









|
Training Journal
2010年
定価735円(700円+税)
◇B5判 98 頁 平綴じ 本文横組
■1月号
【特集 測定と評価】
スポーツの現場では、障害予防やパフォーマンスの向上に際して測定と評価が用いられている。そもそも何を測定し、どのように評価すべきかについて、山本氏にお聞きした。広瀬氏には、ジュニア期から行っている測定の意味についてインタビューした。なお、今回は3人の方から投稿をいただいた。田中氏はサッカーにおける測定と評価、向川氏にはスノーボーダーとしての競技経験からクーリングダウン方法について、河元氏には栄養面についてそれぞれまとめていただいた。
1.なぜ測定と評価をするのか
山本利春・国際武道大学教授、日体協ATマスター、CSCS*D、PhD
2.「測定」でトレーニングを評価する
田中 淳・新潟経営大学助教、同サッカー部ストレングスコーチ
3.[投稿]クーリングダウン方法の違いによる疲労の回復
向川 晶・是吉興業株式会社・ホグレルスペーストレーナー
4.[投稿]測定と評価を用いた栄養指導――血液検査データの活用
河元淳子・有限会社メディカルケアカワモト、看護師、鍼灸師
5.成長期における測定と評価
広瀬統一・早稲田大学スポーツ科学学術院専任講師・日体協AT・スポーツ未来科学研究所研究員
【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――2
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――4
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――22
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――13
●トレーナー教育の現場から――3
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――26
●これからはじめる乳酸値――6
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――34
●ON THE SPOT/現場から tj1001onthe.pdf(*注1)
●その他
■2月号
【特集 着地――胸郭の動きに注目しよう】
胸郭は、心臓や肺が収められる場所であり、頭頸部や上肢がつながっているためにスポーツの動作において重要となる。今回は胸郭の動きと呼吸や動作、まばたき(瞬目)などとの関連についてまとめた。蒲田氏には、コアの概念を腹部だけではなく胸郭までを含めて捉える考え方と具体的なコンディショニング方法についてご紹介いただく。吉井氏には視覚との関係を出発点としながら、胸郭とスポーツ動作についてお聞きした。最後に山本氏には呼吸と胸郭についてお話しいただいた。
1.運動学的特性を理解して行う胸郭コンディショニング
蒲田和芳・広島国際大学保健医療学部理学療法学科准教授、日本コアコンディショニング協会理事、株式会社GLAB代表取締役、PhD、PT、日体協AT
2.呼吸とまばたきの関係
――胸郭のコントロールで安定性を生み出す
吉井 泉・大阪府立大学総合教育研究機構講師
3.呼吸に注目した胸郭のトレーニング
山本正彦・東京工芸大学基礎教育研究センター助教
【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――3
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――5
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――23
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――14
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――27
●これからはじめる乳酸値――7
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――35
●ON THE SPOT/現場から tj1002onthe.pdf(*注1)
●その他
■3月号
【特集 痛みへの対応】
スポーツの現場ではさまざまな種類の痛みに対処せざるを得ない場面が出てくる。古屋氏には、痛みに対して、鍼灸師の立場からどのような可能性があるかについてお聞きした。また現場での対応策について森本氏、西村氏にもお聞きしている。両氏は野球の現場で活動しているが、立場が少し異なる。森本氏は鍼灸治療を用いながらも、日常生活から自己管理を求める。一方、西村氏は国家資格を持っていないことを弱みとせず、専門家のネットワークで対応している。
1.包括的な痛みへの対応――鍼の効果と痛みの予防
古屋英治・呉竹学園東洋医学臨床研究所所長、医学博士、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、薬剤師、ケアマネージャー
2.勝つために行う痛みへの対応
森本大志・パナソニック株式会社野球部トレーナー、鍼灸師、柔道整復師
3.つながることで痛みへ対応する――コーディネーターとして
西村典子・東海大学硬式野球部アスレティックトレーナー、日体協AT、CSCS、NSCA-CPT
【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――4
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――6
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――15
●トレーナー教育の現場から――4
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――28
●これからはじめる乳酸値――8
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――24
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――36
●ON THE SPOT/現場から tj1003onthe.pdf(*注1)
●その他
■4月号
【特集 空中での身体コントロール】
空中でボールを投げる、打つ、自分の身体を操作するといった動作を繰り返す種目がある。今回は、支えがない状態での身体動作について取り上げた。梅原氏にはバスケットボールの指導を通して得られたことをお聞きした。尾中氏にはハンドボールのシュートで望ましい結果を得るためにどのようなことが行われているかについて、そして須藤氏には、チアリーディングの動きづくりにおける工夫についてお聞きした。身体づくりと事前の動きづくりがポイントとなる。
1.安定性獲得のための柱づくり
梅原淳・PRO-ATHLETE、スポーツトレーニングコンサルタント、ストレングス&コンディショニングコーチ
2.連続した動きとしての空中動作
尾中祐二・大崎電気ハンドボール部トレーナー、茨城県立藤代紫水高校ハンドボール部トレーナー、ハンドボール日本代表男子U-19トレーナー
3.選手の感覚に訴えるトレーニング指導
須藤秀太・KAIRONESS主宰、CSCS、JATI-ATI
【主な連載】
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――5
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――7
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――16
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――25
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――29
●これからはじめる乳酸値――9
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――37
●ON THE SPOT/現場から tj0904onthe.pdf(*注1)
●その他
■5月号
【特集 限界を乗り越える】
選手個人として、あるいはチームとして、日々限界を乗り越えるための努力を重ねている。今回は大学剣道部における寒稽古の意味について神ア氏に執筆いただいた。またインタビューとして、ラグビーチームのアスレティックトレーナーという立場から大木氏、アイアンマンレースの現役選手かつ運動生理学者の立場から彦井氏にお聞きしている。極限の状態に追い込まれても実力を発揮していけるよう、限界を引き上げていくには、どのようなことが必要になるだろうか。
1.自己の改良に取り組む寒稽古――大阪体育大学剣道部
神崎 浩・大阪体育大学教授
2.安全に「限界を広げる」
大木 学・(有)トライ・ワークス、帝京大学ラグビー部ヘッドトレーナー、ATC、MA、NASM-PES
3.経験が限界を押し上げる――脳からみたアイアンマンの限界
彦井浩孝・(株)HID代表取締役、川崎市立看護短期大学非常勤講師、キャノンデールファクトリーレーシングコーチ、Ph.D、アイアンマントライアスリート
【主な連載】
●新連載 用具と環境を考える
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――6
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――8
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――17
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――26
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――30
●これからはじめる乳酸値――10
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――38
●新連載 クイズで確認
●ON THE SPOT/現場から tj1005onthe.pdf(*注1)
●その他
■6月号
【特集 間欠的パワー発揮】
試合中、選手は常に全力を出しつづけているわけではなく、多くは歩いていたりジョギングほどの負荷になり、全力を出すときに備えている。今回は間欠的パワー発揮について、サッカーを題材に三栖氏に、アメリカンフットボールでは沼田氏にお聞きした。そして、自転車競技については柿木氏にインタビューしている。全力が求められるタイミングで全力を出すために、どのような準備をしておくべきなのだろうか。それぞれの立場から語っていただいた。
1. サッカーにおける間欠的パワー――間欠的スプリント能力とキレ
三栖英揮・M's AT project代表取締役、日体協AT、JATI-ATI、川和高校サッカー部・敬愛学園サッカー部フィジカルコーチほか
2. アメリカンフットボールにおける間欠的パワー――下半身をベースにしたパワー発揮
沼田幹雄・相模原ライズストレングス&コンディショニングコーディネーター、NSCA-CPT、JATI-ATI
3. 自転車ロードレースにおける間欠的パワー――工学的アプローチとは?
柿木克之・Blue Wych合同会社代表社員、工学博士
【主な連載】
●用具と環境を考える――2
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――7
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――18
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――27
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――31
●これからはじめる乳酸値――11
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――最終回
●クイズで確認――2
●海外スポーツ医科学情報――イタリア・ミラノからの便り(6)――45
●ON THE SPOT/現場から tj1006onthe.pdf(*注1)
●その他
■7月号
【特集 特異性と全体性】
特定の種目を続けていくということは、試合や練習を通して特異性を高めていくことである。それぞれの競技に適応していくことで、場合によっては人間としての全体的なバランスを失い、ケガを引き起こしやすくなるのではないか。特異性と全体性について考えてみた。今回は嶋崎氏(ラグビー)、緒方氏(バレーボール)、塚原氏(野球)の3人にお聞きしている。競技に対する深い理解と観察眼が求められるようだ。
1.ポジションごとに求めるものが異なる――野球における特異性
塚原謙太郎・フィジカルパフォーマンス代表、CSCS、JADA-DCO、日本アスレティック医科学協会理事
2.個別対応を取り入れて特異性を追求する――ラグビーにおけるトレーニング
嶋崎 愛・横河武蔵野アトラスターズ アスレティックトレーナー、ATC、柔道整復師
3.バレーボールにおける特異性
緒方博紀・NEC女子バレーボール部トレーニングコーチ、CSCS、NSCA-CPT、JATI-ATI
【主な連載】
●用具と環境を考える――3
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――8
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――19
●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――28
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――32
●新連載 スポーツ情報戦略とは何か
●これからはじめる乳酸値――12
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス――9
●クイズで確認――3
●ON THE SPOT/現場から tj1007onthe.pdf(*注1)
●その他
|
| |