1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
【主要目次】
第 17 号の発刊にあたり
加賀谷善教 JAR 発行メンバー
原著論文 Original Article
車いすと立位でのテニスフォアハンドストローク動作の筋活動の違い
平戸大悟、浦辺幸夫、笹代純平、福井一輝、廣田亜梨朱、吉見光浩、前田慶明
広島大学大学院医系科学研究科スポーツリハビリテーション学研究室