音波画像診断
スポーツ関連学会・研究会・団体紹介
スポーツクリニック訪問
スポーツと医療の現場から考える
スポーツの「芯」
Sportsmedicine People Interview
セルフケアコンディショニングのすすめ
続・投球障害の予防と対応
続 膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ」
第5回日本ダンス医科学研究会報告
第12回股関節市民フォーラム報告
地域に貢献するスポーツ医療
投球障害への対応と予防のために
70歳からのフィッシング
パラリンピックを100倍楽しむために
膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ」
膝前十字靱帯(ACL)損傷をどのように予防するか(全9回)
飛騨通信
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
ピラティス・メソッドの可能性
広がるスポーツ鍼灸―その活動と今後の展望
ファンクションという見方と対応
Functional Approach
フォームローラーエクササイズのためのプログラム
「間」の考察から運動そのものへ―ドイツの運動科学理論とともに
門外漢スポーツ雑談(ぞうたん)
話題の最前線
私の“一枚の絵”


[あ]
■ITとスポーツ医療(全26回)
文:片寄正樹・札幌医科大学保健医療学部臨床理学療法学講座
第25回「スポーツ医療とIT仕事術(8)」/2004年1月号(No.57)
最終回「今後の人とIT」/2004年6月号(No.61)

■アスリートに役立つヨガ
文:石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー
第1回「アスリートとヨガについて」/2010年4月号(No.119)
第2回「ウォーミングアップを兼ねた基本のヨガ」/2010年5月号(No.120)
第3回「体幹を伸ばすヨガ」/2010年6月号(No.121)
第4回「調和をもたらしてくれるポーズ」/2010年7月号(No.122)
第5回「ヨガとストレッチの違いは何? ヨガってストレッチみたいなものでしょ?」/2010年8月号(No.123)
第6回「スーリヤ・ナマスカーラ」/2010年9・10月号(No.124)
第7回「スーリヤ・ナマスカーラ 2」/2010年11月号(No.125)
第8回「サーランバ・サルヴァンガーサナ」/2010年12月号(No.126)
第9回「ハラアサナとカルナピーダアサナ」/2011年1月号(No.127)
第10回「マツヤアサナ」/2011年2・3月号(No.128)
第11回「ヴリクシャアサナ」/2011年4月号(No.129)
第12回「ヴィラバドラアサナII」/2011年5月号(No.130)
第13回「プラサーリタ・パドッタナアサナ」/2011年6月号(No.131)
第14回「パリヴリッタ・パールシュヴァコーナアサナ」/2011年7月号(No.132)
第15回「パリヴリッタ・ジャーヌ・シールシャアサナ」/2011年8月号(No.133)
第16回「ウジャーイ・プラーナーヤーマ」/2011年9・10月号(No.134)
第17回「ナーディ・ショーダナ」/2011年11月号(No.135)

■アスリートのためのライフスキルプログラム
第1回「研究会の正式発足と今後の展開について」/2008年9・10月号(No.104)
第2回「人として成長を表す「ライフスキル」」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員、アスリートのためのライフスキルプログラム研究会/2008年11月号(No.105)
第3回「人々の行動を動機づける「目標設定」」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2008年12月号(No.106)
第4回「ライフスキルプログラムの導入と展開に向けて」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年1月号(No.107)
第5回「人と人を結びつける「コミュニケーション」」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年2・3月号(No.108)
第6回「アスリートのメンタルトレーニングとライフスキル」村上貴聡・東京理科大学/2009年4月号(No.109)
第7回「感謝する心と、礼儀・マナー」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年5月号(No.110)
第8回「アスリートのためのライフスキルプログラム再考」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年6月号(No.111)
第9回「ライフスキルプログラムの実践」東海林祐子・慶応義塾大学/2009年8月号(No.113)
第10回「これまでとこれからの研究会活動について」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年9・10月号(No.114)
第11回「実践報告「母校でライフスキルを」」東海林祐子・慶應義塾大学、アスリートのためのライフスキルプログラム研究会/2009年11月号(No.115)
第12回「勝利につながるこころがまえを育てる」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2009年12月号(No.116)
第13回「アスリートに対する目標設定」村上貴聡・東京理科大学/2010年1月号(No.117)
第14回「プログラムのあるべき姿、実践のあり方を考える」島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)/2010年2・3月号(No.118)
第15回「大学スポーツにおけるライフスキルの実践」松永道敬・神奈川大学健康科学スポーツセンター チーフアスレティックトレーナー/2010年4月号(No.119)
第16回「ライフスキルプログラム講習を実践してみえてきたもの」東海林祐子・慶應義塾大学総合政策学部、アスリートのためのライフスキルプログラム研究会/2010年5月号(No.120)
第17回「アスリートのためのライフスキルプログラム」島本好平・慶應義塾大学非常勤講師 東京工業大学特別研究員・博士(学術)/2010年7月号(No.122)
第18回「コミュニケーション・スキルを高める指導例」村上貴聡・東京理科大学/2010年8月号(No.123)
第19回「コミュニケーション・スキルを高める指導例」村上貴聡・東京理科大学/2010年9・10月号(No.124)
第20回「スポーツ経験とライフスキル獲得との因果関係に迫る」島本好平・慶應義塾大学非常勤講師 東京工業大学特別研究員・博士(学術)/2010年11月号(No.125)
第21回「気づきの感性・能力」津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー/2011年1月号(No.127)
第22回「野球を通じて、自分自身を成長させる―大学野球のライフスキルプログラム実践例」齊藤博久・桐蔭横浜大学硬式野球部/2011年2・3月号(No.128)
第23回「子どもに夢をもつことの大切さを伝えたい―熊谷ライオンズクラブ45周年事業にて」東海林祐子・慶應義塾大学総合政策部専任講師・堀越正巳・立正大学ラグビー部監督/2011年5月号(No.130)

■アスリートの挑戦
取材・文:田中夕子
第1回「あの走りをもう一度体感したい―リハビリから復帰、「ロンドンを目指す」」中西真知子・ベストアメニティ/2010年2・3月号(No.118)
第2回「走りたいから走る。もっと気持ちよく、最高の走りがしたい」早狩実紀・京都光華アスリートクラブ/2010年4月号(No.119)
第3回「オリンピックは人を変える。今が一番、そのことを実感しています」坂本日登美[レスリング]・自衛隊体育学校/2010年5月号(No.120)
第4回「柔らかい頭と心を持つこと」吉澤智恵・[バレーボール]テネリフェ・マリシャル(スペイン)/2010年6月号(No.121)
第5回「北京オリンピック後の新たな挑戦」西田祥吾[フェンシング]/2010年7月号(No.122)
第6回「フェンシング協会の挑戦1」/2010年8月号(No.123)
第7回「フェンシング協会の挑戦2」/2010年9・10月号(No.124)
第8回「フェンシング協会の挑戦〔最終回〕」/2010年11月号(No.125)
第9回「スポーツを仕事にするために」根本真吾・アスリートブランドジャパン/2010年12月号(No.126)
第10回「夢の続き。舞台は体育館から芝生の上へ」藤崎朱里・女子ラグビー女子7人制ラグビー強化チーム ラガールセブン主将、株式会社購買戦略研究所/2011年1月号(No.127)
第11回「環境を変え、意識を変えてつかんだ、新たな自分への挑戦」加藤ゆか[競泳]東京スイミングセンター/2011年2・3月号(No.128)
第12回「勝つための組織づくりと人づくり」日本体育大学硬式野球部/2011年4月号(No.129)
第13回「番外編 アスリートが今、できること」/2011年5月号(No.130)
第14回「大山加奈〔前編〕」[バレーボール]日本バレーボールリーグ(Vリーグ)機構/2011年6月号(No.131)
第15回「大山加奈〔後編〕」[バレーボール]/2011年7月号(No.132)
第16回「アウェ―幼稚園のバス運転手から世界最高峰の舞台へ」植松伸之介[ハンドボール]ドイツブンデスリーガ3部 /2011年8月号(No.133)
第17回「選手のために何ができるか」本多 洋[バレーボール]崇徳高校男子バレーボール部監督/2011年12月号(No.136)
第18回「現役引退から結婚、出産を経て迎えた転機」宮下樹理[バレーボール]元バレーボール日本代表、YOSAパーク樹代表/2012年1月号(No.137)
第19回「選手から指導者へ 再び新たな「挑戦」」吉村祥子[レスリング]エステティックTBC、JOCエリートアカデミーレスリングコーチ/2012年2・3月号(No.138)
第20回「ハンドボール競技を通じて日本を笑顔に」/2012年4月号(No.139)

■After2012オリンピック・パラリンピックから見える風景
文:久木留 毅・専修大学教授(文学部/スポーツ研究所)、JSCラフバラ大学政策情報研究拠点センター長
第1回「ラフバラ大学のスポーツ戦略」/2013年7月号(No.152)
第2回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 英国No.1のアスリートサポート体制を支えるSDC」/2013年8月号(No.153)
第3回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 Vol.3―2012 オリンピック・パラリンピックレガシー戦略 No.1」/2013年9・10月号(No.154)
第4回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 2012オリンピック・パラリンピックレガシー戦略 No.2」/2013年11月号(No.155)
第5回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 Sport Complex, Nike Academy, Cafe」/2013年12月号(No.156)
第6回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 Sport Complex, Nike Academy, Cafe」/2014年1月号(No.157)
第7回「ラフバラ大学のスポーツ戦略 Vol.7――トップスポーツ戦略」/2014年2・3月合併号(No.158)
第8回「ヨーロッパのスポーツ戦略 地域密着型のスポーツ」/2014年4月号(No.159)
第9回「ヨーロッパのスポーツ戦略 国際カンファレンス戦略」/2014年5月号(No.160)
第10回「ヨーロッパのスポーツ戦略 メジャーイベント招致戦略」/2014年6月号(No.161)
第11回「ヨーロッパのスポーツ戦略 国際競技団体のスポーツ戦略 I」/2014年7月号(No.162)
第12回「ヨーロッパのスポーツ戦略 国際競技団体のスポーツ戦略 II」/2014年8月号(No.163)

■忙しい人のためのフェルデンクライスメソッド
文:フランク・ワイルドマン博士・フェルデンクライストレーナー、訳:藤井里佳・フェルデンクライスプラクティショナー
第1回「脳を鍛えるからだのレッスン―腰痛とうまく付き合う」/2006年12月号(No.86)
第2回「脳を鍛えるからだのレッスン―肘から膝へ」/2007年1月号(No.87)
第3回「脳を鍛えるからだのレッスン―肘から膝へ」/2007年2・3月号(No.88)
第4回「脳を鍛えるからだのレッスン―首の自由な動きを取り戻すⅡ」/2007年4月号(No.89)
第5回「脳を鍛えるからだのレッスン―脚を倒す」/2007年5月号(No.90)
第6回「脳を鍛えるからだのレッスン―熊のように転がる」/2007年6月号(No.91)
第7回「脳を鍛えるからだのレッスン―足と足首の発見」/2007年7月号(No.92)
第8回「脳を鍛えるからだのレッスン―推進力を強める」/2007年8月号(No.93)
第9回「脳を鍛えるからだのレッスン―エレガントな歩き方の創造」/2007年9・10月号(No.94)
第10回「脳を鍛えるからだのレッスン―舌と口を活気づける」/2007年11月号(No.95)
第11回「脳を鍛えるからだのレッスン―焦点を合わせる術を磨く」/2007年12月号(No.96)
第12回「脳を鍛えるからだのレッスン―呼吸のレッスンⅡ」/2008年1月号(No.97)
第13回「脳を鍛えるからだのレッスン―ストレスを素早く解放する方法」/2008年2・3月号(No.98)
第14回「脳を鍛えるからだのレッスン―転がってのびのびする」/2008年4月号(No.99)
第15回「脳を鍛えるからだのレッスン―ハムストリングを長くするⅡ」/2008年5月号(No.100)
第16回「脳を鍛えるからだのレッスン―広げる、伸ばす、転がる」/2008年6月号(No.101)

■医療現場のボールエクササイズ
第1回「女性の不定愁訴改善[実技編]女性の不定愁訴改善のためのプログラム(1)」鴇田佳津子・健康運動指導士/2008年4月号(No.99)
第2回「女性の不定愁訴改善[実技編]女性の不定愁訴改善のためのプログラム(2)」鴇田佳津子・健康運動指導士/2008年5月号(No.100)
第3回「女性の不定愁訴改善[解説編]」石井紀夫・医療法人清心会藤沢病院/2008年6月号(No.101)
第4回「ボールエクササイズを科学する―表面筋電図を用いた動作解析」高杉紳一郎・九州大学病院リハビリテーション部、ほか/2008年7月号(No.102)
第5回「膝障害と運動療法[理論編]」多久泰夫・たく整形外科医院/2008年8月号(No.103)
第6回「膝障害と運動療法[実践編]」多久範子・たく整形外科医院 看護師長、健康医科学協会ボールエクササイズプラクティショナー/2008年9・10月号(No.104)
第7回「エクササイズボールを用いた中高年の運動効果の検証―ボールエクササイズによるメタボ予防」石井千恵・健康医科学協会、故・鴇田佳津子、奥村圭美・京都、見供洋子・群馬、井上 澄・徳島、多久範子・いわき市/2008年11月号(No.105)
第8回「国保ヘルスアップ事業から「元気ぽんぽんクラブ」へ―みんなで継続できる運動教室を作ろう」芝崎美幸・京都府在住、健康運動指導士 NPO健康医科学協会ボールエクササイズプラクティショナー 協力:奥村圭美・健康運動指導士 NPO健康医科学協会ボールエクササイズプラクティショナー、安達則子・健康運動指導士 兵庫県丹波市健康課保健師/2008年12月号(No.106)
第9回「心とからだに優しい高齢者プログラム―高齢者[理論編]」忽那龍雄・帝京大福岡医療技術学部/2009年1月号(No.107)
第10回「高齢者の身体機能改善エクササイズ―高齢者[実技編1]」井 雅代・有限会社健康ネットワーク代表、九州大学非常勤講師/2009年2・3月号(No.108)
第11回「高齢者の身体機能改善エクササイズ―高齢者[実技編2]」井 雅代・有限会社健康ネットワーク代表、九州大学非常勤講師/2009年4月号(No.109)
第12回「精神障害者のための健康づくりとは[理論編]」石井紀夫・医療法人清心会 藤沢病院院長/2009年5月号(No.110)
第13回「精神障害者のための健康づくりとは[実践編]」道端朋子/2009年6月号(No.111)
第14回「股関節症対応のボール体操」太藻ゆみこ・メディカルフィットネス研究所代表/2009年7月号(No.112)
第15回「ボールエクササイズプラクティショナ―台湾第一期生誕生―健康医科学協会ボールエクササイズプラクティショナー」道端明子、芝崎美幸・健康運動指導士/2009年8月号(No.113)
第16回「セラピーボールとしてのボールエクササイズ」近 育愛・ NPO法人健康医科学協会ボールエクササイズプラクティショナー/2009年9・10月号(No.114)
第17回「ボールエクササイズはメンタルヘルスを改善するか?」藤林真美・京都大学大学院人間・環境学研究科/2009年11月号(No.115)
第18回「Re-vid「乳がん術前・術後のエクササイズ」」道端明子・NPO法人Re-vid(リ・ヴィッド)監事、フィットネス担当/2009年12月号(No.116)
第19回「ボールトレーニングが身体機能に及ぼす影響」扇谷公貴・国士舘大学体育学部附属体育研究所 特別研究員/2010年1月号(No.117)
第20回「メディカルフィットネス研究所におけるボール医学体操―体操指導者からのアプローチ」太藻ゆみこ・メディカルフィットネス研究所代表/2010年2・3月号(No.118)
第21回「乳がんとボールエクササイズ」道端明子・松田医院 健康運動指導士/2010年4月号(No.119)
第22回「全身の姿勢安定化に有効なボールエクササイズ」秋葉早緒・NPO法人健康医科学協会プラクティショナー(ボールエクササイズ指導者認定資格)/2010年5月号(No.120)
第23回「全身の姿勢安定化に有効なボールエクササイズ(ほぐし編)」秋葉早緒・NPO法人健康医科学協会プラクティショナー(ボールエクササイズ指導者認定資格)/2010年7月号(No.122)
第24回「メディカルフィットネス研究所におけるボール医学体操―運動器のフィットネスにボールは大活躍:高齢者版」太藻ゆみこ・メディカルフィットネス研究所代表、健康運動指導士/2010年8月号(No.123)

■動きへのはたらきかけ
文:橋本維知子・日本ボディポテンシャル協会主宰
第1回ボディポテンシャルトレーニングとは―「腕を上方へ伸ばす動作」をスムーズにするために」/2007年2・3月号(No.88)
第2回「腕の多方向への伸長動作」/2007年4月号(No.89)
第3回「腕の多方向への伸長動作 その2」/2007年5月号(No.90)
第4回「待機の姿勢」/2007年6月号(No.91)
第5回「跳躍」/2007年7月号(No.92)
第6回「身体をひねる動作」/2007年8月号(No.93)
第7回「脚を上げる動作」/2007年9・10月号(No.94)
第8回「柔軟性の向上Ⅰ」/2007年11月号(No.95)
第9回「柔軟性の向上Ⅱ」/2007年12月号(No.96)
第10回「腕と脚の相互連動」/2008年1月号(No.97)
第11回「胸郭の動き」/2008年2・3月号(No.98)
第12回「身体の軸を意識する」/2008年4月号(No.99)
第13回「脊柱の意識」/2008年5月号(No.100)
第14回「バランスをとるための腕や脚の動き」/2008年6月号(No.101)
第15回「頭とお尻の動き」/2008年7月号(No.102)
第16回「呼吸」/2008年8月号(No.103)
第17回「頭を固定した身体の動き」/2008年9・10月号(No.104)
第18回「全身の調整」/2008年11月号(No.105)
第19回「腰部を基軸とした、上半身と下半身の動きの区別」/2008年12月号(No.106)
第20回「連載の終わりに―韓国・ウソン大学でのボディポテンシャルトレーニング研修」/2009年1月号(No.107)

■運動療法のポイントと実際―整形外科診療所からの発信
文:多久泰夫、多久範子・たく整形外科医院
第1回「身体の見方と操作法(理論編)」/2005年9・10月合併号(No.74)
第2回「身体の見方と操作法(実践編)」/2005年11月号(No.75)
第3回「呼吸と身体」/2005年12月号(No.76)
第4回「体肢の変化」/2006年1月号(No.77)
第5回「動作の変化」/2006年2・3月合併号(No.78)
第6回「日常動作エクササイズ(基礎編)」/2006年4月号(No.79)
第7回「日常動作エクササイズ(応用編1)」/2006年5月号(No.80)
第8回「日常動作エクササイズ(応用編2)」/2006年6月号(No.81)
第9回「動作モデル(前編)」/2006年7月号(No.82)
第10回「動作のモデル(後編)」/2006年8月号(No.83)
第11回「子どもたちにしてあげられること」/2006年9・10月号(No.84)

■オーストラリアでPhysiotherapistを目指して
文:三木貴弘・理学療法士
第1回「Physiotherapist(理学療法士)への第一歩」/2012年9・10月号(No.144)
第2回「オーストラリアの理学療法教育について」/2012年11月号(No.145)
第3回「大学の授業と仕事の両立」/2012年12月号(No.146)
第4回「自分の可能性を信じて、挑戦する心」/2013年1月号(No.147)



[か]
■介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
文:石井千恵・健康医科学協会
第1回「ふわふわ体操で介護予防——把持動作から始めよう」/2005年12月号(No.76)
第2回「動きたくなる環境づくりを工夫しよう」/2006年1月号(No.77)
第3回「顔のエクササイズ」/2006年2・3月合併号(No.78)
第4回「転倒予防エクササイズ(前編)」/2006年4月号(No.79)
第5回「転倒予防エクササイズ(後編)」/2006年5月号(No.80)
第6回「わりばし体操で介護予防」/2006年6月号(No.81)
第7回「お団子ボールで上肢の機能をアップしよう」/2006年7月号(No.82)
第8回「関節可動域に着目したエクササイズ」/2006年8月号(No.83)
第9回「日常生活のなかで機能向上を実感できるエクササイズ」/2006年9・10月号(No.84)
第10回「柔らかペットボトルを転がして足底感覚を付与しながら足関節の関節可動域を広げる」/2006年11月号(No.85)
第11回「介護予防教室を円滑に運営するために」/2006年12月号(No.86)
第12回「簡単用具で若返り」/2007年1月号(No.87)
第13回「2人組で動く」/2007年2・3月号(No.88)
第14回「寒天マットで転倒予防 」/2007年4月号(No.89)
第15回「機能向上啓発の教室にて」/2007年5月号(No.90)
第16回「機能向上啓発の教室にて その2」/2007年6月号(No.91)
第17回「身体への気づき」/2007年7月号(No.92)
第18回「公民館で行う指導」/2007年8月号(No.93)
第19回「小さな動きで効果を狙う」/2007年9・10月号(No.94)
第20回「座位でも効果を引き出せる」/2007年11月号(No.95)
第21回「メタボリックシンドロ-ムと介護予防に同時にアプロ-チする」/2007年12月号(No.96)
第22回「肩こり改善で気持ちを掴む」/2008年1月号(No.97)
第23回「腰痛改善で気持ちを掴む」/2008年2・3月号(No.98)
第24回「効果的な指導を再会教室で提供する」/2008年4月号(No.99)
第25回「効果的な指導を再会教室で提供する その2」/2008年5月号(No.100)
第26回「効果的な指導を再会教室で提供する その3」/2008年6月号(No.101)
第27回「再会教室のイベント性を演出する」/2008年7月号(No.102)
第28回「特定高齢者指導の考え方」/2008年8月号(No.103)
第29回「一般高齢者施策の大切さ」/2008年9・10月号(No.104)
第30回「歩き方の再教育を行う[まとめ]」/2008年11月号(No.105)
第31回「「つるのポーズ」で転倒予防」/2008年12月号(No.106)
第32回健康寿命を全うするために」/2009年1月号(No.107)
第33回「運動器不安定症症候群―下半身を鍛えて減量する」/2009年2・3月号(No.108)
第34回「口腔機能をフィットネスの切り口で改善する」/2009年4月号(No.109)
第35回「何のために身体機能測定を行うのか」/2009年5月号(No.110)
第36回「測定結果を指導に活かす―意識的に動いて握力アップ」/2009年6月号(No.111)
第37回「転ばないための機能を向上させる」/2009年7月号(No.112)
第38回「5m最大歩行で日常の歩行を予想する」/2009年8月号(No.113)
第39回「椅子からの立ち上がりテストを体力測定に活用する」/2009年9・10月号(No.114)
第40回「口腔機能アップで体力測定の結果を出す」/2009年11月号(No.115)
第41回「認知症予防教室における運動指導の可能性」/2009年12月号(No.116)
第42回「認知症予防のためのエクササイズ」/2010年1月号(No.117)
第43回「認知症予防のためのエクササイズ2」/2010年2・3月号(No.118)
第44回「効果的な有酸素運動を行うために」/2010年4月号(No.119)
第45回「注意障害は生活の質を低下させる」/2010年5月号(No.120)
第46回「認知症予防教室の役割とは」/2010年6月号(No.121)
第47回「ホームエクササイズで認知症予防」/2010年7月号(No.122)
第48回「予防が期待できる認知症予備軍とは」/2010年8月号(No.123)
第49回「指導の安全性を確保する」/2010年9・10月号(No.124)
第50回「家族と一緒にウォーキングで認知症を予防する」/2010年11月号(No.125)
第51回「認知症予防エクササイズ」/2010年12月号(No.126)
第52回「これからの介護予防エクササイズへの期待をこめて」/2011年1月号(No.127)


■快適な動きが脳を鍛える—忙しい人のためのフェルデンクライスメソッド
文:フランク・ワイルドマン博士 訳:藤井里佳
第1回「脳を鍛えるからだのレッスン」/2006年5月号(No.80)
第2回「脳を鍛えるからだのレッスン——職場や家庭の椅子に座って1」/2006年5月号(No.81)
第3回「脳を鍛えるからだのレッスン——職場や家庭の椅子に座って2」/22006年7月号(No.82)
第4回「脳を鍛えるからだのレッスン——職場や家庭の椅子に座って3」/2006年8月号(No.83)
第5回「脳を鍛えるからだのレッスン─顎、口、顔、首の緊張の軽減」/2006年9・10月号(No.84)
第6回「脳を鍛えるからだのレッスン─上手なドライバーになるためには」/2006年11月号(No.85)


■からだのエッセイ「身体の森」
文:山田ゆかり・スポーツライター、早稲田大学非常勤講師、一般社団法人飛騨シューレ代表理事
第1回「泳ぐ習慣のないところでの水泳教室」/2009年12月号(No.116)
第2回「人と動物の命と身体」/2010年1月号(No.117)
第3回「笑いは健康のもと」/2010年2・3月号(No.118)
第4回「子どもの未知の可能性を引き出す」/2010年4月号(No.119)
第5回「木」/2010年5月号(No.120)
第6回「海人」/2010年6月号(No.121)
第7回「農的身体」/2010年7月号(No.122)
第8回「からだと環境」/2010年8月号(No.123)
第9回「生きる身体~からだ~生命力」/2010年9・10月号(No.124)
第10回「茶の話」/2010年11月号(No.125)
第11回「からだと時間」/2010年12月号(No.126)
第12回「からだと人種」/2011年1月号(No.127)
第13回「感性と感度」/2011年2・3月号(No.128)
第14回「子ども」/2011年4月号(No.129)
第15回「心理」/2011年5月号(No.130)
第16回「舞踊と武術、そして健康法」/2011年6月号(No.131)
第17回「元気になるクラブ」/2011年7月号(No.132)
第18回「サイコロジカル・ファーストエイド」/2011年9・10月号(No.134)
第19回「「さく裂」を詠む」/2011年11月号(No.135)
第20回「住まう」/2011年12月号(No.136)
第21回「踊る」/2012年1月号(No.137)
第22回「親水」/2012年2・3月号(No.138)
第23回「潜在力」/2012年4月号(No.139)
第24回「治療と治癒」/2012年5月号(No.140)
第25回「環境の疑問」/2012年6月号(No.141)
第26回「ニコッと笑う」/2012年7月号(No.142)
第27回「碌山」/2012年8月号(No.143)
第28回「色―ヘルス&フィットネスジャパン2012」/2012年9・10月号(No.144)
第29回「国体」/2012年12月号(No.146)
第30回「偶景(アンシダン)」/2013年2・3月号(No.148)
第31回「パワーハラスメント(セクシュアルハラスメント)」/2013年4月号(No.149)
第32回「食の原点―飛騨にもやっと春がやってきた。」/2013年5月号(No.150)
第33回「老いる」/2013年6月号(No.151)
第34回「美」/2013年7月号(No.152)
第35回「変化」/2013年8月号(No.153)
第36回「手」/2013年9・10月号(No.154)
第37回「Le Petit Prince」/2013年11月号(No.155)
第38回「オキナワ」/2014年1月号(No.157)
第39回「トンネル」/2014年2・3月合併号(No.158)
第40回「代表」/2014年4月号(No.159)
第41回「お座敷バレー」/2014年5月号(No.160)
第42回「狂言」/2014年6月号(No.161)
第43回「旅」/2014年8月号(No.163)

■基礎から学ぶ「スポーツと法」
第1回「スポーツと法」白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2008年12月号(No.106)
第2回「ドーピング誤審事件の残した課題」境田正樹・スポーツ法政策研究会、東京フィールド法律事務所、弁護士(後藤秀隆元川崎フロンターレチームドクター代理人)/2009年1月号(No.107)
第3回「スポ−ツ指導者・コ−チが身につけておくべき法知識」片岡理恵子・ スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2009年2・3月号(No.108)
第4回「スポーツ事故における学校の責任」山本雄祐・スポーツ法政策研究会、法律事務所あすか、弁護士/2009年4月号(No.109)
第5回「マラソン大会における事故と民事責任―損害賠償請求についての基本的知識」高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2009年5月号(No.110)
第6回「企業スポーツ選手と労災保険」大橋卓生/2009年6月号(No.111)
第7回「レジャー・アウトドアにおけるスポーツの事故」齋  雄一郎・スポーツ法政策研究会、日比谷見附法津事務所、弁護士/2009年7月号(No.112)
第8回「アンチドーピングにおける医師の役割と責任」八木由里・スポーツ法政策研究会、八木法律事務所、弁護士/2009年8月号(No.113)
第9回「スポーツ選手の肖像権・パブリシティ権」宮田義晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2009年9・10月号(No.114)
第10回「学生スポーツにおける移動・合宿の管理者責任について」望月克也・スポーツ法政策研究会、銀座共同法律事務所、弁護士/2009年11月号(No.115)
第11回「ファウルボール事故の法的責任」大橋卓生・スポーツ法政策研究会、シティユーワ法律事務所、弁護士/2009年12月号(No.116)
第12回「自転車走行における一般原則と自転車事故」高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2010年1月号(No.117)
第13回「スポーツ基本法立法とスポーツ権の確立に向けて」境田正樹・スポーツ法政策研究会、東京フィールド法律事務所、弁護士/2010年2・3月号(No.118)
第14回「テニスにおける事故を防ぐ(判例から学ぶ)」片岡理恵子・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2010年4月号(No.119)
第15回「新型インフルエンザとスポーツ活動」白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2010年5月号(No.120)
第16回「集団検診における病変の見落としと医師の責任」八木由里・スポーツ法政策研究会、八木法律事務所、弁護士/2010年6月号(No.121)
第17回「アスレティックトレーナーの法的諸問題」白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2010年7月号(No.122)
第18回「AEDの使用・管理をめぐる法律問題」宮田義晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2010年8月号(No.123)
第19回「大学スポーツにおける不祥事を法的に分析する」山崎健介・スポーツ法政策研究会、オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所、弁護士/2010年11月号(No.125)
第20回「病院を選ぶ。医者を選ぶ」河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授/2010年12月号(No.126)
第21回「スポーツ事故と刑事責任」高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2011年1月号(No.127)
第22回「日本の障害者スポーツを取り巻く環境」飯田研吾・スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士/2011年2・3月号(No.128)
第23回「クラッシックバレエにおけるヘルスケアの法的諸問題」西浦善彦・スポーツ法政策研究会、永井・佐藤・西浦法律事務所、弁護士/2011年4月号(No.129)
第24回「スクーバダイビングにおけるリスクと責任」高木宏行・スポーツ法政策研究会、横松・高木総合法律事務所、弁護士/2011年5月号(No.130)
第25回「球団などによるスポーツ施設の管理運営」西脇威夫・スポーツ法政策研究会、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業、弁護士/2011年6月号(No.131)
第26回「部活動などの教育活動と体罰問題」永岡秀一・スポーツ法政策研究会、シティーユーワ法律事務所、弁護士/2011年7月号(No.132)
第27回「スポーツとセクシュアルハラスメント」白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2011年8月号(No.133)
第28回「マッサージにより患者が傷害を負った場合のマッサージ師の法的責任」八木由里・スポーツ法政策研究会、八木法律事務所、弁護士/2011年9・10月号(No.134)
第29回「スポーツ活動中における競技者同士の事故―おもに球技系スポーツに関して」片岡理恵子・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2011年11月号(No.135)
第30回「スポーツ留学の法的問題について」齋雄一郎・スポーツ法政策研究会、日比谷見附法律事務所、弁護士/2011年12月号(No.136)
第31回「スポーツが環境に与える影響とその対策」飯田研吾・スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士/2012年1月号(No.137)
第32回「格闘技における事故の責任について」望月克也・スポーツ法政策研究会、銀座共同法律事務所、弁護士/2012年2・3月号(No.138)
第33回「スポーツトレーナー・契約上の注意点とリスク管理」高松正裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2012年4月号(No.139)
第34回「トレーニング・エクササイズと知的財産権」宮田義晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2012年5月号(No.140)
第35回「スポーツと独占禁止法」西脇威夫・スポーツ法政策研究会、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業、弁護士/2012年6月号(No.141)
第36回「スポーツの放送と権利」大橋卓生・スポーツ法政策研究会、虎ノ門協同法律事務所・弁護士、金沢工業大学虎ノ門大学院 准教授/2012年7月号(No.142)
第37回「Jリーグ クラブライセンスに関する法的分析―新規参入条件とガバナンスの視点から」西浦義彦・スポーツ法政策研究会、佐藤・西浦法律事務所、弁護士/2012年8月号(No.143)
第38回「スポーツ不祥事と第三者委員会」永岡秀一・スポーツ法政策研究会、シティーユーワ法律事務所、弁護士/2012年9・10月号(No.144)
第39回「スポーツと保険」髙木宏行・スポーツと法政策研究会、高木総合法律事務所/2012年11月号(No.145)
第40回「スポーツ選手と広告契約について」齋 雄一郎 スポーツ法政策研究会、日比谷見附法律事務所、弁護士/2013年1月号(No.147)
第41回「スポーツと保険」飯田研吾・スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士/2013年2・3月号(No.148)
第42回「パブリシティ権についての基礎知識」望月克也・スポーツと法政策研究会、銀座共同法律事務所、弁護士/2013年4月号(No.149)
第43回「スポーツ指導と体罰」八木由里・スポーツ法政策研究会、八木法律事務所、弁護士/2013年5月号(No.150)
第44回「スポーツ振興くじ(toto)助成金―助成制度の現状と課題」高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2013年6月号(No.151)
第45回「医薬品・サプリメントの個人輸入に関する基礎知識」宮田義晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2013年7月号(No.152)
第46回「プロスポーツ選手、スポーツトレーナーの労働法上の権利を考える」西浦善彦・スポーツ法政策研究会、佐藤・西浦法律事務所、弁護士/2013年8月号(No.153)
第47回「市民アスリートとアンチ・ドーピング」大橋卓生/2013年9・10月号(No.154)
第48回「スポーツ組織の法人格」西脇威夫 スポーツ法政策研究会、西脇法律事務所、弁護士/2013年11月号(No.155)
第49回「プロ野球応援団の法律問題」白井久明 スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2013年12月号(No.156)
第50回「自転車事故に関する近時の傾向」高木宏行 スポーツ法政策研究会、高木総合法律事務所、弁護士/2014年1月号(No.157)
第51回「暴力団排除に関する注意点」望月克也・スポーツ法政策研究会、銀座共同法律事務所、弁護士/2014年2・3月合併号(No.158)
第52回「スポーツ界における「いじめ」について」片岡理恵子・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2014年4月号(No.159)
第53回「セクハラ・体罰に対する競技連盟の対応と倫理規定」八木由里/2014年5月号(No.160)
第54回「消費税率の引上げとスポーツ」杉山翔一 スポーツ法政策研究会、Field-R 法律事務所、弁護士/2014年6月号(No.161)
第55回「スポーツイベントでの事故における主催者の責任」飯田研吾 スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士/2014年7月号(No.162)
第56回「スポーツと差別 浦和レッズ横断幕事件を考える」白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士/2014年8月号(No.163)

■気づきを通じたリラクセーション―フェルデンクライスメソッドからのアプローチ(現在休載中)
文:深沢悠二・IFF公認インストラクター
第9回「柔軟な足/合掌のレッスン/チャンティング」/2004年1月号(No.57)
第10回「短時間に体の動きをよくする/胸郭を柔軟にする/体の奥深くに広がりを感じる」/2004年2・3月合併号(No.58)
第11回「足の指を組む/脚、足を上げる/上半身の両サイドを伸縮させる」/2004年4月号(No.59)
第12回「手の指の動き/緊張パターンを解放する/舌と喉」/2004年5月号(No.60)
第13回「心身をスッキリさせる/手、腕の動き/足、脚の動き/体の奥深くに広がりを感じる」/2004年6月号(No.61)
第14回「胸と呼吸/椅子での呼吸法/胸骨を鎖骨に突き刺す」/2004年7月号(No.62)
第15回「胸郭、特に脇腹を柔軟にする/顔を柔和にする/片腕を後ろに回す」/2004年8月号(No.63)
第16回「背骨を伸ばす/長く自由な背中/屈筋」/2004年9・10月合併号(No.64)
第17回「上半身を左・右に回す/口を柔らかくする/両腕を回転させる」/2004年11月号(No.65)
第18回「股関節と脚の活性化/椅子のかけ方/伸筋」/2004年12月号(No.66)
第19回「顎の基本的な動きの改善/肩とヒップ関係/背骨の動き」/2005年1月号(No.67)
第20回「舌のリラックス/腰の動き/体の左右を比べる」/2005年2・3月合併号(No.68)

■機能改善体操―動きやすいからだづくり
文:尾陰由美子・(有)アクトスペース企画代表取締役、NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会会長
第1回「機能改善のための呼吸法」/2006年5月号(No.80)
第2回「肩ほぐし体操」/2006年6月号(No.81)
第3回「下肢ほぐし体操1」/2006年7月号(No.82)
第4回「下肢のほぐし体操2」/2006年8月号(No.83)
第5回「グライディング・ディスクを使って」/2006年9・10月号(No.84)
第6回「グライディングディスクを使って〔上肢編〕」/2006年11月号(No.85)
第7回「日常生活の中から」/2006年12月号(No.86)
第8回「日常生活の中から歩行を考える1」/2007年1月号(No.87)
第9回「日常生活の中から歩行を考える(2)」/2007年2・3月号(No.88)
第10回「ウォール(壁)体操(1)」/2007年4月号(No.89)
第11回「ウォール(壁)体操(2)」/2007年5月号(No.90)
第12回「ウォール(壁)体操(3)」/2007年6月号(No.91)
第13回「ウォール(壁)体操(4)」/2007年7月号(No.92)
第14回「~アクアモーションの紹介~」/2007年8月号(No.93)
第15回「~動きやすい身体づくり~」/2007年9・10月号(No.94)
第16回「機能改善体操(ボールを使って2)―コーディネーション」/2007年11月号(No.95)
第17回「機能改善体操 ~水中ウォ-キングを考える~」/2007年12月号(No.96)
第18回「機能改善体操 ~目的に合わせた水中ウォーキング~」/2008年1月号(No.97)
第19回「機能改善体操 ~参加者に応じた指導~」/2008年2・3月号(No.98)

■機能からみた投球障害のリハビリテーション
坂田 淳・横浜市スポーツ医科学センター リハビリテーション科、理学療法士
第1回「投球障害共通の機能不全」/2014年6月号(No.161)
第2回「投球障害共通の機能不全について、その評価方法の実際」/2014年7月号(No.162)
第3回「投球障害共通の機能不全について、その改善方法の実際」/2014年8月号(No.163)

■筋肉再発見
文:宮下充正
第1回「細くなった高齢者の筋肉は、どのようにすれば回復できるのか」/2013年11月号(No.155)
第2回「高齢者の筋肉を太くする運動実践と栄養摂取」/2013年12月号(No.156)
第3回「サーカディアンリズムと骨格筋の分子時計」/2014年1月号(No.157)
第4回「哺乳動物の骨格筋線維」/2014年2・3月合併号(No.158)
第5回「筋持久力:トレーニングとディ・トレーニング 」/2014年4月号(No.159)

■芸術家のヘルスケアサポート
第1回「芸術家の医科学サポートにおける動向 ~ダンサーの事例を中心に~」水村(久埜)真由美・お茶の水女子大学文教学部芸術・表現行動学科 舞踏教育学コース助教授/2006年11月号(No.85)
第2回「ダンサーの怪我のリスクを減らすためには―アメリカの教育現場を参考に」岸田明子・芸術家のくすり箱/2006年12月号(No.86)
第3回「ダンサーにとっての「シン・ソマティクスTM」」岸田明子・芸術家のくすり箱/2007年1月号(No.87)

■「経絡ストレッチ」―身体の異常診断と修正が容易にできる
文:朝日山一男・帝京大学医療技術学部准教授、鍼灸マッサージ師、日本体育協会公認AT、健康運動指導士、健康運動実践指導者
第1回「頚の動き(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年2・3月号(No.88)
第2回「肩関節の動き(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年4月号(No.89)
第3回「下肢の動きで(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年5月号(No.90)
第4回「手関節・肘関節の動きで(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年6月号(No.91)
第5回「足関節の動き(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年7月号(No.92)
第6回「体幹の動き(経絡テスト)で異常を感じた場合の経絡ストレッチ」/2007年8月号(No.93)
第7回「動きの異常からくる経絡ストレッチのまとめ」/2007年9・10月号(No.94)
第8回「経絡ストレッチで症状が改善した例1―パソコンの使用での頸・肩が痛む例と野球で肩が痛む例」/2007年11月号(No.95)
第9回「経絡ストレッチで症状が改善した例2―「手首の痛みで悩む主婦と槍投げで肘の内側が痛む例」」/2007年12月号(No.96)
第10回「経絡ストレッチで症状が改善した例3―「片頭痛で悩む主婦の例と寝違いで頭痛をともなう例」」/2008年1月号(No.97)
第11回「経絡ストレッチで症状が改善した例4―「花粉症で悩むランナー」に効果のある経絡ストレッチとツボ刺激」/2008年2・3月号(No.98)
第12回「経絡ストレッチで症状が改善した例5―「脾胃虚弱でなやむアスリート」に効果のある経絡ストレッチとツボ刺激」/2008年4月号(No.99)
第13回「経絡ストレッチで症状が改善した例6―ストレスで体調を崩した長距離選手の例」/2008年5月号(No.100)
第14回「経絡ストレッチで症状が改善した例7―「不眠で悩むアスリート」に効果のある経絡ストレッチとツボ刺激」/2008年6月号(No.101)
第15回「経絡ストレッチで症状が改善した例8―腰痛で悩むアスリートに効果のある経絡ストレッチとツボ刺激(その1)」/2008年7月号(No.102)
第16回「経絡ストレッチで症状が改善した例9―腰痛(脊椎分離症)で悩むバレーボール選手の経絡ストレッチとツボ刺激(その2)」/2008年8月号(No.103)
第17回「経絡ストレッチで症状が改善した例10―乗り物酔いで飲むジョガーの経絡ストレッチとツボ刺激」/2008年9・10月号(No.104)
第18回「経絡ストレッチで症状が改善した例11―肩関節外転で肩甲下筋に痛みが発生するバレーボール選手の例―「ケア・ワークモデル研究会の発足」」/2008年11月号(No.105)
第19回「経絡ストレッチで症状が改善した例12―東洋医学の考え方(1)―大腿後側の肉離れ後遺症の経絡ストレッチとツボ刺激」/2008年12月号(No.106)
第20回「経絡ストレッチで症状が改善した例13―東洋医学の考え方(2)―咳が止まらない選手の経絡ストレッチとツボ刺激」/2009年1月号(No.107)
第21回「経路ストレッチで症状が改善した例14―東洋医学の考え方(3)―からだと心の調和で故障を克服した例」/2009年2・3月号(No.108)
第22回「経絡ストレッチで症状が改善した例15―東洋医学の考え方(4)―障害で落ち込んでいる選手の対応と経絡ストレッチ」/2009年4月号(No.109)
第23回「経絡ストレッチで症状が改善した例16―東洋医学の考え方(5)―大腿前面の経絡ストレッチおよび経絡マッサージで元気はつらつ」/2009年5月号(No.110)
第24回「経絡ストレッチで症状が改善した例17―東洋医学の考え方(6)―腰痛とからだのだるさのある選手の経絡ストレッチ」/2009年6月号(No.111)
第25回「経絡ストレッチで症状が改善した例18―東洋医学の考え方(7)―鵞足炎を発症したランナーの経絡ストレッチ」/2009年7月号(No.112)
第26回「経絡ストレッチで症状が改善した例19―東洋医学の考え方(8)―湿証で膝が痛むランナーの例」/2009年8月号(No.113)
第27回「経絡ストレッチで症状が改善した例20―東洋医学の考え方(9)―八綱の分類―気血両虚(貧血)になりがちなランナーの例」/2009年9・10月号(No.114)
第28回「経絡ストレッチで症状が改善した例21―東洋医学の考え方(10)―八網の分類―気滞証で悩むランナーの例」/2009年11月号(No.115)
第29回「経絡ストレッチで症状が改善した例22―東洋医学の考え方(11)―八網の分類―冷え性で悩むテニス選手の例」/2009年12月号(No.116)
第30回「経絡ストレッチで症状が改善した例23―東洋医学の考え方(12)」―八網の分類―血瘀証で悩む野球を楽しむ男性の例」/2010年1月号(No.117)
第31回「経絡ストレッチで症状が改善した例24―東洋医学の考え方(13)―八網の分類―陰虚証でからだにだるさが取れない長距離選手の例」/2010年2・3月号(No.118)
第32回「経絡ストレッチで症状が改善した例25―東洋医学の考え方(14)―八網の分類―やや肥満なランナーの例」/2010年4月号(No.119)
第33回「経絡ストレッチで症状を改善しよう1―東洋医学の考え方(15)―風邪への対処法」/2010年5月号(No.120)
第34回「経絡ストレッチで症状を改善しよう2―東洋医学の考え方(16)―疲労倦怠への対処法」/2010年6月号(No.121)
第35回「経絡ストレッチで症状を改善しよう3―東洋医学の考え方(17)―慢性下痢への対処法」/2010年7月号(No.122)
第36回「経絡ストレッチで症状を改善しよう4―東洋医学の考え方(18)―夏バテへの対処法」/2010年8月号(No.123)
第37回「経絡ストレッチで症状を改善しよう5―東洋医学の考え方(19)―食欲不振の対処法」/2010年9・10月号(No.124)
第38回「経絡ストレッチで症状を改善しよう6―東洋医学の考え方(20)―胃痛への対処法」/2010年11月号(No.125)
第39回「経絡ストレッチで症状を改善しよう7―東洋医学の考え方(21)―月経痛に対する対処法」/2010年12月号(No.126)
第40回「経絡ストレッチで症状を改善しよう8―東洋医学の考え方(22)―めまいへの対処法」/2011年1月号(No.127)
第41回「経絡ストレッチで症状を改善しよう9―東洋医学の考え方(23)―花粉症への対処法」/2011年2・3月号(No.128)
第42回「経絡ストレッチで症状を改善しよう10―東洋医学の考え方(24)―便秘への対処法」/2011年4月号(No.129)
第43回「経絡ストレッチで症状を改善しよう11―東洋医学の考え方(25)―むくみへの対処法」/2011年5月号(No.130)
第44回「経絡ストレッチで症状を改善しよう12―東洋医学の考え方(26)―胃痛への対処法」/2011年6月号(No.131)
第45回「経絡ストレッチで症状を改善しよう13―東洋医学の考え方(27)―痺証への対処法」/2011年7月号(No.132)
第46回「経絡ストレッチで症状を改善しよう14―東洋医学の考え方(28)―熱中症(中暑)への対処法」/2011年8月号(No.133)
第47回「経絡ストレッチで症状を改善しよう15―東洋医学の考え方(29)―夏の疲労への対処法」/2011年9・10月号(No.134)
第48回「経絡ストレッチで症状を改善しよう16―東洋医学の考え方(30)―更年期障害の経絡ストレッチ」/2011年11月号(No.135)
第49回「経絡ストレッチで症状を改善しよう17―東洋医学の考え方(31)―心の病に対する経絡ストレッチ」/2011年12月号(No.136)
第50回「経絡ストレッチで症状を改善しよう18―東洋医学の考え方(32)―冷え性に対する経絡ストレッチ」/2012年1月号(No.137)
第51回「経絡ストレッチで症状を改善しよう19―ランナーに起こりやすい傷害への対応(1)―シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)」/2012年2・3月号(No.138)
第52回「経絡ストレッチで症状を改善しよう20―ランナーに起こりやすい傷害への対応(2)―鵞足炎」/2012年4月号(No.139)
第53回「経絡ストレッチで症状を改善しよう21―ランナーに起こりやすい傷害への対応(3)」/2012年5月号(No.140)
第54回「経絡ストレッチで症状を改善しよう22―ランナーに起こりやすい傷害への対応(4)―腸脛靱帯炎」/2012年6月号(No.141)
第55回「経絡ストレッチで症状を改善しよう23―ランナーに起こりやすい傷害への対応(5)―ハムストリングの肉ばなれ」/2012年7月号(No.142)
第56回「経絡ストレッチで症状を改善しよう24―ランナーに起こりやすい傷害への対応(6)―後脛骨筋腱炎」/2012年8月号(No.143)
第57回「経絡ストレッチで症状を改善しよう25―ランナーに起こりやすい傷害への対応(7)―足関節捻挫」/2012年9・10月号(No.144)
第58回「経絡ストレッチで症状を改善しよう26―ランナーに起こりやすい傷害への対応(8)―アキレス腱周囲炎」/2012年11月号(No.145)
第59回「経絡ストレッチで症状を改善しよう27―ランナーに起こりやすい傷害への対応(9)―足底筋膜炎」/2012年12月号(No.146)
第60回「経絡ストレッチで症状を改善しよう28―ランナーに起こりやすい傷害への対応(10)―中足骨の骨膜炎および疲労骨折」/2013年1月号(No.147)
第61回「経絡ストレッチで症状を改善しよう29―ランナーに起こりやすい傷害への対応(11)―踵の痛み」/2013年2・3月号(No.148)
第62回「経絡ストレッチで症状を改善しよう30―ランナーに起こりやすい傷害への対応(12)―種子骨障害」/2013年4月号(No.149)
第63回「経絡ストレッチで症状を改善しよう31―ランナーに起こりやすい傷害への対応(13)―短腓骨筋腱の炎症」/2013年5月号(No.150)
第64回「経絡ストレッチで症状を改善しよう32―ランナーに起こりやすい傷害への対応(14)―第5中足骨の基部の疲労骨折・骨膜炎」/2013年6月号(No.151)
第65回「経絡ストレッチで症状を改善しよう33―ランナーに起こりやすい傷害への対応(15)―足の痙攣」/2013年7月号(No.152)
第66回「経絡ストレッチで症状を改善しよう34―ランナーに起こりやすい傷害への対応(16)―前頸骨筋腱鞘炎および前脛骨筋炎」/2013年8月号(No.153)
第67回「経絡ストレッチで症状を改善しよう35―ランナーに起こりやすい傷害への対応(17)下腿三頭筋(ふくらはぎ)の痛み」/2013年9・10月号(No.154)
第68回「経絡ストレッチで症状を改善しよう36―ランナーに起こりやすい傷害への対応(18)大腿四頭筋の痛み」/2013年11月号(No.155)
第69回「経絡ストレッチで症状を改善しよう37―ランナーに起こりやすい傷害への対応(19)鼠径部の痛み」/2013年12月号(No.156)
第70回「経絡ストレッチで症状を改善しよう38―ランナーに起こりやすい傷害への対応(20)股関節の痛み」/2014年1月号(No.157)
第71回「経絡ストレッチで症状を改善しよう39―ランナーに起こりやすい傷害への対応(21)坐骨神経痛」/2014年2・3月合併号(No.158)
第72回「経絡ストレッチで症状を改善しよう40―ランナーに起こりやすい傷害への対応(22)内転筋および内転筋付着部痛」/2014年4月号(No.159)
第73回「経絡ストレッチで症状を改善しよう41―ランナーに起こりやすい傷害への対応(23)脊柱管狭窄症」/2014年5月号(No.160)
第74回「経絡ストレッチで症状を改善しよう42―ランナーに起こりやすい傷害への対応(24)タナ障害」/2014年6月号(No.161)
第75回「経絡ストレッチで症状を改善しよう43―ランナーに起こりやすい傷害への対応(25)大腿二頭筋腱の炎症」/2014年7月号(No.162)
第76回「経絡ストレッチで症状を改善しよう44―ランナーに起こりやすい傷害への対応(26)上前腸骨棘部の痛み」/2014年8月号(No.163)

■コアパフォーマンス・トレーニング
文:小池博 ほか・株式会社スポーツプログラムス
第1回「コアパフォーマンス・トレーニングとは」/2009年8月号(No.113)
第2回「ムーブメント・プレパレーション―動きのための準備」/2009年9・10月号(No.114)
第3回「プリハブ―身体を守りながら鍛えるための準備」/2009年11月号(No.115)
第4回「ストレングス―動きに必要な筋力を養う弾性:エネルギーを蓄え、そしてリリース」/2009年12月号(No.116)
第5回「リジェネレーション」/2010年1月号(No.117)
第6回「エネルギー供給システムの開発(ESD)」/2010年2・3月号(No.118)


■高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
文:高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)
第1回「勝つチームの条件を分析する」/2010年9・10月号(No.124)
第2回「スポーツにおける多角化戦略」/2010年11月号(No.125)
第3回「スポーツチームのプランニング」/2010年12月号(No.126)
第4回「スポーツチームの相対性」/2011年1月号(No.127)
第5回「創造的適応力を高め、組織を構築する考え方」/2011年2・3月号(No.128)
第6回「スポーツチームづくりの意思決定」/2011年4月号(No.129)
第7回「スポーツ行動経済学」/2011年5月号(No.130)
第8回「スポーツチームの経験学習」/2011年6月号(No.131)
第9回「スポーツチームの組織行動マネジメント」/2011年7月号(No.132)
第10回「スポーツチームの階層別マネジメント」/2011年8月号(No.133)


■子どものからだと心の危機の克服をめざして
第1回「今、子どもの「生存」で問題になっていること―『子どものからだと心白書2011』より」内山有子・子どものからだと心 白書・連絡会議、日本女子体育大学准教授/2012年9・10月号(No.144)
第2回「子どものからだと心は「保護」されているか?―『子どものからだと心白書2011』より」長峰孝子・子どものからだと心・連絡会議、調布市立染地小学校/2012年11月号(No.145)
第3回「子どもの「発達」は保障されているか?―『子どものからだと心 白書2011』より」鹿野晶子・子どものからだと心・連絡会議、日本体育大学博士後期課程/2012年12月号(No.146)
第4回「今、子どものからだと心に何が起こっているのか―第35回子どものからだと心・全国研究会議」/2014年1月号(No.157)

■子どもの身体活動を考える―いかに人を動かすか
文:山田ゆかり・スポーツライター
第1回「飛騨市健康増進・体力向上モデル事業『山っこ倶楽部』のこころみ/2005年12月号(No.76)
第2回「『山っこ倶楽部』付随事業——サマーワーク、サマーキャンプ、ワークショップ」/2006年1月号(No.77)
最終回「飛騨市健康増進・体力向上モデル事業『山っこ倶楽部』の発展性——指定管理者への模索:飛騨市スローガンとのコラボレーション」/2006年2・3月合併号(No.78)

[さ]
■座談会 進化とスポーツ医学
第1回「進化を語る」濱田 穣・京都大学教授、京都大学霊長類研究所進化形態分野 渡會公治・帝京平成大学教授 村上元庸・医療法人社団村上整形外科クリニック理事長 鮫島康仁・小山整形外科内科クリニック院長/2013年2・3月号(No.148)
第2回「サルとヒト」濱田 穣・京都大学教授、京都大学霊長類研究所進化形態分野 渡會公治・帝京平成大学教授 村上元庸・医療法人社団村上整形外科クリニック理事長 鮫島康仁・小山整形外科内科クリニック院長/2013年4月号(No.149)
第3回「構造とケガ」濱田 穣・京都大学教授、京都大学霊長類研究所進化形態分野 渡會公治・帝京平成大学教授 村上元庸・医療法人社団村上整形外科クリニック理事長 鮫島康仁・小山整形外科内科クリニック院長/2013年5月号(No.150)
第4回「サルとヒトの動き、筋・骨格」濱田 穣・京都大学教授、京都大学霊長類研究所進化形態分野 渡會公治・帝京平成大学教授 村上元庸・医療法人社団村上整形外科クリニック理事長 鮫島康仁・小山整形外科内科クリニック院長/2013年6月号(No.151)


■座談会 野球の指導用語を吟味する
秋吉直樹 医療法人社団淳英会おゆみの整形外科クリニック、理学療法士・菊池貴之 広瀬医院、理学療法士、Total Conditioning Support System STEP 代表・久保田正一 くろだ整形クリニック、Baseball-Station 代表、理学療法士・名塚健史 埼玉医科大学かわごえクリニック、理学療法士・前田 健 BCS Baseball Performance 代表、元阪神タイガーストレーニングコーチ
第1回「医療従事者における投球動作指導を考える」/2014年1月号(No.157)
第2回「開く」編:「投球動作の「開く」を考える」/2014年2・3月合併号(No.158)
第3回「投球動作の「タイミング」を考える」/2014年4月号(No.159)

■シナプソロジー
文:沖本 大・シナプソロジー普及会ディレクター、株式会社 ルネサンス商品開発部 課長代理、社団法人 日本フィットネス協会/ADD・ADE・AQS
第1回「脳の潜在認知力を引き出す「シナプソロジー」」/2012年9・10月号(No.144)
第2回「脳の潜在認知力を引き出す「シナプソロジー」―スポーツクラブにおける展開事例」/2012年11月号(No.145)
第3回「脳の潜在認知力を引き出す「シナプソロジー」―メンタルヘルス市場における展開事例」/2012年12月号(No.146)
第4回「脳の潜在認知力を引き出す「シナプソロジー」―介護予防および介護の現場における展開事例」/2013年1月号(No.147)
第5回「脳の潜在認知力を引き出す「シナプソロジー」―まとめ」/2013年2・3月号(No.148)

■社会人野球勉強会
第1回「社会人野球のトレーナーの在り方と資質 トレーナーの立場の違い その1」/2014年7月号(No.162)

■JATACのトレーナー実践活動
第1回「特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会の設立と活動」片岡幸雄・NPO法人JATAC副会長、千葉大学教育学部スポーツ科学課程教授、菊地俊紀・NPO法人JATAC事務局長、東京海洋大学海洋科学技術研究科/2007年4月号(No.89)
第2回「第18回長野オリンピック冬季競技大会に於けるJATACのトレーナー活動」原和正・NPO法人JATAC副会長/2007年5月号(No.90)
第3回「第18回長野オリンピック冬季競技大会に於けるJATACのトレーナー活動」原和正・NPO法人JATAC副会長/2007年6月号(No.91)
第4回「種目別Ⅰ マラソン・クロスカントリー」小野寺恒己・JATAC北海道 ほか/2007年9・10月号(No.94)
第5回「種目別Ⅱ バスケットボール」佐藤勇司・JATAC北海道 佐藤裕之・JATAC石川/2007年11月号(No.95)
第6回「種目別Ⅲ 野球」高橋仙二・JATAC岐阜/2007年12月号(No.96)
第7回「種目別Ⅳ テニス」五反田重夫・JATAC兵庫ほか/2008年1月号(No.97)
第8回「種目別Ⅴ クロスカントリースキー」原 和正・JATAC(NAGANO)他/2008年2・3月号(No.98)
第9回「種目別Ⅵ ラグビー」前田為康・JATAC大阪/2008年4月号(No.99)
第10回「種目別Ⅶ 陸上競技」野竹富士雄・JATAC nagano ほか/2008年5月号(No.100)
第11回種目別Ⅷ サッカー」吉塚亮一、吉岡紀浩 JATAC福岡/2008年6月号(No.101)
第12回「種目別Ⅷ バレーボール」走尾 潤・JATAC埼玉/2008年7月号(No.102)
第13回「橋本コンディショニング・コーディネーション・クラブの設立」岸田昌章・JATAC和歌山/2008年8月号(No.103)
第14回「JATAC(NAGANO)中体連活動の経緯と活動報告」原 和正・JATAC(NAGANO)顧問/2008年9・10月号(No.104)
第15回「これからのJATAC」菊地俊紀・NPO法人JATAC理事兼事務局長、東京海洋大学海洋科学技術研究科/2008年11月号(No.105)


■取材レポート:これからのスポーツ医療
文:編集部
第1回「運動を専門とする医療を目指して——はちすばクリニック」/2004年9・10月合併号(No.64)
第2回「アスリートが求める環境づくり—箕山クリニック」/2004年11月号(No.65)
第3回「ニーズに応じてトレーナーの技術と経験を活かす——ボディハーブ」/2004年12月号(No.66)
第4回「治す意欲を引き出すクリニック——医療社団法人 三水会 北千葉整形外科」/2005年1月号(No.67)
第5回「オーダーメイドによる機能的なからだづくり——R-body project」/2005年2・3月合併号(No.68)
第6回「総合病院におけるスポーツ外来の役割——総合病院 水戸協同病院」/2005年5月号(No.70)
第7回「地域スポーツ活動を支えるクリニック——くまざわ整形外科クリニック」/2005年6月号(No.71)
第8回「地域住民に安心感を与えるスポーツ医学の窓口として——さいとう整形クリニック」/2005年9・10月合併号(No.74)
第9回「医療機関と連動したトレーニング施設——八王子メディカルフィットネスセンター」/2006年2・3月合併号(No.78)
第10回「選手・愛好家に必要とされる医療機関を目指して——かみもとスポーツクリニック」/2006年4月号(No.79)
第11回「メディカル・カルチャーを発信する医療施設——予防医学センター『メディカルフィットネス・ソラリオ』」/2006年5月号(No.80)
第12回「診心愛語で進めるスポーツ医療——くつま整形外科医院」/2006年6月号(No.81)
第13回「多くの選択肢を提供するクリニック——浦和整形外科」/2006年7月号(No.82)
第14回「科学に精通し、かつ自立したスポーツ医療を——勝浦整形外科クリニック・勝浦スポーツクラブ」/2006年8月号(No.83)
第15回「ダンサーのヘルスケアを考える―芸術家のくすり箱主催セミナー「Dance Wellness Day」より」/2006年9・10月号(No.84)

■障害を予防するストレッチングとトレーニング(全24回)
文:堀居 昭・日本体育大学運動処方研究室教授
第7回「前十字靱帯のメカニズムと予防法」/2004年1月号(No.57)
第8回「鵞足炎のメカニズムと対処法」/2004年2・3月合併号(No.58)
第9回「足首の内反・外反捻挫のメカニズムと予防法(1)」/2004年4月号(No.59)
第10回「足首の内反・外反捻挫のメカニズムと予防法(2)——足首捻挫からの復帰と強化」/2004年5月号(No.60)
第11回「ふくらはぎにおける筋腱移行部の筋疲労と腓腹筋の肉ばなれのメカニズムと予防法について」/2004年6月号(No.61)
第12回「ハムストリングスにおける肉ばなれのメカニズムと予防法について」/2004年7月号(No.62)
第13回「アキレス腱炎のメカニズムと予防法について」/2004年8月号(No.63)
第14回「アキレス腱の強化法について」/2004年9・10月合併号(No.64)
第15回「前脛骨区画症候群のメカニズムと予防法について」/2004年11月号(No.65)
第16回「シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)のメカニズムとストレッチングについて」/2004年12月号(No.66)
第17回「野球選手における肩のスポーツ障害のメカニズムとチェックポイント」/2005年1月号(No.67)
第18回「肩におけるスポーツ障害のリハビリと野球肩の筋群の強化(上)」/2005年2・3月合併号(No.68)
第19回「肩におけるスポーツ障害のリハビリと野球肩の筋群の強化(下)」/2005年4月号(No.69)
第20回「野球肘のメカニズムとチェックポイント」/2005年5月号(No.70)
第21回「野球肘における予防法とストレッチについて」/2005年6月号(No.71)
第22回「野球肘における筋力強化による予防について(上)」/2005年7月号(No.72)
第23回「野球肘における筋力強化による予防について(下)」/2005年8月号(No.73)
最終回「テニス肘における筋力強化による予防について」/2005年9・10月合併号(No.74)

■「新コオーディネーション論」構築まで
文:荒木秀夫・徳島大学総合科学部教授
第1回「独自のコオーディネーション論にいたる道 その1」/2007年8月号(No.93)
第2回「独自のコオーディネーション論にいたる道 その2」/2007年9・10月号(No.94)
第3回「独自のコオーディネーション論にいたる道 その3」/2007年11月号(No.95)
第4回「独自のコオ-ディネ-ション論にいたる道 最終回」/2007年12月号(No.96)

■すばらしき高齢スポーツ愛好者に学ぶ
文:山田ゆかり・スポーツライター、宮下充正・放送大学教授、東京大学名誉教授(第1回)
第1回「はじめに——スポーツ医・科学の果たす役割」/2005年8月号(No.73)
第2回「あるがままで、世界記録」大崎喜子/2005年9・10月合併号(No.74)
第3回「再びリサイタルの歓び」芙二三枝子/2005年11月号(No.75)
第4回「運動はやらないよりやったほうがよい」北川薫/2005年12月号(No.76)
第5回「健康教室から施設確保、マスターズまで」鹿子島進/2006年1月号(No.77)

■スポーツに役立てる超音波画像診断
第1回「超音波の時代がやってきた!」皆川洋至・城東整形外科/2008年9・10月号(No.104)
第2回「超音波画像診断に最低限必要な基礎知識」石崎一穂・東京厚生年金病院中央検査室/2008年11月号(No.105)
第3回「運動器構成体の基本構造と超音波画像所見」西川志津・大阪労災病院超音波室、山口睦弘・大阪労災病院超音波室、皆川洋至・城東整形外科/2008年12月号(No.106)
第4回「筋挫傷と肉離れ」山口睦弘・大阪労災病院超音波検査室/2009年1月号(No.107)
第5回「肩関節のスポ−ツ傷害」木島泰明 ・秋田大学整形外科、皆川洋至・城東整形外科/2009年2・3月号(No.108)
第6回「野球肘」鈴江直人・国立病院機構徳島病院整形外科/2009年4月号(No.109)
第7回「アキレス腱断裂と周辺疾患」高橋 周・気仙沼市立病院整形外科/2009年5月号(No.110)
第8回「足関節捻挫」菊池一馬・町立羽後病院整形外科、皆川洋至・城東整形外科/2009年6月号(No.111)
第9回「Osgood-Schlatter病と周辺疾患」冨岡 立・市立横手病院整形外科/2009年7月号(No.112)
第10回「末梢神経障害:上肢」松崎正史・ソニックジャパン株式会社/2009年8月号(No.113)
第11回「末梢神経障害:下肢」阿部秀一 秋田県太平療育園    皆川洋至 城東整形外科/2009年9・10月号(No.114)
第12回「超音波によるインターベンション」朴 基彦・神戸大学医学部附属病院麻酔科/2009年11月号(No.115)

■スポーツ関連学会・研究会・団体紹介
第1回「ボディポテンシャル協会」/2006年12月号(No.86)
第2回「JATAC」/2007年2・3月号(No.88)
第3回「財団法人体力づくり指導協会」/2007年4月号(No.89)
第4回「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」/2007年5月号(No.90)
第5回「ヘルス&フィットネスジャパン2007」/2007年6月号(No.91)

■スポーツクリニック訪問
第1回「「スポーツ現場のサポート」第一のクリニック―なかざわスポーツクリニック(青森県八戸市)」/2007年1月号(No.87)
第2回「早期競技復帰をサポートするプロフェッショナル集団の確立を目指して―山梨リハビリテーション病院」/2007年2・3月号(No.88)
第3回「クリニックとメディカルフィットネスクラブの融合が掲げるより「安全な」環境づくり―医療法人社団 飛翔会 呉整形外科クリニック 」/2007年4月号(No.89)
第4回「「スポーツ現場とのネットワーク」第一の病院―医療法人松田会 松田病院(宮城県仙台市)」/2007年8月号(No.93)
第5回「目指すのは「岸和田から全国へ」のネットワーク構築―医療法人 盈進会 岸和田盈進会病院 南大阪スポーツメディカル&ヘルスセンター(大阪府岸和田市)」/2008年4月号(No.99)
第6回「成長期アスリートへの「スポーツ傷害予防プロジェクト」の発信―大場整形外科(大分県大分市)」/2008年7月号(No.102)

■スポーツと医療の現場から考える
文:河崎賢三・スポーツ整形外科医、桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 教授
第1回「2つの現場にかかわって」/2010年7月号(No.122)
第2回「病院での検査、どのように受ける? なんで受ける? 本当に受ける?」/2010年8月号(No.123)
第3回「リハビリと選手の性格」/2010年9・10月号(No.124)
第4回「病院を考える―外来診察」/2010年11月号(No.125)
第5回「『サイトウ監督』と『オノンジ先生』から学ぶ学生教育と患者教育」/2011年1月号(No.127)
第6回「野球少年を故障・ケガから守ろう! スポーツドクターの聖戦」/2011年2・3月号(No.128)
第7回「病名・障害名の伝え方を考える」/2011年4月号(No.129)
第8回「危機管理について医療と野球の視点で考える」/2011年5月号(No.130)
第9回「メディカルチェックをお勧めします!」/2011年6月号(No.131)
第10回「頑張れ! 大学野球部員!」/2011年7月号(No.132)
第11回「トレーナーになりたい学生たち Part I ―学生たちの夢と学生生活」/2011年8月号(No.133)
第12回「トレーナーになりたい学生たち Part II―本気でトレーナーになりたいの?」/2011年9・10月号(No.134)
第13回「トレーナーになりたい学生たち PartⅢ―どうしたらトレーナーになれるの?」/2011年11月号(No.135)
第14回「医師のマナー、患者のマナー―学会と診察室で気になること」/2011年12月号(No.136)
第15回「医師のマナー、患者のマナー―学会と診察室で気になること」/2012年1月号(No.137)
第16回「心臓震盪の話―スポーツの現場でできること」/2012年2・3月号(No.138)
第17回「ガムシャラにやらなければならない時。やってはいけない時」/2012年4月号(No.139)
第18回「スポーツによる怪我と故障―「痛くない故障」をみつけよう!」/2012年5月号(No.140)
第19回「少年野球選手の投球障害への対応―少年野球の現場に出てわかったこと」/2012年6月号(No.141)
第20回「プラスαの指導者を目指して」/2012年7月号(No.142)
第21回「頑張れ! ママさんバレーボーラー」/2012年8月号(No.143)
第22回「診断、判断」というものへの責任」/2012年9・10月号(No.144)
第23回「少年野球指導者論Ⅰ―現在の少年野球チームおよび指導者の現状と問題点、課題」/2012年11月号(No.145)
第24回「少年野球指導者論II―子どもたちの「体の発育、心の発達」を理解しよう!」/2013年12月号(No.146)
第25回「少年野球指導者論III―体格と守備位置」/2013年2・3月号(No.148)
第26回「スポーツ医学とトレーナー施設との関わり」/2013年4月号(No.149)
第27回「スポーツと薬」/2013年5月号(No.150)
第28回「精神野球と野球医学」/2013年6月号(No.151)
第29回「野球的思考・行動とサッカー的思考・行動―教員、指導者、医師の立場からみた違い」/2013年7月号(No.152)
第30回「スポーツと医療の現場から考える再建手術と再生医療」/2013年8月号(No.153)
第31回「野球肘検診のあり方、問題点」/2013年9・10月号(No.154)
第32回「医師の指導者との関わり―「スポーツ指導者の資質能力向上のための有識者会議(タスクフォース)報告書」から考える」/2013年11月号(No.155)
第33回「医師が学童野球の監督に携わって」/2014年1月号(No.157)

■Sportsmedicine People Interview(全24回)
文:山田ゆかり・スポーツライター
第10回「企業のスポーツメセナ」末包淳一・ヤマハ発動機株式会社プール事業部東京営業所所長/2004年1月号(No.57)
第11回「スポーツ歯科学」安井利一・明海大学歯学部長/2004年2・3月合併号(No.58)
第12回「スポーツ科学との関わりについて」平野裕一・東京大学大学院教育学研究科・教育学部助教授//2004年4月号(No.59)
第13回「メディカル&フィットネス」沼倉たまき・京都地域医療学際研究所附属病院リハビリテーション科理学療法士ほか/2004年5月号(No.60)
第14回「NPO横浜スポーツ医科学協会の立ち上げ」村上一郎・横浜商科大学教授、非特定営利活動法人 横浜スポーツ医科学協会理事長/2004年6月号(No.61)
第15回「ジェネラルフィジシャンから脊椎専門医に」松田繁三・医療法人 研整会 松田整形外科院長/2004年7月号(No.62)
第16回「スポーツにおける『キャリアトランジッション』とは」田中ウルヴェ京・日本大学医学部講師、日本オリンピック委員会(JOC)アスリート委員ほか//2004年8月号(No.63)
第17回「トップアスリートと地域住民」高尾良英・藤沢湘南台病院健康スポーツ部部長、LIFE健康&スポーツ研究所所長/2004年9・10月合併号(No.64)
第18回「職業意識と競技意識の狭間で」中井紀彦・岐阜県飛騨市消防本部/2004年11月号(No.65)
第19回「女性アスリートのボディコンプレックス」山口理恵子・共愛学園前橋国際大学男女共同参画学習センター研究員/2004年12月号(No.66)
第20回「プロ野球のトレーニング現場に関わって」三木安司・中日ドラゴンズ・トレーニングコーチ/2005年1月号(No.67)
第21回「視覚障害を有する人への運動アプローチ」古関美保子・フリーインストラクター/2005年2・3月合併号(No.68)
第22回「演劇からスポーツウェア開発へ」奈良崎知子・ヨネックス株式会社ウエア事業部/2005年4月号(No.69)
第23回「日本体育協会スポーツ科学研究室の役割」森丘保典・財団法人日本体育協会スポーツ科学研究室研究員/2005年5月号(No.70)
最終回「キャリアアスリート」工藤建太・東京労災病院勤労者予防医療センター、理学療法士/2005年6月号(No.71)

■スポーツの「芯」
文:山田ゆかり・スポーツライター
第30回「変革を求めるアーティストと身体活動の接点」/2004年1月号(No.57)
第31回「プロ野球のキャンプ・リポート」/2004年2・3月合併号(No.58)
第32回「強く長く続けるには」/2004年4月号(No.59)
第33回「釣りについて」/2004年5月号(No.60)
第34回「スポーツマネジメント——学生たちの憧れと試み」/2004年6月号(No.61)
第35回「相撲について」/2004年7月号(No.62)
第36回「スポーツファンについて——プロ野球の場合」/2004年8月号(No.63)
第37回「オリンピック・報道・競技者」/2004年9・10月合併号(No.64)
第38回「スポーツの普及とは——子どもの体力低下を考える」/2004年11月号(No.65)
第39回「ボディコンポジションとスポーツパフォーマンス」/2004年12月号(No.66)
第40回「『少年時代』を見て」/2005年1月号(No.67)
第41回「いざというときにどうするか——救急法とCPR(心肺蘇生法)の心得の必要性」/2005年2・3月合併号(No.68)
第42回「チョモランマに挑む女性登攀隊」/2005年4月号(No.69)
第43回「アスリートの肖像」/2005年5月号(No.70)
第44回「四国独立リーグ」/2005年6月号(No.71)
第45回「映画に描かれたスポーツをめぐって」/2005年7月号(No.72)
第46回「私の野球観」/2005年8月号(No.73)
第47回「続・私の野球観」/2005年9・10月合併号(No.74)
第48回「音楽とスポーツの関わりについて」/2005年11月号(No.75)
第49回「『エンジョイ・スポーツ・セミナー』に参加して」/2005年12月号(No.76)
第50回「一冊の本から」/2006年1月号(No.77)
第51回「東レパンパシフィックオープン(PPO)テニストーナメント2006で感じたこと」/2006年2・3月合併号(No.78)
第52回「大学スポーツの課題」/2006年4月号(No.79)
第53回「生と死について」/2006年5月号(No.80)
第54回「祭りについて」/2006年6月号(No.81)
第55回「トイレの話〜スポーツは何を学ばせるか〜」/2006年7月号(No.82)
第56回「楽しい野球」/2006年8月号(No.83)
第57回「何を伝えることができたか~スポーツワークキャンプin山之村 リポート」/2006年9・10月号(No.84)
第58回「50kmを歩く」/2006年11月号(No.85)
第59回「異種・箱根駅伝」/2006年12月号(No.86)
第60回「公共の交通機関にて」/2007年1月号(No.87)
第61回「テニスについて」/2007年2・3月号(No.88)
第62回「生きる力教育って何?」/2007年4月号(No.89)
第63回「女子フィギュアスケートについて」/2007年5月号(No.90)
第64回「運動習慣化の実際」/2007年6月号(No.91)
第65回「罰について」/2007年7月号(No.92)
第66回「土のチカラと生きる力」/2007年8月号(No.93)

■セルフケアコンディショニングのすすめ
文:小谷さおり・NPO法人日本ヒザイタ改善運動普及会会長
第1回「セルフケアコンディショニングとは」/2010年6月号(No.121)
第2回「セルフケアコンディショニングの考え方」/2010年8月号(No.123)
第3回「セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)―触覚ボール編」/2010年9・10月号(No.124)
第4回「セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)―触覚ボール編 2」/2010年11月号(No.125)
第5回「セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)―触覚ボール編 3」/2010年12月号(No.126)
第6回「セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)―触覚ボール4」/2011年2・3月号(No.128)

■続・投球障害の予防と対応
文:能勢康史・コンディショニングコーチ
第1回「肩の機能的なみかたと治療―信原克哉(信原病院・バイオメカニクス研究所)先生に聞く」/2008年7月号(No.102)
第2回「投球障害への対応の基本—病態ではなく機能をみる―筒井廣明(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院・整形外科准教授)先生に聞く」/2008年8月号(No.103)
第3回「投球障害とパフォーマンスへの対応―原 正文(久恒病院院長)先生に聞く」/2008年9・10月号(No.104)
第4回「投球障害の病態と治療のコンセプト―菅谷啓之(船橋整形外科病院スポーツ医学センター)先生に聞く」/2008年11月号(No.105)
第5回「野球肘の病態と治療方針―山崎哲也(横浜南共済病院スポーツ整形外科部長)先生に聞く」/2008年12月号(No.106)
第6回「成長期野球肘の対応と予防―柏口新二(東京厚生年金病院・整形外科部長)先生に聞く」/2009年1月号(No.107)
第7回「成長期野球肘の要因とその対応―高原政利(山形大学医学部整形外科学・准教授)先生に聞く」/2009年2・3月号(No.108)
第8回「投球障害対応の基本的考え―投球動作をもとに身体機能をみる―宮下浩二(中部大学生命健康科学研究所准教授)先生に聞く」/2009年4月号(No.109)
第9回「投球動作の安定と投球障害の予防―谷川哲也(横浜ベイスターズコンディショニングコーチ)氏に聞く」/2009年5月号(No.110)
第10回「投球障害予防のコンディショニング―桑水流学(セントルイスカージナルストレーナー)氏に聞く」/2009年6月号(No.111)
第11回「スポーツ・バイオメカニクスからみた投球障害―中村康雄(同志社大学スポーツ健康科学部准教授)先生に聞く」/2009年7月号(No.112)
第12回「少年野球の障害予防―投球動作解析でわかったこと―山本智章(新潟リハビリテーション病院院長)先生に聞く」/2009年8月号(No.113)
第13回「まとめ(1)「投球障害対応のコンセプト」」/2009年9・10月号(No.114)
第14回「まとめ2「投球動作のみかたと対応」」/2009年11月号(No.115)
第15回「まとめ3「身体機能のみかたと対応」」/2009年12月号(No.116)
第16回「まとめ4「投球障害の予防」」/2010年1月号(No.117)


■続 膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ」
文:小谷さおり・NPO法人日本ヒザイタ改善運動普及会会長
第1回「中高齢者のヒザイタ改善+(プラス)」/2009年11月号(No.115)
第2回「進化するヒザイタ予防改善運動と指導の方向性」/2009年12月号(No.116)
第3回「進化するヒザイタ予防改善運動」/2010年1月号(No.117)
第4回「進化するヒザイタ予防改善運動―膝OAのためのエクササイズ3」/2010年5月号(No.120)
第5回「進化するヒザイタ予防改善運動―膝OAのためのエクササイズ2」/2010年2・3月号(No.118)

■第5回日本ダンス医科学研究会報告
第1回「研究会の概要と初日の基調講演より」/2014年5月号(No.160)
第2回「教育講演 日本ダンス界に医科学が貢献する可能性」水村(久埜)真由美・お茶の水女子大学/2014年6月号(No.161)
第3回「シンポジウム 現場から考えるダンス医科学の需要」吉田康行・お茶の水女子大学、日本ダンス医科学研究会監事/2014年8月号(No.163)

■第12回股関節市民フォーラム報告
第1回「特別講演 変形性股関節症と運動 前編」松原正明・公益財団法人日産厚生会玉川病院股関節センター長

■地域に貢献するスポーツ医療
第1回「デイサービスで運動、動けるからだに―佐藤博整骨院「さくらデイサービス直方げんき塾」」/2007年1月号(No.87)
第2回「リコンディショニングネットワーク―NPO法人ソシオ成岩スポーツクラブ」池田潤一ほか/2007年2・3月号(No.88)

■投球障害への対応と予防のために
第1回「投球障害の予防に必要なこと」能勢康史・野球コンディショニングコーチ/2007年4月号(No.89)
第2回「投球障害の発生メカニズム」宮下浩二・広島大学大学院保健学研究科/2007年5月号(No.90)
第3回「投球障害のアプローチへの実際」宮下浩二・広島大学大学院保健学研究科/2007年6月号(No.91)
第4回「野球肘のみかたと対応」柏口新二・東京厚生年金病院整形外科/2007年7月号(No.92)
第5回「少年野球肘への対応」小松 智・医療法人友和会 鶴田整形外科ほか/2007年8月号(No.93)
第6回「野球肘のみかたと対応」能勢康史・コンディショニングコーチ/2007年9・10月号(No.94)
第7回「野球肩の診断と治療 」渡邊幹彦・日本鋼管病院スポーツ整形外科/2007年11月号(No.95)
第8回「野球肩のみかたと対応」能勢康史・コンディショニングコ-チ/2007年12月号(No.96)
第9回「投球障害の競技復帰と再発防止」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年1月号(No.97)
第10回「投球障害への総合的な対応と予防の考え方」能勢康史・コンディショニングコーチ/2008年2・3月号(No.98)

■70歳からのフィッシング
文:宮下充正・東京大学名誉教授
第1回「“犬吠歩き”と奄美大嶋の五目釣り」/2007年6月号(No.91)
第2回「鹿教湯温泉“二十一番名所めぐり”と信州早春の渓流釣り」/2007年7月号(No.92)
第3回「“ウォーキングビンゴ”と出羽庄内の渓流釣り」/2007年8月号(No.93)
第4回「ノルディック・ウォークと山菜の宝庫での釣り」/2007年9・10月号(No.94)
第5回「山口県民総スポーツ参加運動推進委員研修会と仙崎でのキス釣り」/2007年11月号(No.95)
第6回「美幌町“しゃきっとプラザ”と津別川の釣り」/2007年12月号(No.96)
第7回「保健体育の教材づくりと梅花藻の花咲く西別川」/2008年1月号(No.97)
第8回「転倒予防と“夜叉ヶ池”―神秘的な青色の池を求めて」/2008年4月号(No.99)
第9回「アメリカ市民スポーツ連盟総会とアメリカン・リバー」/2008年5月号(No.100)
第10回「エストニアのサウナと湖での釣り」/2008年6月号(No.101)
第11回「北翔大学「北方圏生涯スポーツ研究センター」と留萌での釣り」/2008年7月号(No.102)
第12回「IVV・オリンピアード組織委員会と“忍野八海”での渓流釣り」/2008年8月号(No.103)
第13回「北海道でのウォーキング指導と、尺を超すアメマス釣り」/2008年9・10月号(No.104)
第14回「国際市民スポーツ連名(IVV)と、イギリス、ヨークでの釣り」/2008年11月号(No.105)
第15回「青森県南部町のバーデパークと“里川”の釣り」/2008年12月号(No.106)
第16回「ニューカレドニアで“ノルディック・ウォーク”、そして海釣り」/2009年1月号(No.107)
第17回「ワカサギ釣りと、山中湖村でのIVV−オリンピアード」/2009年2・3月号(No.108)
第18回「「えひめ高齢者ヘルスプロモーション研究会」と瀬戸内の大アジ」/2009年4月号(No.109)
第19回「久米島のんびりウォーク」と海洋深層水温浴施設」/2009年5月号(No.110)
第20回「「飛騨シューレ」設立と高原川の釣り」/2009年6月号(No.111)
第21回「野沢温泉菜の花パノラママーチと朧月夜」/2009年7月号(No.112)
第22回「「体育指導委員」と映画“釣りバカ日誌”」/2009年8月号(No.113)
第23回「大雪山系の山岳遭難と白老川の“やまべ”」/2009年9・10月号(No.114)
第24回「浜松の“うなぎ”と御前崎の釣り」/2009年11月号(No.115)
第25回「NHK「すこやか長寿」公開録画と松前半島の釣り」/2009年12月号(No.116)
第26回「国際市民スポーツ連盟役員会とトルコ、アンタリアでの海釣り」/2010年1月号(No.117)
第27回「肥満の島、短命の島沖縄と、海の釣り」/2010年2・3月号(No.118)

[は]
パラリンピックを100倍楽しむために
第1回「ソチから、東京へ」河合純一・一般社団法人日本パラリンピアンズ協会 会長/2014年4月号(No.159)

■膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ」
文:小谷さおり・つえつえクラブ/ヒザイタ改善運動普及会代表
第4回「エクササイズ:対象別概要」/2004年1月号(No.57)
第5回「エクササイズ:種目別概要」/2004年2・3月合併号(No.58)
第6回「エクササイズ:種目別概要(2)」/2004年4月号(No.59)
第7回「エクササイズ:種目別概要(3)」/2004年6月号(No.61)
第8回「エクササイズ:種目別概要(4)」/2004年7月号(No.62)
第9回「エクササイズ:種目別概要(5)」/2004年8月号(No.63)
第10回「エクササイズ:種目別概要(6)」/2004年9・10月合併号(No.64)
第11回「エクササイズ:種目別概要(7)」/2004年11月号(No.65)
第12回「連載再開『エクササイズ紹介』の前に——膝OAとクライアントの諸情報」/2005年4月号(No.69)
第13回「連載再開『エクササイズ紹介』の前に その2——膝OAとクライアントの諸情報」/2005年5月号(No.70)
第14回「膝OAのための水中コンディショニング」/2005年6月号(No.71)
第15回「膝OAのための水中コンディショニング2」/2005年7月号(No.72)
第16回「膝OAのための水中コンディショニング〜パーソナル編〜」/2005年8月号(No.73)
第17回「膝OAと向き合ってきたクライアントたち その1」/2006年2・3月合併号(No.78)
最終回「膝OAと向き合ってきたクライアントたち その1」/2006年4月号(No.79)

■膝前十字靱帯(ACL)損傷をどのように予防するか(全9回)
文:浦辺幸夫:広島大学大学院保健学研究科
第1回「膝前十字靱帯損傷治療の経験と損傷予防の視点」/2005年6月号(No.71)
第2回「膝前十字靱帯(ACL)損傷を発生させる要因に関する考察」/2005年7月号(No.72)
第3回「膝前十字靱帯損傷を発生させるスポーツ動作の分析」/2005年8月号(No.73)
第4回「膝前十字靱帯(ACL)損傷を予防するプログラムに関する考察」/2005年9・10月合併号(No.74)
最終回「膝前十字靱帯(ACL)損傷の予防プログラムの実践」/2005年11月号(No.75)

■飛騨通信
文:山田ゆかり・スポーツライター
第5回「ワカモノが考える交流「元気は子どもから」―飛騨市神岡と沖縄西表島の子どもたちの将来のために」/2008年2・3月号(No.98)
第6回「山っこ倶楽部三カ年事業と選挙戦」/2008年4月号(No.99)
第7回「あすなろ会」/2008年5月号(No.100)
第8回「交流の第一歩~西表船浮へ出かけた」/2008年6月号(No.101)
第9回「飛騨市とのかかわり」/2008年7月号(No.102)
第10回「飛騨シューレ・夏活動の成果」/2008年9・10月号(No.104)
第11回「4年目の秋」/2008年11月号(No.105)
第12回「飛騨市民の健康施策に関わる」/2008年12月号(No.106)
第13回「ライブがもたらしたもの」/2009年1月号(No.107)
第14回「いま、飛騨に大切こと、必要なこと」/2009年2・3月号(No.108)

■日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
文:丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授
第1回「膝が伸びれば―Aさん、65歳、女性、変形性膝関節症の場合」/2010年4月号(No.119)
第2回「「肩こり」が柔らかくなれば―Bさん、30歳、男性、事務職、パソコンを使って事務作業の場合」/2010年5月号(No.120)
第3回「肘の痛みが取れれば―Cさん、40歳代、女性、流れ作業で少し重い物に細工をして仕上げる」/2010年6月号(No.121)
第4回「肩の痛み、動きがよくなれば―Dさん、40歳代、男性、事務職、肩関節痛(四十肩)の場合」/2010年7月号(No.122)
第5回「踵の痛み、よくなれば―Eさん、60歳、男性、事務職、踵痛(踵骨棘)の場合」/2010年8月号(No.123)
第6回「右親指の痛みが気になる―Fさん、55歳、女性、家庭の主婦の場合」/2010年9・10月号(No.124)
第7回「腰曲がりが気になる:腸腰筋の不思議な働き―Gさん、75歳、女性、農業の場合」/2010年11月号(No.125)
第8回「握力はどのように測っていますか:重力の影響はどうなっているでしょう―Hさん、75歳、男性、事務職の場合」/2011年1月号(No.127)
第9回「片脚立ちができますか―Iさん、75歳、女性、家庭の主婦の場合」/2011年2・3月号(No.128)
第10回「腕がよく挙がりますか:肩関節の不思議な働き―Jさん、70歳、女性、主婦の場合」/2011年4月号(No.129)
第11回「階段がうまく登れますか:脳と筋の再教育―Lさん、73歳、女性、主婦の場合」/2011年5月号(No.130)
第12回「身体が柔らかく前屈できますか:脳と筋の再教育―Kさん、60歳、女性、主婦の場合」/2011年8月号(No.133)
第13回「立って身体が柔らかく指が床に着きますか:脳と筋の再教育」/2011年9・10月号(No.134)
第14回「股関節を守る筋の不思議」/2012年2・3月号(No.138)
第15回「肩関節が楽に挙がるようになれば:脳と筋の再教育―Nさん、48歳、男性、事務職、五十肩(肩関節周囲炎)の場合」/2012年5月号(No.140)

■ピラティス・メソッドの可能性
坂元大海・日本ピラティス指導者協会代表理事
第1回「ピラティスとはどういうエクササイズか」/2014年2・3月合併号(No.158)
第2回「呼吸と姿勢」/2014年4月号(No.159)
第3回「呼吸について」/2014年5月号(No.160)
第4回「異常姿勢に対する呼吸アプローチ」/2014年6月号(No.161)
第5回「ピラティスにおけるウォーミングアップの考え方 モビリティ編」/2014年7月号(No.162)
第6回「スタビリティを高めるためのピラティス・メソッド」/2014年8月号(No.163)

■広がるスポーツ鍼灸―その活動と今後の展望
第1回「介護予防から子どものスポーツまで」朝日山一男/2006年9・10月号(No.84)
第2回「スポーツ鍼灸 ネットワークあおもりの活動〔前編〕」笹川隆人・社団法人青森県鍼灸マッサージ師会会長/2006年11月号(No.85)
第3回「スポーツ鍼灸 ネットワークあおもりの活動〔後編〕」笹川隆人・社団法人青森県鍼灸マッサージ師会会長/2006年12月号(No.86)
第4回「市民の身近なセラピストを目指して―新潟のあゆみ」山田敏夫・新潟鍼灸マッサージ師会理事/2007年2・3月号(No.88)
第5回「スポーツ鍼灸の現状と今後の課題―吹田市鍼灸マッサージ師会の活動」佐々木暘明・関西鍼灸大学講師、吹田市鍼灸マッサージ師協会会長/2007年4月号(No.89)

■ファンクションという見方と対応
第1回「動きやすさと動きづらさ〔前編〕」川野哲英・FTEXインスティテュート代表/2007年2・3月号(No.88)
第2回「動きやすさと動きづらさ〔後編〕」川野哲英・FTEXインスティテュート代表/2007年4月号(No.89)
第3回「難治性の足底腱膜炎についての一考察」吉田奈美ほか/2007年7月号(No.92)

■Functional Approach
「宮崎県におけるスポーツ拠点病院の機能と役割―野崎東病院アスレティックリハビリテーションセンターの取り組み」尾崎勝博・理学療法士/2008年1月号(No.97)

■フォームローラーエクササイズのためのプログラム
文:浅野将志・編集部、有吉与志恵・日本コアコンディショニング協会常任理事(第18〜21回)
第5回「成長段階に沿ったエクササイズの組み立て その2」/2004年1月号(No.57)
第6回「インナーユニット、アウターユニット」/2004年4月号(No.59)
第7回「ペインクリニックでの痛みに対するフォームローラーエクササイズ(上肢編)」井村康史・藤田保健衛生大学病院東洋医学診療センター/2004年5月号(No.60)
第8回「ペインクリニックでの痛みに対するフォームローラーエクササイズ(下肢編)」井村康史・藤田保健衛生大学病院東洋医学診療センター/2004年6月号(No.61)
第9回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(上肢編)その1」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2004年7月号(No.62)
第10回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(上肢編)その2」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2004年8月号(No.63)
第11回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(体幹編)その1」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2004年9・10月合併号(No.64)
第12回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(体幹編)その2」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2004年11月号(No.65)
第13回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(体幹編)その3」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2004年12月号(No.66)
第14回「病院におけるフォームローラーエクササイズ(応用編)」鈴木俊一・川口工業総合病院 理学療法士/2005年1月号(No.67)
第15回「フィットネスクラブでのプログラム(その1)」山下光子・JCCAマスタートレーナー、健康運動指導士/2005年2・3月合併号(No.68)
第16回「フィットネスクラブでのプログラム(その2)」山下光子・JCCAマスタートレーナー、健康運動指導士/2005年4月号(No.69)
第17回「フィットネスクラブでのプログラム(その3)」山下光子・JCCAマスタートレーナー、健康運動指導士/2005年5月号(No.70)
第18回「ケース1 親重力、インナーユニット」/2005年6月号(No.71)
第19回「ケース2 骨格や関節の動きに関する理解」/2005年7月号(No.72)
第20回「ケース3 肩・肘痛の場合」/2005年8月号(No.73)
第21回「ケース4 頸椎の動きを考える」/2005年11月号(No.75)
第22回「姿勢改善のエクササイズ その1」安田栄一・日本コアコンディショニング協会常任理事/2006年1月号(No.77)
最終回「姿勢改善のエクササイズ その2」/2006年4月号(No.79)

[ま]
■「間」の考察から運動そのものへ―ドイツの運動科学理論とともに
文:綿引勝美・鳴門教育大学、木原資裕・鳴門教育大学(第30、31回)、荒木秀夫・徳島大学総合科学部(第42〜)
第28回「ベルンシュタインの問い! その11」綿引勝美・鳴門教育大学/2004年1月号(No.57)
第29回「ベルンシュタインの問い! その12」綿引勝美・鳴門教育大学/2004年2・3月合併号(No.58)
第30回「勝つことを切落とす」木原資裕・鳴門教育大学/2004年4月号(No.59)
第31回「勝負における二律背反」木原資裕・鳴門教育大学/2004年5月号(No.60)
第32回「ちいさな国の大きな闘い! その1」綿引勝美・高橋日出二/2004年6月号(No.61)
第33回「ちいさな国の大きな闘い! その2」綿引勝美・高橋日出二/2004年7月号(No.62)
第34回「ちいさな国の大きな闘い! その3」綿引勝美・高橋日出二/2004年8月号(No.63)
第35回「ちいさな国の大きな闘い! その4」綿引勝美・高橋日出二/2004年9・10月合併号(No.64)
第36回「ちいさな国の大きな闘い! その5」綿引勝美・高橋日出二/2004年11月号(No.65)
第37回「ちいさな国の大きな闘い! その6」綿引勝美・高橋日出二/2004年12月号(No.66)
第38回「ちいさな国の大きな闘い! その7」綿引勝美・高橋日出二/2005年1月号(No.67)
第39回「ちいさな国の大きな闘い! その8」綿引勝美・高橋日出二/2005年2・3月合併号(No.68)
第40回「ちいさな国の大きな闘い! その9」綿引勝美・高橋日出二/2005年4月号(No.69)
第41回「ちいさな国の大きな闘い! その10」綿引勝美・高橋日出二/2005年5月号(No.70)
第42回「コオーディネーション理論における“発想”」荒木秀夫/2005年7月号(No.72)
第43回「コオーディネーション理論における“システム科学”」荒木秀夫/2005年8月号(No.73)
第44回「“運動システム科学”としてのコオーディネーション理論」荒木秀夫/2005年9・10月合併号(No.74)
第45回「ロボティックスとコオーディネーション理論」荒木秀夫/2005年11月号(No.75)
第46回「コミュニケーションと“運動学”」荒木秀夫/2005年12月号(No.76)
第47回「音楽における“身体”と“運動”」荒木秀夫/2006年1月号(No.77)
第48回「“障害者”のコオーディネーション能力」荒木秀夫/2006年2・3月合併号(No.78)
第49回「運動機能の“回復”とコオーディネーション能力」荒木秀夫/2006年4月号(No.79)
第50回「“教育思想”に見るコオーディネーション理論の源泉」荒木秀夫/2006年6月号(No.81)
第51回「ソビエト条件反射学説とコオーディネーション理論」荒木秀夫/2006年7月号(No.82)
第52回「コオーディネーション理論の“周辺”と“中心”」荒木秀夫/2006年8月号(No.83)
第53回「ちいさな国のおおきな戦い! その11」綿引勝美/2006年9・10月号(No.84)
第54回「ちいさな国のおおきな戦い! その12」高橋日出二・コレスポ事務局長、綿引勝美・鳴門教育大学/2006年11月号(No.85)
第55回「ちいさな国のおおきな戦い! その13」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2006年12月号(No.86)
第56回「ちいさな国のおおきな戦い! その14」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年1月号(No.87)
第57回「ちいさな国のおおきな戦い! その15」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年2・3月号(No.88)
第58回「ちいさな国のおおきな戦い! その16」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年4月号(No.89)
第59回「ちいさな国のおおきな戦い! その17」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年5月号(No.90)
第60回「ちいさな国のおおきな戦い! その18」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年6月号(No.91)
第61回「ちいさな国のおおきな戦い! その19」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年8月号(No.93)
第62回「ちいさな国のおおきな戦い! その20」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年9・10月号(No.94)
第63回「ちいさな国のおおきな戦い! その21」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2007年12月号(No.96)
第64回「ちいさな国のおおきな戦い! その22」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2008年1月号(No.97)
第65回「ちいさな国のおおきな戦い! その23」高橋日出二・コレスポ、綿引勝美・鳴門教育大学/2008年2・3月号(No.98)
第66回「ちいさな国のおおきな戦い! その24」高橋日出二・ライプチヒスポーツ科学交流協会(コレスポ)事務局長、綿引勝美・コレスポ幹事、鳴門教育大学/2008年4月号(No.99)
第67回「ちいさな国のおおきな戦い! その25」高橋日出二・ライプチヒスポーツ科学交流協会、綿引勝美・コレスポ幹事、鳴門教育大学/2008年5月号(No.100)
第68回「ちいさな国のおおきな戦い! その26」高橋日出二・ライプチヒスポーツ科学交流協会(コレスポ)事務局長、綿引勝美・コレスポ幹事、鳴門教育大学/2008年6月号(No.101)
第69回「ちいさな国のおおきな戦い! その27」高橋日出二・ライプチヒスポーツ科学交流協会(コレスポ)事務局長、綿引勝美・コレスポ幹事、鳴門教育大学/2008年7月号(No.102)

■門外漢スポーツ雑談(ぞうたん)
今泉隆裕・桐蔭横浜大学准教授
第1回「体育とスポーツ スポーツの原義とその多様性」/2014年6月号(No.161)
第2回「スポーツマンはアスリート?」/2014年7月号(No.162)
第3回「健全なる身体に健全なる精神が宿る? ユウェナーリスの真意」/2014年8月号(No.163)


[わ]
■話題の最前線
文:編集部
「『生活筋力』を高める座位プログラム」林達也・京都大学大学院人間・環境研究科認知・行動講座助教授、内科医/2004年12月号(No.66)
「からだの内と外から健康に—漢方と園芸療法に取り組む柏の葉診療所」喜多敏彦・千葉大学柏の葉診療所所長/2005年1月号(No.67)
「健康づくりの拠点としての『銭湯』」/2005年4月号(No.69)
「女性の美しさをスポーツ医学でサポート——Re:Project(神戸・元町)」/2005年5月号(No.70)
「おもちゃづくりの効用——芸術教育研究所」/2005年7月号(No.72)
「ニュースポーツで個人総合型のスポーツライフを」/2006年4月号(No.79)

■私の“一枚の絵”
第1回「ローマー:四足動物の解剖図から『脊椎動物のからだ—その比較解剖学—』より」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2007年5月号(No.90)
第2回「腸腰筋、大腰筋『分冊解剖学アトラスⅠ』(文光堂)ほかより」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2007年6月号(No.91)
第3回「長腓骨筋 『ランツ下肢臨床解剖学』(医学書院)ほかより」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2007年7月号(No.92)
第4回「ダビンチの受胎告知から回内回外について」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学、整形外科医/2007年11月号(No.95)
第5回「シュナイダーのスキー写真」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2008年2・3月号(No.98)
第6回「鰓弓由来という言葉」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2008年5月号(No.100)
第7回「坐り方―「頼朝坐像」」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2008年7月号(No.102)
第8回「帽子の効用」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2008年9・10月号(No.104)
第9回「アニカの背中、男たちの背中」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2008年12月号(No.106)
第10回「中高年から始めるスポーツ活動は身体に悪い?」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一訓練部部長/2009年1月号(No.107)
第11回「中高年、山を始める―私がクビにした山岳ガイドたち」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一訓練部部長/2009年2・3月号(No.108)
第12回「中高年、ロッククライミングを始める―背中を見ればうまさがわかる」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一機能回復訓練部部長/2009年5月号(No.110)
第13回「運動音痴の恨み辛み」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一機能回復訓練部部長/2009年6月号(No.111)
第14回「青森の山、棟方志功、メンタルローテーション―棟方志功鐘渓頌より朝菊の柵」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2009年7月号(No.112)
第15回「『ヨガアナトミー』という本から」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2009年8月号(No.113)
第16回「半月板損傷の山歩き―壊れた膝とのつきあい方」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一機能回復訓練部部長/2009年9・10月号(No.114)
第17回「首は何のためにあるか」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2009年12月号(No.116)
第18回「山道具と補装具」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院診療部長/2010年1月号(No.117)
第19回「背すじを伸ばす」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究/2010年4月号(No.119)
第20回「登山と膝装具」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一診療部長 健康増進センター長/2010年6月号(No.121)
第21回「靴のよしあし」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2010年7月号(No.122)
第22回「里山を彷徨い、あげくにお巡りさんに怒られた話」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一診療部長 健康増進センター長/2010年8月号(No.123)
第23回「スコットランドでゴルフ」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2010年11月号(No.125)
第24回「障害者とクライミング」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター第一診療部長、日本障害者スポーツ協会医学委員会副委員長/2011年1月号(No.127)
第25回「ゴルフノルディックウオークのすすめ」渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室/2011年2・3月号(No.128)
第26回「大震災と気弱なクライミングおばさん」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター健康増進センター、日本障害者スポーツ協会医学委員会副委員長/2011年5月号(No.130)
第27回「肘は曲げるか、伸ばしたままか」渡會公治・帝京平成大学健康メディイカル学部理学療法学科/2011年6月号(No.131)
第28回「ロッククライミングと事故」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター健康増進センター、日本障害者スポーツ協会医学委員会副委員長/2011年7月号(No.132)
第29回「中足骨の過回内」渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部理学療法学科/2011年9・10月号(No.134)
第30回「クライミングとダイエット」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター健康増進センター長/2011年12月号(No.136)
第31回「平沢先生の足の裏―スキー歩きのすすめ」渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部/2012年1月号(No.137)
第32回「逆シングルと呼ばないで」渡會公治・帝京平成大学教授、整形外科医/2012年4月号(No.139)
第33回「富士山佐藤小屋あれこれ」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター健康増進センター長/2012年5月号(No.140)
第34回「野球のボールを持つ手」渡會公治・帝京平成大学教授、整形外科医/2012年6月号(No.141)
第35回「橈骨神経麻痺」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2012年8月号(No.143)
第36回「富士登山」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2012年12月号(No.146)
第37回「中高年の腰部脊柱管狭窄症と山歩き」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2013年2・3月号(No.148)
第38回「中高年の腰部脊柱管狭窄症と山歩き―その後」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2013年5月号(No.150)
第39回「足関節と足関節外傷を考える」渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部/2013年7月号(No.152)
第40回「宝剣岳東稜―高年齢者が山を去るとき」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2013年8月号(No.153)
第41回「骨盤の靱帯をいくつ言えますか?」渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部/2013年9・10月号(No.154)
第42回「パラリンピックがやってくる」飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長/2013年12月号(No.156)
第43回「回外するカレーの市民」渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部/2014年2・3月合併号(No.158)