Sportsmedicine No.40 May, 2002
月刊スポーツメディスン 5月号 通巻40号

A4変型判 52頁 中綴じ 定価1,000円(+税) クリアランスセール特価500円(+税)
年間購読料10,000円(税込)

May Special
■特集「診療報酬改定とスポーツ医療の今後--問題点と影響をさぐる」

今年4月の診療報酬改定は大きな波紋を呼んでいる。この特集では、特にスポーツ医学、スポーツ医療に関係する改定点を挙げ、その影響をさぐることにした。
改定直後であり、解釈その他で混乱もみられている。
今後どうなるのかは、まだ6月くらいまでははっきりしない点も多いが、今わかる範囲で紹介することにした。

1 診療報酬の何がどう変わったか−−スポーツ医学、スポーツ医療の観点から
スポーツ医療に関係する主たる改定ポイントを整理し、解説
井本忠行・田渕整形外科、舟越 忠・舟越整形外科

2 42条施設はどうなるか−−「生活習慣病指導管理料」との関係で
「運動療法指導管理料」が「生活習慣病管理料」と名称が変わり、一律200 点アップした。
指示せんだけで患者に高額負担させても意味がない。
そこで再びクローズアップされるのが「42条施設」(疾病予防運動施設)。両者の関係で検討する。
斎藤博之・日本運動療法推進機構

3 各氏の意見−−どう判断し、どう対応するか
整形外科では2〜3割の減収とも言われている。
ここでは、整形外科開業医、運動療法に積極的に取り組んできた医師、42条施設を運営してきた医師、理学療法士らに、現況と対策を聞いた。
萬納寺毅智・萬納寺整形外科、大久保衞・ダイナミックスポーツ医学研究所所長、藤森健次・アクアクリニック伊賀院長、齋藤勝彦・徳島リハビリテーション病院院長、寛田 司・寛田クリニック院長、尾崎勝博・野崎東病院アスレティックリハビリテーションセンター「ファンクション」理学療法士、平川信洋・鶴田整形外科理学療法士、石井千恵・藤沢病院企画室長


■連載
チェアエクササイズの実際と指導のポイント 5
チェアエクササイズの指導原則−−その3 チェアエクササイズの動きの構成
竹尾吉枝・1億人元気運動協会

「間」の考察から運動そのものへ−−ドイツの運動科学理論とともに「身体の動き」を考える
竹岡義博・徳島大学大学院

肩甲骨の使い方 動きの連鎖
田中直史・大野記念病院、渡会公治・東京大学

ITとスポーツ医療 スポーツ医療の遠隔コミュニケーション(4)
片寄正樹・札幌医科大学

運動療法指導ノート ウォーキングとHDL2- コレステロール
坂本静男・順天堂大学浦安病院

スポーツの「芯」
ゴールドメダリスト−−男子マラソン日本代表 柳川春已

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